自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Written by: 岩本尚吾
2020/09/01 17:17





東北地区・北海道地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。



こちら 帯広は8月29日(土) 最高気温 30度を超えていたのですが・・・



翌日の30日(日)には 最高気温が 15度になり



今朝 1日(火)の気温は 12度、今日の最高気温は 19度だったようです。



北海道以外の皆さまにとっては  天国のような気温ですよね。 





先日、九州のある農家さんのところへ行ったときに・・・





農家さん: ”岩本くんは、外食が多いと思って野菜たっぷりのキーマカレーにしたよ”



と お昼ご飯をいただきました。 










キーマカレー めっちゃ美味しかったです!!    フキコさん  好きですハートマーク




フキコさんは 大学の先輩の奥さまなのですが



なんとかして なんとかしたい!? と 勝手に思っています・・・   フフフフフ・・・ 





ところで・・・




東北の ある一貫農家さんのところへ行ってきました。



牛舎へ行って 見てみると分かるのですが



子牛(5か月齢頃まで) は かなり ワイルドな環境 で 育っています。 









あっ、盗食している と 思ったかもしれませんが  ここが子牛達のエサ場です。 











5か月齢までは、配合飼料、 粗飼料 ともに 飽食です。




配合は飽食だけど 牛達が それぞれ自分自身でコントロールしているのではないか




と 農家さんが教えてくれました。




稲ワラが敷き詰められた寝床です。  贅沢な感じですよね。 









おそらく 寝床(稲ワラ)も 食べちゃいますね・・・ 






あっ、これは 怒られるパターン だと 思うのですが・・・ 










農家さんは 何も言いません。 




草を十分に確保して 準備している証拠ですよね。






この農家さんの(牛達の)枝肉重量はメス 500キロ 去勢 600キロ に近いと思います。




一貫農家さんの中では かなり 大きいです。 




この枝肉重量は 農家さんの飼養管理の表れですよね。  スゴイです。 




もちろん、 一貫農家さんですの 生まれの大きさも 血統もバラバラです。




枝肉重量は 400キロの牛もいれば 650キロの牛もいます。




ただ、肥育牛達を見ると それぞれの牛が その牛なりに大きく育っています。



(肥育牛の写真を撮り忘れてしまい申し訳ありません  )




ここでは 5か月齢の子牛までは 配合飼料 飽食なのですが



それ以降は 配合飼料 を 抑えています。



6か月齢以降は 肥育牛として出荷する 30か月齢前後まで 3頭1群になります。



配合飼料を給与した後、 3頭横並びであっという間に食べてしまう量の給与になります。



(軍隊飯の要領ですね)




6か月齢以降は 配合飼料をお腹一杯食べる と いうよりは



配合は 腹八~九分目くらいにして



足りない部分を 稲ワラで補っていく という感じで育てている気がします。



(もちろん、 肥育農家さんそれぞれに それぞれのやり方があると思います)



ここでは 稲ワラが豊富にあり、いつも新鮮な稲ワラが飼槽に置いてあります。



稲ワラを食べることにより 牛達が自分自身でお腹を調整しているのだと思います。




もちろん、経営に関しては 農家さんの飼養管理が一番大切ですので



ワイルドな環境を あえて取り入れながら



農家さんが 牛達に観察し 日々努力しているのだと思います。  






あっ、  肥育の本質には まったく触れていないかもしれませんが・・・ 





今の 肥育牛達は(血統的にも)能力を持っているので



その能力を どうやって引き出してあげるか ということだと思っています。




環境の改善、病気の予防、 観察  観察  観察  という感じかもしれませんね。




どれだけ牛達のストレスを少なくすることができるのか ということも大切ですね。






もちろん、 簡単なことではないと思うのですが・・・  








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