営業マンの放浪日記

奄美大島 喜界島

西岡蒼馬の日記2023/07/19
皆さんこんにちは!

新人社員の西岡蒼馬(ニシオカ ソウマ)です。

今回の出張は奄美大島、喜界島です。

奄美大島の農家さんの飼槽です。

牛の心臓の近くに飼槽の高さを合わせることで姿勢が良くなり、食い込みが良くなるとのことです。

牛のステージごとに高さを合わせているのもポイントです。

確かに牛のお腹が深く、しっかりしているように見えました。

牛に対する少しの気遣いが大切ですね。

奄美大島から喜界島に行く際には飛行機で行きます。

乗っている時間はわずか20分で到着です。

20分で早々と喜界島に到着です。

喜界島はヤギが有名です。


ちなみに喜界島ではヤギは食べ物です。

ヤギは捨てるところがないといわれており、肉、内臓、骨に至るまで

すべての部位を余すことなく料理に使うそうです。

無駄なく使うことはヤギにも優しいし、環境にもいいことですね。

今回はさまざまな離島に行き勉強になりました。

農家さんが優しく接してくれ、獣医さんは牛について教えてくれたり、とても勉強になりました。

また、自分の中でも課題ができました。

農家さんにどのようなサポートを行うのか。

農家さんにとっての幸せとはなにか。

私たちにミッションは「私たちの行動と微生物の力で農家さんの幸せに貢献します。」です。

これから、どのように行動し、どのようにサポートをするのか、どのように貢献するのかを考え、日々頑張っていきます。

これからも農家さんのサポートを行い

幸せに貢献いたしますので、これからも、よろしくお願いします!