自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。


株式会社ラボジェネター

〒080-0106
北海道河東郡音更町東通
20丁目2番地9

家畜の病気に有効・アースジェネター

牛にとって大切な、第一胃の働き

牛は第一胃で、微生物の働きを利用して炭水化物(NDF:繊維、NFC:デンプン・糖類)から酢酸やプロピオン酸などのVFA(揮発性脂肪酸)をつくって、これをエネルギー源にします。
このVFAが牛の発育や運動のエネルギーとして使われます。
また、タンパク質の大部分(分解性タンパク:DIP)は、第一胃でアンモニアに分解されますが、本来猛毒であるアンモニアは第一胃の微生物の働きで菌体タンパクという新しいタンパク質に再合成されます。

第一胃の不調

ところが、これらの働きは第一胃にすみ着いている微生物の働きによるものですから、もしも第一胃で悪い微生物が増えたり醗酵が乱れたりすると、正しくVFAが作られなくなったり、DIPから発生したアンモニアがタンパク質に作りかえられなかったりします。

正しくVFAが作られない場合、エネルギー源が減少するだけでなく、第一胃内で乳酸という強い酸が貯まってしまし、ルーメンアシドーシスという病気になってしまうことも多いのです。

 また、アンモニアは猛毒ですから、これがタンパク質に作りかえられないで貯まってしまうと、肝機能障害や尿石症、肉色の悪化、受胎率低下など、様々な障害を受けることになってしまいます。また、第一胃で粘液を作る菌が増えたりすると、たちの悪いガス(慢性誇張症)になったりもします。

アースジェネターの力

アースジェネターの給与で改善するのは第一胃の醗酵です。

効果は早い場合で一週間、なかなか効果が見られない場合でも三ヶ月程度で現れます。ですから、「最低三ヶ月はだまされたと思って給与を続けて
ください」。
そうでないと効果が現れる前にやめてしまう
人も多いからです。これはアースジェネターに限らず、他の生菌資材
でも言えることですが、最低三ヶ月、できれば一年間くらいは通して
使い続けてから効果を判定するようにしましょう

便の性状が改善

第一胃の醗酵安定に続いてみられるのが便の性状の改善です。便や畜舎全体の悪臭がなくなり、軟便が減っていきます。そして、便の性状改善にともなって、敷料の持ちがよくなります。牛の消化吸収がよくなるので、便の中の無駄な有機物、とくに腐敗醗酵の原因となるタンパク質が減少するからです。

堆肥の醗酵の改善

便の性状や敷料の持ちが改善してくると、続いて堆肥の醗酵がよくなります。堆肥の質はなかなか素人にはわかりにくい面もありますが、園芸農家さんなどに評価していただくとすぐにわかります。

家畜の腸内細菌叢のバランスを良好に保ち 健康維持、生産性の向上に役立ちます

アースジェネターは。家畜の消化器系に棲む微生物を
良好にコントロールする働きがあり、消化管の働きを良好に
維持して飼料の消化を促し、その利用性を高めます。
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