自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2017/10/30 16:29




10月27日 東京芝浦にて 全国肉用牛枝肉共励会が開催されました。



参加はしておりませんが  結果を書きたいと思います。



和牛 429頭(メス 156頭  去勢 273頭) 出場。

 

名誉賞は・・・


血統  幸紀雄ー安福久ー百合茂(去勢)


生体重量 866キロ 枝肉重量 622キロ A5 BMS12 枝肉単価 16,885円


宮城県  川村ファームさんの牛でした。   川村さん おめでとうございます!! 



☆去勢、メスともに 最優秀賞、優秀賞の血統など を 書きます。

(ちなみに優秀賞の牛達は全頭 A5 BMS12なので 省略します)



《去勢の部》


最優秀賞 幸紀雄ー安福久ー平茂勝   生体重量 827キロ  枝肉重量 600キロ 単価 10,209円


優秀賞 1席 百合茂ー勝忠平ー安福久   生体重量 811キロ  枝肉重量 581キロ 単価 10,000円


優秀賞 2席 百合茂ー安福久ー第1花国   生体重量 886キロ  枝肉重量 644キロ 単価 3,101円


優秀賞 3席 百合茂ー安福久ー第1花国   生体重量 790キロ  枝肉重量 557キロ 単価 4,106円


優秀賞 4席 隆之国ー安福久ー金幸   生体重量 851キロ  枝肉重量 610キロ 単価 3,130円


優秀賞 5席 美国桜ー安福久ー平茂勝   生体重量 751キロ  枝肉重量 541キロ 単価 3,301円


優秀賞 6席 隆之国ー安福久ー平茂勝   生体重量 799キロ  枝肉重量 559キロ 単価 4,202円


優秀賞 7席 芳之国ー安福久ー平茂勝   生体重量 891キロ  枝肉重量 638キロ 単価 4,001円



《メスの部》


最優秀賞 秀菊安ー安福久ー平茂晴   生体重量 662キロ  枝肉重量 452キロ 単価 12,080円


優秀賞 1席 安福久ー百合茂ー北平安   生体重量 711キロ  枝肉重量 512キロ 単価 7,013円


優秀賞 2席 秀菊安ー安福久ー平茂勝   生体重量 743キロ  枝肉重量 531キロ 単価 4,701円


優秀賞 3席 美津照重ー勝忠平ー安糸福   生体重 722キロ  枝肉重量 492キロ 単価 3,827円




優秀賞に入るような牛達は 歩留まりが良いですよね。 



もちろん、血統的なこともあると思うのですが



肥育期間中に しっかり喰い込んでいる結果なのだと思います。 





ちなみに・・・





この日 F1の部は 70頭 出場でした。



最優秀賞の血統は 勝早桜5 



生体重量 871キロ  枝肉重量 602キロ A5  BMS10  枝肉単価 2,800円



優秀賞の血統は 北乃大福  枝肉重量 592キロ A5 BMS9 単価 2,001円 でした。



F1の牛でも BMS 10 BMS9 なのですね・・・・・ 




もちろん、  この結果は 肥育農家さんの 飼養管理の賜物  なのですが 



今の種牛の能力が 行き着くところまで行っている結果!? なのかもしれませんね。








投稿者: 礒 匠 投稿日: 2017/10/30 10:34

 

先週、第9回発酵床友の会で勉強会&視察を行いました

 

 

搾乳舎を発酵床式のフリーバーン牛舎にして

3年目のT牧場を取り上げました。

 

 

まずは、ホテルの会議室に集まり

T牧場の発酵床牛舎を建てて変ったことの

お話をしてもらいました。

 

Tさんは以前の繋ぎ牛舎の環境が悪く悩んでいましたが

発酵床のフリーバーン牛舎にして、繁殖、疾病(蹄、乳房炎)などの面で大きな改善が

見られたそうです。

 

 

そして、実際に牛舎を視察。

みなさん牛舎内に入って発酵床を体感。

温度計を差してみると30℃ほど!

だんだん足がぽかぽかしてきました

 

 

今回、これから発酵床のフリーバーン牛舎を建てる予定の人も何人か来ており

実際に肌で感じることができ、先輩方の話も聞けて今後の参考になったようです

 

 

本州では発酵床式フリーバーン+搾乳ロボットを導入している酪農家さんも

あるようですが、北海道の人も最近この組み合わせでやってみたい

と希望される方も多く今後、どうなっていくかとても楽しみです

 

 

 

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2017/10/30 9:45

 

先日、道東のT牧場(搾乳65頭規模)にお伺いしました。

T牧場さんは新築で発酵床(フリーバーン)牛舎にして丸3

になります。

繁殖成績向上、乳房炎の減少、足の故障や蹄病の減少などの

変化がみられ、とても満足しておられました。

 

この日は20名ほどで農場を訪れ、発酵床の状態を確かめるために

中に入らせて頂いたのですが、ほとんどの牛が動じることなく過ごしていたのにはとても驚きました。

発酵床(フリーバーン)にいる牛さんはストレスが少なくなり、

性格がおとなしくなる傾向にありますが、

ここまでの状態の牛さんに会ったことは初めてでした。

 

“満足度”が高い証しですね!

投稿者: 中紙育朗 投稿日: 2017/10/25 15:33

皆さまこんにちは!!

 

今回は、熱中症対策について書きたいと思います

 

日差しの強い地域また、その季節ほど効果は出ると思います

 

 

 

一見すると普通の牛舎のように見えますが、屋根を白のペンキで塗装しています

 

 こんな事で効果があるの?

 

と思われる方もいらっしゃると思いますが

 

同じ素材の屋根下で何もしていない方は60℃あり、白く塗装してある方は40度

 

だったとのこと

 

20℃の差、かなり大きいですよね

 

さらにこの牛舎屋根の内側は・・・

 

 

ベニヤ板を張り付けています

 

こちらは、具体的な数字は無いのですが

 

貼る前と貼った後では全く違い

 

牛だけではなく、働く人もすごく楽になったとの事

 

これから涼しくなっていくかと思いますが、日差しが強くなってしまってから

 

屋根の上で作業されると、作業される方が熱中症になってしまうそうです

 

夏の準備を冬の間に、よろしくお願いします

 

業者の方にお願いされると思うのですが

 

もし、ご自身で作業される方がいらっしゃいましたら

 

くれぐれも怪我にはご注意ください。

 

夏の日差しが強い日は、牛に直射日光が当たらないようにして頂ければと思います 

 

投稿者: 礒 匠 投稿日: 2017/10/24 14:07

 

こんにちは。道東担当 いそです

ごみの分別ってけっこう分かりづらいこと良くありますよね

 

地域によって違ったりして難しいです。

僕も北海道に来て、地元よりも(出身は北関東)分別が厳しくなり

非常に戸惑いました。

 

 

 

で、この牧場では

 

分かりやすいですね!

 

この牧場はざっと4000頭規模で従業員さんもたくさんいます。

 

こうやって貼ってあるだけで一目で分かります

 

これで分別もばっちりです

 

たくさんの人が働く現場では

誰が見てもぱっと分かることはとても大切ですね

投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2017/10/24 13:29




九州・東北地区 を 担当しております 岩本尚吾 です。



今朝の気温 は 2度。  昨日は 雪も 降りました。 



こちら帯広は 冬が近づいております。



ところで、いまさら!?なのですが サシバエ対策 について書きたいと思います。




現場に行くと・・・



こちらが気持ち良くなるほど 牛舎全体の牛達がズラッと寝ているところもあれば 



サシバエがいて 脚 や 尻尾 を 頻繁に動かして



本当はゆっくり寝たいのに 牛達が寝ることができない 牛舎も あります。 



自分が牛だったら嫌だろうな という気持ちもあるのですが、



サシバエにより 牛達は リラックスできないだろうし



出荷体重も減っているのだろうし 繁殖成績も落ちているのだろうし



結局、経営的にも(目に見えないカタチで)マイナスになっていると思います。




ハエ対策のために 牛舎全体をネットで覆ってください、とは 言いませんが



(物理的に無理な牛舎も多いですし、コストもかかってしまいますし・・・)



なんらかの対策は とって欲しいな と 思っています。



自分の寝室に 一匹でも サシバエがいたら おそらく 嫌だと思います。 





九州の ある繁殖農家さんのところで見たのですが・・・




















これって とても簡単だと思います。 



物干し台の台!?(ハンズマンにて 800円!?) プラス ハエ取りテープ だけ です。



これを置いたことにより、ハエの数(サシバエ含め)は かなり減ったということです。



この農家さんでは 飼槽の前に置いていますが、



毎日の作業の時 邪魔にならず  効果がありそうな場所なら どこでも良いと思います。



もちろん、それらしい柱(棒)があるなら



そこに ハエ取りテープ を 巻き付けるだけでも構いませんし



その他にも サシバエ対策 の いろいろな方法があると思います。



できる範囲で構いませんので、何か予防をしてくださいませ。 
 




実は、こういうことって もちろん サシバエに限ったことではありません。



気になることがありましたら 日々、一歩一歩 改善 だと思っています。 





今から 寒くなってきます。



牛達の防寒対策のために(牛達が風邪をひかないように)



いつも以上に 敷料を厚くする(厚めのウレタンマットを敷く)とか



直接牛体に風が当たらないようにコンパネを利用する(ロールで牛舎を覆う)とか・・・




これから、忘年会などで 飲み会 が 増えると思いますので



奥さま対策!? の ために(気持ち良く 外出できるように) 



スイーツ を 買ってくるとか、



一緒に 温泉に行く とか、バラの花束を!? とか・・・ 



(そんな小手先のことが 女神さまに!?  通用するとは思っておりませんが・・・・・  )





今、できることを 今、一つずつやっていきましょう。 






投稿者: 中紙育朗 投稿日: 2017/10/23 11:02

皆さま、こんにちは!!

先日、薩摩中央家畜市場 子牛セリに行ってきました

 

 

出場頭数(2日間合計)

去  317頭    メス  265頭       合計頭数  582頭

平均価格(2日間合計)

去  83.4万   メス  74.5万      合計平均  79.4万(税込み)

                                    前回比  -5.4万

 

 

種雄牛別出場頭数(上位10)    ※欠場牛も含みます。

茂久桜   去 50頭  メス  40頭   合計  90頭  15.2%

直太郎   去 39頭  メス  35頭   合計  74頭  12.5%

幸紀雄   去 32頭  メス  39頭   合計  71頭  12.0%

諒太郎   去 35頭  メス  33頭   合計  68頭  11.5%

百合茂   去 31頭  メス  19頭   合計  50頭   8.4%

美国桜   去 27頭  メス  14頭   合計  41頭   6.9%

安福久   去 32頭  メス   8頭   合計  40頭   6.8%

本富士   去 17頭  メス  17頭   合計  34頭   5.7%

花美千   去 14頭  メス  14頭   合計  28頭   4.7%

喜亀忠   去  8頭  メス   7頭   合計  15頭   2.5%

 

 

いつもと同じ流れですが、僕がわかる範囲で高値だった牛の結果を書きたいと

思います(2日間合計)

 

去   百合茂ー安福久ー勝忠平 284日 340キロ   141.2万(セリ価格)

 

幸紀雄ー百合茂ー安福久 272日 322キロ   140.4万

諒太郎ー安福久ー平茂勝 282日 356キロ   133.2万

諒太郎ー安福久ー勝忠平 297日 343キロ   130.7万

百合茂ー勝忠平ー安福久 262日 310キロ   116.0万

華春福ー安福久ー安平  255日  382キロ   115.2万

 

メス

諒太郎ー安福久ー平茂勝 286日 290キロ  106.2万(セリ価格)

諒太郎ー百合茂ー安福久 289日 345キロ  105.1万

美国桜ー勝忠平ー安福久 289日 330キロ  104.4万

安福久ー勝忠平ー平茂勝 309日 287キロ  101.1万

華春福ー美国桜ー平茂勝 270日 330キロ  100.7万

華春福ー安福久ー百合茂 304日 327キロ  100.1万

 

平均価格は約5万ほど下がりましたが、上記の通り価格が上位の牛は高値でした。

 

1年以上ぶりに薩摩セリに行かせて頂きましたが、2日目は特に良い牛がとても

多く感じました。

 

勉強の為、また参加したいと思います

 

話題は少し変わりますが、生産農家さんから

この牛は尾枕が付いてしまったのでダメですか?

と聞かれる事があります。

 

僕はダメではないと思いますよ。(もちろん限度もあると思いますが・・・)

付いてしまう牛は付いてしまうのではないでしょうか   と伝えます。

 

僕は、その牛がその牛なりに育つと良いのかなと思っております

 

 

セリ市場では血統、日齢、体重だけではなく、牛を見て肥育農家さんに質問して

頂けると良いと思います

投稿者: 礒 匠 投稿日: 2017/10/18 9:47

 

今週は十勝の市場に行ってきました。

 

 

主な種雄牛は

勝早桜5 281頭     花国安福 234頭     美津照重 184頭     美津百合 108

美国桜 104頭        芳之国 95頭      幸紀雄 86頭      秋忠平 81

第1花藤 76頭       安福久 64頭       光平照 61頭      百合茂 34

隆之国 34

 

 

結果

            出場数        成立数          最高価格         最低価格      平均価格(税込)

めす        723            635              1,213,920             180,360       707,516

去勢        996            899               1,242,000            292,680       820,987

 

先月比めすで約27千円のマイナス、去勢で約6千円のマイナスでした。

 

 

 

勝早桜の精液が手に入りにくいこともあり

気高系の秋忠平(勝忠平-平茂勝-安平)、諒太郎(勝忠平-安福久-平茂勝)の頭数がグンと増えた印象があります

 

秋忠平は素牛の段階では比較的良い牛が多く、期待できそうです。

ちなみに9月の素牛市場で秋忠平は

 

出場頭数    平均体重     平均日齢            平均価格(税抜   DG

   32頭             334kg             266日             810,281            1.14

 

 

という平均以上の結果でした。

期待されていますね!

 

 

参考にしてみてください

投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2017/10/14 21:39




先週開催されたある共励会の結果を書きたいと思います。



出場頭数は21頭(去勢20頭、メス1頭)。



その中に 安福久母牛の牛 が 7頭、安福久3代祖の牛 が 2頭いました。



結果としては 21頭の平均BMS が 9.6 というハイレベルな共励会でした。



ちなみに、BMS12 が 5頭、BMS11 が 5頭 いました。



☆  導入時の 日齢は 273日 体重は 300キロ
  

   肥育期間 20.7か月 枝肉重量 は 529キロでした (21頭の平均です)。



その中で・・・



チャンピオン(1席) は 幸紀雄ー美国桜ー安平(去勢)


A5 BMS12 ロース108 バラ 9.7 枝肉重量 550キロ 枝肉単価 3450円 でした。



2席は 勝忠平ー安福久ー百合茂(去勢)


A5 BMS12 ロース76 バラ 8.3 枝肉重量 504キロ 枝肉単価 3350円



3席は 幸紀雄ー金照ー百合茂(去勢)


A5 BMS12 ロース 71 バラ 7.7 枝肉重量 475キロ 枝肉単価 3250円




チャンピオンは 美国桜母牛の牛 でした。  




ちなみに、もう一頭 美国桜母牛 が 出ていましたが その牛も BMS12 でしたよ。



美国桜母牛 も これから楽しみですね。 




もちろん、美国桜 に 限らず



隆之国、光平照、幸紀雄・・・  宮崎県 だったら 秀菊安だったり・・・



そういった血統が2代、3代祖に入っていると肥育農家さんを惹きつけると思います。



もし良い子牛がいましたら、母牛として残してくださいませ。 



☆今回のブログは 10月5日開催 第2回 さつま肉牛研究会枝肉共励会


  の結果より書いております。





     ・・・・・・・





今週11日 薩摩の子牛セリ(二日目)に行ってきました。 



平均価格 は メス 74.5万円 去勢 83.4万円(税込)



9月に比べ、1頭当たり 約5.4万円安 でした。



ただ、130万円(セリ価格)を超える子牛(去勢) も 数頭いたり 



価格の幅が かなり広がっていました。


(どこの市場も同じなのかもしれませんが・・・)




今月開催された 薩摩家畜市場子牛セリ の 詳細については



鹿児島・宮崎・沖縄担当 の 中紙育朗 が 書きます。   育朗 頼むね!!  






投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2017/10/12 23:29





前回の つづき なのですが・・・





別の肥育農家さんのところへ行ったときに



またもや!?事務所のテーブルに 肥育データが置いてあり



”そういえば この前の成績は・・・ ”



という感じで 肥育成績を見ることになりました。

(肥育牛 6頭を出荷したデータだったと思います)



その時(今から 約19か月前)あった 子牛セリで トップだった牛が



やはり高値で販売されていたり(BMS12 で 枝肉重量もありました) 



そのトップの牛より 30万円以上安く買っていた子牛が



そのトップの牛と 同じような価格で販売されていたり 



一方、別の牛のデータを見ると


子牛セリで買った価格と同じような値段で 肥育牛が販売されていたり・・・ 

(約20か月 肥育すると エサ代などで 約45万円かかります)



いろいろあるのだなぁ と思ってしまいます。




繁殖農家さんの気持ちの中では



”子牛セリで買った子牛 と 20か月間 肥育して売る牛が同じ価格なんて・・・ ”



と思ってしまうかもしれません。



ただ、 肥育期間中 病気になり大きくならなかったり



病気しなくても 思ったより喰い込めなかったり



5等級 いくかなと思っていた牛が 3等級だったり すると

(今の枝肉相場では 3等級の枝肉価格が安くなっています)



子牛価格と 同じような価格で 肥育牛を売るということも起きてしまいます。




もちろん、出荷前に 事故などがあると



エサ代 プラス 素牛代(子牛価格)分のマイナスになり・・・・・ 




繁殖農家さんの事故も大変なのですが



肥育農家さんは子牛を買っている分 ダブルパンチ!?みたいになってしまいます。




肥育農家さんだけでなく、繁殖農家さんもなのですが



牛達が事故なく 無事出荷できますように



いつも以上の牛達の観察、飼養管理の徹底、牛舎環境の改善 を よろしくお願いいたします。