自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/06/29 14:09

 

とある農場さん(和牛繁殖一貫)にお伺いしました。

下の写真は授乳中の仔牛(親付け哺育)のみが

入ることのできるスペースです。

常時10頭ほどがいるようですが、

その頭数分の幅の飼槽が備えられています。

以前は飼槽の幅が狭く、

一度に全ての牛が並ぶことができませんでしたが

牛が交代交代でエサを食べているのを見て

問題視していませんでした。

 

しかし、とあるコンサルタントの先生のアドバイスで

飼槽を増やしたところ、

牛が一斉に並ぶことができた結果、

エサ(スタータ、粗飼料)の食い込みが

上がったとのことでした!

 

すぐできそうで、

なかなかできないことですよね!

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/06/29 13:44

 

とある農場さんと電話でお話した時に

育成牛(和牛5~6か月齢頃)の下痢で

困っているということを仰っていました。

よくよく話を伺うと、必ず同じ場所(牛房)で下痢が

起きるとのことでした。

その場所に何かがあるか、

(水槽や飼槽、牛床などが病巣になっているのか・・・)

その場所に移る時期に何かがあるのか・・・・

(食餌性か?何か?)

 

後日、現場へ伺いました。

早速見てみるととても綺麗な環境で何の問題もなさそうです。

しかし・・・・

壁をよく見ると発砲型の吹付断熱材(硬質ウレタン)

が思いっきりはげているところを発見!

農場主さんに伺うと

『牛がかじるんだよね~』

・・・

おそらくこれが原因だと思われます。

通常はこのようになっています。

 

現場に行ってみないと

本当にわからないことがありますね~!

投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/06/28 16:29




ある九州の肥育農家さんのところへ行ってきました。








その肥育農家さんのところでは



今ある牛舎の隣りに、新しい牛舎が建っていました。  ムフフ・・・ 















当たり前のことなのですが、



今より 毎月の導入頭数が増えるので 買い付けが大変そうですよね・・・ 





もしかしたら 九州の暴れん坊!?が いろいろな家畜市場で暴れるのかも!?しれませんね。  




ムフフフフ・・・ 





子牛価格 と 枝肉価格が合っていない 現状の中で



肥育農家さんにとっては 厳しい状況だと思うのですが



その中で この農家さんは 頭数を増やす という 決断 をしたのだと思います。




もちろん、 頭数を増やすこと 以外にも



今より 頭数を減らすこと



現状維持の頭数でやっていくこと



それぞれの農家さんの それぞれの決断に 間違いはない と思います。





その決断の結果は、



頭数が増えようが減ろうが、 これから何をするのか ということにかかっています。





すべては 日々の積み重ね だと思っています。 






投稿者: 礒 匠 投稿日: 2018/06/25 14:56

 

皆さんこんにちは。

道東担当の礒です

 

北海道は天気が安定せず30℃の日があったかと思えば

最高気温が20℃を下まわる日もあり体調管理が難しいです

 

先週、十勝を巡回中のこと

ある肥育農家さんで

ちょうど、牛舎リフォームをしている所に出くわしました

 

扇風機の位置を変えているようです。

 

以前は通路に対して扇風機が垂直についていましたが

風通りがイマイチとのことで

通路に対して平行に取り付け

牛舎の横から風が抜けるようにするそうです

 

 

横臥している時は床と鼻の距離も近くなり

糞尿のにおいも直接感じることになります

 

牛さんも自分のウンチとはいえにおいがこもっていたら

ストレスに感じるのではないかと思います

 

扇風機の向きを変えることで換気が良くなり

牛さんの快適性アップで

ますますの成績向上につながるかもしれませんね!

 

また、取り付けの業者さんが

一度外した扇風機の

ほこりを丁寧にはらっていました

 

なかなか、普段は掃除できない所ですので

きれいになった扇風機で効率よく爽やかな空気が

牛舎内を取り巻くことでしょう。

 

今後の成果が楽しみですね!

投稿者: 中紙育朗 投稿日: 2018/06/22 15:52

皆さま、こんにちは!!

 

今回は僕が今、気になっている商品について書きたいと思います

 

U-motion(ユーモーション)という牛の行動を観察する商品になります

 

 

「加速度センサ」「気圧センサ」「接近センサ」を用いて

(加速度センサは3軸)

採食時間  飲水回数  反芻  動態  横臥  起立を24時間記録し

 

そのデータから疾病  発情  体調不良  起立困難  分娩

 

などの牛を見つけ出してくれるというものです。

 

 

 

あるF1肥育の農家さんがユーモーションを導入されていました

 

 

 

 

首についているのがセンサになります。

(僕が思っていたよりも小さいと感じました)

 

 

 

導入から約1カ月の印象をお伺いしました。

 

起立困難の牛をメールでお知らせしてくれるので導入しました。

例えば年1頭でも助ける事ができたら費用対効果はあると思っています。

使用して1カ月、今のところ起立不能の牛は出ていませんが、

22ヶ月齢の去勢牛で活動量が低下したためビタ欠と考え投与したところ

活動量が回復しました。(下の写真、赤矢印が低下部分です)

その群のエサ食いが落ちたのは、わかりますがどの個体まではわかりにくいですし

早くわかるので助かりました。

あとはスマートフォンでも見れない事はないですが、パソコンやタブレットは必須です。

との事でした

※ちなみに、こちらの農家さんでは採食時間、飲水回数のセンサは付けていない

タイプになります。

 

 

 

 

また、別の牛になりますが下の写真のような形で見る事ができます。

 

 (写真が見えにくく、申し訳ございません)

 

 

今のところ全国で約3万頭が付けており、データを集めて人工知能が解析して

進化を続けているそうです。

 

 

 

今の時点での欠点としては、牛の首にセンサを取り付けるのが手間になってしま

う事やアラートの改善、牛舎までインターネット回線を繋げなければいけない事

などがあると思いますが、将来に向け可能性がある、面白い商品だと思います。

 

 

興味のある方はこちらをご覧ください➜https://www.desamis.co.jp/

デザミス株式会社  様のホームページになります。

 

 

また、何かわかりましたらブログで書きたいと思います

 

 

投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/06/19 19:55




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾 です。



先週のことなのですが、ある子牛セリに行ってきました。



その日の出場頭数 は 449頭。



種雄牛別出場頭数は・・・



幸紀雄 61頭


隆之国 56頭


諒太郎 56頭


美津照重 44頭


美国桜 42頭


直太郎 31頭・・・





ここで問題です。 






どこの県の 家畜市場でしょうか。







制限時間 45秒!? です。 








正解は・・・








大分県 の 豊後豊肥(ぶんごほうひ)家畜市場でした。    






なかなか難しいですよね・・・    鹿児島の種雄牛が多いですので・・・ 




ちなみに、上位10頭は




直太郎の次から  安森照 17頭  福華1 16頭  百合茂 11頭  隆茂38 11頭 でした。




☆以前も 同じようなこと を 書いたことがありました。


  http://www.labogenitor.com/tabid/77/EntryID/1742/Default.aspx






その日のセリの時に、ある肥育農家さん(Nさん)から話しかけられました。



大分県以外のセリ場では時々会う肥育農家さんなのですが、豊肥では初めて会いました。



先月から、豊肥の子牛セリに来ているようでした。




肥育農家さん : ”(セリ名簿を見せながら)この繁殖農家さん(Uさん)知っていますか”

   

          ” 実は先月も豊肥のセリに来たのですが、Uさんの牛 めっちゃイイんですよね・・・”




岩本 : ”その繁殖農家さんはよく知っているかたですよ  ”



      ”今、牛のところにいると思うので、紹介しますよ”




ということで、 肥育農家さん(Nさん) に  繁殖農家さん(Uさん) を 紹介しました。 



その時は、2~3分くらい話しただけだったかもしれません。





その日 繁殖農家さん(Uさん) の 子牛セリが終わった後



肥育農家さん(Nさん)から 



”植木さんの子牛 2頭 買いましたよ。  結果が良かったら報告しますね ”



と 言われました。 




Nさん ありがとうございます!!   



”今日は 子牛が高くて 全然買えないですよ” と 言っていたのに・・・ 




植木さんの子牛が大きく育ちますように。 






人のつながり って オモシロイです。




出会いだったり つながりって なにか 縁 があるのだと思います。




お互いにとって 良い方向に行くと良いですね。 





☆ちなみに、Nさんの買った子牛の血統 と 価格はこのような感じでしたよ。 



 百合久ー華春福ー安福久ー金幸      294日齢  319キロ  87.1万円(セリ価格)



 諒太郎ー百合茂ー安福久ー平茂勝  269日齢  317キロ  85.7万円(セリ価格)






投稿者: 礒 匠 投稿日: 2018/06/15 19:20

 

皆さんこんにちは!

道東担当 礒 です

今週は十勝の和牛素牛市場が行われました!

 

結果をお知らせします

 

 

勝早桜5 431頭  花国安福 237頭  美津照重 192頭  幸紀雄 152

芳之国 98頭  美国桜 97頭  第1花藤 76頭  美津百合 74頭  

安福久 55頭  諒太郎 44頭  勝平1 40頭  百合茂 40頭  秋忠平 37頭   他

 

でした。

 

結果

      出場数   成立数   最高価格    最低価格    平均価格(税込)

めす   758     716    1,495,800    341,280    700,543

去勢    1097     1006        1,369,440      324,000    783,875

 

で先月比は

めすで約マイナス21,000

去勢で約マイナス50,000円でした。

 

いつもなら、100万円を超えるような牛でも

8090万円台と価格が少し落ち着いたような感じでした

 

高額牛ですが(以下セリ価格です)

 

めす

安福久-勝忠平-第5隼福   270日齢  331kg  1,130,000

安福久-百合茂-勝忠平    294日齢  295kg  1,094,000

百合白清2-安福久-平茂晴  284日齢  291kg   888,000

 

と安福久が1代祖のめすが軒並み100万円台と

変わらぬ人気を博していました

 

去勢

幸紀雄-安福久-百合茂   275日齢  333kg  1,022,000

勝乃幸-安福久-平茂晴   287日齢  328kg   904,000

勝早桜5-飛騨白清-平茂勝 260日齢  384kg   869,000

 

などなどでした。

 

 

ところで

北海道は、酪農家さんが多いためか受精卵産子が多く出場します。

めすが292頭、去勢が393頭と3割強が受精卵(ET)の牛です

 

もちろん血統が良いこともありますが

F1やホルスタインといった借腹牛から生まれる子は

比較的大きく生まれ、育ち

結果としてセリ価格も高くなります。

 

AIの牛とETの牛を比較すると

ET産子が平均して7万円ほど高く取引されているんですね!

 

 

以上、6月の十勝市場結果でした!

 

投稿者: 礒 匠 投稿日: 2018/06/12 9:22

皆さんこんにちは。道東担当の礒です

先週は、釧路根室地方へ出張でした。

 

 

酪農家さんは親牛が出す乳が生産物なので

搾乳牛の飼養管理、健康などを重視するのではないでしょうか

 

また、繁殖和牛の農家さんでしたら

素牛で出荷する牛を売ることで利益が出るので

たとえば哺育期にいかに病気をさせないかや

出荷前どれだけ草を食いこませられるかなど

子牛の管理を重視すると思います。

 

 

日本一、牛が多い町を巡回していると

ある搾り60頭規模の酪農家さんで

搾乳牛、乾乳牛、育成、そして最後に

『これいいでしょ』と哺育・離乳舎を見せてくれました

 

D型ハウスで作られた哺育・離乳舎は

生まれて何日かすると数頭の群になりたっぷりと麦稈が敷かれた

フリーなスペースに移されます

 

 

そして、何が良いかと言うと

奥に謎の穴が・・・

これは子牛たちが夢の国(パドック)に行ける出入り口だそうです

そこまで大げさなものではないにしても

外に自由に出入りすることができて

仲間たちと遊んだり、日向ぼっこしたり、

疲れたら敷料たっぷりのD型で休んだりと

 

しっかりと、子牛の管理もされていますよね!

子牛のうちに病気せずに順調に育った子は

未経産の初めての繁殖や、初産での乳量などでも

成績が良いそうです

 

 

逆に、哺育で良くない牛はなかなか種も止まらなかったりと

苦戦することが多いようです。

 

 

直接はお金を生まない所にポイントがあるのかもしれない・・・!

とひらめいたのです

 

投稿者: 中紙育朗 投稿日: 2018/06/12 2:14

 

皆さま、こんにちは!!

 

大変遅くなりましたが、7日~8日に行われました、種子島子牛セリの結果に

ついて書きたいと思います

 

 

 

 

出場頭数(2日間合計) ※欠場牛を含む

去    400頭      メス    282頭      合計  682頭

 

平均価格(2日間合計)

去  82.7万       メス  71.3万     合計平均  78.0万

                               (前回比  -3.0万)

 

 

種雄牛別出場頭数(上位10)

華春福    159頭

諒太郎     88頭

喜亀忠     86頭

美国桜     59頭

直太郎     57頭

秀幸福     44頭

隆之国     20頭

茂勝朗     18頭

幸紀雄     18頭

実有貴     12頭

 

 

高値だった去勢の牛を書きます。

 

諒太郎ー安福久ー金幸ー但馬福    273日   312キロ  117.0万(税抜)

喜亀忠ー安福久ー勝忠平ー安糸福  255日   319キロ   115.2万

幸紀雄ー勝忠平ー安福久ー金幸   234日   294キロ   113.9万

華春福ー安福久ー金幸ー平茂勝   266日   316キロ   111.2万

華春福ー安福久ー勝忠平ー金幸   244日   325キロ   109.2万

 

 

 

2代祖美国桜は去勢とメスを合わせると9頭だったのですが、2頭の去勢の結果

 を書きます。

 

諒太郎ー美国桜ー勝忠平ー安糸福  258日  297キロ  105.1万

ちなみに3産目になります

 

 

諒太郎ー美国桜ー百合茂ー安糸福   261日  297キロ   95.8万

 

 

安福久母牛もそうだと思いますが、その牛がどうか   というところだと思います。

 

 

さて、少し話は変わりますが今回出場していた凛斗福母牛の枝肉結果は

わからなかったのですが、ある共励会での結果では・・・

 

 

直太郎ー凛斗福ー百合茂     着体 894キロ  枝重  569.3キロ

ロース芯  88㎠   バラ  9.8㎝   皮下 1.9㎝  A-5  BMS 12

 

という結果が出ています

 

僕が知っている限りでは凛斗福母牛は少ないのですが、個人的に?注目してい

ます(*^^*)

 

 

鹿児島のある農家さんのところに凛斗福母牛がいました。

 (写真の角度が良くなく、すみません

 

 

ちなみにお腹には夏百合が入っているそうです

 

産まれた頃にまた見に行かせて頂きたいと思っております!

 

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/06/11 11:48

 

6月6~7日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

上場頭数は2日間で1,747頭(メス689頭、去1,058頭、素牛のみ)。

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 733,726円(前月738,300円、前々月728,890円)

去勢 804,252円(前月826,504円、前々月825,221円)

先月よりメスは横ばい、去勢は2万安でした。

主な種雄牛は以下の通りです。

勝早桜5 373頭、美津照重 188頭、幸紀雄 179頭、

美国桜 161頭、花国安福 98頭、第1花藤 98頭、

諒太郎 68頭、隆之国 64頭、など

 

傾向は、相変わらずメスの引き合いが強い反面、

一部を除いて去勢の上物の値段が伸びませんでした。

久母体の去勢であっても70~80万円台も

しばしば見られました。

 

それでは参考までに高額で取引された牛を載せます(セリ価格)。

【メス】

勝乃幸-安福久-平茂勝 310日齢315 1,040,000

安福久-勝忠平-安平 303日齢305 984,000

百合白清2-勝忠平-平茂晴 327日齢311 919,000

 

【去勢】

百合茂-安福久-神高福269日齢328 1,300,000円※

詳細...