自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/07/17 16:48

 

先日、帯広にて開催されました国際農業機械展に行って来ました。

開会セレモニーでは自動運転のトラクターが行進しました。

実際に畑で見られるのはそう遠くないかもしれません。

自動と言えば・・・酪農関係では今回の目玉の一つ、

最新機種の搾乳ロボットが展示されていました(3社)。

メーカーごとの特徴はここでは割愛いたしますが、

共通していたポイントは

より正確かつスピーディーに搾乳することで

ロスを減らし、搾乳回数を上げることに

取り組まれていることでした。

 

 

間違いなく今後もどんどん進化していくと思われますが、

どこまで進化していくのが楽しみですね!

投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/07/13 0:29





東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。




3年ほど前、ある東北の繁殖農家さん(Yさん)と知り合いました。




九州の農家さんがYさんを紹介してくださいました。




Yさんは 新規就農し  現在 7年目です。




ゼロから始め、今は 母牛(育成牛含め)が75頭になっています。 




Yさんはとても元気があり、ヤマシイ気持ち!?がモリモリの農家さんです。 




就農する前は海外で働いていたりして行動派の方だと思います。




牛舎の改築だったりということも 自分でできることは 全部自分でやり




牛で得た利益は すべて牛に投資しているという感じかもしれません。




そうでないと ゼロから 母牛 75頭にならないですよね・・・ 




先日、Yさんとメールでやり取りをしていたとき ある言葉が書いてありました。





  TRY SOMETHING NEW...





”なにか新しいことにチャレンジしてみれば!?”  という意味なのだと思います。 





新しいことにチャレンジする って ワクワクしますよね。 





最近 ワクワクすることありますか。 





横田さん、 あのこと!?は別にして  僕も チャレンジしていきます。 







投稿者: 礒 匠 投稿日: 2018/07/12 18:24

皆さんこんにちは。道東担当の礒です。
 
大雨の被害にあわれた皆様、心よりお見舞い申し上げます。
 
 
さて、今週は十勝の和牛市場が行われました
 
 
勝早桜5 470頭  花国安福 258頭  美津照重 157頭  幸紀雄 146頭
美津百合 93頭  第1花藤 86頭  芳之国 71頭  美国桜 68頭      
勝平1 45頭  諒太郎 45頭  安福久 36頭  隆之国34頭     他
 
でした。
 
結果(税込)

 
出場数
成立数
最高価格
最低価格
平均価格
めす
695
681
1,631,880
360,720
719,853
去勢
1052
993
1,381,320
436,320
823,315

 
 
で先月比は
めすで約プラス20,000円
去勢で約プラス40,000円でした
 
先月下げたのに反発したように高値で取引されていました。
 
1日目は90~100万円台の牛が多く
2日目はすそものが高かったように思います
 
 
高値で取引されていた牛は(セリ価格)
 
去勢
白鵬85の3-安福久-第1花国  243日齢  320kg  1,279,000円
花国安福-安福久-百合茂  291日齢  339kg  1,001,000円
 
めす
美国桜-安福久-勝忠平  309日齢  314kg  910,000円
勝早桜5-光平照-勝忠平  285日齢  320kg  772,000円
 
などなど
2代祖3代祖安福久は当然高く
安福久が絡まずとも
勝早桜5、花国安福、美津照重、幸紀雄などが
牛が良ければ、80万後半から90万円ほどで売れていました!
 
 
 
さて、話は変わりますが
先週の休日
私たちの事務所のある隣町の帯広市では
十勝和牛感謝祭というイベントが行われました!
 
 
十勝は酪農王国であり、
肉牛の中でもホルスタイン種、交雑種がほとんどを占めます
 
そこで十勝の黒毛和種を広めようと
『十勝和牛』のブランドを立ち上げ、こういったイベントを開催しています
 
 
こうやって、地元で作ったものを地元でアピールして
地域一丸となって広めていくことって大切だなと感じました!
  
 
お肉もビールもおいしく楽しい休日を過ごせました
生産者、農協をはじめ関係者の皆様ごちそうさまでした!
 

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/07/11 11:22

 

とある酪農家さん(搾乳牛120頭規模)にお伺いしました。

泌乳牛はフリーストール牛舎と発酵床牛舎(治療牛など)で

飼養しています。

先日、大腸菌の乳房炎が数頭発生したので、

発酵床をきれいな(乾燥)状態にする為、

慌てて発酵床の床換え(上部30cmほど)を実施して、

バークを敷材として投入したとのことです。

すると・・・

更に大腸菌の乳房炎が増えてしまいました。

そうなった原因として考えられることは、

バークを敷いて見た目はきれいになりましたが、

おそらくバーク中の大腸菌群が多いことと、

そもそも発酵が安定している発酵床を換えてしまい

牛床の環境が大きく変わったことが挙げられます。

 

その酪農家さんはその後すぐに発酵床へ戻し堆肥を

投入し、大腸菌の乳房炎は嘘のように治まったとのことでした。

(※今回の話ではエサの事は触れていませんが、

もちろん重要な要素であることは間違いありません。)

 

発酵床の不思議なところですね~!

投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/07/10 22:29




お久しぶりです!! 東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



つい二日前のことなのですが、九州から北海道へ知り合いの農家さんが来ていました。



九州の方達は すでに何軒か農家さんを視察していたようなのですが、



せっかくなので 一緒に十勝(士幌町)にある T牧場へ行ってきました。



とても優秀な農家さんです。    



間違いなく!?めっちゃ儲かっていると思います。 




T牧場は今 F1を 2200頭管理しています。



毎月 約300頭 1か月齢前後の子牛を 道内・道外から導入し、



7~8か月齢 で 子牛をセリに出荷する ”育成” というスタイルです。





Tさんは言います。



”牛舎の広さに対して、1群の牛達は多いのですが



実は、あえて、牛達が飼槽に1列に並べない(全頭が並んで食べれない)頭数で群管理しています。










牛達が競って食べるような環境にしたいからです。



正直に言って、うちの牧場で1群(20頭前後)に2~3頭落ちこぼれが出ても良いと思っています。



肥育農家さんのところに行ったときに、喰い負けない子牛を育てることが僕たちの責任です。



出荷前に体重を測り、出荷の基準を満たしていない子牛は翌月に出荷します。



翌月の出荷になった(落ちこぼれた)子牛も、



翌月出荷の群(約1か月若い子牛達)と一緒になったら喰い負けないようになるからです。



そうやって、肥育農家さん達が喜ぶ子牛を育てていけば



自ずと そういう結果(子牛価格)になっていくと思います ”






Tさん 良いこと言いますね。 





ここでは書ききれませんが、T牧場は勉強になることが盛り沢山でしたよ。 



Tさんは 今月 十勝市場へ270頭の子牛を出荷するようです。   ムフフ・・・  



いろいろと  ヤマシイコト!? を 考えちゃいますね・・・ 



☆今月の南北海道の平均価格(F1)は メス 39.1万円 去勢 41.9万円(税込)でしたよ。




Tさん  今度 どこか ヤマシイトコロ へ 連れてって!!



☆実は、Tさんは 一緒にラグビーをやっていた後輩でもあるのでした。 







投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/07/06 14:27

 

7月4~5日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

上場頭数は2日間で1,568頭(メス591頭、去977頭、素牛のみ)。

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 724,720円(前月733,726円、前々月738,300円)

去勢 800,202円(前月804,252円、前々月826,504円)

先月よりメス9千円安、去勢は4千円安でした。

主な種雄牛は以下の通りです。

勝早桜5 316頭、幸紀雄 150頭、美国桜 149頭、

美津照重 142頭、第1花藤 101頭、花国安福 98頭、

諒太郎 73頭、隆之国 51頭、など

 

傾向は、先月同様に去勢上物の値段が伸びず、

以前は100万円以上していたような牛で80~90万円台

といった状況でした。

メスの割高も変わっていませんでした。

それでは参考までに高額で取引された牛を載せます(セリ価格)。

【メス】

百合茂-安福久-平茂勝 296日齢323 3,400,000ET

 ※母(ななみ)は全道育種価元1位 H302位 全兄A5-12

諒太郎-安福久-平茂晴 283日齢316 915,000

諒太郎-百合茂-安福久 304日齢292 819,000

 

【去勢】詳細...

投稿者: 礒 匠 投稿日: 2018/07/04 18:13

 

皆様こんにちは

 

道東担当の礒です

7月に入りましたが、北海道は毎日雨が続き

本来、湿気が少ない地域のはずですが

実家の栃木にいる時以来の

洗濯物の生乾き臭を体験しております・・・

 

 

さて、十勝の約2000頭規模の肉牛肥育農家さんにお伺いした時のこと

 

獣医さんが来ていたので

先に現場をぐるりと見せていただいていると

 

 

牛舎に隣接した小屋&牛積み場が・・・

 

この時ちょうど親方と獣医さんが

この小屋に牛を連れてきて

てきぱきと採血を行っていました

 

あとで、親方に聞くと

この小屋と積み下ろし場は

導入牛舎以外の各牛舎に設置してあります

 

そのため、ここの牛さんたちは出荷時期が来たら

各牛舎から積み込みすることができます

移動も導入牛舎からの1回のみで移動のストレスも少なく済みますし

なによりも人が楽ですよね

 

さらに、こちらの小屋では採血や治療もできますが

ある時期で体測を行っています

体重が基準以下であったり

肢の腫れなどが見られる場合には

ビタミンを給与するなどの処置を行います

これにより、餌の食いが回復し上手に対処できているとのことでした!

 

 

もちろんお金は結構かかりますが

省力化や落ちこぼれの牛さんを出さないといった

素晴らしい工夫だなと思いました!