自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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By 礒 匠 on 2019/02/27 20:31

 

先日、とある酪農セミナーに行ってきました

 

テーマは子牛の管理と腸の健康に関してでした

 

 

牛の表現型や生産性、健康に大きく関わるのは

子牛、特に生後に大きく左右され

その牛の人生が決まるといっても過言ではないほど

子供の時期の管理は大切だそうです。

 

なので、小さい時期にどれだけストレスをかけずに

成長を促せるかが大事になってきますね

 

 

まず、生まれて一番大切なのは

初乳を飲んでもらうこと、

 

免疫成分のIgG濃度は、糖度の指標であるBRIX濃度を調べることで

おおよその数値が分かり、良質の初乳かどうかを調べることができます

BRIX濃度を測る糖度計があるので、購入して自分の牧場の牛の初乳を

調べてみるといいかもしれませんね!

 

ほかにも、

・分娩時は特にベッドや牛体の清潔を保ち、生まれた子牛を悪い菌にさらさない

・時間をかけて離乳のすることでストレスを減らす、

・スターターをしっかり食べてもらうためにきれいな水をいつでも飲めるようにしておく

 

 

などなど、ここでは書ききれませんが

特に印象に残ったのが

 

牛の一生を決めるのは

成牛 < 育成牛 < 離乳後 < 哺育期

で特に子牛の時期は大切ですが

 

さらに言えば、一番影響が大きいのは

お母さんのおなかの中にいる胎児のときだそうです

 

まだまだ胎児の研究は進んでいないそうですが

出産前の母牛の影響が、その子の将来に大きく影響されるとのことでした

 

母体の飼養管理を振り返ってみることで

より良い牛づくりにつながるかもしれませんね!

By 中紙育朗 on 2019/02/27 17:03




皆さま、こんにちは!!



会場には行っていないのですが、今月の19日に行われました



宮崎経済連系統和牛枝肉共励会の結果を書きたいと思います。





金賞 黒木 正信 様



去勢 耕富士ー美穂国ー勝平正 枝重 564.1㎏ ロース芯 97.0㎠

バラ厚 10.0㎝ 歩留り 79.6

BMS12 枝肉単価 8,170円






銀賞


メス 耕富士ー美穂国ー福桜 枝重 524.8㎏ ロース芯 90.0㎠

バラ厚 10.6㎝ 歩留り 78.6

BMS 12 枝肉単価 5,510円






銅賞


去勢 耕富士ー安重守ー糸北国 枝重 509.8㎏ ロース芯 80.0㎠

バラ厚 8.2㎝ 歩留り 77.2

BMS 12 枝肉単価 5,230円





優秀賞1


去 秀正実ー満孝輝ー福之国 枝重 577.7㎏ ロース芯 90.0㎠

バラ厚 8.5㎝ 歩留り 76.7

BMS 12 枝肉単価 4,620円



優秀賞2


去 福之国ー忠富士ー安平 枝重 535.5㎏ ロース芯 78.0㎠

バラ厚 9.7㎝ 歩留り 77.1

BMS 12 枝肉単価 4,200円





出場頭数80頭のうち、3代祖安福久が2頭だけでしたが、平均BMSが10.1と


とてもハイレベルな共励会になりました。



また80頭中、去勢とメスを合わせると、その半分くらいの父の血統が耕富士でした。


もちろん、母牛の血統や色々な要因があるので一概には言えませんが、安定した良い成績


だと思いました。







何かの参考になりましたら幸いです。


By 岩本尚吾 on 2019/02/26 16:33




ある繁殖農家さんから電話がありました。



その農家さんは、2016年5月18日に 僕が書いていたブログ ”ある子牛の話。” のなかの



子牛(直太郎ー安福久ー平茂勝ー安福165の9)を育てた繁殖農家さんでした。



 http://www.labogenitor.com/tabid/77/EntryID/1535/Default.aspx



 ☆2016年5月18日 ”ある子牛の話 。”のリンクを上手に貼ることができず申し訳ありません・・・ *_*




実は、あの子牛のこと(表現形)は今でも覚えています。



2年以上前の子牛のことを本当に覚えているのか と言われるかもしれませんが



表現形 が 画像として 頭に残っています。 少し不思議です。




ところで・・・



ブログを読むと 分かる人には分かったのかもしれませんが



”今日の一番は この牛ですよ!!” と 話していたのは



熊本県 の 佐々隆文さん でした。



ちなみに、あの子牛を競りきった(購買した)のは



佐賀県 の 松尾勝馬さん でした。




あの 直太郎ー安福久ー平茂勝ー安福165の9(去勢)



275日齢 281キロ 98.3万円(セリ価格)の 子牛は



結局、 BMS 12 で 枝肉重量 は 620キロ くらいあったようですよ。 ムフフフフ・・・❤





井さん 連絡ありがとうございます!! (*^_^*)





By 礒 匠 on 2019/02/20 19:42

 

皆さんこんにちは。

 

とても優秀な酪農家さんでの話ですが、

 

なんだかとっても調子が良く、分娩での事故などもほとんどありません

 

そして、生まれてくる子牛も大きく高い値段で売っています

 

なんで大きい子牛が生まれるんですか?

と聞いたところ、

やはり乾乳期の管理が大切なのではないかとのことです。

刻みのサイレージのほかに

飽食で長物の乾草をいっぱい食べさせています。

 

いかに食い込ませられるかで健康も生産量も決まり

その腹づくりがどれだけできているかで、

 

それは、育成、さらには哺育の段階で

草をたくさん食べて

大きくなって生産するようになった時に

たくさんのえさに耐えられるように

準備をするのですね。

 

哺育センター、育成センターなどの利用も

増えてきている中、この酪農家さんは

すべてのステージの牛を自分で養っており

手をかけることで、優秀な成績をおさめております

 

哺育、離乳後の牛舎を見せてもらうと

たくさんの乾草が置いてあり

 

この時期から草を食い込ませる一つのポイントは

頻繁に草を動かしてあげることだそうで

お邪魔した時も、草を寄せて、ほぐしてあげると

子牛たちが寄ってきてバリバリと食べ始めました。

 

乾草は、量が限られているからなるべく

無駄がないように、残さないようにと

こまめに草を寄せることが食い込みアップにもつながっているそうです。

 

 

普段、酪農家さんではあまり

子牛のことを意識していませんでしたが

改めて、子牛の管理の重要さ

大変勉強になりました!

By ブログ管理人 on 2019/02/20 13:28


テスト

By 植田秋良 on 2019/02/15 13:00

先日、とある農場(搾乳牛160頭)にお伺いしました。

メインの泌乳牛舎はフリーストールで、

脚が悪い牛など10数頭を別棟の発酵床牛舎で管理されています。


このようにメインの泌乳牛舎はフリーストールで、

病畜舎や乾乳分娩舎、育成舎、

哺育舎だけフリーバーン(発酵床)にしてみるのも

良いのではないかと思います。


敷料のコストや確保、メンテナンスにおいて

難易度が高い泌乳牛舎より、比較的簡単に管理できます。

(もちろん密度や牛舎構造などの条件が必要ですが)



新築牛舎を予定されている方、

是非、一部の牛舎だけでも検討してみてはいかがでしょうか?

By 岩本尚吾 on 2019/02/14 14:55




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



先週末は 東北地区をまわっていました(下は秋田での写真です)。









東北地区 寒かったです・・・ 




そのとき 初めて牛舎に行った繁殖農家さんが 二人いました。



その方達は どちらも 500m² の広さで 牛舎を建てていました。



実は、二人の農家さんは



スタンチョン と 繋ぎ飼い という違いはあったのですが



牛舎の真ん中に 通路(と飼槽)があり その両側に 母牛 と 子牛達の場所 があるという



同じような牛舎構造でした。



ただ、二人の農家さんの牛舎で明らかに違いがあったのが 通路の広さ でした。



☆一人の方の通路が 約2m  もう一人の方が 約3.5m みたいな感じだったと思います。




全体の面積が決まっているとすれば



牛達の入る面積を広くして 通路を狭くする という方が多いのかもしれません。



牛達のことを考えると そうしてしまうと思うのですが



通路が狭くなると 極端に 作業性が悪くなることがあります。 



毎日のエサやりなどが 大変になっちゃうかもしれません。



牛達のためにしてしまったことが



自分達の労働時間を 何倍にも増やすようなことがあるのかもしれません。 




通路は ある程度の広さがあると トラックも入れるし

 

エサやりでカートを使う時でも スイスイ行けるし



機械やロールも置けるし 物置代わりにもなると思っています。



(めちゃくちゃモノを置いたら ダメですよ・・・  )




下の写真は、上の話にはまったく関係のない農家さんの牛舎なのですが








通路が広いと 使い勝手が良いですよね。 





今から牛舎を建てる方がいましたら 通路について ご一考くださいませ。





By 礒 匠 on 2019/02/11 10:51

 

皆さんこんにちは。

道東担当の礒です

 

農業の人手不足が続きますが

牛群管理システムを導入している農家さんの話です。

 

搾乳牛120頭規模の酪農家さんですが

現在のフリーストールの密度が濃いため

牛舎を増築しており

 

それに伴い、牛群管理システムを導入しました。

首につけたセンサーで行動量や採食を測り

発情発見や疾病の早期発見に一役買ってくれるモノですね

 

センサーを取り付けた牛の行動パターンを記録して

いつもと違う行動をとっている牛をお知らせしてくれるのです

事務所のパソコンで発情牛、疾病傾向牛が

一目で分かるようになっています

 

また、発情牛がいると取り付けたランプが光るようになっていて

すぐにわかるわけです。

 

また、搾乳機器とも連動しており

パソコンに、『乳房炎の牛』や『分娩後の牛』

と入力することでその牛が搾乳室に入ってきても

機械がこの牛は別搾りだと判断し誤搾乳を防げるそうです。

 

 

発情の弱い牛の発情発見の目安になったり

従業員さんとの情報共有が確実にできたり教育になったりと

増頭したいと考えている人にはいいかも、とのことです

 

 

ただ、削蹄などで人が牛舎内に入り

牛が動き回るようなことがあると機械が勘違いして

途端に発情牛、大量発生するなどの

おちゃめな一面もあるようですね・・・

 

そのような機材も各業者さん

取り扱いが増えてきていると思いますので

興味のある方は

自分の必要な機能と価格帯とサポートなどを吟味してみてください

By 岩本尚吾 on 2019/02/10 21:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾 です。



今月、九州のある子牛セリに行ってきました。



通常、そこでの子牛セリは 9時半からスタートして 12時半頃に終わるのですが



その日は、セリの機械が正常に動かなかったようで



9時半になってもセリが開始できず(機械が直らず)



10時になりましたが、それでもセリは始まりませんでした。 




そして・・・




”機械の故障により、子牛セリを開始することができず申し訳ありません。



 今、担当の方を呼んでいますが その方が到着するのが 14時頃になりそうです。



 子牛セリの開始は 15時からになります。 ” 



 と いうような放送(連絡)が 家畜市場の方からありました。



もちろん、機械のチェックは 定期的にしていたと思うのですが



いろいろなことが起きてしまいますよね・・・ 




子牛セリ開始 までの時間は 



すぐ家に戻れる距離の農家さん達は 帰っていたと思いますし



県外 や 九州以外から来ていた購買者さんたちは



情報交換したり お弁当を食べたり それぞれの時間を過ごしていたと思います。 




結局、15時になり 無事に 子牛セリがスタートしました。 




繁殖農家さん、肥育農家さんは 安心したと思いますが



市場の関係者の方達に関しましては 特に ホッとしたと思います。 




こういう予期せぬ事態が起こることで(大変だと思うのですが)



同じようなことが起きないように対策を立てる(予防策を講じる)ことができますよね。



システムが強化されるのだと思います。




予期せぬ事態は 日々の飼養管理でもありますよね。



同じようなことが起きないように 対策を立ててくださいませ。 




今回のような子牛セリでの件に関しては



他の市場でも同じようなことが起きないように 情報の共有ができたら良いですよね。







By 植田秋良 on 2019/02/08 15:45

 

2月6~7日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,458頭(メス577頭、去881頭 ※素牛のみ)で

先月とほぼ変わらない頭数でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 198頭、美津照重 135頭、美国桜 131頭、

幸紀雄 111頭、諒太郎 106頭、第1花藤 105頭、

花国安福 67頭、隆之国 52頭、勝乃幸 36頭など

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 770,869円(前月752,408円、前々月746,909円)

去勢 849,626円(前月842,112円、前々月849,958円)

先月よりメス約2万円高、去勢は約7千円高でした。

 

高値だった先月より更に高めでした。

内容は去勢で70~80万円台多く、

下は50~60万、上は110万円台でした。

安福久だけでなく、美国桜母体が高値でした。

メスは全体的に高く、60~70万円台中心に

下が40万円台、繁殖用の上が80万円台から~でした。

枝肉が下がり始めている季節のようですが、

とても高かった印象です。

参考までに高額で取引された牛を紹介します(セリ価格)。

 

【メス】

白鵬85の3-安福久-平茂勝 356日齢323 2,289,000

勝早桜5-安福久-百合茂324日齢343 892,000

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