自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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By 中紙育朗 on 2019/10/29 15:40

 

 

子牛を自然哺育(親付け)されている農家さんに向けて書きたいと思います。

 

子牛のスペースを作っている農家さんがほとんどですが、

 

まだ作っていない農家さんは是非、出来そうな方法を紹介させて頂きますので

 

参考にして頂ければと思います。

 

 

 

 1つ目は制限哺育の農家さんになります。

 

 

 

木の板で仕切り、哺育の時は板を上げ子牛を親につけてあげます。

 

 

(子牛のスペースは3メートル×2メートルくらいだと思います)

 

分娩房が縦に長く、ゆとりがある牛舎でしたら改築は必要ですが

 

可能かと思います。

 

母牛、子牛の管理がしやすく、制限哺育ですので母牛の発情回帰もさせやすい

 

かと思います。

 

 

2つ目は木の棒で子牛のスペースを作っている農家さんになります。

 

 

 

 

 

 

木の棒の高さは母牛の首に当たるくらいだと、入って来れないそうです。

 

木の棒をひもで縛っておく方法であれば、手軽に出来ると思いますし

 

位置を変える時も、除糞の時も楽だと思います。

 

 

もし1つの分娩房にゆとりがなく、子牛のスペースを作ってしまうと狭く

 

なってしまう牛舎では、分娩が近い牛と合わせて2スパン(1群を2頭)で

 

飼うのも1つの方法かもしれません。

 

もちろん、スターター、水、粗飼料を子牛が食べやすい高さで設置し

 

綺麗な状態を維持して頂ければと思います。

 

 

 

 

子牛の発育が変わってくると思います。

 

 

By 礒 匠 on 2019/10/29 9:23

 

皆さんこんにちは!

道東担当礒です。

 

さて、ある酪農家さんを訪問した時のこと

牛舎を見せていただいていると

あれ?こんなものあったかな?

と思い聞いてみると

新しく設置したものでした

 

 

サイズが普通のものよりもひと回り小さい扇風機

これは、牛体ではなく鼻先の空気を動かすためのものです

 

特に、冬への季節の変わり目は

1日の気温差が激しく

自然換気も難しくなります

 

牛の鼻先に空気がこもってしまうと

ホコリや細菌、臭気などが牛にダメージを与えてしまいます

 

この扇風機はそんな空気のよどみを

払拭してくれることでしょう

 

それを防ぐだけでも疾病予防や

食い込みアップにつながるのではないでしょうか!

 

実際、湿度が高い日に扇風機を稼働したところ

鼻先の重い空気が動き、快適になったとのことでした

 

換気は健康管理において

大変重要なポイントだと思います

 

この扇風機は重宝しそうですね!

By 中紙育朗 on 2019/10/28 13:46

 

 

与論島のある和牛生産農家さんが、とても上手く堆肥を作っていました。

 

その農家さんの方法を紹介をしたいと思います。

 

特に、敷料が手に入りにくい地域の農家さんの参考になりましたら幸いです。

 

 

 

堆肥作りで大切な水分調整ですが、、、

 

 

天気のいい日に糞出しをして、パドックに広げ天日干しをされています。

 

(水分量は強く握ったときに少し水分が出るくらい)

 

水分量を調節した後は、、、

 

 

写真のようにカマボコ型に積んでいます。

 

カマボコ型に積むことにより、余分な水分を出し、好気性菌と嫌気性菌をバランス良く

 

共存させ発酵、分解を促しています。

 

水分量を調節した後にカマボコ型に積み、1~2週間後に最初の撹拌。

 

その後、徐々に撹拌頻度を減らすそうです。

 

 

出来上がった堆肥は、畑に入れたり、一部は水分調整・種堆肥として、

 

また、戻し堆肥として床にも使われているそうです。

 

今では、その良い流れが出来ている との事でした。

 

 

最初に上手くいくまでは手間がかかり試行錯誤があるかもしれませんが、

 

一度上手く回り始めると良い循環が続くのかもしれません。

 

 

その一歩を踏み出してみませんか。

 

 

By 植田秋良 on 2019/10/25 11:43

 

先日、帯広で行われました()ある(・・)枝肉共励会ってた。

この日の上場頭数は【一般牛の部】が55頭、

【後代検定牛の部】が30頭でした。

まず【一般牛の部】についてですが、

主な種雄牛(1代祖)は、勝早桜5、第1花藤、福忠勝でした。

入賞牛は以下の通りです。

 

【一般牛の部】

≪名誉賞≫

1花藤-勝忠平-糸晴波 去勢 30か月

枝重603㎏ ロース82 バラ9.2 皮下3.1 歩留75.9 BMS12

 

≪最優秀賞≫

勝早桜5-芳之国-安福久 去勢 29か月

枝重684㎏ ロース97 バラ10 皮下1.9 歩留78.4 BMS12

 

≪優秀賞≫

1花藤-茂洋-安福久 去勢 30か月

枝重512㎏ ロース112 バラ7.8 皮下1.1 歩留81.8 BMS12

 

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By 礒 匠 on 2019/10/21 11:49

 

皆さんこんにちは。

道東担当の礒です。

 

ある肉牛肥育牧場を訪れた時のこと

事務所で話していると

設備屋さんがパンフレットを持ってやってきました。

どうやら、牛舎屋根の波板の透明部分を張り替えたらしく

パンフレットにこの牧場を

使用例として載せていたようです

 

話を聞くと、少しばかりお値段の良い

しかし、性能も良い波板らしく

どうやら光拡散効果が高いそうです

 

 

 

つまり、やさしい光がフワァーと注ぎこむ感じです

牛舎全体が明るく、影ができにくい

さらに、直接的な暑い日差しを和らげてくれそうです。

 

 ↑ 従来の波板

 

 ↑ 新波板 アロマブライト(商品名)

 影の部分が少なくて明るく見えますね!

 

この牧場主さんが期待しているのは

冬場の床の乾燥で

全体に日光の日差しが行きわたることで

牛床の乾きが早くなり、床出し頻度が少しでも

減少すればとのことでした!

 

 

明るい牛舎で気分も良く

牛もリラックスしている様子でしたよ!

By 岩本尚吾 on 2019/10/15 22:29





東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。




今日、ある東北の繁殖農家さんと話をしたのですが・・・




”こっちは 台風の影響で 牛舎周りの木が倒れていて道が封鎖されてるよ。



 明日、子牛セリなんだけどトラックが通れないので出荷できないよ。



 明日出荷予定の子牛は来月にまわして、明日はチェーンソーで倒れた木を切るよ”



 と いうことでした。 






台風の被害に遭われた皆さまへは 謹んでお見舞い申し上げますとともに



一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。







ところで・・・




台風の話とは 全く関係がないのですが




先日、 本を読んでいたら こんな言葉が書いてありました。







”いま 目の前にある壁は 扉かもしれない・・・”








やるしかないですね。 






 

By 植田秋良 on 2019/10/11 13:21

 

お客さんを連れて、とある農場さんにお伺いしました。

牛舎内にて、同行していた方が畜主さんに

スタンチョンのことで質問をされていました。

どうやら下の写真の黄色い丸印の部分内のことのようです。

上の写真を拡大します。

するとポイントが二つありました。

一つ目は右の丸印の部分の細い棒です。

もうお分かりだと思いますが、

誤って牛が頭を突っ込まないようにするためでした。

一つ目は左丸印の部分ですが、

管の中にさらに一回り小さいサイズの塩ビ管が

入っていました。

手で押すと中に入っていき、

手を離すと、

普段はこのように塩ビ管が伸びて、下の管に接触しています。

 

何の目的でしょうか?

 

答えは牛の首輪が引っかからないようにする為でした!

スタンチョンを購入した時に

オプションで取り付けたとのことでした。

 

事故を防ぐために本当に色々な工夫があるものだと

あらためて感心いたしました!

By 礒 匠 on 2019/10/09 9:04

 

皆さんこんにちは。

道東担当の礒です。

 

さて、先日十勝の農家さんを訪れると

ガサゴソと作業をしていたため

なにをしているか尋ねると

 

土壌の分析に出すために

圃場から採取してきた土を乾燥させているところでした

 

こちらの農家さんは

SRUという土壌研究グループに加入しており

土壌を分析・研究・改良に努めています

 

グループ内での情報交換が行われたり

土のサンプルを調べてもらうことで

詳しい土壌の状態を知ることができるそうです

 

 

近くの畑でも場所によっては

肥料の三要素である窒素、リン酸、カリ

の量が大幅に違っていたり

 

どんな元素が不足していて、

どんな元素が多すぎるのか

それによって、堆肥や化学肥料は

どの程度必要なのかが分かります

 

こちらの牧場さんでは

採草地、デントコーン畑を持っていますが

リン酸とカリが過剰なようです

この分析、アドバイスに合わせて

肥料を設計します

 

 

詳しいことは省略しますが

土壌分析を始めて数年たち

畑の土が柔らかくなり

作物の根がしっかり張るためか

作物の生育、収量、品質が

安定してきたとのことです

 

もちろん、牛たちもいつも健康で

優秀な経営をされています!

 

改めて、土づくり大切だなと感じますね!

あ、収穫は終わりましたが

収穫直前のデントコーン

立派に育っていましたよ

By 岩本尚吾 on 2019/10/07 23:55




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。



今朝の帯広の気温は 4度でしたよ。 



こちらはだんだん寒くなってきました。 



そろそろ!?暖房の季節かもしれません。



どの地域も気温の日較差(朝晩と日中の寒暖差)が出てきて



牛達にストレスがかかる時期だと思います。



床を厚く敷いてお腹を冷やさないようにする



(子牛・母牛にはボビレックスやスリープマットなどのウレタンマットの活用など)



とか



牛達に外からの風が直接当たらないようにするとか



何らかの対策をしてくださいませ。




ところで・・・




先週、九州に行ってきました。



九州は まだまだ暑くて 連日30度を超えていました。 



ある場所で たまたま大学時代の後輩に会いました。 



後輩は 生まれも育ちも 九州ではないのですが



九州で新規就農して 繁殖農家さんになっています。




後輩と話したのですが・・・




(ここからは僕の話ではなく あくまでも後輩の話です )



実は、8月に 奥さんとケンカをして



”家から出て行け!!  ” と 言われ 



2週間くらい 家に帰れず 牛舎で寝泊まりをしていたということでした。




(猛暑の九州なので 想像しただけでも オソロシイのですが・・・  )




彼の牛舎に 事務所はありませんので 車で寝ていたのだと思います。



結局は(案の定!?)体調が悪くなり



子供たちに 連絡をして



”体調が悪いから 家に戻っても良いか お母さんに聞いて”



と 伝え、無事!?家に帰ることができた ということでした。





その話を聞き・・・





”あっ・・・ その気持ち分かる”




”おそらく、どの家も!?同じようなものだよ”




と 後輩に 伝えたのですが




このような!?環境は 僕 と 後輩だけなのでしょうか・・・  





皆さま 教えてくださいませ。   フフフフフ・・・ 







By 植田秋良 on 2019/10/04 16:20

 

1023日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,620頭(メス642頭、去978頭 ※素牛のみ)で

前月より36頭増でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 339頭、美国桜 137頭、美津照重 105頭、

幸紀雄 100頭、第1花藤 73頭、諒太郎 73頭、

花国安福 61頭、隆之国 59頭、百合白清2 49頭 など

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 723,036円(前月713,591円、前々月743,079円)

去勢 834,833円(前月805,485円、前々月831,428円)

前月と比べてメスは横ばい、去勢は約1万円増でした。

(※今月から税率10%で計算)

 

内容は前月と同様でした。

上物を買う購買者の方が価格を押し上げているように感じ、

去勢で100万以上が確認できただけで数頭いました。

ただ、どこもそうですが下は去勢、メスともに40万円台と

牛によって価格の開きやバラツキがありました。

 

それでは

参考までにいくつか取引された牛を紹介します(セリ価格)。

 

【メス】

安福久-勝忠平-第1花国 278300 1,269,000

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