自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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By 礒 匠 on 2019/11/15 11:57

 

道東担当の礒(いそ)です

 

 

今週行われました十勝和牛市場の結果を

お知らせします!

 

勝早桜5 366

福之姫  154

美津照重 138

花国安福 130頭    

幸紀雄  114

秋忠平  88

勝乃幸  80

第1花藤 59

美国桜  53頭  

福増   54頭  

以下 光彦、諒太郎、愛之国、隆之国 と続きます。

 

 

期待されている福之姫、9月には39頭でしたが

あっという間に154頭に増えていますね!

 

 

結果(税込)

 

性別   出場数  成立数     最高価格     最低価格     平均価格

メス      674         615    4,439,600    83,600       710,700

去勢      989     894     1,266,100   380,600    809,177

 

先月比は

めす、去勢ともに約マイナス1万円でした

 

 

今回の話題は

なんといっても400万円を超えるめす牛が

出たことではないでしょうか

 

血統は

福之姫-安福久-勝忠平 

322日齢 304キログラム

母牛(安福久)の脂肪交雑育種価が全道2位という

優秀なお母さんだそうです。

 

セリは100万円からスタート

3分間のセリの末、4,036,000

という数字で競り落とされました!

 

これにはセリ場で拍手が起きていました

 

 

 

そのほかに高く取引された牛は次の通りです(セリ価格)

 

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By 岩本尚吾 on 2019/11/10 21:55






腸内細菌が脳に対して なんらかのアプローチをしている・・・ 






ある本を読んでいると そんな風に書いてありました。





  ・・・・・・・




「人間などの動物の社会性を生んだのは、もしかしたら細菌たちではないか」と。



無菌マウスは社会性が低く、単独行動を好みます。



しかし、腸内に細菌を移植すると、他のマウスとよくコミュニケーションを取るようになります。



このことを細菌の立場で考えてみると、興味深いものがあります。



細菌は生き残るために、動物の腸という環境を見つけ、そこに住み着き増殖しました。



腸の中は、温度や湿度も安定していて、定期的にエサがもらえる理想的な住処です。



しかし、その動物が死ぬと、細菌も死んでしまいます。



繁栄していくためには、一つの個体から別の個体へと移る手段が必要です。



そこで、動物の腸内でさまざまな物質を作り出し、



脳に働きかけて社会的行動を促したのではないか、というのです。



複数の動物が群れをなして同じ空間で生活することで、細菌はひとつの個体から、となりの個体へ、



そのまたとなりの個体へと増えながら広がっていくことができるのです。



そして、このことは動物から見ても、利点があります。



集団で社会生活をすることで、



まわりの個体から、より多くの種類の細菌をもらうことができるのです。



腸内フローラにとってより多くの種類がいることが大切という話は・・・(省略)



そうした動物と細菌の相互の利益が、これほど密な関係を築き上げたのかもしれません。



 ☆ ”腸内フローラ10の真実”     《著者 NHKスペシャル取材班》 より






腸内細菌と脳の研究成果の多くは 今はまだ動物実験段階のようですが




遠くない未来に、




動物だけでなく 人間の腸内細菌と脳の関係が 解明されるのかもしれませんね・・・ 







あっ、次こそは現場の話を書きたいと思っています。 






By 植田秋良 on 2019/11/08 12:42

1167日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,573頭(メス609頭、去964頭 ※素牛のみ)で

前月より47頭減でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 303頭、幸紀雄 118頭、美津照重 107頭、

美国桜 106頭、愛之国 81頭、諒太郎 68頭、

1花藤 68頭、隆之国 60頭、花国安福 54頭など

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 723,800円(前月723,036円、前々月713,591円)

去勢 830,077円(前月834,833円、前々月805,485円)

前月と比べてメス、去勢ともに横ばいでした。

 

内容は前月同様に

去勢で久母体の福之姫や勝早桜5など

100万以上の牛を数頭確認しました。

90万台も多く感じました。

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By 礒 匠 on 2019/11/07 18:10

 

皆さまこんにちは。

道東担当の礒(いそ)です

 

先日、十勝で開催された某酪農セミナーに参加してまいりました

 

参加者が600人を超えるとても大きなセミナーで

生産者や飼料会社、獣医師、その他さまざまな業者

が参加して様々なテーマの講演がありました

 

粗飼料の話、初乳の話

蹄病の話、酪農情勢の話

人事の話、搾乳ロボットの話など

多岐にわたっていました

 

 

牛の生態から見て

蹄が健康でないと力を発揮できないということや

草食動物だから草(粗飼料)が大切

といった

いかにして牛本来の生き方に

近づけてあげられるかが

 

生産性アップのポイントになってくるのだろうと感じました

 

また、これからの日本は

少子高齢化、人口減少する中で

いかに牧場の経営を回していくか

農業を発展させていくかが

課題だなと思いました。

 

 

AIやロボットなどが取って代われる部分と

人と人や、人と牛などアナログ的な部分を

上手に取り入れることで

よりよい経営や牛飼いができるのだなあ・・・

と、いろいろと勉強になった2日間でした

 

 

夜は懇親会がありましたが

大学時代の同級生や

以前、ご挨拶したことのある方などに会えるのも

楽しいですね!

 

たまにはお勉強も悪くないなと思いました 笑

(↑普段からもっと勉強しなさい)

By 岩本尚吾 on 2019/11/02 17:17




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



早いもので11月になりましたね。



どの地区の皆さまも だんだんと寒くなってきていることだと思います。



来週から こちら帯広も 氷点下の気温になるようです。 



皆さま ご自身の体調管理を意識しますとともに 牛たちの寒さ対策も意識してくださいませ。




ところで・・・




僕は先月から 毎日 アースジェネター入りの生菌剤(人用があります) を 食べています。



体調が良くなっているかどうかは はっきり 分からないのですが



目に見えて ”ある変化” が あります。



実は、 ラボジェネターに入社した十数年ほど前にも アースジェネターを食べていたのですが



当時は すぐに食べるのを止めてしまいました。



そのときに 僕が止めた理由は(あくまでも個人の感想なのですが)



生菌剤を食べる前と比べて



食欲が増してしまい(お腹がすくのも早くなり)食べる量が増えたからでした。



(単純に 僕が食いしん坊 だからかもしれないのですが・・・  )




身体の中に乳酸菌、バチルス、酵母などのプロバイオティクスを入れることにより



以前よりも 食欲が増したのだと思います。




そして、 十数年ぶりに 自分へのアースジェネターの給与を復活したら



同じような変化を感じています。 




アースジェネターを食べている牛たちも同じように感じでいるのかなぁ・・・



と思ったりします。




僕が食事を食べているんだけども



それは



僕の身体の中に住んでいる腸内細菌たちにエサを与えていることと同じなのかもしれませんね。




☆健康な成人の便1グラムあたり、300~500億個もの細菌が入っていて便の半分は細菌のようです。



 これらの細菌の大半は 腸の中に住んでいて その腸内の細菌の数はさらに膨大で、



 500~1,000種類ぐらいの細菌が つねに100兆個も住みついているようです。 







私たちは、


腸内細菌と共に生きています。


「私」とは、


実は「腸内細菌と私」なのです。



 ☆ ”腸内フローラ10の真実”     《著者 NHKスペシャル取材班》 より







牛たちも 同じですよね。 






牛たちにエサやりをする時には



牛たちのことばかりでなく 腸内細菌を意識したほうが良いのかもしれませんね。




といいますか、



僕のまわりの優秀な農家さん達は 



牛たちの腸内細菌のことを意識しながら飼養管理をしている方も少なくないですよ。 








By 植田秋良 on 2019/11/01 16:01

 

とある農場さん(和牛繁殖40頭)にお伺いすると、

新築牛舎の建設中でした。

一部肥育を始めることになり、

新築牛舎は発酵床の肥育舎です。

中を覗くと、

掘り下げられた発酵床の部分に火山レキ(灰)が

敷かれていました。

この時点の発酵床部分の高さは-100㎝程です。

火山レキの下にはマイナスイオン効果、電位を整える、

微生物の住み家、脱臭などの目的で炭が埋められています。

この上に自家産の中熟堆肥を80cm前後投入します。

いわゆる発酵床の“種菌(スターター)”の役割を担います。

中熟堆肥とはまだ発酵熱が維持されていて、

微生物活動が盛んな状態の堆肥のことを指します。

発酵床を上手に維持していくには、

発酵を終え、落ち着いた完熟堆肥を使うより、

中熟堆肥の方が適していることがわかってきました。

そして、最後にその上にオガクズを20cm前後敷いて

発酵床の準備完了です。

参考までに給餌通路、採食通路側です。

こちらは通常の牛舎と同様に掘り下げず、

基礎コンクリートを打ちます。

屋根は適度に明かりが入るように

透明ポリカとトタンのシマシマ屋根です。

巻き上げカーテンは2段にして、

換気や室温を微調整できるようにしました。

 

畜主さんにとって(私にとっても)

新しい発酵床牛舎の完成が待ち遠しい今日この頃です。

 

しかも初体験の肥育舎!

 

ちなみに牛舎の完成は1か月後とのことです。

 

またレポートできればと思います。

 

乞うご期待です!