自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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By 中紙育朗 on 2021/02/28 5:20

 

皆さま、こんにちは!!

 

今回は特に企業経営や従業員の方が働いている農場の皆さまに

 

おすすめしたいと思います。

 

もうすでに、やっている農場はたくさんあるかと思いますが、

 

できる限り細かな部分まで記録を残すという方法です。

 

紙に書いてもいいですし、パソコンやタブレット、スマホでも

 

その農場で働くみんなが情報を共有できると良いと思います。

 

 

僕が知っている優秀な農家さんの場合、生まれた日、その時間、初乳をどの位

 

飲ませたのか、鉄剤は済んだのか、ミルクは何時にどの位飲ませたか、スターターや

 

粗飼料はどの位給与してどの位食べたのか、等々

 

 

肥育牛でしたら、何日にどの位の増餌をしたのか、餌は何時に無くなったのか

 

(無くなっていなかったのか)、餌食いが悪い場合体温測定をし何度だったのか、

 

強肝剤やビタミン何をどの位何日に使ったのか、 などを記入して情報共有が

 

されています。

 

 

 

2頭と同じ牛はいませんが、データーが蓄積されるので何かに困ったとき

 

振り返りができます。

 

獣医さんに診てもらう時も、過去まで詳細に伝えられます。

 

 

慣れるまでは大変な作業だと思いますが、人はそれほど多くの事を記憶できない

 

と思います。

 

綺麗に保存しておくと、その農場の財産(少し大袈裟でしょうか?)になると思います

 

ので是非実施してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

By 堀田忍 on 2021/02/27 10:50

こんにちは
こんばんは
おはようございます

関東も担当の堀田です

現場で、技術や経験もないのに
色んな作業を手伝う羽目になる自分ですが
経験値はちょっとずつ上がっている・・・はずですw

迷惑かけている(邪魔してしまってる)生産者の皆さん
大変申し訳ありません!

最近、家畜をみないで
商品の効果さえも確認しないで
「プロの仕事」をチェックする営業スタイルですw




なるほど

ちょっとホームセンターとワークマン行ってきます!







By 堀田忍 on 2021/02/27 9:29

近畿地方も担当の堀田です

タイトルほどの高尚な感じでは無いですが
母校に仕事で行ってきました


和歌山県にある近畿大学生物理工学部遺伝子工学科
自分はその一期生です

縁あって帯広市(現在は音更町)の会社に就職するわけですが
そのきっかけを作ってくれたのが
今回お話を頂いた先生です

「卒業生が活躍してるのは嬉しいよ」
と言われて、過去は振り返らないタイプの自分ですが
いろいろ思い出してノスタルジックな気分になっちゃいましたねw

実は全然違う場所にある大学の実験牧場には
何度かお邪魔してたんですが
校舎は初です

どんな仕事かは、まだ公表できませんが
お役に立てるよう頑張る所存です




(毎回これを食べるために!懐かしっ!)




なお、当時、授業にほとんど出てなかった件は
しっかり謝罪しておきましたw










By 中紙育朗 on 2021/02/27 0:18

 

 

南九州・沖縄地区担当の中紙です。

 

今回は、僕が担当させて頂いている地域の農場に行かせて頂く中で

 

 

特に生産農家さんに粗飼料の事について聞くと、それぞれの農家さんで

 

色々な考えや経験の中で、色々なお話しをお聞きしてきましたので

 

今のところの僕なりの感想を書きたいと思います。

 

それぞれ単体や合わせて給与している農家さんがいますが、

 

品種ですと、輸入のチモシー、オーツヘイ、自家産イタリアン、稲ワラ、バガス、

 

アルファルファなど他にもまだあると思いますがこのあたりでしょうか。

 

その中でも僕が担当させて頂いている地域の農家さんで一番使用率が高いのが、

 

オーツヘイだと思います。

 

チモシーに比べTDN(可消化養分総量)CP(粗タンパク質)が低いのですが

 

嗜好性が良く牛がよく食べてくれる事、そして品質が安定しているので

 

使いやすいというのが魅力かと思います。

 

一方でチモシーを使われている農家さんに聞くと、配合飼料との組み合わせ

 

もあるのだと思いますが、自分の農場だとオーツヘイを給与すると

 

尾枕がつきやすい事や軟便になってしまうという事をお話しされます。

 

 

もちろん、どちらかが良く、どちらかがダメということは無いと思っており

 

ほかの粗飼料と組み合わせてみたり、その農場に合ったやり方が

 

あると思います。

 

特に不満が無く上手くいっている農家さんでしたら、現状のそのままで良いと

 

思いますが、もし上手くいって無い場合でしたら品種や組み合わせを

 

変えてみるのもいいのではないでしょうか。

 

また最近では、チモシーやアルファルファ、バガスなどが入っている餌付け飼料や

 

育成飼料があると思います。

 

給与されている農家さんに聞くと、とても良いとお聞きしますので

 

ひとつの選択肢として考えられてもいいのかもしれません。

 

 

 

続いて粗飼料の長さについてです。

 

子牛についてはやはり裁断した方が

 

良いと思っています。(粉っぽくなってしまわない程度)

 

裁断することで採食量が上がると思いますし、床に引っ張り込んで無駄に

 

なる事を防げます。

 

ですが、肥育農家さんのところに行ったあと細断した粗飼料しか

 

わからない牛は長いままの粗飼料の食べ方がわからない為か

 

あまり食べられないという事を肥育農場の方から聞きますので

 

理想はセリ前3~4か月ぐらいから徐々にならしてあげるのが

 

良いと思います。

 

 

By 礒 匠 on 2021/02/25 20:24

 

皆さんこんにちは。

道東担当の礒です

 

ある和牛農家さんで

哺育の様子を見させていただいた時のこと

うちでは前まで普通の哺乳乳首を使っていたんだけど

むせたりする牛がいたから

今はこんな乳首を使っているんだよね

と見せてくれたのは

羊用の哺乳乳首でした

 

こうしてみてみると

サイズ感がだいぶ違いますね

 

触った感じも

羊用のほうがソフトで

飲みやすいのかもしれません

 

 

これにしてから

飲みづらそうにする牛や

むせてしまう牛が減ったとのことです

 

 

ミルクをうまく飲めていないと

誤嚥性肺炎や消化不良などの

リスクも高くなってしまうため

むせたり、極端に飲むスピードが速かったりする場合には

気を付けたほうが良いかもしれませんね

 

乳首の長さや

牛が飲む高さなども

調節してあげるといいかもしれません

 

一見苦しそうに見えるかもしれませんが

『目の高さよりも鼻の高さが上に来ないよう』にすることが

分かりやすい指標だそうです

 

 

今は、哺乳に関してもいろいろな

工夫された商品がたくさん販売されているようですので

色々と調べてみると面白いかもしれません!

おまけ

手作りの子牛用チョッキ

イイ感じです!

By 岩本尚吾 on 2021/02/23 23:55




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



少し前のことなのですが・・・



北海道の ある農家さんのところへ 行ってきました。



とても優秀な酪農家さんです。  



実は、その農家さん(Aさん)とは20年ほど前に一緒に搾乳の仕事をしていました。



一緒に仕事をしていた時にはよく飲んでいたのですが



Aさんが実家を継いでからは(距離が200キロくらい離れたこともあり)会う機会は減りました。



今回、Aさんのところへ行くのは3~4年ぶりだったと思います。



Aさんの牛舎の近くに着いて、電話すると・・・



Aさん: ”古い牛舎じゃなくて、新しい牛舎の方に来てください”



ということでした。



現場に着いて 新しい牛舎だろう方向へ行ってみると・・・




”おーーーっ・・・”  









スゴイのができていました。    牛舎は昨年建ったようでした。




もちろん・・・・ 



いくらかかったのか気になったので すぐ聞きました。 

 

金額は 皆さまの 想像通り!? だと思います・・・ 




牛舎の雰囲気 や 周りの光景は スケールが大きくて 日本ではないような気がしました。



ちなみに Aさんの畑は 110町あるということでした。 





牛舎の中を見てみると・・・










搾乳ロボットが2台あり(ロボット1台で 約60頭搾乳できます)



自動でエサを押す機械が サイレージを押していました。




酪農の方では ロボット化(機械化)が進んでいますよね。 



これからは和牛の方でも(肉牛部門でも)



いろいろな面でロボット化(機械化)が進んでいくかもしれませんね。




もちろん・・・ 



最も大切なことは 皆さまの牛舎環境などを含めた 飼養管理 や 観察です。 




機械を使うせよ、牛達の観察は皆さまに委ねられていて



毎日のルーティーン(決まった仕事)は機械に任せていくということだと思います。





安倍くん 今回は時間を作ってくれてありがとう!!



これから大変なこともあると思うけど楽しみでもあるよね。



もし興味あるなら和牛の受精卵も活用していこう。  和牛も楽しいよ。 



コロナが落ち着いたら ゆっくり飲もう。 






By 植田秋良 on 2021/02/19 14:40

 

とある農場さん(黒毛和牛繁殖、素牛出荷)にお伺いしました。

 

手作りの育成牛舎の中に入ると・・・・

一角には、この農場さんにとって2頭目となる肥育牛が

いました。

11か月齢のメスで、血統は凛斗福-勝忠平です。

少し発育が良くなかったとの理由から、素牛出荷や繁殖牛としての

自家保留を見送り、肥育することになったそうです。

なかなかスタイルの良い牛ですね!

 

 

この牛は、以前に肥育した1頭目と比べ、

腹づくり時期の粗飼料(稲ワラ等)を食べる量がとても多く、

とても楽しみとのことです。

 

現在は、広いマス(幅約4m×奥行約7m=約28㎡)に1頭しか

いないで、もう1頭ぐらい増やすか検討中とのことです。

 

繁殖農家さんにとって、肥育まで手掛けるということは、

素牛出荷するよりも、経費や労力、時間が掛かり、

場所の確保も必要で、何よりリスクが高くなります。

 

しかし、この農場さんは、

近隣で何件もいる黒毛和牛一貫農場さんの現場を見て

話を聞くうちに、素牛出荷では得られないやりがい

(枝肉づくり等)あると感じられまして、

挑戦されたとのことです。

 

素敵なことですね!

 

今後も少しずつ肥育する頭数を増やすか、

検討中とのことでした。

 

素牛づくりも上手な、この農場さんなら、

きっと上手くいくことでしょう!

 

乞うご期待です!

By 岩本尚吾 on 2021/02/19 11:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



冬の間、東北 や 九州へ出張に行っているとき



帯広で大雪が降ってしまったら・・・



帯広空港では 車たちが こんな姿になっています。 








☆ これは僕の車です。  




ここから 車を動かすために 車の雪かき(車の雪を落とすこと)が始まります。



ちょっとした!? 運動になります。     
フフフ・・・  




少し前にある農家さんのところへ行ってきました。




コロナのこともあり、
1年以上ぶりの現場だったかもしれません。



母牛を 約25頭 育てている繁殖農家さんのところでした。



とてもキレイ好きの方です。



いつ行ってもキレイにしてあります。 



その農家さんのところでは 子牛が寝るところにマットを敷いてあったのですが



薄手のゴムマットだったので(下の写真は今から3~4年くらい前のものです)








もし良かったら ウレタンマット を 敷いてください



と 伝えていました。 



☆僕は 数年前まで コンクリートの床にそのまま子牛が寝ている農家さんには



   ”良かったらゴムマットを敷いてください” と 伝えていました。



     言葉足らずだったと思います。



    ゴムマットはとても薄いもの、すべりやすいもの、重くて移動できない(移動させにくい)ものもあるので



    今はウレタンマット(ボビレックス、スリープマットなど 1枚 約2万円)を敷いてください



  と 伝えています。



    ゴムマットを買ってくださった方 申し訳ありません。



    ウレタンマットの方が 牛達のお腹は温まりますし



  クッション性も良いので、牛達にとって快適だと思います。 





話は戻り・・・   今回行ってきた農家さんに




初めて ウレタンマットを薦めてから、



1~2年くらい経ったときに(今から2年ほど前です) ウレタンマット を 1枚買ってくださいました。



その時の写真です。










嬉しかったです。 





今回、久しぶりに行ってみたら・・・ 











ウレタンマット が 4枚に増えていました。 



めっちゃ 嬉しかったです。 




子牛達も 喜んでいると思います。 




ということは、 子牛達の発育も良くなっていますよね。




ということは、 子牛価格にも少なからず反映されていると思います。 




ウレタンマット(商品名 ボビレックス、スリープマットなど)は




床がコンクリートの牛舎で 敷料が無かったり(少なかったり) 何も敷いていない方には




おススメ しますよ。 








By 植田秋良 on 2021/02/18 13:10

 

とある農場さんにお伺いしました。

 

そこでは哺育舎、育成牛舎(ともに発酵牛床)の建設中でした。

 

外観です。大きく立派な牛舎(育成舎)です。

中に入ります。中央が給餌通路および飼槽です。

そして、両側は、内側が採食通路(コンクリート)、

外側が発酵牛床(掘り下げ)となっています。

発酵牛床は掘り下げ式(育成舎)と、かさ上げ式(哺育舎)を

活用しまして、掘り下げ式の場合、掘り下げ深度は約100㎝です。

その構造は、下から火山灰、炭埋(粉炭)、中熟堆肥、

オガクズ(敷料)となります。

写真は火山灰と炭埋が終わったところです。

 

図で表すと下記のようになります。

この農場さんでは、すでに10年以上前から、

発酵牛床の牛舎(掘り下げ式、かさ上げ式)をとても上手に

活用されておりまして、牛の健康増進、省力化、良質な堆肥生

産、コスト削減など、いくつもの効果が表れています。

 

きっとまた、今回も良い効果が表れること間違いなしです!

 

とても楽しみです!

By 礒 匠 on 2021/02/15 15:32

 

皆さんこんにちは。

道東担当の礒です

 

先日行われた十勝和牛素牛市場の結果をお知らせいたします。

 

まずは種雄牛の内訳です

 

勝早桜5 243頭  秋忠平 229頭  福之姫 222頭  愛之国 156

若百合 80頭  美津照重 65頭  鈴音 65頭  美国桜 59頭  

花国安福 54頭  幸紀雄 52頭  福増 48

百合芳 35頭  茂晴花 33頭  百合白清2 32頭  梅栄福 30頭 

ほか

 

結果(税込)

メス 

出場750頭 成立705頭   最高1,227,600 最低143,000円 平均699,764円 

去勢 

出場960頭 成立920頭 最高  1,191,300円 最低290,400円 平均842,165

 

先月と比べると

メス マイナス37,000

去勢 マイナス19,000

となりました。

去勢は100万円を超える牛もぽつぽつ

メスは70万円台が多く見られましたが

下の牛が弱かった印象です。

安い牛を買っていく購買者さんが少なかった?

と思われます

 

参考までに高値で取引された牛です(セリ価格)

去勢

264日齢 358㎏  福之姫-安福久-平茂晴     1,011,000

282日齢 334㎏  知恵久-勝忠平-安福久     909,000

280日齢 337㎏  幸忠栄-安福久-茂勝      856,000

 

メス

314日齢 390㎏  福之姫-百合白清2-安福久     794,000

282日齢 333㎏  美津照重-金太郎3-安福久     758,000

308日齢 313㎏  諒太郎-百合茂-第1花国         749,000

 

 

少し、価格が下がったとは言え

まだまだ高く

道内のスモール市場も

素牛に合わせて高く推移しているようです

 

 

以上、市場結果報告でした!