自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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By 中紙育朗 on 2021/08/30 21:01




皆さま、こんにちは!!




今回は、子牛の病気予防になると思う事を




少し書きたいと思います。




まずは、多頭飼育の農家さんで、されている事が多いかと思うのですが



カーフハッチでの管理です。



カーフハッチでも、くっついているタイプがあると思うのですが



その場合、隣の子牛と舐め合ったりしてしまうと病気が蔓延しやすくなります。








ですので、上の写真のようにコンパネ等で仕切ってしまい



接触させない事が大切かと思います。



1個ずつ離れているハッチは斜めにして置く事で、隣との距離が離れるので




接触できなくなります。






また、水から病気が蔓延する事もあると思いますので




ドサトロンを使用してオキシリンクを添加することをオススメします。












肺炎などが多い農場では特に、導入することをオススメします。






By 礒 匠 on 2021/08/30 17:23

 

皆さんこんにちは

道東担当の礒です。

 

さて、以前粗飼料としてのライムギについて

紹介したことがあるのですが

 

先日お邪魔した肉牛農家(畑作兼業)さんで

ライムギのお話になりましたので

改めて書こうと思います。

 

 

粗飼料が不足しており

その代わりになるようなものを

探していたところ

ライムギは9月に播種

次の年の5月末くらいに収穫という感じで

畑作農家としてもその後、豆類を植えられるため

二毛作?のような形がとれるということで

ライムギを作り始めました

 

ちなみに、酪農家さんなどでも

ライムギ収穫後にデントコーンを播種する

といったことをしている方もいます

 

 

今年度の収穫量はまずまずで

反当り1.8個ほどのロールができたそうです

 

 

栄養的にはタンパク質が豊富で

飼料としても優秀です

和牛などでは与えすぎると

太ってしまうとのことです

嗜好性もばっちり

 

 

また、畑作農家さんとしてもうれしい効果があり

土壌中の一部のセンチュウの数を

減らす効果もあるそうです!

センチュウは根っこの生育不良や

根腐れを起こすため

厄介な微生物です。

 

 

作る作物が多くなると

大変になりますが

なかなか面白い作物ですね!

By 植田秋良 on 2021/08/27 11:22

 

先日、とある農場さんにお伺いしました。

先月のブログで紹介しました

「楽しみな発酵床牛舎(北海道)」の続編を紹介します。

http://www.labogenitor.com/tabid/77/EntryID/2434/Default.aspx

 

建築中だった牛舎は、ほぼ完成していました。

牛舎内は、明るく涼しい感じがしまして、

とても、さわやかで心地良い空間でした。

 

屋根は、この牛舎の特徴の一つであります特殊な

半透明のビニールを使用しています。

その主な特長は、

 

  ビニールハウスより強度が高い

  明るい舎内

  コストが安い(鉄骨や木造牛舎と比べて)

 

などといったことが挙げられます。

 

一方、発酵牛床の状態は、

土台となる種菌(中熟堆肥)の状態が

抜群に良い感じでした。

臭気が少なく、また、30㎝深部の発酵温度は、

60℃付近に達しているところもありました。

(ちなみにアースジェネターを給与した牛の堆肥です!)

 

発酵牛床の活用を新しく始める場合、

状態の良い中熟堆肥を種菌として使うことが、

最も重要なポイントのひとつに挙げられます。

 

そして、牛舎の一角(一マス)には、

もう既に数頭の育成牛が入っていました。

前述した種菌(中熟堆肥)の上にオガクズを敷き、

1週間前に牛を入れたそうですが、

とても心地良さそうですね!

 

今後は、

牛床の水分や通気状態、

牛の状態(ヨロイの付着、横臥時間など)を見ながら、

敷料の投入量やその頻度、牛床の撹拌などの維持管理を

していくことになります。

 

ポイントは、なるべく労力とコストをかけず、

牛や牛床の良い状態(しっとりフカフカが理想)を

保つことです。

 

はたして、

牛や牛床が(農場主さんも)、どのようになっていくか、

今後がとても楽しみです。

 

乞うご期待です!

By 植田秋良 on 2021/08/24 10:54

 

前回のブログでも触れましたが、

この夏の北海道は記録的な暑さとなりました。

(今はもう秋の気配が漂っていますが・・・)

 

さて、先月のことですが、

そんなある暑い日に、とある農場さんにお伺いしました。

 

牛舎の中は、さぞ暑いんだろうなぁと思いながら、

農場の方と中に入ってみますと・・・

なんと、涼しいうえに空気が澄んでいて、

さわやかではありませんか!

牛の状態もとても良さそうでした。

農場の方にお伺いすると、

今年の夏から扇風機の数を増やした上、

牛舎内の空気が確実に外へ抜けるよう

換気に気を付けているとのことでした。

 

また、飼料内容の変更などの実施も相まって、

今のところ暑さによる牛へのダメージが

最小限に抑えられているようでした。

 

基本的なことを忠実にしているからこそ、

結果が出ているものだと感心しました。

 

あらためて、

基本の大切さを感じた、ひと時でした!

By 礒 匠 on 2021/08/24 10:28

 道東担当の礒です

 

先週行われました

十勝和牛素牛市場の結果をお知らせいたします。

 

まずは、出場した種雄牛ですが

以下の通りです

百合芳(百合茂-福之国-安平(AGジャパン))や

知恵久(菊知恵-安福久-福栄(LIAJ))の

出場頭数も増えてきましたね!

 

 

次に結果です

めす、去勢ともに先月よりも安くなっています

 

今回は短時間の見学だったため

チェックした数頭の牛の価格をのせます

 

相変わらず、福之姫や勝早桜5は高く売れています

 

以上、結果だけの報告となってしまいましたが

参考にしてみてください!

 

By 岩本尚吾 on 2021/08/22 20:29




いつもありがとうございます。



東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



大雨による被害が全国各地で出ていますね。



特に西日本を中心に各地で豪雨災害が発生しています。



被災された方々におきましては心よりお見舞い申し上げます。




ところで・・・




少し前に、ある九州の農家さんのところへ行ってきたときの写真です。








この日は気温が35度ある 猛暑の日でしたが



母牛たちはのんびりと反芻しながら座っていました。



扇風機 と 細霧装置 により 牛舎の中は快適でしたよ。




牛たちの毛艶も良いですよね。 






皆さまの牛たちは ゆっくり寝ていますか。






繁殖農家さんも 肥育農家さんも 酪農家さんも



優秀な農家さんほど牛たちがゆっくり寝れるように環境を整えています。




暑い毎日だったり、雨の毎日だったり、極寒の毎日だったり・・・



地域や季節により いろいろあると思うのですが



牛たちのために 一つずつで良いですので



環境の改善をよろしくお願いいたします。 







By 植田秋良 on 2021/08/20 15:56

 

この夏は30℃以上の日が続き、

記録的な暑さとなりました北海道です。

 

しかし、ここ数日は打って変わって

10数℃の日が続き、涼しさを通り越し、

もう夏が終わったか!と思うぐらい寂しく寒かったです。

(昨日ぐらいから少し暑さが戻ったようですが)

 

さて、そんな暑い日が続いた時期に

北海道では1番牧草の収穫作業が行われました。

そして、ほとんどの所で質量ともに最高の出来と

なりました。

 

多くの農場さんでは、乾草庫が乾草で満杯になり、

入りきらないといったところも多いようです。

写真は、とある農場さんの乾草庫の様子です。

長期間の保管に備え、乾草の品質劣化(カビなど)

を防ぐため、スノコ(パレット)を下に敷いて

乾草を積み上げています。

 

また、乾草庫に入りきらない場合は、

ラップを巻いて外に保管しているところも見かけます。

(最初から低水分ラップサイレージをつくっている方も

 おられます。利点は、乳酸発酵により、嗜好性が高まり、

 採食量がアップすることや保存性が高まることなどが

 挙げられます。)

 

今年の豊作は、ここ近年の牧草(麦稈も)の需要と供給

バランスをがらりと変えました。

 

例年のような牧草(麦稈)の動き(売買)が見込めない中、

先ほど紹介したような品質劣化を防ぐ対策をすることが、

あらためて大事になってくるかもしれませんね!

By 中紙育朗 on 2021/08/20 14:59




皆さま、こんにちは!!




今回は、フォークリフトやホイールローダーにつけて、





粗飼料をほぐしてくれるアタッチメントをご紹介したいと思います。






特に大規模農場や肥育農場等での使用がオススメになります。





1つ目は、ベールクラッシャーのタイプになります。













上記の写真のように、ほぐしてくれます。




以前は、手首を痛めてしまっていたそうですが、導入後とても楽になった




とおっしゃっていました。







次は、フィーダーバケットタイプになります。



こちらは、ダブルオーガで横にある排出口から給与できます。










どちらの商品も宮崎県にあります、株式会社カスタムジャパン様の



商品になります。




ホームページもありますので、もし興味がありましたら見てみてください。





By 岩本尚吾 on 2021/08/13 16:19



いつもありがとうございます。


東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。


皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



先週までは 北海道(帯広)も 九州と同じように猛暑の毎日でしたが 


今週になってから 急に 涼しく(寒く!?)なりました。 



今週初めには 最高気温が 17度くらいになり・・・


後輩の中紙が体調を崩していました・・・  



育朗 良くなったかな!? 




ところで・・・




少し前に 北海道の酪農家さんのところへ行ったとき


ある男 に 出会いました。 








プルスフォグ を 持って牛舎に入り・・・







牛舎のハエをやっつけていましたよ。








畜舎への殺虫剤散布が終わった後、牛舎に入り



”このハエ もうすぐ死にますよ・・・  ムフフ・・・  ”



と言いながら ハエについての 疑問に答えてくれる と 思います。 




畜舎のハエを 徹底的に やっつける会社



☆今年の7月から ジョイン九州 も できています。




もし ハエ や サシバエ に困っている方がいましたら 


ジョイン(細谷社長) に 連絡してくださいませ。 


力になってくれると思います。 






By 中紙育朗 on 2021/08/12 15:47



皆さま、こんにちは!!



今月の4日から5日に行われました



薩摩家畜市場子牛セリについて、書きたいと思います。




入場頭数 売却頭数 最高価格(税抜き) 平均価格(税込み)
メス 220頭 207頭 120万 77.7万
去勢 272頭 272頭 111.9万 83.2万
合計 492頭 479頭   80.8万
(前回比 −1.0万)




種雄牛別出場頭数(上位10)※欠場牛を含む


諒太郎   93頭

美国桜   90頭

幸紀雄   76頭

紀多福   49頭

華忠良   28頭

喜亀忠   27頭

関平照   22頭

夏百合   18頭

秀幸福   12頭

勝昇龍    9頭




高値だったメスと去勢の結果を書きたいと思います。



メス

諒太郎ー美国桜ー百合茂ー安福久 288日 311キロ 120.0万(税抜)


安福久ー華春福ー金幸ー平茂勝  298日 266キロ  110.3万


美国桜ー百合茂ー安福久ー第1花国 284日 310キロ 109.7万


諒太郎ー安福久ー金幸ー平茂勝  263日 305キロ  105.4万


美国桜ー安福久ー平茂勝ー神高福 258日 280キロ  105.1万


諒太郎ー安福久ー百合茂ー第5隼福 245日 253キロ  97.2万







去勢


諒太郎ー直太郎ー安福久ー勝忠平 268日 376キロ 111.9万(税抜)





紀多福ー安福久ー百合茂ー安平幸 251日 311キロ 107.0万






秀幸福ー安福久ー平茂勝ー安平   228日 345キロ  106.8万



福之姫ー安福久ー勝忠平ー平茂勝  245日 328キロ  105.7万



直太郎ー安福久ー勝忠平ー第5隼福 253日 317キロ  100.3万



幸紀雄ー安福久ー勝忠平ー平茂勝  266日 332キロ   97.2万







上記のような結果となりました。




何かの参考になりましたら幸いです。