自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

日記カテゴリー


株式会社ラボジェネター

〒080-0106
北海道河東郡音更町東通
20丁目2番地9

ブログカレンダー

Archive
<March 2022>
SunMonTueWedThuFriSat
272812345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112
3456789
Monthly
2022年9月
2022年8月
2022年7月
2022年6月
2022年5月
2022年4月
2022年3月
2022年2月
2022年1月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年9月
2021年8月
2021年7月
2021年6月
2021年5月
2021年4月
2021年3月
2021年2月
2021年1月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年9月
2020年8月
2020年7月
2020年6月
2020年5月
2020年4月
2020年3月
2020年2月
2020年1月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年9月
2019年8月
2019年7月
2019年6月
2019年5月
2019年4月
2019年3月
2019年2月
2019年1月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
2018年6月
2018年5月
2018年4月
2018年3月
2018年2月
2018年1月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年8月
2017年7月
2017年6月
2017年5月
2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年8月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月
2013年3月
2013年2月
2013年1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年9月
2012年8月
2012年7月
2012年6月
2012年5月
2012年4月
2012年3月
2012年2月
2012年1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年9月
2009年8月
2009年7月
2009年6月
2009年5月
2009年4月
2009年3月
2009年2月
2009年1月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年9月
2008年8月
By 中紙育朗 on 2022/03/30 10:33


皆さま、こんにちは!!







先日、ある農場さんにお伺いさせて頂きました。






こちらの農場では、カラス対策の為






窓の部分に金網が張ってありました。















金網、ネット作業性が良ければどちらでも良いと思います。





特に、血便(クロストリジウム・パーフリンゲンス)にお困りでしたら





試される価値があると思います。



By 中紙育朗 on 2022/03/30 8:54






皆さま、こんにちは!!





中部地方・南九州・沖縄地区担当の中紙です。





先日、農場にお伺いさせて頂きました。













こちらの農場がある場所は、日本でも有数の豪雪地帯になります。





雪解けが進み、かなり減ったそうですが





まだまだ残っていました。





北海道の帯広市出身の僕ですが、帯広の一番積もった時よりも




はるかに多いです。




真冬にお伺いさせて頂く時には、車が埋まった時の為に




スコップが必要なのでは、、、(๑・̑◡・̑๑)






こちらの農場で




とても良いなと思うところがありました。










1つ目は導入してきた牛を一度ここで飼う事です。






この牛舎を建てる前は、風邪が蔓延していたそうなのですが






ここで飼い慣らしすることで、牛が病気をしなくなり





とても調子が良くなったそうです。














2つ目は、肥育前期のません棒に縦の仕切りが入っているところです。





こちらの農場では1スパン6頭で飼育されていたのですが





全頭がしっかりと粗飼料を食い込めているようで





落ちこぼれが少なく、群が揃っていました。





食い負ける牛がいるようでしたら





試される価値はあるかと思います。











3つ目は子牛の哺育ロボットのところなのですが、




木の仕切りがある部分が発酵床になっていました。




子牛のお腹が冷えないので、免疫も下がりませんし




下痢もしにくいかと思います。





おすすめです!!





By 礒 匠 on 2022/03/30 6:45

 

皆さんこんにちは。

 

道東担当の礒です。

 

北海道はかなり雪解けも進み

牧草畑も少しずつ顔を出し始めています

春がやってきますね

 

 

さて、和牛の繁殖・肥育の一貫経営をしている

とても成績の良い農家さんです

 

こちらの牧場では数名の海外の方が働いており

一貫性を持たせるために様々な工夫が見られます

 

各牛舎に秤(はかり)がおいてあり

必ず毎回、バケツに必要な量を測ってえさやりをします

 

人の感覚では必ずズレが出てしまうとのことで

徹底しているようです

 

また、添加剤を小分けにしたケースを種類ごとに

各牛舎で統一する

 

肥育期間に入ったら

エサをどれだけ給与すればいいか、

実際にどれだけ食べていたかが

一目で分かるグラフのチェックシート

 

など、働く人にとっても分かりやすく

確実にできる仕組みになっていると感じました

 

親方は、「基本的な事しかやってない」

とおっしゃっていましたが

 

水槽の掃除や通路の整理

新鮮で十分な量の稲わら(牧草)の給与

などもいつ見てもきっちりとされており

 

 

基本をしっかりと行うことが

安定した優秀な成績を出す秘訣なのだ

ととても勉強になりました。

 

経営もえさのやり方も一貫でガッチリ

By 植田秋良 on 2022/03/24 10:48

 

このほど、

一昨年前から一部一貫肥育を始められました農場さん

学校法人八紘学園北海道農業専門学校 日高農場)

の初出荷(肥育3頭)が行われました。

 

 

ちなみに新築した肥育舎は

一押しの発酵床式牛舎(掘り下げ)です。

 

1マス3頭を飼養し、

1頭当りの密度は13㎡と、かなり広めになっています。

 

さて、結果は・・・・

 

下記の通り驚きの結果となりました。

 

去勢 30か月 

福之姫-菊福秀-安茂勝-福栄

枝重545㎏ A512 

ロース62 バラ8.5 皮下3 歩留73.6 

 

去勢 30か月 

福之姫-百合茂-第2平茂勝-福栄

枝重596㎏ A512 

ロース65 バラ8.9 皮下3.8 歩留73

 

去勢 30か月 

美津照重-勝忠平-花清国

枝重517㎏ A512 

ロース64 バラ8.8 皮下4.2 歩留73.4

 

 

(結果、写真とも学校法人八紘学園北海道農業専門学校様提供)

 

なんと、3頭ともA512でした!

 

枝重も平均550㎏越えです!

 

血統は好結果が出ている福之姫や美津照重だったものの、

安福久や美国桜などはどこにも入っていません。

 

しかも❶❷は4代祖の福栄から自家保留をしている牛でした。

 

 

今回は(ほぼ)初めての肥育だけでなく、

Read More »

By 岩本尚吾 on 2022/03/21 10:29




いつもありがとうございます。



東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。


皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



今月、九州の ある子牛セリに行ってきました。



僕は子牛セリに行くこと 好きです。 



肥育農家さん、繁殖農家さんとも会えるし、



エサ屋さんだったり 関係者の方たちとも 一度に!?会えますよね。



今は コロナ禍ということもあり



以前のように、一軒一軒の農家さんをまわるという感じではなくなってきています。



それも時代の流れなのかもしれませんが・・・



子牛セリに行って 気になった子牛がいたら さわっています。 



見た感じが好みの子牛でも、太っているのか、まだまだゆとりがあるのかというのは、



見ただけでは分かりにくい(さわらないと分からない)ですよね。



子牛セリのライブ中継も オモシロイと思うのですが



映像 や 日齢、体重だけでは分からないことが 現場にはたくさんあると思っています。 




この日、ある子牛を見ていて 触っていたら 



繁殖農家さんに ”この子牛 買ってください” 



と 話しかけられました。   



実は、時々 あることです。



岩本: ”実は僕、購買者じゃないのです。 申し訳ありません”



繁殖農家さん: ”分かっていますよ”  と  笑顔で話してくれました。 



僕の知っている農家さんの知り合いの方だったようです。



その子牛はとても発育が良かったので




岩本: ”発育良いですよね。 でも、この子牛は太っていないし 良い感じですよね。


    ちなみに、出荷前の配合飼料の量はどのくらいなのですか”

  

繁殖農家さん: ”出荷前は 4キロくらいだと思います・・・


        この子牛のお母さん(美津忠ー安福久)がすごくイイ牛なんですよね・・・”


岩本: ”そうなんですね。 おそらく、この子牛は高値だと思いますよ。 


    Sさん か Fさん が 買うんじゃないですかね・・・”




結局、この子牛は・・・



福之姫ー美津忠ー安福久ー寿恵福(去勢) 291日齢 367キロ 90.4万円(セリ価格) 



Sさんが購買しました。




子牛セリに行くと、このようなやりとりができることも良いですよね。



この繁殖農家さんの他の牛たちも良い感じでした。



またどこかでお会いすることになるんじゃないかと勝手に!?思っています。 








By 植田秋良 on 2022/03/18 9:08

 

とある農場さんにお伺いしました。

 

そこは小高い山の頂上付近で

500mほどの標高があり、

とても素敵なところでした。

 

 

今回、初めて訪問いたしました。

 

お話をお伺いしたところ、

牛舎は畜主さんご自身が独学で建てたとのことでした。

(基礎工事含む)

 

牛舎の柱などは廃材や丸太などを使い、

牛を飼いながら少しずつ進めていったようです。

 

すごいですね!

 

さらに驚いたところは

ある年大きな台風が来た時

周りの木々が何本も倒れてしまいましたが

牛舎は何ひとつ被害が無かったところです。

 

感心させられます!

 

そこにいる牛たちもゆったりと過ごして

とても良い状態でした。

 

 

一方、堆肥舎にある堆肥もとても良い状態でした。

 

 

堆肥舎には仕切り(壁)が無いため、

切返しなどの作業がしやすいだけでなく、

そこに棲む微生物叢も均一(安定)になり、

発酵が促進されるとのことでした。

 

カマボコ状に積んだ堆肥は

切り返しを兼ねて横に移動させます。

 

その後、下の機械(粉砕機)に投入し粉々にします。

 

 

そして、熟成期間を経て完成です。

 

 

堆肥を手に取ってみると

サラサラで土のような良い香りがしました。

 

農場さんには圃場が無いため、

堆肥(完成品)は袋詰め(約20ℓ)にして

近くの農産物直売所で販売しているとのことでした。

 

 

とても素敵な取り組みですね!

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2022/03/17 21:29





いつもありがとうございます。




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。




皆さま いかがお過ごしでしょうか。 





ほんの数日前のことなのですが・・・




ある肥育農家さんのところへ行ってきました。




たまたまなのですが、その日 肥育牛を洗っていました。





農家さん: ”明後日、販売促進会のため出荷するけん洗ってたよ”





ということでした。
















血統 金太郎3ー平茂晴ー安福久ー金幸(去勢) 27か月齢





☆もしかしたら 肥育牛の蹄について 気になった方がいるかもしれませんが、

 



 近くにいた削蹄師さんが辞めてしまい、ここ数年削蹄していないということです。


 


 削蹄はもちろんやりたいんだけど、1回に 数頭削蹄するために来てもらうのが悪くて・・・


 


 ということでした。



 

 アースジェネターに関しては、山のように!?給与しています。 

 



 給与量が多すぎます、と伝えているのですが・・・ 

  

 





話は戻り・・・





岩本: ”おそらく、12番 じゃないですかね”




肥育農家さん: ”12はどうかな。 配合飼料を替えたときにビタ欠でひっくり返ったからね”




岩本: ”この表現型でBMS二桁じゃなかったら仕方ないですよね・・・”





皆さま どう思いますか。



あっ、肥育牛の写真が少なすぎですよね・・・     申し訳ありません。






今日 結果が分かりました。 





金太郎3ー平茂晴ー安福久ー金幸(去勢)



導入時  246日齢 315キロ 78.9万円(セリ価格)




出荷時  27か月齢








枝肉重量 552キロ(生体重量は分かりませんでした) ロース 88 バラ 8.8  BMS 11



枝肉単価 2600円 でした。 






牛たちがみんな こんな風に大きく育ったら良いのですが、 簡単じゃないですよね。




でも もし、この牛を 削蹄していたら あと 20キロ 枝肉重量が増えていたかもしれません。




来てくれる 削蹄師さん 探します。 

 

 








By 礒 匠 on 2022/03/15 18:10

 

皆さんこんにちは。

関東・道東担当の礒です。

 

今回は千葉県のユーザーさんの牧場へ

お邪魔したときのことを書きたいと思います

 

 

僕は初めてお邪魔する牧場で

お聞きした住所をナビに入力し

現場に向かいました

 

運転歴は10年ほどあるものの

今までは北海道の広い道しか走ったことがありません

少し山道に入り

無事にたどり着けるのか不安になりながらも

なんとかたどり着いた牧場は

比較的、急な傾斜のある土地で

牛を飼育していました

 

 

山の傾斜地を放牧地にしており

親牛たちは日中外で過ごしています

 

傾斜があり、とても良い運動になること

周りには木が生えており、木陰ができて

ゆっくりと休息できること

太陽の日に当たり健康的で

粗飼料はロールを置いておくことで

いつでも自由に食べられること

 

など牛にとってストレスの少ない環境で

飼っているため繁殖成績も良く、牛が長持ちし

難産も少なく、生まれた子牛もとても健康な様子でした!

 

また、夕方には一度、収牧し

牛舎内で必要に応じた配合飼料や添加剤などを与えます

毎日のルーティンのため牛たちも

人に慣れています

 

びっくりしたのは

蹄の状態が良く、削蹄をしたことは

ほとんどないとのことでした

 

自然に近い状態で飼っているため

放牧地で削れてよい状態を保ってくれているのかもしれませんね

 

 

この急な傾斜を見ると

牛を飼うのにとても良い環境だ!

とは言えないかな・・・

と最初は思ってしまったのですが

 

逆にこの土地だからこそできる飼い方をしており

とても良いものを見せていただいたなと思いました!

 ありがとうございました!

 

ちなみに、海が近いところだったのですが

アジフライ定食が最高でした!

海・・・

また、夏に行きたい・・・( ̄ー ̄)

 

By 礒 匠 on 2022/03/10 21:03

 

道東・関東担当の礒です

 

今週行われました

十勝和牛素牛市場の結果をお知らせいたします。

 

今回は2日目の市場のみ見学しましたので

その日の様子をお伝えできればと思います

 

今回は、非常に見ごたえのある

牛がいましたよ~!

 

まずは、出場した主な種雄牛ですが

以下の通りです

10頭以上の出場の種雄牛を抽出)

 

 

 

次に結果です

 

2月に平均が下がりましたが

今月のセリでは戻したという感じでしょうか

 

今まで通り

福之姫、百合白清2、勝早桜5などが高く

去勢では増体が良い牛が80万後半から90万円台といった感じでした

 

 

そして、今回なんと

十勝市場最高額の牛が出ました!!

 

その額なんとセリ値で7,548,000

その子牛のセリが始まると会場がシーンとして

数分、値段が上がり続け

落札された瞬間は

拍手と歓声で会場が盛り上がりました

 

北海道の新聞では1面を飾るほどの話題です!

 

母牛が北海道育種価の非常に優秀な和牛だそうです

 

世の中、暗いニュースも多いですが

とても夢がある話題ですよね!

 

今後の和牛改良に貢献することでしょう!

とても楽しみです!!

 

 

 

 

参考までにチェックした牛の価格を載せます

 

 

価格は税抜きです

 

エサ、燃料などが上がっており

枝肉の価格がそれをカバーできるほどに

高くなっていないことから

 

やはり、枝重が取れる血統、増体の牛が

高値で売れています

 

肥育屋さん、繁殖屋さんともに

儲かり、和牛という日本独自の

文化が発展することを期待しましょう!

 

 

以上、市場結果のお知らせでした!

By 中紙育朗 on 2022/03/10 10:39


皆さま、こんにちは!!




ある農場にお伺いさせて頂くと




牛舎を新しく建てられたとの事で、見せていただきました。



牛にストレスがなるべくかからないように工夫されていました。














写真の撮り方が良くなく、伝わりにくいかと思いますが




行き止まりがないようにされています。




他の母牛にいじめられて、角に追い詰められてしまうと




その牛にとっては逃げ場が無く、とてもストレスがかかってしまうと思います。




そういった事態を避けるために、あえてこのような作りにされています。




いじめられそうになった牛は、ここをグルグルと周り、そのうち追ってる牛は




諦めてしまうそうです。




発情の牛であっても執拗に追ってくる牛もいると思いますので、




そのような場合も牛へのダメージを軽減できると思います。




もし、困っている農家さんがいましたら




おすすめです。