自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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Author: 岩本尚吾 Created: 2008/08/28 14:32
東北、九州地区担当。岩本尚吾のブログです

By 岩本尚吾 on 2021/01/15 21:55




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



少し前に、ある九州の繁殖農家さんと話をしました。



その農家さんは その日 繁殖素牛を買うために 県外の子牛セリに 来ていました。



農家さん:”今日のセリで 紀多福ー安福久ー平茂勝(メス) 299日齢  311キロを買いました。


       その牛は良い感じだったので 90万はするかなと思っていたら


       思っていたより安く落ちて 77.8万円(セリ価格)でした。


       イイ牛も買えたし、思っていたより価格も良かったし、めっちゃ嬉しかったです  ”



と、 その日の子牛セリ名簿を見ながら話してくれました。



セリ名簿の生産者さんの名前を見ると・・・  よく知っている方でした。 



岩本: ”その牛の生産者さん(Nさん) よく知っていますよ。 伝えておきますね・・・”





翌日、その生産者さん(Nさん)に電話をしました。




岩本: ”昨日のセリに出ていた Nさんの紀多福ー久は僕の知っている方が買いましたよ。


     気に入っていた子牛だったようなので、めっちゃ喜んでいましたよ”




 と 伝えると




Nさん: ”それは良かったです。  喜んでもらえていたら嬉しいです。 


      実は、あの牛のお母さん(安福久ー平茂勝) は 百合気高  をつけて


      枝重 580キロ BMS12 が出ているんです。 


      僕も残そうと思ったんだけど、牛舎のスペースが無くてセリに出したんですよ。


      美国桜のメスも 何頭か 生まれていて残しているので場所が無いんですよね・・・ 


      買ってくださった農家さんにもよろしくお伝えください”


 
と いうことでした。




正直に言いまして、 畜産の世界は広い世界ではないので いろいろと繋がりますよね。




悪いことできないですよ・・・・・ 





今回買った 子牛(紀多福ー安福久)の子が セリに出る 2年後 楽しみですね。 






初産は なにをつけましょうか。







By 岩本尚吾 on 2021/01/10 20:29




皆さま あけましておめでとうございます。



今年もよろしくお願いいたします。 



東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。



今年は 丑(うし)年ですね。



よく言われることだと思うのですが・・・ 



今年も 皆さまの年になりますね。 



といいますか・・・



干支(えと)に関わらず



毎年 を 自分の年(1年)だと思って



新年を迎えるのが良いのではないかと(個人的には)思っています。 



ムフフフフ・・・ 




年末に、 後輩から・・・



”来年は挑戦の年です。 会社を辞めて新しいことをやります”



というメールをもらいました。


(弊社の社員ではありませんよ・・・  )



新しいことにチャレンジするって



不安もあると思うのですが ドキドキも大きいですよね。



微力なのですが、できることはやりたいと思っています。




東北や九州の現場で会う 篤農家さん達は・・・



日々、飼養管理・牛舎環境などの改善をやりながら、同時に



なにか新しいことにチャレンジしている気がします。




”新しいチャレンジをする” という話を聞いていると



農家さんたちは目を輝かせていますし



その姿を見ていると 僕もワクワクしてしまいます。



現状のままでも 経営は成り立っている(十分な利益をあげている)と思うのですが



現状のままでいることに なにか物足りなさを感じているので



新しい一歩を 踏み出そうとするのかもしれませんね。







皆さまも  今年  なにか新しい一歩を踏み出しませんか。 








By 岩本尚吾 on 2020/12/26 11:11





東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 




皆さま  サンタさんは 来ましたか。 





ある場所へ  農家さんと行ってきました。 
















とても広い場所でしたよ。 




ざっと見て・・・



縦 100メートル  横 50メートルくらい(もっと!?) あったかもしれません。 





この場所に 牛舎を建てるようです。




(基本的には 放牧しながら・・・ という感じのようです)




なんか想像すると ワクワクしますよね。 







皆さまなら  この場所に  どんな牛舎を建てますか。 







By 岩本尚吾 on 2020/12/18 23:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 



皆さま いかがお過ごしでしょうか。



僕は今週 東北にいたのですが



その日は 大雪と事故のため 高速道路が通行止めになり



高速を降りたら、雪のため道路は渋滞でまったく進まず



この日、泊まる予定だったホテルまで あと80キロくらいあったのですが



このままだと 予約しているホテルに たどり着けないかもしれない・・・  と思い 



その日泊まる予定だったホテルをキャンセルして



高速のインター近くのホテルがたまたま空いていたので、そこまでは 無事 たどり着けました。




こういう予想もしていないこと(ハプニング的なこと)が起きると



普通に 何事もないことの幸せを感じてしまいます・・・ 





少し前に、ある肥育農家さんから電話がありました。



1年に数回、連絡をいただく優秀な農家さんです。




肥育農家さん: ”岩本さん、元気しとうね。 子牛はどこも高かろうもん・・・”



岩本: ”そうですね。 今のところ枝肉は高値で推移しているので先月よりはどこも高値ですよ"



        ”薩摩の去勢(平均)は 先月より約4万円上げてますし



        ”豊肥(大分県)の去勢は6万、玖珠(大分県)は10万くらい上がっていますよ・・・”



肥育農家さん: ”せっかく枝(の価格)が上がってきても、子牛が高くなったらおもしろくなかね・・・”



そのあと 世間話が続き・・・



肥育農家さん: ”岩本さん、また連絡するね。 近くに来たら電話してね。 またご飯行こう”




電話が終わり、僕は少しホッとしました。




というのは・・・



この農家さんから電話があるとき 時々なのですが、牛のトラブルの連絡があるからです。




肥育農家さん: ”岩本さん、どうしても治らない牛がいる・・・”




何度か そういう電話をもらったので、今回は 何事もなく ホッとしました。 

 



朝晩の気温が下がってくると・・・



牛が風邪をひいて



今日は 30頭注射したよ



とか



全頭 熱を測って 治療したよ とか



いろいろあると思います。



そんな日が続くと、大変ですよね。 





何事もなく 牛達を 見ながら ぼーっとする 時間だったり 



お風呂に浸かって ゆっくりできる時間だったり



もちろん、ドキドキしたり、ワクワクすることも大切だと思うのですが



何事もないことも良いですよね・・・ 






あっ・・・  来週は クリスマスですよ。 




焼酎でも飲みながら ぼーっとしたいのは分かりますが 



奥様 や 子供たち、従業員さんや仲間たちへの準備(プレゼントなど)をよろしくお願いします。 




クリスマスの準備は何もしていないよ・・・



では 大変なことが起きてしまうかも!?しれませんよ・・・ 





フフフフフ・・・ 










By 岩本尚吾 on 2020/12/10 0:12




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。




皆さま いかがお過ごしでしょうか。




どの地域も 寒くなっていますよね・・・ 




皆さま くれぐれもお身体大切にしてくださいませ。 





少し前に、ある繁殖農家さんのところへ行ってきました。











とても優秀な農家さんですよ。 




今回行ってきた繁殖農家さんの子牛は多くの枝肉共励会の代表牛に選ばれています。




この農家さんの子牛の名号(名前)は独特なので、名前を見たら分かってしまいます。





肥育農家さんが共励会に選ぶ 肥育牛というのは、





出荷前の牛を見て そういう風な(サシが入っていそうな)表現型になっている牛です。




もちろん、肥育期間中も しっかり喰い込んでいた牛ということになります。




こういった枝肉共励会に選ばれる表現型になる肥育牛は、




血統も重要ですし




その牛が持っている能力 や もちろん肥育農家さんの飼養管理も大きいのですが




なかなか簡単には そのようになりません。




(どんな牛でも 良い感じになったら良いのですが そう簡単ではないですよね  )




そういった意味では




今回行ってきた農家さんの飼養管理 や 環境は 個人的に 興味深いものでした。





僕の知っている成績の良い肥育農家さんたちの中で




”俺の肥育技術がスゴイから 肥育成績が良いんだぜ”




という方は少ないです(といいますか、僕の知っている肥育農家さんにはいません)。




成績の良い肥育農家さんたちが言うのは・・・




”結局、子牛セリで見た(競り切った)子牛の能力を引き出してあげているだけだよ”




という言葉です。




☆もちろん、肥育農家さんの 飼養管理 や 牛舎環境 が 子牛の能力を引き出す
 
  
 

  と いう意味でもあります。





ところで・・・





今回行ってきた繁殖農家さんは




5か月齢までの子牛には 配合飼料を飽食で給与していました。




配合飼料を飽食にしているのは




大きく育っている子牛が しっかり食べれるように という意味と思いますし




群の中で弱い子牛も しっかり食べれるように という意味もあるのだと思います。




ちなみに、4.5か月齢(4カ月半)頃までの子牛には




配合飼料に加えて 一部スターターも 継続して給与しているようでした。




スターターを長く与えているのは、




タンパクも多いし、エサのバランスも良いし、嗜好性も悪くないから ということでした。




出荷前の子牛は 3頭 1群になっています(その前の段階では 6頭1群でした)。











子牛達は フレームもしっかりしていて 良い感じに育っていましたよ。 




6か月齢以降の子牛は 配合飼料の量を抑えていて、粗飼料主体で育てていました。




出荷前の子牛達の部屋は 1群 24m²の広さ(1頭当たり 8m²)でした。




子牛にしては広いですよね。 




”1頭当たりの広さがあるので 子牛達も運動できて それが良いんじゃないかな”




と 農家さんは話していましたよ。 







何かのヒントになりましたら 幸いです。









By 岩本尚吾 on 2020/11/23 22:29





東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



少し前のことなのですが



大学の後輩と一緒に 鹿児島の農家さんたちに会いに(牛舎を見に)行ってきました。 










後輩が 鹿児島へ牛舎を見に来た理由は・・・



奥さまの実家が酪農をしているのですが(黒毛和牛の繁殖母牛もいます)



牛舎が古く、作業効率が良くないので牛舎を改築したい



そのために、牛舎を見て、農家さんの話を聞きたい


 
ということから でした。




この日は 5軒の農家さんにお会いすることができました。




牛舎を見たり、牛達を見たり



この日は とても天気の良い日で 忙しい時期だったのにも関わらず



(もちろん、コロナ禍で大変な時期でもあったのですが)



すべての農家さんにお話を聞くことができました。



お時間を作っていただき、感謝しております。 





実は、今回お会いした農家さんの中に



後輩と同じような境遇だった農家さん(以前は酪農家さんで和牛も飼っていた方)がいました。










その農家さんからは・・・



”とりあえず、少しの部分だけ牛舎を改築するいうよりは



 もし可能なら(今は無利子の融資もあるし)思い切って



 自分が思っている以上の牛舎を建てたほうが良いですよ。



 なぜかと言えば、僕自身が(金銭的なこともあり)少しずつ牛舎を改築して、



 その中で増頭していったのであまり良い牛舎ができませんでした。



 結局、最後は(お金はかかっていますが)



 思い切って自分が思っているイメージの牛舎を建てることができたので



 今は牛達もゆっくり過ごせているし、牛舎に余裕があるのでいろいろなことができています。



 牛舎を建てる時は ここは母牛の場所、ここは育成の場所、ここは子牛の場所と決めず



 僕の牛舎のように、母牛も 子牛も どちらも入れることができるように



 牛舎を建てたら良いと思っています。



 余裕があったら 牛も自然と増えていきますよ。



 牛舎に余裕がないと(牛達が増えてきたときに)



 牛達の移動も大変になるし



 スペースがないのは、いろいろな意味で牛達にとってストレスになるし



 (もちろん、病気も出てくるし)



 良いことないですよ。



 もしできるなら自分が思っている以上の牛舎を思い切って建てることをお勧めします・・・  ”



 
 という お話を聞かせていただきました。





今回は、それぞれの農家さんで それぞれのお話を聞くことができ



とても有意義な時間を過ごしました。 





後輩が どのような牛舎をイメージして 思い切って建てるのか 楽しみです。  







By 岩本尚吾 on 2020/11/15 23:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。



今月に入ってから子牛価格が上がりましたね。 



今月の10日、11日に開催された薩摩中央の子牛セリでは



去勢の平均が83.0万円(税込み) になりました。



☆ちなみに先月の平均は77.5万円(税込み)でした。




同じ日(10日、11日)に開催された宮崎中央の子牛セリでも



去勢の平均が81.3万円(税込み)になりました。



☆ちなみに先月の平均は75.9万円(税込み)でした。




子牛価格の上昇は



枝肉価格が上がっているからなのだと思うのですが



12月はどうなってしまうのでしょうか。




ところで、季節的には 食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋ですよね。



(秋というよりは、もう冬が近づいているのかもしれませんが・・・  )




皆さまは その中でどれが好きですか。




僕は 食べることも 運動することも 本を読むことも すべて好きなのですが、



どれか一つ選ぶとすれば 読書かもしれません。 




僕の最近読んだ本は・・・




”妻のトリセツ”

黒川 伊保子 著   講談社



 
”女の機嫌の直し方”

 黒川 伊保子 著    集英社インターナショナル




一番新しく読んだ本は・・・




”妻語を学ぶ”

 黒川 伊保子 著   幻冬舎



です。




あっ、もしかしたら 読んでいる種類が偏(かたよ)っていますか。 




今、もっとも興味のあることなのかもしれません。  




ムフフ・・・ 




☆黒川 伊保子さんの本は読みやすくてオモシロイデスよ。





ちなみに、”妻語を学ぶ” の目次を見ると・・・





目次より



ケース4

一緒にいる意味ないよね と 切り出された





ケース5

口を利いてくれない





ケース7

うっすら不機嫌





ケース8

”何もわかっていない!”と責められる





ケース9

”あなたって、どうしてそうなの?”と答えようのない質問をする





ケース18 まで 続きます。 







あっ、すべて当てはまってる・・・






牛達に対しては・・・



時々さわってあげたり(痒そうなところをかいてあげたり)



優しい言葉をかけてあげたり



水槽を掃除して、新鮮な水を飲めるようにしたり



牛達が快適に過ごせるように環境を改善してあげたり



そういうことをすることによって



コミュニケーションできている(牛達が喜んでいる)気がするのですが



(もしかしたら、こちらの気持ちの問題だけなのかもしれませんが)




人間どうしって



簡単ではないですよね・・・




もし奥さまと上手くいっている方がいましたら 教えてください。 






あっ、次回こそは皆さまのお役に立てるようことを書きたいと思っています。 






By 岩本尚吾 on 2020/11/13 21:55


 

東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。



だんだん寒くなってきましたね。  



牛達の寒さ対策 は もちろんなのですが 牛舎の換気 も よろしくお願いします。



意外と 換気不足で呼吸器病になる牛達は少なくないですよ。 



もちろん、皆さま自身のお身体も大切にしてくださいませ。 





少し前に ある農家さん(Aさん)と食事をしました。




Aさん: ”岩本くん Bさん(農家さんの名前)に会えて本当に良かったよ。 ありがとう”



      ”Bさんと出会ったことにより牛の見方だったり、いろいろなことが勉強になってるよ”



      ”Bさんって 本当にスゴイよね”



      ”あと10年早く出会っていればもっと良かったのになぁ。 ちょっと遅かったなぁ・・・”





Aさんは食事をするたびに このことを話します。



Aさんにとって Bさんとの出会いが大きいのだと思います。 



Aさんも Bさんも  とても優秀な農家さんですよ。 





個人的な意見なのですが、出会いに遅すぎるということはないような気がしています。





出会ったときが適期なのだと感じています。




出会えることって それだけで 運命だし 縁がありますよね。




おそらく、出会わなくてもよい人には出会わないのなのだと思います。 





俺は あいつに 出会ったおかげで○○万円騙されたよ・・・




という方が もしかしたらいるのかもしれません。



そのことにも 個人的には意味があると思っています。



その あいつ に出会わなければ 他の誰かに○○○万円(10倍)騙されていたのかもしれませんし



もちろん、お金だけの話ではないのですが




いろいろな経験をすることが人生ですし そのことによっていろいろな学びを得ますよね。




牛達との出会いも 必然だと思っています。 縁がありますよね。





子牛の導入時、セリ番号を 間違ってボタンをボタンを押しちゃっていたとか(繁殖、肥育導入の時)



息子さんと一緒に家畜市場へ導入に来ているとき



息子さんがいつの間にかボタンを押していて子牛を競り落としていたとか


(肥育農家さんに時々あるパターン  )




いろいろな出会い や ハプニングがありますよね。




でも意外と、そういう牛達って 利益を産んでくれているような気がします。






人生って すべて縁なのだと思います。 








By 岩本尚吾 on 2020/10/20 0:12





前回の つづきです。






今回、電話をいただいた獣医さんとの話では・・・




獣医さん: ”岩本くん、現場で今までと堆肥の発酵が違う(発酵が良くなっている)と言ってるよ”



岩本:  ”えっ、そうなんですね。 そんな短期間で変化があったことは意外だしとても嬉しいのですが



              先生が知っていらっしゃるように、僕らのものは基本的に即効性はないです。
        


        まだ2週間給与しただけなので、長い目で見てください。 
           


       今の堆肥 と 来年の今頃の堆肥を比較するとか、そんな感じで見てください・・・” 



獣医さん: ”岩本くん、もちろん分かってるよ。 即効性に関しては、そんなに期待はしていないよ。



        最終的に、今より少しでも堆肥の発酵が早くなっていけば良いからね。



         ただ、現場の方が堆肥の発酵が以前と違うと言っているから、伝えたかっただけだよ。



         これから長い目で見ていくし、今後が楽しみだね・・・”





ちょっとビックリしましたが、嬉しい連絡でした。 





実は・・・




この牧場の獣医さんは、アースジェネターのことを20年以上知っています。



給与後の堆肥の発酵促進だったり、臭気の減少のことだったり・・・



ということは現場で何度も見ているので、商品に関しての信頼はあるのではないかと思っています。 



ただ、今回はあまりにも早く 変化が見えたようなのでそのことを僕に伝えたかったようでした。 





ちなみに・・・




この酪農家さんはフリーバーンです。



僕が、先月行って現場(堆肥舎)を見た時も



床替えをしてウンコ達(糞尿とノコクズの混合物)を堆肥舎に持ってきたときに



そのウンコ達はすでに発酵していていました。



敷料のノコクズ と 牛達のウンコが良い具合に混じっていて



程よい水分量になっていたからだと思います。



おそらく、水分量は70パーセントくらいではないかと思っています。



一般的な酪農家さんと比べると床替えの頻度は早いと思いました。



なかなか、この水分量で床替えをするのは難しいです。



(敷料のコストもかかるので、もう少し頻度を遅くする農家さんが多いです)



この牧場の床替えの頻度が 今よりも遅くなると



そのウンコ達(糞尿と敷料の混合物)の水分量が高くなるので、堆肥舎に持ってきたときに



水分調整(ノコクズなどを混ぜて水分量を少なくすること)が必要になってきます。



初期の時点で発酵させないと、堆肥化は難しくなると思います。





酪農家さんのところでは堆肥化は大変です。



そのことは、酪農家さんが一番分かっていらっしゃると思うのですが・・・





ただ、堆肥化の方法はいろいろありますので、



もし興味のある方がいましたら是非ご連絡くださいませ。





各地域の担当者が対応いたします。 








By 岩本尚吾 on 2020/10/18 23:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



どの地域の方も 朝晩と日中の気温の差(寒暖の差)が大きくなっていると思います。



人間も 牛達も 風邪をひきやすい時期ですよね。



自分自身の体調を気をつけますとともに



いつも以上の牛達の観察をよろしくお願いいたします。 





ところで・・・




今から4日ほど前(10月14日)に、ある獣医さんから連絡がありました。



酪農家さんのところで働いている獣医さんです。



その牧場では堆肥のところで困っていて



今月2日から アースジェネターの給与を開始したところでした。




堆肥で困っている と 言いましても・・・




その牧場では 上手く堆肥化をしていて



自分の牧場の畑でも活用していますし、袋詰めをして販売したりもしています。



酪農家さんの中では、かなり上手に堆肥化をしている牧場だと思います。



☆酪農家さんのなかには上手く堆肥化できずに(乳牛のウンコは水分量が高いので)


 そのまま(ナマ)の状態で畑に撒いている方も少なくないような気がします・・・ 




それでは、何に困っているかといえば・・・




堆肥を置く場所(堆肥化する場所) が 時期により不足することでした。




その牧場では 堆肥舎を建てたいと思っているのですが



堆肥舎を建てる場所が今の牛舎の周りになくて



もちろん、離れたところに建てようと思えば建てられるのですが



作業効率が悪くなり、現実的じゃないということでした。




堆肥が出ていくとき(堆肥散布の時期など)は良いのですが



畑に撒けない時期だったり、農家さんたちが堆肥を使わない時期になると



どうしても堆肥が溜まってしまうということでした。



堆肥舎に堆肥が溜まってくる(増えてくる) と 切り返しもできなくなったり



切り返しした堆肥を置くスペースもなくなったりして



さらに堆肥が増えていきますよね・・・ 



悪循環になってしまいます。




そういう問題があるので



アースジェネターを活用して、少しでも早く堆肥化できたら良いな、ということでした。




当たり前なのですが、給与したら すぐウンコが変わり すぐに堆肥化できますよ・・・




ムフフ・・・ 




というものではありません。 




搾乳牛のウンコは水分量が高いので 和牛の肥育や繁殖に比べると 堆肥化は難しいです。



ノコクズやバーク、もみ殻などで水分調整(水分量を少なく)しないと発酵しません。



水分調整を上手にしたとしても、基本的に即効性はありませんので



今年の冬 と 昨年の冬の状態(堆肥の発酵)を比べるとか



今年の冬 と 来年の冬の状態を比べるとか



同じ季節の堆肥の変化を見て 比較していかなければいけないと思っています。



決して、今(10月) と 3か月後 の堆肥の変化を比較してはいけません。


3か月後は、1月(冬)なので 今よりも気温が低くて 堆肥が発酵しづらいです。 




先月、堆肥舎で 堆肥を見ながら その牧場の獣医さん、従業員さんと お話をして



”堆肥の変化に関しては 騙されたと思って 長い目で 見てください”



と 伝えていたところでした。







つづく・・・