自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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Author: 岩本尚吾 Created: 2008/08/28 14:32
東北、九州地区担当。岩本尚吾のブログです

By 岩本尚吾 on 2019/07/17 9:29





東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 



先日、ある肥育農家さん(Hさん)のところへ行ってきました。



とても優秀な農家さんです。 



毎年、きちんと利益を上げているイメージ()があります。 



牛舎はいつ行ってもキレイですよ。   ムフフフフ・・・ 




ところで、 その肥育農家さんが 言っていたのですが・・・




Hさん : ”去年までは まだ利益があったんだけど 今年は厳しいね。



        他の肥育農家さんたちは大丈夫かな・・・” 





今の 枝肉相場 と 子牛価格では 肥育農家さんにとって 少なからず厳しいと思っています。



今は 一頭でも事故だったり、病気で死んだりすることがあったら大変ですよね。



もちろん、事故を ゼロにするのは難しいと思うのですが



ゼロに近づける 努力はしていかなければいけないと思っています。




今回、Hさん と 話していた時に・・・



Hさん : ”最近 これをつけるようになって 助かっているよ”



 と 言っていたのが U‐motion(ユーモーション)  でした。




☆U-motion  デザミス株式会社   https://www.desamis.co.jp/product/




Hさん : ”U-motion は 肥育牛が 起き上がれなくなったら 知らせてくれるんだけど



       (もちろん、それ以外の機能もあります)



       今年の2月につけて もう4回(3頭)助けたよ。 



       そのうちの2回は 同じ牛だったから その牛は別牛舎へ移動して



       今は、 ゴローンと!?して 寝れないところにいるよ。



       U-motion が なかったら おそらく何頭かはダメだったよ・・・”



       と いうことでした。




この肥育農家さんは 導入後 11か月してから削蹄をするのですが



その時に U-motion を 肥育牛に装着(首につける)しているようです。



そこから 出荷までの 9か月間 活用しています。




U-motion(ユーモーション) の コストを デザミスさんに聞いたのですが



頭数 や 規模に 関係なく



初期費用ナシ 1頭当たり 月額 約500円(税抜き)



☆現地調査の上 正式な お見積もりを用意します。



ということでした。




もし気になる方がいましたら 是非 デザミスさんに 連絡してくださいませ。 



もしかしたら U-motion 以外にも こういった機器があるのかもしれません。



農家さんのためになるようなものを見つけたら また書いていきます。 









By 岩本尚吾 on 2019/07/12 18:55




今週のことなのですが ある九州の獣医さん(M先生)とご飯に行く約束をしていました。



今回、僕が誘ったのですが 一緒に飲むのは 5~6年ぶりだったのかもしれません。



僕は最初 二人でご飯に行くんだろうな と 思っていたのですが



先生が気を利かせてくれて (肥育農家さん、繁殖農家さんを集めてくださって)



総勢 6人の飲み会でした。 



今回来ていた 繁殖農家さん と お話をするのは 数年ぶりだったと思います。



肥育農家さんたちとは 子牛セリで会うので 挨拶をするのですが



なかなか セリ場では ゆっくり話すことができず・・・



(肥育農家さん達は 導入しなければいけないのでゆっくりできませんよね)



一緒に食事をして 飲むということになると(良い意味で)いつもとは違ってきます。 



お酒も 入りますしね。 




今回来ていた 肥育農家さんたちは



僕のよく知っている 大分の繁殖農家さんたちの子牛を 導入している方でもありました。



1度の子牛セリで 数頭 同じ農家さんの子牛を買うことも少なくなかったです。 



ですので、 僕は 



”あの繁殖農家さんの子牛は(よく購買していますが)大きくなっていますか” 



とか  いろいろと 興味のあることを質問していました。 




”もちろん 大きくなっているよ” 



とか



”サシは少し弱いかも!?しれないね・・・” 



とか  いろいろな回答がありました。  




ある肥育農家さんから



”先月のMさん(繁殖農家さん)の子牛は肩が薄くなってたけど エサを変えたのかな”




と聞かれて



肥育農家さんたちは よく子牛を見ているなぁ・・・  



と 思いながら 話をしていました。




お酒を飲むと どうしても 誰かこの場にいない人の良くない話だったりをする方も出てくるのですが



今回は そんなことが全くない 楽しい飲み会でした。 




実は 翌日 今回来ていた 繁殖農家さん、肥育農家さんともに 子牛セリだったので



ある肥育農家さんが 繁殖農家さんに



”明日は どんな(血統の)子牛を出すんですか”



と 質問していて



繁殖農家さんが その子牛の血統 や 発育などの話をすると



”その血統は 少しヤバいかもしれませんね・・・” 



と 言っていて



普段、子牛セリではできない話も 今回はできていたと思います。   ムフフ・・・ 



(具体的な話が聞きたい方は 僕に聞いてください  )





M竹先生 このような機会を作っていただき ありがとうございます!!




そして ごちそうさまでした!!  とても楽しい時間でした。 




といいますか、 この日 僕は M先生と ほとんど 話ができませんでした。 




道竹先生 今度は ゆっくり お話を聞かせてくださいませ。 







By 岩本尚吾 on 2019/07/06 23:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆様 いかがお過ごしでしょうか。




最近は 自然災害のニュースが多いですね。



考えても仕方のないことなのかも知れませんが 少しだけ 自然の怖さを感じている 今日この頃です。



この度 大雨の被害に遭われました方につきましては 心からお見舞い申し上げます。





昨日、ある共励会が開催されました。



第21回 全農肉牛枝肉共励会 でした。



和牛 の メス 79頭 去勢 190頭、 F1 31頭 合計 300頭 が 出場しました。




その詳しい結果については



鹿児島・宮崎・沖縄地区担当 の 中紙 育朗 が 書くと思うのですが  


(育朗 頼むね!!  )



その共励会に出場した ある牛について書きたいと思います。




実は、 5月に宮城県の現場をまわっていたとき



ある農家さんから



”この牛を 7月の全農の共励会に出そうと思っています”



と 言われました。




その牛のところへ行き、 見ると・・・









なかなか 出会わないタイプの牛でした。 




☆おそらく この写真を見て


 ”我が家にも以前 こんな牛がいたよ。 その牛はチャンピオンになったよ ”


  という方も 少なくないような気がするのですが・・・ 




この牛なら 大きな共励会の上位になっても おかしくないなぁ と 思いながら



(もちろん、皆さま 自信のある牛を出してくるのでそんなに 簡単ではないと思うのですが)



今回の 全農さんの共励会を こっそり楽しみにしていました。 





結果として・・・   




この牛は  優良賞でした。 




血統は  福華1ー安福久ー第1花国(去勢) 



月齢 31  生体重量 950キロ  枝肉重量 695キロ  A5 BMS12  ロース 142  単価 3010円



佐藤さん おめでとうございます!!



ロース 142 って スゴイですね。   







実は・・・  



昨日の午前 11時頃 ある宮城の獣医さん から 連絡をいただきました。




”全農の共励会  名誉賞(チャンピオン) 取ったよ”   という 電話でした。 




ええっ・・・  と 思いました。




その方とは・・・ 




数年ほど前から面識があり 1年に 数回 ご飯を ご一緒するのですが



牛舎には 一度も 行ったことがありませんでした。 




先生、 今度は牛達を見せてくださいませ。 




先生とは 国分町(宮城の繁華街)で 牛とは全く関係のないヤマシイ話!?しか していませんでした。 




と いうのは 冗談で いろいろ牛達のことを 先生から教わっております。   ムフフ・・・ 





あっ、 佐々木先生   名誉賞 おめでとうございます!!





☆あっ、 今回の 全農肉牛枝肉共励会の詳細は 誰かが 書きますように。   ムフフフフ・・・ 











By 岩本尚吾 on 2019/06/24 23:29





東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 




昨日、ある肥育農家さんのところへ行ってきました。



子牛セリでは時々会う方なのですが、



牛舎へ行ったのは1年半ぶりくらいだったかもしれません。 




牛舎へ行き 牛達を見ると、



以前(のイメージ)と比べ 大きく育っている感じがしました。 




その農家さんは 牛達のために



牛舎環境だったり 問題がある部分だったり を 一歩一歩 改善しているので



そのことが 牛達の増体や表現形に 表れているのだと思いました・・・ 





その農家さんの牛舎へ初めて行ったのは、今から3年と少し前だったと思います。



牛舎へ行って 牛達を見たとき、 



農家さんに ”なにか気になることありますか。 もしなにかあったら言ってください。”



と 言われました。




僕は   ”削蹄はした方が良いと思っています。”



と 言ったことを覚えています。




そのとき、明らかに歩きにくそうだったり、バランスが悪い牛がいたからです。 




    削蹄する、削蹄しないは もちろん農家さんにお任せしますが



    削蹄することにより 牛達のストレスも少なくなるし



    農家さんにとって プラスになることが多い と 個人的には思っています。 



    牛達に良くて、農家さんにとっても良いならするべきですよね。 



    削蹄は 1頭当たり 4000円くらいかかるのかもしれませんが



    削蹄することにより 削蹄にかかる費用の数倍の利益があると思っています。





最初に牛舎へ行ったとき、上記のようなことを話したわけではないと思うのですが



それ以降、その農家さんは削蹄をしてくださっていると思います。



そういうことも含め、一歩一歩 牛舎環境 や 飼養管理を 改善しているので



以前と比べて 牛達が大きく育っているのだと思いました。 




今回は、少し気になったことがあったので(サシバエについて)伝えました。



サシバエ対策についても、実は すでに牛舎の一部にネットを張って



牛達のところへ飛んでこないように対策を取っていました。



あとは サシバエを捕獲する(くっつける)ようなものがあれば



もっと良くなる(サシバエ も 牛達のストレスも少なくなる)と思っています。 




サシバエについては 肥育農家さん、繁殖農家さんに限らず 



必ず 対策を取って欲しいと思っています。



自分の寝室に 一匹でも サシバエがいたらと思うと・・・ 



想像しただけでも 眠れないです。 







   *******







重要なのは行為そのものであって



結果ではない。



行為が実を結ぶかどうかは



自分の力でどうなるものではなく



生きているうちにわかるとも限らない。



だが、正しいと信ずることを行いなさい。



結果がどう出るにせよ



何もしなければ何の結果もないのだ。






               マハトマ・ガンジー(インド独立の父)













By 岩本尚吾 on 2019/06/17 17:17




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 




最近、肥育農家さんと お話をするきに・・・



”今 この牛達は何キロ食べてるよ”



とか



”我が家は マックスで 12キロ食べてるよ”



とか



給与量の話をすることが、以前と比べると 少なくなった気がします。



(もちろん、僕が給与量について 農家さんに質問するときはあります)



以前は(10年ほど前は)肥育農家さんと話をするときに



給与量の話 が 多かったように思います。



今は、給与量というより飼料効率(どれだけ身になっているか)が重要になってきていると思うので



その話が出てこないのかな と 思ったりします。



給与量が多くても(どれだけたくさんエサを食べさせても)、それが身になっていなければ



エサ(代)も無駄になるし、牛達にストレスをかけている部分も多いかもしれません。  




エサを 毎日11キロ食べているけど 牛達の1日の平均増体量が 0.85キロ の 農家さんもいれば



エサは 毎日9.5キロだけど 1日の平均増体量が 1.0キロ の 農家さんもいるような気がします。



もちろん、導入牛の違いがあるのは理解しています。



ただ、導入牛、エサが全く同じだとしても 環境等で 飼料効率には かなり差が出ると思っています。





いつでも快適に寝ることができる 牛達の密度 や 牛床 に なっているのか。




整理整頓は できているのか。










新鮮な粗飼料は常に置いてあるのか。




エサの掃き寄せを定期的にして ゴミを取り除いたり いつも新鮮な状態を保てているのか。







飼槽の高さは牛達にとって食べやすい快適な高さであるのか。




暑い夏場でも 牛舎内が快適に過ごせるように(ミストだったり 扇風機だったり)









なんらかの対策を取っているのか。




水槽(ウォーターカップ)は毎日掃除しているのか。




ウォーターカップの水圧は適切なのか。




☆ウォーターカップのベロ(水が出るようになる場所)を押しても



 水が 少ししかでない牛舎も 少なくないですよ。 



(飲水量が上がれば 採食量も上がります!!  )




ダニ や 外部寄生虫に対する 駆虫 や 予防 を やっているのか。



(牛舎へ行くと 痒そうにしている肥育牛を見ることも少なくないです)




添加材(生菌剤 や 酵素など)は活用しているのか・・・





改善できるところは 改善して欲しい と 思っています。




ある肥育農家さん は 言います。



”うちは どの牛でも成績出ますよ・・・  ムフフ・・・”



☆実際に 枝肉重量、中身ともに成績が良い肥育農家さんです。


  ちなみに、 その肥育農家さんは  ムフフ・・・ とは 言っておりません。 


  ちなみに、 写真の肥育農家さんとは 関係ありませんよ。 





成績を出している方は 飼養管理も 環境も 少なからず 違います。
 



もちろん、素牛の選定は(とてもとても)重要なのですが 環境も大切です。




環境は 肥育農家さん次第で 好きなように変えられます。




そして、 その環境が 牛達の一生を左右します。




導入する牛達は 皆さま それぞれなのですが、




環境を改善してあげれば 牛達の能力を引き出してあげることができると思っています。










By 岩本尚吾 on 2019/06/13 21:55

 

東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。

 

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 

僕は ある日の夜以来 日中は元気なのですが、

 

夜は 咳が止まらなかったり、微熱が続く日々が続いています。

 

決して、ヤマシイお店で!?ワインをがぶ飲みして調子に乗った日の後からではないです・・・

 

ムフフフフ・・・      (ごめんなさい)

 

 

出張から帰ってきて、夜 呼吸するのも苦しくなっきたので 病院へ行きました。

 

結果としては 肺炎でした。

 

僕にとって、はじめての肺炎でしたが 

 

これが肺炎なんだなぁ・・・  と思いながら

 

実は、その時 入院の話も出ていたのですが

 

岩本: ”実は、明後日から!?父親と一緒にアメリカへ行かなければいけなくて・・・”

 

と 先生に 質問をしたら、先生がいろいろと調べてくださって

 

先生: ”今回のウイルスは 空気感染はしないので しっかりマスクをしてケアすれば大丈夫です。”

 

     ”今日から3日間 薬を飲めば 今より 体調は回復するので 大丈夫でしょう。”

 

     ”もし調子が悪くなったら、アメリカの病院に行ってください。”

 

     と いうことでした。

 

その日は めっちゃ体調が悪かったのですが(だから、病院へ行ったのですが)

 

先生の言う通り、日に日に良くなっている気がします。

 

岩上先生 ありがとうございます。 

 

薬は めっちゃ飲んでいます。 

 

あっ、 その中に ビオスリーさん も あります。

 

抗生物質も たくさん出ているので、腸内細菌叢を整えるためだと思います。

 

牛も 人間も 同じなのですね。 

 

 

そんなこんなで、 今朝 帯広空港から 羽田空港へ飛び

 

羽田空港から バスで 成田空港へ行き

 

今は 成田空港にいます(15時 現在)。

 

 

 

これから 福岡に住む父親と 成田空港で合流して アメリカへ 飛ぶ予定です。

 

旅は 完全に プライベートなのですが

 

この旅で アメリカンWAGYU の リサーチができたら良いなと思っています。 

 

 

皆さま 行ってきます!!


 

 

 

と  いうつもりだったのですが・・・ 


 

 

 

16時過ぎに 福岡から 成田空港へ着いた 父から連絡があり・・・

 

 


”成田空港には着いたけど パスポート 家に忘れたばい・・・”

 

 


と いうことでした。 

 

 

こんなことって 起こるのですね。 

 

 

NY行きの便は 明日の便も 明後日の便も 満席のようでしたし

 

父親の パスポートが無いので どちらにしても アウト ですよね。

 

体調の良くない僕だけ アメリカへ行くのも なんか変なので

 

この旅は キャンセルになりました。

 

ということで、成田空港から 羽田空港へ 父親と 一緒に戻り

 

今は 父親と 羽田で 反省会しています。 

 

 

皆さま くれぐれも 肺炎 と パスポートの忘れ!? には お気を付けくださいませ。

 

 

あっ、 次回こそは 牛達のこと を 書こうと思っています。 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2019/06/05 18:55

 

 

東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 

 

九州 は だんだん暑くなってきております・・・

 

現場へ行くと 夏の僕を見慣れていない 奥さまたちが

 

僕を見て 笑う そんな季節になっています・・・    ムフフ・・・ 

 

 

 

今日、ある優秀な農家さん(Tさん)へ電話をしました。

 

 

岩本: ”Tさん 急な話なのですが、明日、秋田から繁殖農家さんが来ます。

        

      もし可能でしたら 現場を見せていただけませんか。”

 

     (Tさん  本当に 急で 申し訳ありませんでした・・・  )

 

Tさん: ”岩本さん たびたび申し訳ないんですけど(Tさん 少し笑いながら)明日僕休みなんですよね。

 

          (実は、以前電話した時も休みの日でした  )

 

           明日は、ゴルフのコンペなんですよ。 

        

      親父には伝えておきますので、明日は是非いらしてください。

 

      ムフフ・・・  (Tさんは ムフフとは 言っておりません) ”

 

 

Tさん は 家族経営(親父さん、息子さん、お姉さんの息子さん、奥さま達・・・)をしていらっしゃる方なのですが

 

上手に休みを取っています。

 

もちろん それぞれ家族がいるので 上手に休みをローテーションしているのだと思います。

 

おそらく、経営もめっちゃイイです。 

 

休みがあるから経営が良いのか 経営が良いからゆっくり休めるのか

 

どちらが先だったのかは 分からないのですが

 

Tさんのところは いつ行っても 牛達も 環境も 良い感じです。 

 

経営の良いところは 現場を見て 牛達を見て 話を聞けば分かりますよね。 

 

ムフフフフ・・・ 

 

 

僕が、農家さんに電話をしたときに・・・

 

”岩本さん その日は休みなので、別の日に来てください”

 

 と いう農家さんが増えていけば良いなと思っています。

 

 

もちろん、 僕の知っていらっしゃる農家さんでも  

 

すべて 一人でやっている方も少なくないのですが

 

(一人でやるということは いろんな意味で大変だと納得しているのですが)

 

一人でやっていらっしゃる方も

 

意識して 自分のために休める時間を 作って欲しいなと 思っています。 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2019/05/28 17:55

 

 

東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。

 

昨日のブログで北海道担当 の 礒(いそ) も 書いておりますが

 

帯広は 一昨日の最高気温 が 38度、 昨日は 35度 でした。 

 

そして今日の最高気温は・・・  24度でした。

 

一気に過ごしやすくなりました。 

 

 

ところで、 今月 ある子牛セリに参加しました。

 

場所 は 秘密です・・・ 

 

と言いながら、場所がわかるヒント!?が出てきますので当ててくださいませ。

 

 

そのセリ場は スタート時間 が 9時半なのですが

(入場番号 1番からスタートします。 ちなみに、1番からスタートしない市場も少なくないですよ)

 

ある肥育農家さん が 10番目の子牛をセリ落とし・・・

(下の写真はその子牛です)

 

 

 

 

 

 

☆百合幸ー安福久ー勝忠平(去勢)  287日齢 325キロ 92.9万円(セリ価格)

 

 

その肥育農家さんに 9時55分に 会ったら

 

”今日は もう帰るから、また明日来るね”

 

と言って、僕に 食券(市場の食堂のチケット) を 手渡し 

 

 

 

 

片道 4時間半!?の 道のり を 帰って行きました。 

 

 

先輩は タフだな と 思います・・・ 

 

 

先輩  お昼ご飯 ごちそうさまでした!! 

 

 

 

 

家畜市場の食堂では ある別の肥育農家さんに会い

(その肥育農家さんは いろいろな県の子牛セリをまわっているので)

 

岩本:  ”今、どこの市場の子牛が良いとかあるのですか”

 

                と 質問したら

 

肥育農家さん: ”岩本くん 今は、どこの市場の子牛が良いとか分からんごとなったばい”

 

                         そして・・・

 

                    ”この子牛価格やったら、岩本くんの知っている肥育農家さんたちも大変やろうもん・・・”

 

                      と 話していました。

 

 

肥育農家さんにとっては 厳しい時期が続いていますよね。

 

もちろん、 肥育農家さんも 繁殖農家さんも 良い時期もあり そうじゃない時期もあり

 

そういうことの繰り返しなのかもしれません。

 

 

枝肉単価 や 子牛価格は  自分で 操作することはできませんので

 

牛達の観察 や 環境改善など、自分ができることに集中ですね。 

 

牛達 が 病気 や 事故なく 育っていましたら嬉しいです。 

 

 

 

あっ、どこの子牛セリなのか分かりましたか。 

 

☆もし分からない方がいましたら 3枚目の写真(食券)に女性部◎◎地区CowCow亭  と書いてあります。

 

 

 

 

 

 

正解は 長崎県の◎◎家畜市場での話でした。 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2019/05/22 22:55

 



ある農家さん(Hさん)のところへ行ってきました。

 

とても優秀な農家さんです。    ☆下の写真は Hさんの哺乳ロボットのある牛舎です。

 

 

 

 

Hさんは 酪農家さんでもありますが 和牛の母牛も 20頭います。

 

その母牛から採卵しながら、 和牛の受精卵産子を産ませています。

 

Hさんは 熊本県家畜市場で毎月開催されている

 

ETスモールセリ(4か月齢未満の子牛)に 和牛の子牛を出荷していますが

 

先月(4月)のETスモールセリで Hさんの子牛が オスの最高価格でした。 

 

☆勝早桜5ー安福久ー百合茂 112日齢 184キロ 86.8万円(セリ価格) でした。 

 

ちなみに、先月のETスモールセリではオス(体外受精卵含め)が372頭 上場されていましたよ。 

 

実は、先月だけじゃなく 昨年も何度か!?オスのトップを取っていた気がします・・・ 

 

おそらく 何か 秘密の!? テクニック が あるのだと思います・・・ 

 



Hさんの子牛は 発育の良い牛が多いので

 

子牛の哺育について その秘訣!?を聞いたのですが・・・

 

 

”子牛が産まれてから 最初は 俺がミルクを飲ませていて

 

 ある基準を超えたら 哺乳ロボットのある牛舎に入れるんだけど

 

 その目安は お湯 2.2~2.5リットル 粉ミルク 550~600グラム を 1日 2回(朝と夕方)

 

 3日間くらい しっかり飲めるようになること”

 

 ということでした。

 

だいたい 3週間くらいしたら その基準に達するようです。 

 

ちなみに 毎回 アースジェネターを ミルクの中に 3グラムずつ入れているようです。

 

このことが重要だから しっかり伝えてね と Hさん(東さん)は 言っていました。 

 

やらせではありませんよ・・・・・  

 

ミルクに アースジェネターを入れると 第四胃にいってしまうのですが(第二胃溝反射)

 

それでも 小さいときから 口にいれてあげることは大切だと思います。

 

できるだけ 早い時期から 腸内環境を整えていくことが大切だと思っています。

 

まだ スターターも そんなに食べることができない時期に(産まれてから3週間くらいまで) 

 

毎日、アースジェネターを 子牛の 口に入れるのは 大変だと思うので 

 

それでしたら ミルクに入れるのが 一番楽で 確実に口に入る方法 だと思います。

 

もちろん、スターターを食べるようになったら スターターに振りかけてください。

 

Hさんのところでも ロボット哺乳の牛舎では ミルクの中ではなく スターターに 振りかけています。 

 

ちなみに、 Hさんは 90日齢で離乳にしています。 

 

 

Hさんの ロボット哺乳の牛舎は 広くて 環境が良く 子牛達は のびのび 育っています。

 

稲ワラも たくさん敷いてありますよ。 

 

 

 

東さん  今月の子牛(今月は24日がETスモールセリです)も  良い感じの牛がいましたね。  

 

今月も 最高価格を 取っちゃうかもしれませんね。    ムフフフフ・・・ 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2019/05/11 22:22

 

 

東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 

 

GWが終わり 暖かくなってきましたね。 

 

このまま 夏に向かって行けば良いと思うのですが

 

おそらく これからの時期は・・・ 

 

日中 と 朝晩の気温差が大きくなったり、 湿度が高くなる日 も 出てきたりで

 

意外と!? 牛達に ストレスがかかる時期でもあると思います。

 

いつも以上に 牛達の観察 を よろしくお願いいたします。 

 

 


今月、ある子牛セリに行ってきました。 

 



そのセリに 知り合いの繁殖農家さんが子牛(メス)を出してました。



その子牛市場では 高値のメス牛は あまり多くないので

 

(メスの子牛を導入するために県外から集まる農家さんは多くないと思います)

 

セリ価格 が 80万を超えたら良いなと思っていたのですが

 

セリが終わってみれば その牛は 120万円を超えていました。 

 

☆百合白清2-安福久-第1花国-平茂勝 295日齢 315キロ 121万円(セリ価格) でした。

 

 

正直に言いまして・・・

 

 

そのセリ場のメス牛がそこまで高値になるイメージはなかったので少しビックリしました。 

 

その繁殖農家さんも、 もし 80万円超えなかったら持って帰ろうと思っていたようなのですが

 

子牛価格に ビックリしていたようでした。 

 

 

その子牛のセリが終わり、繁殖農家さんに会うと・・・

 

 

”あの牛(百合白清2-安福久)と入れ替えるつもりで 美国桜のメス牛を買おうと思っています”

 

ということでした。

 

その後、一緒に まだセリに出ていない子牛(美国桜 メス)を 数頭見ながら、この牛が良いかもですね・・・ 

 

なんて話していたのですが(二人で見た中では、1頭良さそうな子牛がいました)

 

その繁殖農家さんは あっという間に

 

別の!? 美国桜(メス)を 購買して(僕はその子牛を見ていないのですが) 帰っていました。

 

さすがというか、 そのスピード感が良いな と 思いました。 

 

その子牛と  ”縁”  があったのだと思います。 

 

 

翌朝・・・

 

 

その繁殖農家さんから メールが来ました。

 

  ”あの二人で見ていた子牛は 71万円だったみたいです。

 

   あの子牛を、買えば良かったのかもしれません”

 

   という内容でした。 

 

 

おそらく・・・


 

その 71万円だった子牛を もし競っていたら

 

75万で買えたかもしれないし 90万になっても購買できなかったかもしれないし

 

分からないのですが

 

その子牛は 別の農家さんのところに行く 運命!?だったのだと思います・・・ 

 

 

今から2年後、 今回購買した 美国桜が 無事に子牛を産んで

 

その子が 元気に育ち セリに出荷できていれば良いですね。    

 

そうなるように しっかり観察しながら 育てていきましょう。