自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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Author: 岩本尚吾 Created: 2008/08/28 14:32
東北、九州地区担当。岩本尚吾のブログです

By 岩本尚吾 on 2019/11/10 21:55






腸内細菌が脳に対して なんらかのアプローチをしている・・・ 






ある本を読んでいると そんな風に書いてありました。





  ・・・・・・・




「人間などの動物の社会性を生んだのは、もしかしたら細菌たちではないか」と。



無菌マウスは社会性が低く、単独行動を好みます。



しかし、腸内に細菌を移植すると、他のマウスとよくコミュニケーションを取るようになります。



このことを細菌の立場で考えてみると、興味深いものがあります。



細菌は生き残るために、動物の腸という環境を見つけ、そこに住み着き増殖しました。



腸の中は、温度や湿度も安定していて、定期的にエサがもらえる理想的な住処です。



しかし、その動物が死ぬと、細菌も死んでしまいます。



繁栄していくためには、一つの個体から別の個体へと移る手段が必要です。



そこで、動物の腸内でさまざまな物質を作り出し、



脳に働きかけて社会的行動を促したのではないか、というのです。



複数の動物が群れをなして同じ空間で生活することで、細菌はひとつの個体から、となりの個体へ、



そのまたとなりの個体へと増えながら広がっていくことができるのです。



そして、このことは動物から見ても、利点があります。



集団で社会生活をすることで、



まわりの個体から、より多くの種類の細菌をもらうことができるのです。



腸内フローラにとってより多くの種類がいることが大切という話は・・・(省略)



そうした動物と細菌の相互の利益が、これほど密な関係を築き上げたのかもしれません。



 ☆ ”腸内フローラ10の真実”     《著者 NHKスペシャル取材班》 より






腸内細菌と脳の研究成果の多くは 今はまだ動物実験段階のようですが




遠くない未来に、




動物だけでなく 人間の腸内細菌と脳の関係が 解明されるのかもしれませんね・・・ 







あっ、次こそは現場の話を書きたいと思っています。 






By 岩本尚吾 on 2019/11/02 17:17




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



早いもので11月になりましたね。



どの地区の皆さまも だんだんと寒くなってきていることだと思います。



来週から こちら帯広も 氷点下の気温になるようです。 



皆さま ご自身の体調管理を意識しますとともに 牛たちの寒さ対策も意識してくださいませ。




ところで・・・




僕は先月から 毎日 アースジェネター入りの生菌剤(人用があります) を 食べています。



体調が良くなっているかどうかは はっきり 分からないのですが



目に見えて ”ある変化” が あります。



実は、 ラボジェネターに入社した十数年ほど前にも アースジェネターを食べていたのですが



当時は すぐに食べるのを止めてしまいました。



そのときに 僕が止めた理由は(あくまでも個人の感想なのですが)



生菌剤を食べる前と比べて



食欲が増してしまい(お腹がすくのも早くなり)食べる量が増えたからでした。



(単純に 僕が食いしん坊 だからかもしれないのですが・・・  )




身体の中に乳酸菌、バチルス、酵母などのプロバイオティクスを入れることにより



以前よりも 食欲が増したのだと思います。




そして、 十数年ぶりに 自分へのアースジェネターの給与を復活したら



同じような変化を感じています。 




アースジェネターを食べている牛たちも同じように感じでいるのかなぁ・・・



と思ったりします。




僕が食事を食べているんだけども



それは



僕の身体の中に住んでいる腸内細菌たちにエサを与えていることと同じなのかもしれませんね。




☆健康な成人の便1グラムあたり、300~500億個もの細菌が入っていて便の半分は細菌のようです。



 これらの細菌の大半は 腸の中に住んでいて その腸内の細菌の数はさらに膨大で、



 500~1,000種類ぐらいの細菌が つねに100兆個も住みついているようです。 







私たちは、


腸内細菌と共に生きています。


「私」とは、


実は「腸内細菌と私」なのです。



 ☆ ”腸内フローラ10の真実”     《著者 NHKスペシャル取材班》 より







牛たちも 同じですよね。 






牛たちにエサやりをする時には



牛たちのことばかりでなく 腸内細菌を意識したほうが良いのかもしれませんね。




といいますか、



僕のまわりの優秀な農家さん達は 



牛たちの腸内細菌のことを意識しながら飼養管理をしている方も少なくないですよ。 








By 岩本尚吾 on 2019/10/15 22:29





東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。




今日、ある東北の繁殖農家さんと話をしたのですが・・・




”こっちは 台風の影響で 牛舎周りの木が倒れていて道が封鎖されてるよ。



 明日、子牛セリなんだけどトラックが通れないので出荷できないよ。



 明日出荷予定の子牛は来月にまわして、明日はチェーンソーで倒れた木を切るよ”



 と いうことでした。 






台風の被害に遭われた皆さまへは 謹んでお見舞い申し上げますとともに



一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。







ところで・・・




台風の話とは 全く関係がないのですが




先日、 本を読んでいたら こんな言葉が書いてありました。







”いま 目の前にある壁は 扉かもしれない・・・”








やるしかないですね。 






 

By 岩本尚吾 on 2019/10/07 23:55




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。



今朝の帯広の気温は 4度でしたよ。 



こちらはだんだん寒くなってきました。 



そろそろ!?暖房の季節かもしれません。



どの地域も気温の日較差(朝晩と日中の寒暖差)が出てきて



牛達にストレスがかかる時期だと思います。



床を厚く敷いてお腹を冷やさないようにする



(子牛・母牛にはボビレックスやスリープマットなどのウレタンマットの活用など)



とか



牛達に外からの風が直接当たらないようにするとか



何らかの対策をしてくださいませ。




ところで・・・




先週、九州に行ってきました。



九州は まだまだ暑くて 連日30度を超えていました。 



ある場所で たまたま大学時代の後輩に会いました。 



後輩は 生まれも育ちも 九州ではないのですが



九州で新規就農して 繁殖農家さんになっています。




後輩と話したのですが・・・




(ここからは僕の話ではなく あくまでも後輩の話です )



実は、8月に 奥さんとケンカをして



”家から出て行け!!  ” と 言われ 



2週間くらい 家に帰れず 牛舎で寝泊まりをしていたということでした。




(猛暑の九州なので 想像しただけでも オソロシイのですが・・・  )




彼の牛舎に 事務所はありませんので 車で寝ていたのだと思います。



結局は(案の定!?)体調が悪くなり



子供たちに 連絡をして



”体調が悪いから 家に戻っても良いか お母さんに聞いて”



と 伝え、無事!?家に帰ることができた ということでした。





その話を聞き・・・





”あっ・・・ その気持ち分かる”




”おそらく、どの家も!?同じようなものだよ”




と 後輩に 伝えたのですが




このような!?環境は 僕 と 後輩だけなのでしょうか・・・  





皆さま 教えてくださいませ。   フフフフフ・・・ 







By 岩本尚吾 on 2019/10/02 19:19




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。




先週(9月29日土曜日)のことなのですが



第68回 鹿児島県畜産共進会 に 行ってきました。








この日は来場者も多く、共進会を見に来ている方達はお祭りムードでしたが



出品者 や 関係者の方々は ピリピリ感がありましたよ。 




僕も 気が引き締まりました。 
 



鹿児島中央、薩摩、伊佐、姶良、曽於、肝属、出水、指宿、川辺、熊毛、大島地区・・・



それぞれの地区を代表した牛達を出品しているので



その牛達が全力を出せるように



その地域の関係者の方達が一つになり、一生懸命準備をしているという感じでした。 




審査は



第1部 若雌1区 12か月令~16か月令 23頭



第2部 若雌2区 17か月令~23か月令 17頭



第3部 父系群   12か月令~23か月令 18頭



第4部 成雌区   初産月齢28か月以内 12頭   



計70頭 の 参加でした。




この日は知っている方も多く出品していました。 



思っている以上に知っている方と会いましたので 少しビックリしました。 





”あっ・・・”   出品の牛達を見ていたら



北海道のラグビー仲間(JA勤務の方なのですが)にも 会いました。 




僕の友人は この日の鹿児島県畜産共進会を見て 北海道へ帰るようでしたが



友人のグループの中には 10月3日の宮崎県畜産共進会まで見て帰る方もいるようでした。




やはり 鹿児島県共 や 宮崎県共は 全国的に注目されているのだと思います。




この日の結果は・・・




来月号の肉牛ジャーナルを見てくださいませ。 



☆肉牛ジャーナルの方も 取材にいらしていましたよ。  





審査が終わり、 当たり前かもしれませんが



喜んでいる方、悔しがっている方 いろいろな方を拝見しました。



出品者の方だけでなく 関係者の方達の想いが伝わってきました。




この結果を糧として 来年の県共 そして 2022年の鹿児島全共へ向け 準備していくのだと思います。






By 岩本尚吾 on 2019/09/25 18:18




東北地区・九州地区担当の岩本尚吾です。



皆様 いかがお過ごしでしょうか。 




先週、第126回 日本畜産学会 (岩手大学にて開催)に参加してきました。




学生さん や 社会人の方達が



栄養・飼養、育種・遺伝、繁殖・生殖工学、形態・生理などの分野に別れて発表します。




僕は発表していないのですが・・・・・ 




興味深い内容もたくさんありましたよ。 




そのうちの一つは



農場の繁殖成績(母豚の年間離乳頭数) と 腸内細菌叢との関係 を 検討したものでした。



年間離乳頭数 上位25パーセントの農場 と 下位25パーセントの農場 の 母豚の糞便を採取し




腸内細菌叢を解析したところ




上位と下位の農場 2群間の腸内細菌叢の構成に 有意な差が見られたということでした。




母豚の繁殖成績が良い農場は 腸内細菌叢が安定している ということだと解釈しました。





成績の良くない農場では 抗菌剤の使用も多いようだったので



抗菌剤の使用により腸内細菌叢が乱れ、免疫力の低下が起こり



母豚の生産性に影響を及ぼしているのかなと思いました。





上記の話は 養豚農家さんの話なのですが



牛に関しても 先ずは母牛管理ですもんね。 


(もちろん、 飼養管理 や 環境も 大切です)




母牛の管理をやらないで 産まれてくる子牛を健康に育てようというのは難しいと思います。



そういう意味では



きちんと母牛の腸内細菌叢を整えて(母牛にもアースジェネターを給与して)

 

産まれてくる子牛も健康に育てていく というのが良いのではないかと思っています。





あっ、決して 宣伝ではありません・・・  





☆ランチョンセミナー(昼食時間帯を利用して学会の趣旨に準ずるセミナー)のときの写真です。

 




今回は事前に予約していたのですが、お弁当が付いてきました。 



(事前予約制でない場合はランチョンセミナーに参加すればお弁当がついてくることが多いです)



今回のお弁当は 地元で有名なお店の 唐揚げ弁当 のようでした。 




セミナーの会場全体が めっちゃ唐揚げのイイにおいでした。 




ランチョンセミナーの内容が 



”みんなで筋肉勉強 -筋肥大と筋委縮-”  でしたので



唐揚げ(タンパク質)弁当 だったのだと思います。  ムフフフフ・・・ 







By 岩本尚吾 on 2019/09/08 23:55





東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 




今朝、宮城のホテルで呼んだ新聞の記事からなのですが・・・





「確実に5万円もらうか、5割の確率で10万円もらうかのどちらを取るか」



と尋ねると、



人は確実に5万円をもらう方を選ぶ。



だが、同じ人に



「確実に5万円失うか、5割の確率で10万円を失うか」



を選ばせると、5割の確率の方に賭けるのだという。



つまり、得をする選択については確実のものを好み、



元々どちらも損をするような選択では、失うものの期待値は同じでも



ギャンブルに打って出る傾向が人にはあるのだ。




        ☆猪木 武徳さん   読売新聞 《地球を読む》 より





そうですよね。   人って オモシロイなって思います。  



(もちろん、そうじゃない方も多いと思うのですが・・・  )






確実に 今より牛たちが良くなる方法があるとすれば 何をしますか。






今よりも 牛たちが喜ぶことを一つ一つやってくださいませ。 







By 岩本尚吾 on 2019/09/04 22:29




九州地区・東北地区担当 の 岩本尚吾です。 



皆様 いかがお過ごしでしょうか。




今週末といえば・・・




ムフフ・・・ 




ラグビーの 日本代表 対 南アフリカ代表の試合がありますね。 




4年前の ワールドカップの あの興奮がよみがえりますね。 




ちなみに 6日(金) 19時15分 キックオフです。 






そういう話ではなく・・・ 






7日(土)に 九州管内系統和牛枝肉共励会がありますね。 



1年に1度 九州・沖縄 各県の代表が それぞれ 17頭ずつ出品してチャンピオンを決めます。



九州では 九管(きゅうかん) とか 九連(きゅうれん) と 呼んだりします。



九州では もっとも注目されている共励会の一つだと思います。 





九州で 肥育農家さんのところへ行くと・・・




出品牛がいたりします。  




☆平茂晴ー安福久ー勝忠平(去勢)  27か月齢














☆そして、別の農家さんの出品牛です。

















九州で 繁殖農家さん と 話をすると・・・




”僕のところで育った牛が 九連に選ばれたみたいです!!” 




という声が 聞こえてくることもあります。




僕は 九管には参加できないのですが、 後輩の 中紙育朗 が 参加予定です。




前日は おそらく 中洲にも 参加していると思います。 



むしろ、 中洲に参加するために 九管に行くのではないのかと思ったりするのですが 





まあ それはそれで良し!? とします。     フフフフフ・・・ 





九州管内系統和牛枝肉共励会の結果 は 中紙が書くと思います。




皆様 楽しみにしてくださいませ。






育朗 頼むね!! 








By 岩本尚吾 on 2019/08/25 23:55




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 



皆様 いかがお過ごしでしょうか。



僕は、一昨日の金曜日から九州に来ています。



金曜日は蒸し暑かったのですが、昨日、今日と一気に涼しくなりました。



もちろん、このまま夏が終わるはずもなく 



また何度も暑くなると思うのですが



真夏でも 真冬でも!? 牛達が快適に過ごせるように



牛舎内の環境を改善して欲しいと思っています。




ところで・・・




今月、九州のある子牛セリに行ったときに ある肥育農家さんと話をしました。



その日も 暑い日でした・・・ 



ちなみに、その肥育農家さんの牛舎は



細霧装置もあり、扇風機もたくさんついていて外は暑くても 牛舎の中はとても快適です。 



その快適な牛舎でも 今年の夏の暑さと湿度に牛達はストレスを感じたんだろうと思ったので・・・




岩本 :   ”今年の夏は暑かったと思うんですけど、牛達の喰いが落ちてるんじゃないですか。”




肥育農家さん: ”牛達の喰いは かなり落ちてるよ。 今年も暑いからね。 



           今年は牛舎の屋根にスプリンクラーをつけたよ。



           牛舎の屋根は畜波(畜産波板)だから、



           畜波の屋根にスプリンクラーをつけても



           あまり意味がないんじゃないかという人がいるかもしれないけど



                           スプリンクラーをつけることにより、畜波の温度が下がり



                           畜波の下にある空気の温度が 0.5度 下がるかもしれない。



                           その空気が牛舎内に循環するとしたら



          スプリンクラーが無いよりは、牛達のストレスを少しでも減らすことができるよね。



                           実際は、どれだけ温度が下がっているかは分からないんだけど



           牛達のためにできることを 少しでもやっていかないと 結局、自分自身に返ってくるからね・・・”



  
  

 農家さんの言葉は 響きます。



 僕も できることを 一歩一歩やっていきます。  

 

 



By 岩本尚吾 on 2019/08/16 19:55





昨日のつづきです。 






結果としては・・・



平成30年4月から平成31年3月まで に 50頭以上 と畜して



BMS(平均)が10を超えていた種雄牛、母方祖父(二代祖)の流れは・・・


                                   

美津照重ー美国桜(去勢)   と畜頭数  84頭     BMS  10.01



第2勝王ー安福久(去勢)    と畜頭数  74頭     BMS  10.14



若百合ー安福久(去勢)       と畜頭数  60頭     BMS  10.00



でしたよ。 




☆家畜改良センター 枝肉成績とりまとめ (平成30年4月から平成31年3月まで) より






と畜頭数は まだ多くありませんが スゴイ結果ですよね。 




血統は あくまでも確率なので この血統が絶対というものではないのですが



血統の違いだけで(血統的に購買者さんの好みなのか そうでないのかというだけで)



同じ牛(同じ表現形、日齢、体重)でも



子牛セリの中で(去勢では) セリ価格が20~30万円 違うことも よくありますよね。 



メスだったら もっと差が出ることも あると思います。 




血統的なことばかり書いているのですが、個人的な意見としては



血統的な改良の前に 先ず 環境改善、飼養管理の改善だと思っています。



意識次第で 明日からすぐにできることだからです。



牛達のストレスを少なくしてあげることが 皆様の経営のプラスになります。 





環境改善、飼養管理の改善 を やりながら



血統的な改良も 一歩一歩 やって欲しいと思っています。



繁殖農家さんにとっては 母牛の改良 や つける精液(種雄牛の血統) が



子牛1頭当たりの利益に 直結しますよね。



そのための情報提供も できる限りやっていきます。