自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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名前: 岩本尚吾 作成日: 2008/08/28 14:32
東北、九州地区担当。岩本尚吾のブログです

投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/07/18 9:39




東北・九州地区担当の岩本尚吾です。



各地で異常気象が続いています。



4日連続 猛暑日の場所が 全国で100か所以上あるようです。 



皆様の地域でも 暑い日が続いているのではないでしょうか。



当たり前かもしれませんが、このような日が続くと



人間にもストレスがかかると思うのですが、牛達にもストレスがかかっています。



実は、いろいろな牛舎へ行くと



同じような広さ、同じようような頭数で管理していても、それぞれ環境は違います。



働いている人にとって(牛にとっても)快適な牛舎があったり、



風の流れがなく、臭気があり、ドヨーンとしていて 湿度が高い牛舎もあります。



いろいろな牛舎があり いろいろな飼養管理がある というのが 現状だと思います。




鹿児島では、熱中症になり食べなくなっている牛が(死んでしまった牛も)いると聞きます。



やはり、できる範囲で環境改善をして欲しいと思っています。



暑さは 毎年繰り返しますので、



来年に向けての予防(まだ夏は始まったばかりなのですが  )にもなります。



扇風機 や 寒冷紗の設置、ミストの活用など 少なからずコストはかかりますが、



牛を1頭ダメにすることを考えたら 費用対効果はあると思います。


☆1頭 落ちこぼれがいるということは、目に見えない予備軍がいるということです。 




熱中症にかかわらず、下痢をしたり、血便をしたり



牛にストレスがかかっているとき(かかっていると予想されるとき)には、



できる範囲での環境改善をしてくださいませ。



そして、もし可能でしたら 



そのような牛達には、生菌剤を多めに給与して欲しい と 思っています。



もちろん、どんな生菌剤でも構いません。



今給与しているものを通常量より多めに(2~20倍くらい)給与して欲しいと思っています。



☆生菌剤は 基本的に 多めに給与しても影響はありません。




ストレスがかかるときには



腸内細菌叢を整えること、 ルーメンを安定させること が 大切です。




アースジェネターに関しては



肥育牛、母牛、育成牛などには 1日 通常 5グラム(約12円)給与なのですが



下痢をしたり 血便をしたりというとき(ストレスがかかっているとき)には、



10~100グラム(調子の悪い牛だけで構いませんので)給与してくださいと伝えます。




多めに給与してください と 言いながら



モリモリ使ってもらおうという ヤマシイ気持ち!?は 少ししか!?ありません・・・ 




調子の悪い時には できるだけ早く



腸内細菌叢を整えること、 ルーメンを安定させること が 大切です。




100グラム 給与(極端に調子の悪い牛がいるときです)したらお金がかかる・・・ 



と 言われるのですが



100グラム給与した時のコスト は 約250円です。



生ビール ジョッキ 半分!?のコスト です。 



3~7日間継続給与したら 少なからず なんらかの変化 が 見えてくるのではないかと思います。



☆あくまでも個人的な意見です。 




ただ・・・ 生菌剤を多めに給与したから 病気が治るとか、そういうことはありません。 



生菌剤は薬ではありませんし、基本的に即効性はありません。




牛達の調子が悪い時に 治療と並行しながら できるだけ早く



腸内細菌叢を整えること、ルーメンを安定させること が 大切だと思っています。 




だまされたと思って、試してくださいませ。 





投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/07/13 0:29





東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。




3年ほど前、ある東北の繁殖農家さん(Yさん)と知り合いました。




九州の農家さんがYさんを紹介してくださいました。




Yさんは 新規就農し  現在 7年目です。




ゼロから始め、今は 母牛(育成牛含め)が75頭になっています。 




Yさんはとても元気があり、ヤマシイ気持ち!?がモリモリの農家さんです。 




就農する前は海外で働いていたりして行動派の方だと思います。




牛舎の改築だったりということも 自分でできることは 全部自分でやり




牛で得た利益は すべて牛に投資しているという感じかもしれません。




そうでないと ゼロから 母牛 75頭にならないですよね・・・ 




先日、Yさんとメールでやり取りをしていたとき ある言葉が書いてありました。





  TRY SOMETHING NEW...





”なにか新しいことにチャレンジしてみれば!?”  という意味なのだと思います。 





新しいことにチャレンジする って ワクワクしますよね。 





最近 ワクワクすることありますか。 





横田さん、 あのこと!?は別にして  僕も チャレンジしていきます。 







投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/07/10 22:29




お久しぶりです!! 東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



つい二日前のことなのですが、九州から北海道へ知り合いの農家さんが来ていました。



九州の方達は すでに何軒か農家さんを視察していたようなのですが、



せっかくなので 一緒に十勝(士幌町)にある T牧場へ行ってきました。



とても優秀な農家さんです。    



間違いなく!?めっちゃ儲かっていると思います。 




T牧場は今 F1を 2200頭管理しています。



毎月 約300頭 1か月齢前後の子牛を 道内・道外から導入し、



7~8か月齢 で 子牛をセリに出荷する ”育成” というスタイルです。





Tさんは言います。



”牛舎の広さに対して、1群の牛達は多いのですが



実は、あえて、牛達が飼槽に1列に並べない(全頭が並んで食べれない)頭数で群管理しています。










牛達が競って食べるような環境にしたいからです。



正直に言って、うちの牧場で1群(20頭前後)に2~3頭落ちこぼれが出ても良いと思っています。



肥育農家さんのところに行ったときに、喰い負けない子牛を育てることが僕たちの責任です。



出荷前に体重を測り、出荷の基準を満たしていない子牛は翌月に出荷します。



翌月の出荷になった(落ちこぼれた)子牛も、



翌月出荷の群(約1か月若い子牛達)と一緒になったら喰い負けないようになるからです。



そうやって、肥育農家さん達が喜ぶ子牛を育てていけば



自ずと そういう結果(子牛価格)になっていくと思います ”






Tさん 良いこと言いますね。 





ここでは書ききれませんが、T牧場は勉強になることが盛り沢山でしたよ。 



Tさんは 今月 十勝市場へ270頭の子牛を出荷するようです。   ムフフ・・・  



いろいろと  ヤマシイコト!? を 考えちゃいますね・・・ 



☆今月の南北海道の平均価格(F1)は メス 39.1万円 去勢 41.9万円(税込)でしたよ。




Tさん  今度 どこか ヤマシイトコロ へ 連れてって!!



☆実は、Tさんは 一緒にラグビーをやっていた後輩でもあるのでした。 







投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/06/28 16:29




ある九州の肥育農家さんのところへ行ってきました。








その肥育農家さんのところでは



今ある牛舎の隣りに、新しい牛舎が建っていました。  ムフフ・・・ 















当たり前のことなのですが、



今より 毎月の導入頭数が増えるので 買い付けが大変そうですよね・・・ 





もしかしたら 九州の暴れん坊!?が いろいろな家畜市場で暴れるのかも!?しれませんね。  




ムフフフフ・・・ 





子牛価格 と 枝肉価格が合っていない 現状の中で



肥育農家さんにとっては 厳しい状況だと思うのですが



その中で この農家さんは 頭数を増やす という 決断 をしたのだと思います。




もちろん、 頭数を増やすこと 以外にも



今より 頭数を減らすこと



現状維持の頭数でやっていくこと



それぞれの農家さんの それぞれの決断に 間違いはない と思います。





その決断の結果は、



頭数が増えようが減ろうが、 これから何をするのか ということにかかっています。





すべては 日々の積み重ね だと思っています。 






投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/06/19 19:55




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾 です。



先週のことなのですが、ある子牛セリに行ってきました。



その日の出場頭数 は 449頭。



種雄牛別出場頭数は・・・



幸紀雄 61頭


隆之国 56頭


諒太郎 56頭


美津照重 44頭


美国桜 42頭


直太郎 31頭・・・





ここで問題です。 






どこの県の 家畜市場でしょうか。







制限時間 45秒!? です。 








正解は・・・








大分県 の 豊後豊肥(ぶんごほうひ)家畜市場でした。    






なかなか難しいですよね・・・    鹿児島の種雄牛が多いですので・・・ 




ちなみに、上位10頭は




直太郎の次から  安森照 17頭  福華1 16頭  百合茂 11頭  隆茂38 11頭 でした。




☆以前も 同じようなこと を 書いたことがありました。


  http://www.labogenitor.com/tabid/77/EntryID/1742/Default.aspx






その日のセリの時に、ある肥育農家さん(Nさん)から話しかけられました。



大分県以外のセリ場では時々会う肥育農家さんなのですが、豊肥では初めて会いました。



先月から、豊肥の子牛セリに来ているようでした。




肥育農家さん : ”(セリ名簿を見せながら)この繁殖農家さん(Uさん)知っていますか”

   

          ” 実は先月も豊肥のセリに来たのですが、Uさんの牛 めっちゃイイんですよね・・・”




岩本 : ”その繁殖農家さんはよく知っているかたですよ  ”



      ”今、牛のところにいると思うので、紹介しますよ”




ということで、 肥育農家さん(Nさん) に  繁殖農家さん(Uさん) を 紹介しました。 



その時は、2~3分くらい話しただけだったかもしれません。





その日 繁殖農家さん(Uさん) の 子牛セリが終わった後



肥育農家さん(Nさん)から 



”植木さんの子牛 2頭 買いましたよ。  結果が良かったら報告しますね ”



と 言われました。 




Nさん ありがとうございます!!   



”今日は 子牛が高くて 全然買えないですよ” と 言っていたのに・・・ 




植木さんの子牛が大きく育ちますように。 






人のつながり って オモシロイです。




出会いだったり つながりって なにか 縁 があるのだと思います。




お互いにとって 良い方向に行くと良いですね。 





☆ちなみに、Nさんの買った子牛の血統 と 価格はこのような感じでしたよ。 



 百合久ー華春福ー安福久ー金幸      294日齢  319キロ  87.1万円(セリ価格)



 諒太郎ー百合茂ー安福久ー平茂勝  269日齢  317キロ  85.7万円(セリ価格)






投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/06/09 23:29





ある肥育農家さんと電話で話をしました。



とても優秀な農家さんです。 



肥育農家さんにとって厳しい現状なのですが、



今でもたくさん!?利益を上げている方だと思います。 




岩本 :  ”最近はどんな感じですか ”




 この肥育農家さんは自分で子牛セリに行って牛を見て買う場合 と



 知っている方に頼んで買ってきてもらう場合があります。





肥育農家さん : ”実は、頼んで買ってきてもらう牛の成績は悪くないのですが



                    自分で買う牛の成績が良くない時があるんですよね。

   

                  自分で行くと 義理買い を してしまうときがあり



                    やはりそういう牛が足を引っ張ってるんですよね・・・  ”

 



 義理買い といっても、知っている農家さんの牛をどんどん買っているというわけではなく



 気に入っている牛ならセリ切るし(気に入って買っている牛は良い結果が出ていると思います)



 気に入らない牛は ボタンを押してもいないと思います。



 そうではなくて、 そんなに気に入っている牛ではないけど



 頭数も揃えなければいけないし



 ここまでの値段までなら大丈夫かもなぁ、 みたいな感じでボタンを押していて

 (肥育農家さん達も、知っている方には子牛を高く売って欲しいと思っていて)



 値段で セリ落としたときが、思ったような結果になっていない ということだと思います。



 あくまでも、僕の個人的な憶測なのですが・・・ 






気に入っている子牛を すべて 想定の範囲内の価格で 購買できている 



肥育農家さんって いないのではないか と (個人的には)思います。



皆様、 いろいろ格闘しながら!? 子牛を導入している というのが現状だと思っています。





そのなかで 何かを変えていかなければいけない のかもしれませんね。 








投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/06/06 20:29




東北・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



一昨日(6月4日)は北海道 帯広市の気温が34度になりました。



日本で 一番暑い場所だったようです。 



僕は その日の午後から秋田へ飛び、昨日(5日)は 秋田の子牛セリに参加しました。



子牛セリの印象としては 少し下がったのかなと思いましたが



結果としては 平均価格 メス 66.5万円  去勢 80.3万円(税込)



先月と比べ 4千円高 でした。 



秋田セリでは 農家さんから お昼ご飯をごちそうしてもらい 



しかも、暑い日のお昼から ノンアルコールビール をいただくという幸せな時間を過ごしました。 










☆決して、自分で ビールを買っているわけではないですよ・・・  ムフフ・・・ 





畑山さん ごちそうさまでした!! 





ところで、 6月といえば・・・




そうなんです。  今月から、鹿児島の子牛セリ名簿が4代祖まで載るようになりました。 




皆様にとって あまり興味のあることではないのかもしれませんが・・・ 




ということで、今月の鹿児島県の子牛セリ名簿 を 改めて 見直しました。




今月の種子島の子牛セリ(7日と8日開催です)の名簿を見ると・・・




な、なんと 凛斗福 母牛の子牛がいました。 ビックリでした。  




しかも・・・ 凛斗福 母牛は すでに 4産目でした。  




1産目 と 2産目(肥育牛になっていればなのですが) の 枝肉成績が気になりますよね・・・ 




明日 と 明後日開催 の 種子島子牛セリについては、




中紙が参加しておりますので ブログにて報告あると思います。   育朗 頼むね!! 





突然なのですが、ここで問題です。





今月14日と15日 薩摩中央家畜市場の子牛セリ(出場頭数 632頭) が 開催されますが




4代祖 安福久の子牛 が 何頭いると思いますか。





ムフフ・・・ 







正解は・・・






9頭 でした。  皆様、 想定の範囲内でしたか。 





実は、そのうち 3頭 は すでに 4産目でしたよ・・・ 





母牛の改良 進んできているのですね。 







投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/05/22 20:55




先日、九州の ある繁殖農家さんから電話がありました。



農家さん: ”隆之国の母牛としての評価はどうなんですか”



岩本 : ”もちろん良いですよ。   肥育農家さんも、そう思って購買していると思います”



と 伝えたのですが・・・



具体的に数字で見ていなかったので、改めて データを見返しました。



いくつかの種雄牛に対しては 隆之国 母牛としてのデータが載っていましたので



書きたいと思います(去勢のみのデータです)。



☆華春福(鹿児島 県有種雄牛) と 幸紀雄 の 成績



             と畜頭数    A5率    A4以上率


華春福    4928頭    49.4%     87.2%

幸紀雄    2470頭    63.3%     91.9%



どちらの種雄牛も スゴイ成績ですね。  



その中での 隆之国 母牛 (比較として 百合茂 母牛 も) を 載せています。



種雄牛    母方祖父    と畜頭数      A5率     A4以上率


華春福     隆之国       96頭      63.5 %   97.9%

                百合茂      712頭     58.1%    92.0%

幸紀雄     隆之国       64頭      76.6%    98.4%

              百合茂       79頭      78.5%     98.7%



☆家畜改良センター 枝肉成績とりまとめ(平成29年1月から12月まで)より 抜粋




改めて数字で見ると 隆之国 母牛 も 百合茂 母牛 も 能力高いですね。 



何かの参考になりましたら幸いです。 



☆佐藤さん どうですか!? 





投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/05/19 22:29




今月の薩摩子牛セリ 二日目(16日)の最後の方に 



知り合いの繁殖農家さんの とても良い感じの牛(去勢)がいました。 



血統は 美国桜ー百合茂ー勝忠平 291日齢 体重は330キロくらい!? だったと思います。


☆牛の写真はありません。   申し訳ありません。




結果を見て行きたかったのですが、最後までセリにいることができず、



購買者さん と セリ価格 が気になったので、その日の夕方 農家さんに電話しました。





岩本 : ”あの美国桜ー百合茂ー勝忠 は どうだったのですか”




農家さん : ”あの牛 は 99.1万円でしたよ”




岩本 : ”あの牛良い感じでしたよね。  Tさんが買ったのですか”




農家さん : ”いえ、○○さんが買いました”




岩本 : ”そうだったのですね。 安福久が絡んでいなくても、きちんと評価(高値で取引)されて嬉しいです  ”




農家さん : ”じつは、 あの牛 4代祖が安福久だったんですよ・・・”




岩本 : ”あっ、そうだったのですね・・・   良い感じの牛でしたもんね。 



      来月だったら、もっと高かったかもですね・・・  "




農家さん : ”そうだったかもしれませんね・・・”





今まで、鹿児島県の子牛セリ名簿は 3代祖までの血統表記でしたが









来月から 4代祖まで 載るようになるようです。 




今回の牛は もし4代祖が分かっていたら 結果が変わっていたのかも!? と思ったりします・・・ 







投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/05/10 18:29




北海道の ある繁殖農家さんのところへ行ってきました。









子牛セリでは牛を見ていたのですが 初めて現場を見る農家さんでした。




子牛を見ると・・・



発育が良い牛が多く バラツキが少なくて、飼養管理が良いのだなぁと思いました。 



この農家さんのところでは



生まれてから数日間は 子牛と母牛が一緒にいて



それから親子を離し(人工哺育)、その後1か月間は子牛を1頭マスで個別に管理しています。



それから、1群3~4頭の群管理になります。



その群管理のところで



以前は、スターターと一緒(青い容器)に 乾草を入れて草を食べさせていたのですが







3か月ほど前から 乾草用の入れ物を作って それに草を入れるようにしたら









以前と比べて、 乾草を食べる量が 目に見えて増えたということでした。 










乾草を食べる量が増えたら、




子牛が 以前より良くなっているように感じるということでしたよ。 




この乾草を入れる箱 (牛が食べる姿勢!?)に何か意味があるかもしれませんね。 










この農家さんでは 毎月子牛の採血をしているようなのですが




血中のトータルコレステロール値がどのように変化していくのか楽しみにしているということでした。





トータルコレステロール値の変化については また報告したいと思っています。