自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Author: 植田秋良 Created: 2008/08/29 12:51
㈱アース技研、植田秋良の日記です。北海道全域を担当しております。

By 植田秋良 on 2021/09/09 10:28

 

先日、日高キャトルセンター株式会社さんに

お伺いしました。

 

現場では、来月(10月中旬)に農場の稼働を控え、

牛舎や堆肥舎の建設が大詰めを迎えていました。

 

今までの建設中の様子はこちらからご覧ください。

   ↓   ↓   ↓

 

建設中の牛舎(発酵牛床・北海道)

http://www.labogenitor.com/Default.aspx?tabid=77&EntryID=2359

 

建設中の牛舎②(発酵牛床・北海道)

http://www.labogenitor.com/tabid/77/EntryID/2379/Default.aspx

 

建設中の牛舎③(発酵牛床・北海道)

http://www.labogenitor.com/tabid/77/EntryID/2420/Default.aspx

 

 

それでは今回の様子をお知らせいたします。

 

まずは農場に入ったところの様子です。

 

 

広い敷地には大きな牛舎が立ち並び、

通路は、ほとんど舗装されています。

 

入口のすぐ横には事務所があります。

 

 

事務所の内部です。

 

 

事務室や検査室、薬品などの納品庫、

シャワー室などが完備されています。

 

 

社宅は4戸(単身用)が入居可能です。

 

 

牛舎は入口から近い順に、

隔離舎、哺育舎、離乳舎、育成舎3棟となっています。

 

まずは隔離舎です。

(約60頭、掘り下げ式発酵牛床、

フィードステーション及び体重測定器4基

 

 

牛舎内は、採光屋根の導入(1採光:3通常)で

ほどよい明るさになっています。

 

 

フィードステーション及び体重測定器の設置は、

およそ15頭に1基となります。

 

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By 植田秋良 on 2021/09/03 16:24

 

 

912日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

(今回は、2日目のみ見学しました。)

 

上場頭数は1,628頭(メス646頭、去982頭 ※素牛のみ)で

前月より74頭増でした。

 

主な種雄牛は以下の通りでした。

 

福之姫  245頭 

勝早桜5 189頭

愛之国  140頭

美津照重 117頭

百合白清2 89頭

美国桜   76頭

若百合   71頭

知恵久   60頭

諒太郎   52頭

鈴音    43頭

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

 

メス 661,249(前月683,309円、前々月719,174円)

去勢 781,847(前月798,090円、前々月837,126円)

 

前月と比べ、メス、去勢ともに約2万円安でした。

 

去勢は6070万円台を中心に、

おおむね5080万円台の間で推移していました。

 

前月より80万円台は少なめで、

私が見学した時に90万円台は見かけませんでした。

 

高値だったのは前月同様に

福之姫、百合白清2、勝早桜5、若百合などの種雄牛でした。

 

メスは5060万円台中心に、

おおむね5070万円台の間で推移していました。

 

繁殖用は、おおむね70万円以上していました。

 

高値だったのは前月同様に、

前述した去勢の高値牛のほか、美国桜、諒太郎などでした。

 

それでは参考までに、

いくつか高額で販売された牛の結果を

お知らせします。(セリ価格)

 

【去勢】

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By 植田秋良 on 2021/08/27 11:22

 

先日、とある農場さんにお伺いしました。

先月のブログで紹介しました

「楽しみな発酵床牛舎(北海道)」の続編を紹介します。

http://www.labogenitor.com/tabid/77/EntryID/2434/Default.aspx

 

建築中だった牛舎は、ほぼ完成していました。

牛舎内は、明るく涼しい感じがしまして、

とても、さわやかで心地良い空間でした。

 

屋根は、この牛舎の特徴の一つであります特殊な

半透明のビニールを使用しています。

その主な特長は、

 

  ビニールハウスより強度が高い

  明るい舎内

  コストが安い(鉄骨や木造牛舎と比べて)

 

などといったことが挙げられます。

 

一方、発酵牛床の状態は、

土台となる種菌(中熟堆肥)の状態が

抜群に良い感じでした。

臭気が少なく、また、30㎝深部の発酵温度は、

60℃付近に達しているところもありました。

(ちなみにアースジェネターを給与した牛の堆肥です!)

 

発酵牛床の活用を新しく始める場合、

状態の良い中熟堆肥を種菌として使うことが、

最も重要なポイントのひとつに挙げられます。

 

そして、牛舎の一角(一マス)には、

もう既に数頭の育成牛が入っていました。

前述した種菌(中熟堆肥)の上にオガクズを敷き、

1週間前に牛を入れたそうですが、

とても心地良さそうですね!

 

今後は、

牛床の水分や通気状態、

牛の状態(ヨロイの付着、横臥時間など)を見ながら、

敷料の投入量やその頻度、牛床の撹拌などの維持管理を

していくことになります。

 

ポイントは、なるべく労力とコストをかけず、

牛や牛床の良い状態(しっとりフカフカが理想)を

保つことです。

 

はたして、

牛や牛床が(農場主さんも)、どのようになっていくか、

今後がとても楽しみです。

 

乞うご期待です!

By 植田秋良 on 2021/08/24 10:54

 

前回のブログでも触れましたが、

この夏の北海道は記録的な暑さとなりました。

(今はもう秋の気配が漂っていますが・・・)

 

さて、先月のことですが、

そんなある暑い日に、とある農場さんにお伺いしました。

 

牛舎の中は、さぞ暑いんだろうなぁと思いながら、

農場の方と中に入ってみますと・・・

なんと、涼しいうえに空気が澄んでいて、

さわやかではありませんか!

牛の状態もとても良さそうでした。

農場の方にお伺いすると、

今年の夏から扇風機の数を増やした上、

牛舎内の空気が確実に外へ抜けるよう

換気に気を付けているとのことでした。

 

また、飼料内容の変更などの実施も相まって、

今のところ暑さによる牛へのダメージが

最小限に抑えられているようでした。

 

基本的なことを忠実にしているからこそ、

結果が出ているものだと感心しました。

 

あらためて、

基本の大切さを感じた、ひと時でした!

By 植田秋良 on 2021/08/20 15:56

 

この夏は30℃以上の日が続き、

記録的な暑さとなりました北海道です。

 

しかし、ここ数日は打って変わって

10数℃の日が続き、涼しさを通り越し、

もう夏が終わったか!と思うぐらい寂しく寒かったです。

(昨日ぐらいから少し暑さが戻ったようですが)

 

さて、そんな暑い日が続いた時期に

北海道では1番牧草の収穫作業が行われました。

そして、ほとんどの所で質量ともに最高の出来と

なりました。

 

多くの農場さんでは、乾草庫が乾草で満杯になり、

入りきらないといったところも多いようです。

写真は、とある農場さんの乾草庫の様子です。

長期間の保管に備え、乾草の品質劣化(カビなど)

を防ぐため、スノコ(パレット)を下に敷いて

乾草を積み上げています。

 

また、乾草庫に入りきらない場合は、

ラップを巻いて外に保管しているところも見かけます。

(最初から低水分ラップサイレージをつくっている方も

 おられます。利点は、乳酸発酵により、嗜好性が高まり、

 採食量がアップすることや保存性が高まることなどが

 挙げられます。)

 

今年の豊作は、ここ近年の牧草(麦稈も)の需要と供給

バランスをがらりと変えました。

 

例年のような牧草(麦稈)の動き(売買)が見込めない中、

先ほど紹介したような品質劣化を防ぐ対策をすることが、

あらためて大事になってくるかもしれませんね!

By 植田秋良 on 2021/07/30 14:18

 

72829日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

8月の市場は、札幌で行われる東京オリンピック(マラソンなど)の影響

で、通常より1週間前倒しの開催となりました。

 

上場頭数は1,554頭(メス629頭、去925頭 ※素牛のみ)で

前月より101頭増でした。

 

主な種雄牛は以下の通りでした。

 

福之姫  217頭 

勝早桜5 178頭

愛之国  125頭

美津照重  89頭

若百合   76頭

美国桜   69頭

百合白清2 68頭

知恵久   61頭

諒太郎   47頭

鈴音    41頭

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

 

メス 683,309(前月719,174円、前々月673,049円)

去勢 798,090(前月837,126円、前々月801,313円)

 

前月と比べ、メス約3.5万円安、去勢約4万円安でした。

 

今回は、前月に上がった金額ぐらいの下げとなりました。

 

去勢は70万円台中心に、おおむね6080万円台の間で

推移していました。

80万円台は前月より少なめで、

90万円台はほとんど見かけませんでした。

 

依然として高値だったのは、

福之姫、百合白清2、勝早桜5、若百合などでした。

 

メスは60万円台中心に、おおむね5070万円台の間で

推移していました。

肥育用は、おおむね60万後半まで、

繁殖用は、おおむね70万円以上していました。

依然として高値だったのは、

前述した去勢の高値牛のほか、美国桜、諒太郎などでした。

 

さて、それでは参考までに、

いくつか高額で販売された牛の結果を

お知らせします。(セリ価格)

 

【去勢】

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By 植田秋良 on 2021/07/16 11:10

 

先日、とある農場さんにお伺いしました。

 

農場では、新築牛舎(掘り下げ式発酵牛床)の建設中でした。

 

(あらためて申し上げますと発酵牛床は、

弊社が営業の一環として取り組むアースジェネターを給与した牛など

のふん尿による牛床管理方法です。)

 

牛舎を建てた目的は、増頭するのではなく、

牛の飼養密度を薄くして、牛の健康増進(成績向上)や省力化(床の長

持ち)を図るためでした。

 

発酵牛床(掘り下げ式)を採用した理由は、それらの目的を達成できる

最良の牛舎(牛床管理法)と考えたからです。

 

牛舎を建てた目的や発酵牛床を採用したことは、

なかなか思いつくことも実行することも容易ではありません。

 

とても素晴らしいことと思います。

と同時に、費用対効果は間違いなくあるとも思っています。

 

この農場さんが良い牛をつくり、

優秀な農場さんであることは言うまでもありません!

さて、お伺いした時は、発酵牛床の土台の一部であるウッドチップを

投入した直後でした。

 

(ちなみにウッドチップを投入する目的は、

発酵(微生物)の為に通気(すき間)を確保することと、

フカフカした牛床になるよう緩衝材としての役割を果たすためです。)

 

参考までに立面図と平面図を示します。

 

(盛り土をしました。)

 

この牛舎は、育成牛舎として離乳以降~素牛ぐらいまでの牛を

24頭前後飼養する予定です。

 

図のように、広さは約90坪(6間×15間)です。

1マス6頭で、1頭当りの面積(採食通路+発酵牛床)は

8㎡になります。

ほど良い広さですね。

 

また、農場さんから頂いた工事開始から直近までの写真を

数枚ご紹介いたします。

 

工事開始の発酵牛床(掘り下げ)部分です。

 

コンクリートで覆った発酵牛床(掘り下げ)部分です。

 

発酵牛床部分にウッドチップを投入後、建物が出来てきました。

 

外観です。屋根など簡易(テント生地)式牛舎です。

 

発酵牛床部分に中熟堆肥(種堆肥)を投入し始めました。

 

発酵牛床(特に掘り下げ式)を上手に活用すれば、

1.    牛のストレス軽減

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By 植田秋良 on 2021/07/05 11:25

 

712日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,453頭(メス599頭、去854頭 ※素牛のみ)で

前月より320頭減でした。

 

主な種雄牛は以下の通りでした。

 

福之姫  229頭 

勝早桜5 171頭

愛之国   99頭

百合白清2 79頭

若百合   79頭

美津照重  77頭

知恵久   59頭

美国桜   58頭

幸紀雄   39頭

秋忠平   35頭

 

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

 

メス 719,174(前月673,049円、前々月734,523円)

去勢 837,126(前月801,313円、前々月856,219円)

 

前月と比べ、メス約5万円高、去勢約3.5万円高でした。

 

今月は、前々月とまでは行きませんでしたが、

前月より相場が上がりました。

 

去勢は70万円台中心に、おおむね6090万円台の間で

推移していました。

80万円台も多く、90万円台は数頭見かけました。

高値だったのは、

福之姫、百合白清2、勝早桜5、若百合などでした。

 

メスは60万円台中心に、おおむね5080万円の間で

推移していました。

肥育用は、おおむね70万円前半まで、

繁殖用は、おおむね70万円後半以上していました。

高値だったのは、

前述した去勢の高値牛のほか、美国桜、諒太郎などでした。

 

また、知恵久(菊知恵-安福久-福栄 *家畜改良事業団)

の上場頭数が増えてきました。

この種雄牛は、大きな牛ではありませんが、

脂肪交雑や歩留、皮下脂肪などの肉質において

期待されている種雄牛の1頭です。

今回の素牛価格は、まずまずの結果だったと思います。

今後の結果(肥育)に期待したいものです。

 

さて、それでは参考までに、 Read More »

By 植田秋良 on 2021/06/17 15:45

 

先日、以前にもご紹介しました

日高キャトルセンター株式会社さんにお伺いしました。

 

会社の主な事業内容は、

乳牛の育成牛の預託(1,000頭規模)です。

 

現在、今年秋(1011月頃)の稼働に向け、

牛舎などの施設の工事が順調に進んでいるようでした。

 

少しその様子をお知らせいたします。

 

まず、農場入口からの眺めです

とても広い!

 

次に農場入口すぐの事務所です。

人が住むことができるほど立派です!

 

同じく入口近くには社宅ができていました(4世帯)。

素敵な住宅です!

 

次から牛舎関係を紹介いたします。

まずは隔離舎(1棟)です。

60頭規模です。

 

ほぼ内装もできています。

 

掘り下げ式の発酵牛床です。

火山灰と炭埋の投入が完了し、種堆肥を入れていきます。

 

続いて哺育舎(1棟)です。

190頭(ハッチ30頭、ロボット20頭×8群)規模です。

 

ハッチを置く場所(両側)です。

 

続いて群飼(数頭)の場所(両側)です。

 

そして、哺育ロボットの場所です。

こちらは、かさ上げ式の発酵牛床になります。

 

次は離乳舎(1棟)です。

200頭(50頭×4群)規模です。

 

ほぼ内装もできています。

 

こちらも掘り下げ式の発酵牛床です。

 

続いて育成舎(3棟)です。

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By 植田秋良 on 2021/06/09 11:01

 

623日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

今回は市場に行っていませんが、結果のみお知らせいたします。

 

上場頭数は1,773頭(メス706頭、去1,067頭 ※素牛のみ)で

前月より47頭減でした。

 

主な種雄牛は以下の通りでした。

 

福之姫  247頭 

勝早桜5 209頭

愛之国  126頭

美津照重 102頭

百合白清2 96頭

美国桜   94頭

若百合   74頭

知恵久   61頭

諒太郎   58頭

鈴音    48頭

 

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

 

メス 673,049(前月734,523円、前々月763,762円)

去勢 801,313(前月856,219円、前々月909,391円)

 

前月と比べ、メス約6万円安、去勢約5.5万円安でした。

 

今月の市場は、前月より引き続き相場が下がり、

前々月と比べと約10万円安となりました。

 

去勢、メスともに3拍子揃った上物は、

依然として高く取引されている一方で、

そうでない場合は価格が下がり、

牛による価格の開き(バラツキ)が出ているとのことでした。

 

それでは参考までに、いくつか高額で販売された牛の結果を

お知らせします。(セリ価格)

 

【去勢】

勝早桜5-安福久-平茂勝    301403Read More »