自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Author: 植田秋良 Created: 2008/08/29 12:51
㈱アース技研、植田秋良の日記です。北海道全域を担当しております。

By 植田秋良 on 2022/08/10 18:16

 

本日810日、

鹿児島全共(10月)の北海道最終選抜会が行われました。

 

 

全道各地から【種牛の部】の素晴らしい牛達が揃いまして、

どの牛が選ばれてもおかしくないほどでした。

(※【肉牛の部】肥育の68区は結果発表のみ)

 

 

その中でも、やはり代表に選ばれた牛は

どの牛も、どこを見ても素晴らしいとしか

言いようがありませんでした。

 

 

特に十勝の方々の牛達が素晴らしく、

なんと、なんと、

ほぼ全ての区において代表に選ばれる

という快挙を果たしました。

 

 

代表に選ばれた牛の血統(1代祖)は、

 

ジェネティクス北海道さん所有の

勝早桜5や梅栄福、美津利奈、

英貞(勝早桜5-百合茂-安糸福)、

勝美糸(美津照重-勝忠平-金幸))、

 

十勝家畜人工授精所さん所有の

花国安福、奈津百合55、勝平1

 

などでした。

 

代表に選ばれた方は

本当におめでとうございます!

 

また、惜しくも選ばれなかった方も

本当にお疲れさまでした!

 

2か月後の鹿児島では

北海道の皆さんが一丸となって

良い成績を残すことができるよう

祈っております!!

 

 

≪結果≫

(※血統と生年月日のみといたします。ご了承ください。)

 

【第1区 若雄】Read More »

By 植田秋良 on 2022/08/05 15:05

 

834日の2日間、

南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,536頭でした(素牛のみの頭数)

 

1日目メス337頭、去502

2日目メス295頭、去402

 

主な種雄牛は以下の通りでした(上場頭数が多い上位10頭)

 

福之姫   257頭(メス109頭、去148頭)

勝早桜5  176頭(メス77頭、去99頭)

若百合    89頭(メス37頭、去52頭)

美国桜    67頭(メス25頭、去42頭)

百合白清2  67頭(メス14頭、去53頭)

鈴音     58頭(メス25頭、去33頭)

知恵久    54頭(メス28頭、去26頭)

諒太郎    45頭(メス22頭、去23頭)

美国白清   43頭(メス17頭、去26頭)

豊奨菊    42頭(メス22頭、去20頭)

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。  Read More »

By 植田秋良 on 2022/07/29 11:16

 

767日に開催されました

南北海道肉牛市場の結果について、

参考までに販売金額上位10位の

1種雄牛別、2母方祖父別の結果を

お知らせいたします(税抜価格)。

 

 

 

何かの参考になりましたら幸いです。

By 植田秋良 on 2022/07/21 10:07

 

あらためまして

北海道(道央、道南、道北、オホーツク)、関西、中国地方を

担当しております植田です。

 

さて、

先日、A農場さん(本州)にお伺いしました。

 

A農場さんは、昨年に牛舎を建てられました。

 

 

その牛舎は木造で、程よく日光が入り、

(屋根は3:1の割合で透明ポリカを採用)

 

 

換気も良好でした。

(風通しが良い場所、換気扇の設置、空気が上に抜ける構造、

牛舎側面は巻き上げカーテン)

 

 

牛床管理は、できるだけ床出しをしない方式を採用。

(かさ上げ式発酵牛床のような感じです)

 

特に春から秋にかけては、ほとんど何もしておりません。

 

上の写真のように牛床は程よく乾いており、

臭気は少なく、牛は気持ちよく横臥していました。

(この時、床の高さは約40㎝ほどでした。)

 

 

また、牛舎の周りにはパドックが設けられていました。

 

そこには繁殖牛と授乳中の哺育牛が

のんびりと過ごしていて、

何とも微笑ましい光景でした。

 

とても良い環境ですね!

 

A農場さんは、この牛舎を建てたことにより、

作業効率の向上や省力化、牛の品質向上など

に繋がったと感じておられます。

 

私はA農場さんだからこそ、

この牛舎を建てただけでなく、

上手に活用し、

効率よく牛の管理を充実させているものだと

思いました。

 

A農場さんの、

今後のご活躍、ご発展をお祈りしています!

 

 

 

By 植田秋良 on 2022/07/08 16:30

 

767日の2日間、

南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,663頭でした(素牛のみの頭数)

 

1日目メス352頭、去493

2日目メス317頭、去501

 

主な種雄牛は以下の通りでした(上場頭数が多い上位10頭)

 

福之姫   293頭(メス115頭、去178頭)

勝早桜5  168頭(メス74頭、去94頭)

百合白清2 109頭(メス32頭、去77頭)

美国桜    81頭(メス32頭、去49頭)

若百合    70頭(メス27頭、去43頭)

紀多福    69頭(メス26頭、去43頭)

愛之国    61頭(メス33頭、去28頭)

諒太郎    53頭(メス24頭、去29頭)

鈴音     51頭(メス23頭、去28頭)

知恵久    45頭(メス18頭、去27頭)

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)Read More »

By 植田秋良 on 2022/06/28 17:14

 

北海道の、

とある地区の美牛コンテストならぬ共進会に

足を運びました。

 

この地区は母牛の改良が早いだけでなく、

飼養管理技術がしっかりしていて、

子牛は素牛市場でも高い評価を得ています。

 

さて、今回の出品牛の中には

鹿児島全共に出品する北海道代表候補牛も

数頭いました。

8月に北海道代表牛が決定)

 

出品牛は粒ぞろいで、

地区の共進会とは思えないほどレベルが

高かったです。

 

中でも入賞した牛は、

体の深み、体高、前駆や後躯の肉付き、

背線、皮膚、乳房(経産牛)など、

「素晴らしい!」

の一言しか言葉が出ないほどでした!

 

良い牛ばかりで、

とても勉強になっただけでなく、

あらためて10月に鹿児島で行われる全共が

楽しみになりました。

 

あと3か月ちょっとです。

 

5年に1度の祭典、

とても楽しみですね!

 

 

※各部の入賞牛です(いずれもメス)。

 

若百合-美国桜-安福久 10.9か月

 

勝美糸-勝早桜5-隆之国 11.5か月

 

安福久-平茂晴-勝忠平 15.7か月

 

勝早桜5-美国桜-百合茂 26.2か月

 

勝早桜5-光平照-百合茂 67.7か月

By 植田秋良 on 2022/06/14 15:54

 

とある農場さんにお伺いしました。

農場さんでは約半年前より乾乳牛舎にて

発酵牛床(かさ上げ式)を上手に活用されています。

 

さて、このほど新しくできた育成牛舎においても

発酵牛床(かさ上げ式)の活用を始めました。

 

 

土台に自家産の中熟堆肥を30㎝ほど敷き、

牛が入った後はオガクズの投入とロータリーによる撹拌を

実施しています。

 

1か月がたった今では、牛床の高さが50㎝ほどになり、

牛床だけでなく牛の状態もとても良好です。

 

(温度は40℃近くありました。

 私はこのぐらいの温度がベストと考えています。

 それは牛の腸内環境と同じで多種多様な微生物が生息でき、

微生物バランスが安定すると考えているからです。

 ただ、冬は中々厳しいですが・・・)

 

 

ちょうど、お伺いした時に牛床のメンテナンスを

実施されていました。

 

それでは少し紹介いたします。

 

まずはメンテナンス前の状態です。

まだこのままでも良いぐらいですが、

農場さんでは常に牛体をきれいに保ちたいという考えがあります。

牛に対する愛情を感じます。素晴らしいですね!

 

 

次にオガクズを薄く敷きます。

高くなった牛床の水分を低くして、

発酵に適した水分状態(6570%未満)に保つためです。

(もちろん牛体の汚れも回避できます)

 

 

その後、ロータリーをかけます。

 

 

深さは約30㎝ほどです。

 

 

ロータリーをかけることにより、

ふん尿とオガクズが均一に混ざるだけでなく、

牛床の通気を良くしたり(一時的ではありますが)、

牛床を平らに(整地)するという利点が生まれます。

 

発酵牛床にとって撹拌作業は手間のかかることですが、

前述したように多くのメリットがあると考えています。

 

 

出来上がりは

「しっとりフカフカ」な状態になりまして、

牛にとっても牛床にとっても快適なベッドになります。

(もちろん微生物にとってもです!)

 

 

また、様子を見にお伺いしたいと思っています。Read More »

By 植田秋良 on 2022/06/10 13:10

 

689日の2日間、

南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,870頭でした(素牛のみの頭数)

 

1日目メス410頭、去598

2日目メス363頭、去499

 

主な種雄牛は以下の通りでした(上場頭数が多い上位10頭)

 

福之姫   301頭(メス123頭、去178頭)

勝早桜5  246頭(メス103頭、去143頭)

美国桜   117頭(メス41頭、去76頭)

百合白清2  88頭(メス22頭、去66頭)

若百合    85頭(メス31頭、去54頭)

鈴音     69頭(メス26頭、去43頭)

諒太郎    64頭(メス35頭、去29頭)

知恵久    59頭(メス32頭、去27頭)

紀多福    58頭(メス26頭、去32頭)

美津照重   52頭(メス19頭、去33頭)

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)Read More »

By 植田秋良 on 2022/05/30 17:18

 

とある農場さんにお伺いしました。

 

春が過ぎ、

徐々に暖かくなっている今日この頃です。

 

牛舎ではミスト(霧噴出装置)が稼働していました。

 

 

そのため、牛舎内は涼しくさわやかで

牛さんもとても快適そうな印象を受けました。

 

 

農場主さんにお話をお伺いしますと、

ミストを稼働する時期は例年5月頃からとのことでした。

 

早めの時期から稼働させることにより、

本格的に暑くなる時期の牛さんへの負担を

少しでも減らすことができるそうです。

 

稼働時間は

朝から夕方までの日中のみとなっています。

 

稼働は5分ごとに1分間行い、間欠になっています。

 

真夏の時期や高温時には

稼働時間や間欠時間を変えているようですが、

どんなに暑くても夜通し稼働させることはないそうです。

 

それは牛舎内が高温多湿になってしまうことにより、

逆に寝苦しくなり牛さんが不快に感じてしまうからです。

 

 

暑熱対策はいろいろとありますが、

早めの対策が重要なポイントの一つと言えますね!

 

以上、ミストのご紹介でした!

By 植田秋良 on 2022/05/26 9:04

 

とある農場さんにお伺いしました。

 

 

農場さんには、これまで何度かお伺いしましたが、

あらためて感じたことがありました。

 

 

それは

“牛への愛情(やさしさ)の大切さ”

です。

 

 

この農場さんの人柄や経営の考え方(理念)、

そして、牛に対する接し方(もちろん人にも)を通し、

その大切さを再認識いたしました。

 

どの牛も農場主さんに、とてもなついています。

そして、落ち着いています。

 

やはりこの農場さんは

良い牛をつくられています。

 

ご本人は、まだまだ課題が多いと

おっしゃっていますが、

私は更にまた、良い牛をつくられると確信しています。

 

 

 

農場さんの今後益々のご発展を祈っています!