自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

Author: 中紙育朗 Created: 2016/04/01 13:37
沖縄と鹿児島離島を担当することになりました。よろしくお願いします。

By 中紙育朗 on 2019/04/26 10:48

 

皆さま、こんにちは!

 

今月18(木)~19(金)に行われました、児湯地域家畜市場子牛セリについて

 

書きたいと思います。

 

僕は1日目に行かせて頂きました。

 

 

 

 

2日間合計出場頭数(欠場牛を含む)

去   484頭      メス     441頭     合計頭数    925頭

 

2日間合計平均価格(税込み)

去   88.6万     メス     79.2万    合計平均   84.1万

                                前回比  - 0.6万

 

 

種雄牛別出場頭数(上位10)※欠場牛を含む

 

耕富士     259頭

秀正実     178頭

秀百合久   128頭

美穂国     91頭

義美福     58頭

真華盛     46頭

冨久竜     17頭

愛日向     17頭

満天白清    16頭

忠国桜     16頭

 

児湯地域の農家さんに限った事ではありませんが、地元の市場はもちろん

 

是非、色々な市場で牛を見てもらえたらと思います。

 

少し距離があり時間はかかるかもしれませんが、面白いと思います。

 

それでは1日目の僕がわかる範囲内で高値だった結果を書きたいと思います。

 

 

去勢(セリ価格)

 

百合茂ー安福久ー平茂晴ー平茂勝    302日   374キロ   120.7万

 

耕富士ー安福久ー勝忠平ー福之国    280日   342キロ   117.9万

 

耕富士ー安福久ー勝忠平ー美津福    272日   338キロ   116.5万

 

耕富士ー安福久ー平茂勝ー忠福     294日   340キロ   116.0万

 

義美福ー安福久ー忠富士ー福之国   259日   314キロ   113.5万

 

 

 

続いてメスになります。(税抜き)

 

安福久ー金幸ー糸福(大)-八重福   313日  314キロ  203.4万(郡1等)

 

安福久ー耕富士ー安福久ー忠富士   308日  325キロ  191.5万

 

耕富士ー百合茂ー隆之国ー安福久   289日  319キロ  143.9万(郡1等)

 

満天白清ー忠富士ー福桜ー糸弘2   293日  282キロ   131.8万(郡2等)

 

耕富士ー美穂国ー安福久ー百合茂   319日  308キロ  111.4万(郡1等)

 

 

 

 

以上の結果となりました。

 

話は少し変わりますが、児湯市場でも 牛白血病ウィルス(BLV)の表示が

 

されています。

 

宮崎中央とは異なり、表示札は3種類5パターンあります。

 

セリ名簿に書かれている本文をそのまま書かせて頂きます。

 

 

児湯クリーン牛”  児湯地域管内統一札(雌子牛に装着)

 

今後の児湯地域管内の肉用牛経営において、地域一体となった特定疾病のない

 

取組の中で、各地域の繁殖部会代表の合意のもと地域内繁殖農家における

 

保留対象の一環として、強制ではなく各農家の任意で実施するものであります。

 

あくまでも血液採取、検査時点の判断であり、せり市上場時において、当該牛の

 

100%の陰性を証明するものではありませんのでご理解賜りますようお願い申し

 

上げます。(公的検査機関証明書確認後に各農家へ)

 

 

 

 

”検査済”   JA尾鈴地域管内札  雌子牛に装着

『児湯クリーン牛』と同様の意味です。 ※JA尾鈴地域管内⇒都農地区と川南地区

 

 

 

”清浄確認農場”  JA尾鈴地域管内札  雌子牛、去勢子牛に装着

 

JA尾鈴地域においては、特定疾病のない地域をめざすために、互助会組織を

 

立ち上げ、さらに先進的な取り組みを行っています。

 

国際獣疫事務所(OIE)の基準を基に独自の「清浄農場」の基準を設定し、各農場

 

の母牛・育成牛を含む全頭を年(1月1日~12月31日)に少なくとも1回検査を行い

 

、農場のBLV陰性(検査時点)を確認しています。

 

この荷札の装着牛は、上記の「清浄農場」の基準をクリアしていますとの印です。

 

この事についても当該牛の100%の陰性を証明するものではありませんので、

 

ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 

行かせて頂いた1日目、メスは207頭、去勢は262頭、合計469頭

 

入場しました。

 

各札の詳細は以下の通りになります。

※多少数字が前後するかもしれません。申し訳ございませんがその点ご了承くだ

さい。

 

清浄確認農場          72頭

 

検査済み             17頭

 

児湯クリーン牛          50頭

 

清浄確認農場+検査済み   39頭

 

児湯クリーン牛+検査済み   5頭          合計    183頭

 

 

価格差については、全ての牛が違うので一概に比較できないのですが

 

生産農家さんの気持ちとしては、何らかの表示札があった方が安心して導入でき

 

るのでその分が差に表れるのかな   と思いました。

 

また、関係者のお話しでは「購買農家さんはこの市場がBLVに取り組んでいるので

 

来ている」というお話しをお聞きするそうです。

 

次回僕なりにBLVの事について書かせて頂きます。

 

 

By 中紙育朗 on 2019/04/17 21:12

 

皆さま、こんにちは!!

 

今月13日~14日に行われました、宮崎中央子牛セリについて書きたいと思います。

 

宮崎中央セリも、2日目に行かせて頂きました。

 

 

2日間合計出場頭数(欠場牛を含む)

去    513頭       メス    426頭    合計頭数  939頭

 

2日間合計平均価格(税込み)

去   86.4万      メス    78.2万    合計平均  82.8万

                              前回比(3月)   + 1.5万

 

種雄牛別出場頭数(上位10)

 

耕富士     278頭

美穂国     133頭

義美福     104頭

秀百合久    75頭

秀正実      74頭

真華盛      41頭

忠高盛      37頭

第5安栄     37頭

秀菊安      27頭

愛日向      22頭

 

 

牛の印象としては、改めて太らせていない牛が多い市場だと僕は思いました。

 

宮崎県内の中でも、少し早出しという事もあるかと思います。

 

それでは、僕のわかる範囲がほんの一部になりますが、高値だった牛の結果を

 

書きたいと思います。

 

 

 

去勢(セリ価格)

 

忠高盛ー安福久ー忠富士ー安平   265日  301キロ   110.1万

 

勝平正ー美穂国ー安福久ー忠富士  271日 300キロ   100.0万

 

美国桜ー百合茂ー安福久ー勝忠平  270日 304キロ    95.7万

 

耕富士ー秀菊安ー美穂国ー福之国  263日 318キロ    95.1万

 

義美福ー秀菊安ー忠富士ー福之国  239日 302キロ    95.0万

 

 

メス(セリ価格)

 

満天白清ー美穂国ー忠富士ー福之国 274日 293キロ  131.6万

 

耕富士ー美穂国ー福之国ー安平   290日  299キロ  131.3万

 

美国桜ー安福久ー勝忠平ー百合茂  311日  255キロ   97.7万

 

美国桜ー美穂国ー忠富士ー福桜   313日  319キロ   95.6万

 

 

 

さて、話は少し変わりますが、宮崎中央セリでは平成28年6月セリ上場分より

 

牛白血病ウィルス(BLV)検査をメス子牛のみ生産者の任意により実施されてい

 

ます。

 

生産農家さん・肥育農家さんのどちらからもお話しをお聞きする機会が増え

 

関心の高いワードではと僕は感じております。

 

 

 

宮崎中央セリの2日目、メス子牛は欠場牛を抜くと、全部で185頭出ていました。

 

そのうち173頭がBLVフリーでした。約93.5%になります。

 

※僕が個人的に調べた数字であり、多少前後するかもしれません。

 大変申し訳ございませんが、その点ご了承下さいませ。

 

BLVフリーの牛には、セリ市場で下の写真の表示がされており、一目でわかるように

 

なっていました。

 

 

 

セリ市場に出場されるメス牛のほとんどが、検査を受けBLVフリーという事で

 

成功していていますよね。

 

とても凄い事だと感じています。

 

地域、市場、農家さんの取り組みや努力による賜物だと思います。

 

また詳しく書かせて頂きたいと思っておりますので、よろしくお願い致します。

 

 

By 中紙育朗 on 2019/04/16 18:39

 

皆さま、こんにちは!!

 

南九州・沖縄地区担当の中紙育朗です。

 

大変遅くなってしまいましたが、今月8日~9日に行われました

 

薩摩中央家畜市場子牛セリについて書きたいと思います。

 

僕は2日目に行かせて頂きました。

 

 

2日間合計出場頭数(欠場牛を含む)

去    336頭      メス  266頭       合計頭数   602頭

 

2日間合計平均価格(税込み)

去    91.0万     メス  82.7万     合計平均   87.3万

                              前回比   - 4万

 

種雄牛別出場頭数(上位10)

美国桜    157頭

諒太郎     99頭

幸紀雄     94頭

華満福     28頭

直太郎     28頭

百合気高    25頭

華春福     21頭

実有貴     20頭

喜亀忠     18頭

安福久     16頭

 

前回と比べると4万円下がりましたが、行かせて頂いた2日目

 

僕は安いとは感じませんでした。

 

もちろん薩摩市場ですので、良い牛はたくさん居たのですが

 

想定していた値段を大きく超える高値の牛が多く、驚きました。

 

それでは2日目、僕がわかる範囲内で高値だった結果を書きたいと思います。

 

 

去勢(セリ価格)

 

直太郎ー安福久ー勝忠平ー安平     292日  358キロ    145.3万

 

実有貴ー安福久ー勝忠平ー第5隼福  283日  361キロ    136.0万

 

諒太郎ー安福久ー百合茂ー谷照(鹿) 305日  345キロ     129.0万

 

諒太郎ー金幸福ー安福久ー金幸    264日  349キロ    110.1万

 

聖香藤ー安福久ー百合茂ー金幸    284日  349キロ    101.0万

 

幸紀雄ー勝忠平ー安福久ー平茂勝  277日  328キロ    100.0万

 

百合気高ー幸紀雄ー平茂勝ー安平  265日  330キロ     99.0万

 

喜亀忠ー安福久ー平茂勝ー紋次郎  275日  300キロ     98.6万

 

 

続いてメスになります。(セリ価格)

 

美国桜ー百合茂ー勝忠平ー安福165-9  283日 305キロ 205.9万

 

安福久ー百合茂ー第5隼福ー第20平茂   308日 315キロ 160.2万

 

華春福ー安福久ー勝忠平ー第5隼福     303日 334キロ 125.5万

 

安福久ー勝忠平ー第1花国ー安平      297日 264キロ 110.0万

 

華春福ー安福久ー百合茂ー安平       286日 312キロ 100.8万

 

安福久ー勝忠平ー安福久ー金幸       283日 289キロ  99.9万

 

 

岩本が先日ブログで書いておりました、200万円を超えた牛ですが

 

上記の通り安福久が絡まない、美国桜でした。

 

僕の個人的には、綺麗な牛だったと思います。

 

実は、3番目に書かせて頂いた、華春福ー安福久も同じ繁殖農家さんの

 

S川さんの牛でした

 

 

 

寒Kさん、良い牛を育てる秘訣を教えてください

 

 

By 中紙育朗 on 2019/03/29 13:14

 

皆さま、こんにちは。

 

南九州・沖縄地区を担当させて頂いている中紙育朗です。

 

さて冬も終わり少しずつ春に近づいてきていますね(^^)

 

今日の帯広は晴れていますが、風が強く肌寒いです。

 

鹿児島・宮崎・沖縄地方は暖かくなってきていると思います。

 

先日、ある農家さんにお伺いさせて頂くと、暑熱対策をされていました。

 

 

 

屋根の内側に遮熱シートを貼っていました。

 

昨年の年末に工事したので「まだ正直効果はわからない」

 

との事でしたが、僕は気になっています。

 

今のところの欠点は、カラスに突かれて穴が開いてしまうとの事でした。

 

日差しの強い時期に、隣の牛舎との比較をしたいと思います。

 

その時は、またブログにアップさせて頂きます。

 

By 中紙育朗 on 2019/03/26 13:27

 

皆さま、こんにちは!!

 

人工哺育の農家さまで、子牛にミルクを飲ませる時に咳き込んでしまったり

 

場合によっては、重篤化させてしまった経験のある農家さんは少なからず

 

いらっしゃるのではないでしょうか。

 

乳首を購入される時に、内側から覗き込み先端部分の穴の大きさを確認する

 

農家さんもいらっしゃると思います。

 

 

ある農家さんでは、購入した乳首により2頭、誤嚥させてしまい

 

その対策の為、乳首が奥まで届かないように木製のストッパー?を取り付けた

 

そうです。

 

※装着前

 

※装着後

 

このストッパーを付ける事により、奥まで吸い付けないのでミルクの出る量も

 

減り、誤嚥を防ぐ事ができているのでは・・・との事。

 

ストッパーの厚さを変えて調節もできますよね。

 

新しく購入される際は、穴の大きさや長さにご留意くださいませ。

 

また、今使用されている乳首からミルクが出すぎてしまう場合は、上記のような

 

方法も有効的ではないでしょうか。

 

 

By 中紙育朗 on 2019/03/14 17:55

 

皆さま、こんにちは!!

 

大変遅くなってしまいましたが、今月4日に行われました

 

与論家畜市場子牛セリの結果を書きたいと思います。

 

 

出場頭数(欠場牛を含む)

去    255頭     メス   175頭     合計頭数   430頭

 

 

平均価格(税込み)

去    75.1万   メス    65.1万    合計平均  71.2万

                           前回比(1月) +1.4万

 

種雄牛別出場頭数(上位10)

 

直太郎     49頭

美国桜     49頭

諒太郎     44頭

幸紀雄     43頭

若百合     39頭

華忠良     25頭

美津照重    21頭

華春福     20頭

実有貴     17頭

秀幸福     15頭

 

全体的な牛の印象としては、個体差があるように感じました。

 

牛を大きくしてください。  という事ではないのですが、

 

病気の予防や発育に関わってきますので、牛が快適に過ごせる環境を

 

作ってあげて欲しいと思います。

 

厚めのマットや、一部分だけでも、おがくずペレットなど敷いてあげると

 

良いかと思います。

 

 

それでは、高値だった去勢の結果を書きたいと思います。

 

実有貴ー安福久ー百合茂ー平茂勝   271日 354キロ  123.4万(セリ価格)

 

 

関平照ー幸紀雄ー安福久ー勝忠平  280日 364キロ  119.8万

 

幸紀雄ー安福久ー勝忠平ー金幸   275日 301キロ  115.1万

 

百合茂ー安福久ー平茂勝ー安平   253日 278キロ  107.8万

 

美国桜ー安福久ー華春福ー金幸   267日 296キロ  105.1万

 

華春福ー安福久ー百合茂ー安平   234日 262キロ  100.1万

 

諒太郎ー安福久ー百合茂ー金幸   265日 272キロ   99.8万

 

幸紀雄ー安福久ー華春福ー平茂勝  227日 239キロ  99.1万

 

若百合ー美国桜ー金幸ー平茂勝   231日 271キロ   98.8万

 

 

何かの参考になりましたら幸いです

 

 

By 中紙育朗 on 2019/02/28 14:25


皆さま、こんにちは!!



美国桜母牛の結果を書きたいと思います。



1代祖が幸紀雄の成績は昨年8月に書いておりますので、こちらをご覧ください。


http://www.labogenitor.com/tabid/77/EntryID/1922/Default.aspx






今回は、1代祖が美津照重の去勢になります。



母牛 頭数 枝重 BMS

百合茂 1.508頭 510.2㎏ 8.28

安福久 285頭 494.7㎏ 9.26

美国桜 61頭 494.7㎏ 9.52



(家畜改良センター様の枝肉成績取りまとめ より)



今回も比較の為、百合茂と安福久を書いてみました。




皆さまご存知の通り、良い結果ですね。






ちなみに、何度か農家さんに聞かれたことのある、美津照重母牛の結果も合わせて書きます。



こちらは、メスになります。



1代祖は芳之国です。



母牛 頭数 枝重 BMS

美津照重 59頭 455.3㎏ 8.08



何かの参考になりましたら幸いです。






By 中紙育朗 on 2019/02/27 17:03




皆さま、こんにちは!!



会場には行っていないのですが、今月の19日に行われました



宮崎経済連系統和牛枝肉共励会の結果を書きたいと思います。





金賞 黒木 正信 様



去勢 耕富士ー美穂国ー勝平正 枝重 564.1㎏ ロース芯 97.0㎠

バラ厚 10.0㎝ 歩留り 79.6

BMS12 枝肉単価 8,170円






銀賞


メス 耕富士ー美穂国ー福桜 枝重 524.8㎏ ロース芯 90.0㎠

バラ厚 10.6㎝ 歩留り 78.6

BMS 12 枝肉単価 5,510円






銅賞


去勢 耕富士ー安重守ー糸北国 枝重 509.8㎏ ロース芯 80.0㎠

バラ厚 8.2㎝ 歩留り 77.2

BMS 12 枝肉単価 5,230円





優秀賞1


去 秀正実ー満孝輝ー福之国 枝重 577.7㎏ ロース芯 90.0㎠

バラ厚 8.5㎝ 歩留り 76.7

BMS 12 枝肉単価 4,620円



優秀賞2


去 福之国ー忠富士ー安平 枝重 535.5㎏ ロース芯 78.0㎠

バラ厚 9.7㎝ 歩留り 77.1

BMS 12 枝肉単価 4,200円





出場頭数80頭のうち、3代祖安福久が2頭だけでしたが、平均BMSが10.1と


とてもハイレベルな共励会になりました。



また80頭中、去勢とメスを合わせると、その半分くらいの父の血統が耕富士でした。


もちろん、母牛の血統や色々な要因があるので一概には言えませんが、安定した良い成績


だと思いました。







何かの参考になりましたら幸いです。


By 中紙育朗 on 2019/02/06 16:28

 

 

皆さま、こんにちは!!

 

朝日新聞に気になる記事がありましたので、ブログを見て頂いている皆さまと

 

情報を共有したいと思い、書きたいと思います。

 

(デジタル版で2019年1月29日)

 

 

 

長文になりますが、原文をそのまま書きます。

 

 

 

 

タイトル    豪州生まれでも国産牛? 日本ハムが今春から販売

 

 

 

日本ハムが、オーストラリア(豪州)で生れた子牛を、日本に運び育てた上で

 

「国産牛」と表示して、今年春から出荷する。国内で、生産から出荷まで行うよりも、

 

価格を抑えて牛肉を販売するねらいだ。

 

 

「国産牛」は、品種を表す「和牛」とは違い、産地を表す言葉だ。消費者庁のルールで

 

は、国内での飼育期間が海外より長ければ、「輸入牛」ではなく、「国産牛」と表示

 

できる。

 

日本ハムの場合、豪州で生れた子牛を購入し、船で日本に輸送。福岡県内の

 

指定農場で、15~16カ月ほど育てて太らせる。その後の処理も国内で行い、

 

出荷するという。

 

 

豪州では、日本産和牛の遺伝子を引き継ぐ「豪州Wagyu(ワギュー)」と在来の

 

アンガス牛を交配して生まれた子牛を調達する。日本では和牛に与えるエサと同等

 

のエサを与え肥育する。

 

 

食肉利用を目的として改良してきた品種と乳牛との「交雑種」と比べれば、

 

和牛に近い食肉になる。日本ハムは、赤身と脂身のバランスが取れた肉質を目指す

 

という。

 

 

農林水産省によると、国内の肉用子牛はここ数年上昇傾向にあり、高価格で売買

 

されている。例えば最高級の黒毛和牛の場合、2018年10~12月の子牛1頭の

 

平均価格は78万1800円で、7年前から2倍近くなった。

 

 

「食の安全」への関心の高まりから「『国産』の人気が高く、価格も高水準で維持

 

されている」(農水省の担当者)という。

 

 

豪州などでは大規模生産を行っており、一般的に生産効率が良いとされる。

 

豪州である程度大きくなるまで育てられた子牛を購入するため、日本ハムの

 

広報担当者は、「子牛の頃に死亡するリスクが少なくなり、安定供給につながる」

 

としている。

 

 

このため、輸送や検疫に追加の費用が掛かっても、高騰する国内の子牛価格よりも

 

安く調達できるようだ。

 

 

海外で生まれた子牛を日本で育てるやり方は、これまでにも取られてきた。

 

全国肉用牛振興基金協会の担当者は、「国内での肥育のやり方で肉質を高め、

 

ほかの国産牛と差別化できるかが課題だ」と話している。

 

 

 

                                      原文は以上です。

 

 

皆さまは、どのように感じたでしょうか。

 

 

どのようなことが起きそうでしょうか。

 

 

見る方によって、違う考えになるのかもしれませんね。

 

 

 

市場にどのくらい流通するのかは、分からないのですが、

 

 

僕は、本文の最後の方にもありましたが、日本で生まれ肥育された「国産牛」と

 

 

「豪州生まれの国産牛」が消費者にわかるように表示されて欲しいと思いました。

 

 

 

By 中紙育朗 on 2019/01/31 18:25

 

 

皆さま、こんにちは!!

 

 

南九州・沖縄地区担当の中紙です。

 

 

先日は、初めて屋久島に行かせて頂きました

 

 

山も海もとても綺麗なところでした

 

 

 

 

大自然に放牧されている牛を見ると癒されますよね

 

 

こちらの農家さんが「うちではこんな風に消毒しているよ」と

 

 

教えてくれました。

 

 

とても良いなと思ったので紹介させて頂きます!

 

 

一度組み立ててしまえば、準備も後片付けも簡単です。

 

 

コストもそれほどかからないと思います。

 

 

 

写真のようにホームセンターなどに売られているブロワにペットボトルを

 

付けられるようにして、管をブロワの先端に通してあげます。

 

 

後はペットボトルのふたに内圧がかからないように穴を開けてあげるだけです。

 

 

 

写真ではそう見えないかもしれませんが

 

遠くに飛んでいます。

 

 

 

 

こちらの農家さんでは消毒薬にロンテクトやクリアキルなどの逆性石けん液を

 

使っているそうです。

 

空気中のばい菌やウィルス対策になっていると思います。

 

細霧装置やプルスフォグでやっている農家さんが多いと思いますが、

 

もう少し手軽にと考えている農家さんの、

 

参考になりましたら幸いです

 

 

屋久島の皆さま、ありがとうございました。

 

 

色々と嬉しかったです。