自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Author: 岩本尚吾 Created: 2008/08/28 14:32
東北、九州地区担当。岩本尚吾のブログです

By 岩本尚吾 on 2011/07/20 10:03

 

 

昨日19日の東京枝肉市場、 この日の和牛上場頭数は342頭 

 

 

関東・東北産の価格が下がっているとは言いながら
(その中で福島産和牛が14頭取引されたのですが・・・)

 

 

平均価格(1キロ当たり)

 

 

去勢 A5 1379円  A4 607円  A3 584円・・・

☆A4 や A3に限っては、通常より、1000円前後価格が下がっています

 

 

仮に、枝肉重量500キロ(正体重750〜780キロくらい)の牛に肥育したとしても、

 

 

A4等級で607円 × 枝肉重量 500キロ = 約30万円にしかなりません。

 

 

もし仮に、子牛を30万円で買っていたとしても、

 

 

20ヶ月肥育して、エサ代などで40万円かかるので・・・

 

 

1頭当たり 約40万円の赤字です・・・ 

 

 

今、この価格は東京食肉市場だけですが、今後どうなるかは分かりません・・・

 

 

 

もちろん・・・

 

 

 

やるべきことはたくさんあると思います。

 

 

僕にできることはなんでもやるつもりです。

 

 

 

とりあえずは、今日から行動できる、牛肉の消費に貢献します。

 

 

今日の夜は 焼肉 です。 

 

 

もしこれから、部会や会合、地域の飲み会などがあるのでしたら、

 

 

牛肉の消費をよろしくお願い致します。

 

 

 

小さな一歩なのですが、大きな一歩へつながると思います。 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2011/07/11 16:18

 

 

大学の先輩である繁殖農家さん(母牛50頭)のところへ行って来ました。

 

 

この日は、とても暑い日で、先輩への電話も繋がらなかったので、

 

 

牧草の収穫だから忙しいだろう と勝手に解釈して、

 

 

牛だけ見て帰ろうと思い、牛達を見ました。

 

 

毛艶も良いし、状態は悪くないな と思い、帰ろうとしたときに、

 

 

ロボット哺乳牛舎の水飲み場(水槽)を見ると、めっちゃ汚れていました。 

 

 

”水飲み場がキレイだったら、もっと水飲むし、もっと良くなるのになぁ・・・

 

 

この写真(汚れた水飲み場) を撮ってブログに載せよう” と思い、

 

 

カメラを撮りに行ったときに、先輩が牛舎へ戻ってきました。

 

 

1時間ほど話をして帰ろうとしたときに、

 

 

『先輩、名前は載せないので、水飲み場の写真をブログに載せて良いですか?』

 

 

と聞くと、

 

 

『ダメ!! 今から掃除する・・・』

 

 

と言い、スポンジを持って掃除を始めました。

 

 

”先輩、ごめんなさい・・・” 

 

 

と思いながらも、

 

 

”水飲み場がキレイになったら、子牛達は喜んで水を飲むようになるし・・・

 

 

水を飲んだらもっとエサも食べるし、もっと牛が元気になるし・・・

 

 

先輩、もっと儲かるやん・・・

 

 

今度、お昼ごちそうになろう・・・”

 

 

 

と思った瞬間でもありました・・・ 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2011/07/08 10:50

 

 

若妻の店で、幸せな気持ち!?になり、夕方の勉強会へ。

 

 

出席者は農家さん、獣医さんなど含め 40人くらい。

 

 

 

 

 

この会は、僕が主催したのではなく、大分の農家さんが、自分達で開いた勉強会です。

 

 

会場の準備をしたり、会費を集めたり、大変だったと思うのですが、

 

 

素晴らしい会だったと思います。

 

 

 

 

この会の準備をして下さった

 

 

浅倉さん、土屋さん、中村さんを含め関係者の皆様ありがとうございました。 

 

 

 

次回こそは!?ちゃんとお手伝いします・・・ 

 

 

 

翌日の現場研修の写真も載せております。

 

 

牛たちを見ながらの話も勉強になります・・・

 

 

松本先生 ありがとうございました。 

 

 

☆ 工藤牧場(繁殖母牛40頭)にて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2011/07/06 9:48

 

 

 

 

 

若妻の店の若妻が、ウワサ通りの若妻で・・・

 

 

 

 

ムフフ・・・ 

 

 

 

 

エヘヘ・・・

 

 

 

 

 

といいますか、

 

 

もう、なんとなくお分かりかもしれませんが・・・

 

 

 

 

若妻の店とは・・・

 

 

農産物直売所 でした。 

 

 

 

若妻の店の ジャンボいなり 最高!!

(写真は撮り忘れてしまいましたが・・・ 

 

 

 

 

若妻LOVE・・・ 

(もちろん、若妻じゃなくてもLOVE なのですが・・・ ) 

 

 

 

 

現場視察を2軒終えた後、 

 

 

 

松本先生と、若妻の店 で昼食を取り、

 

 

 

この後、勉強会に突入しました・・・

 

 

 

 

 

つづく・・・ 

 

 


 

By 岩本尚吾 on 2011/07/05 13:03

 

 

先日、大分にて松本大策先生を招いた勉強会があったのですが、

 

 

勉強会は夕方からだったので、その前に、現場巡回をしました。

 

 

その時の様子を載せたいと思います。

 

 

☆ 土屋牧場(繁殖母牛130頭)にて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ 中村牧場(繁殖母牛50頭)にて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現場での松本先生が、あまりにも的確にいろいろな質問に答えるので、

 

 

それを見て・・・

 

 

”松本先生って、JIN-仁 みたい”

 

 

と美人若妻!?が言っていました・・・ 

 

 

☆ちなみに、JIN-仁 というのはTVドラマの主人公で、有能なお医者さんのようです・・・

 僕はTV見ないので分からないのですが・・・

 

 

 

といいますか・・・

 

 

 

若妻といえば・・・

 

 

 

ある有名なお店!?に行って来ました・・・

 

 

 

ヤマシクないはずですが・・・ 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

つづく・・・   

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2011/06/24 10:04

 

 

熊本県の酪農家Mさんのところへ行ってきました。

 

 

 

 

フリーバーン牛舎で 現在の搾乳頭数は 53頭。

 

 

飼養管理も、しっかり出来ている方です。

 

 

九州の夏はとても暑いので、暑さ対策も必要になります。

 

 

扇風機はもちろん!?たくさん付いています・・・

 

 

 

Mさんの場合、夏場は、牛舎の屋根に水を流して、牛舎の温度が上がらないようにしています。

 

 

九州の夏はバリ暑いです・・・ 

 

 

僕は、九州出身の九州担当なのですが、あまりにも暑過ぎて、夏に九州へ行くのを控えています・・・ 

 

 

今回Mさんが言っていたのは・・・

 

 

”今年になって、頭数が増えて搾乳牛が今までで一番多い 60頭になったけど、

 

 

乳頭を踏む事故が出たし、
(乳牛は、オッパイが大きいので、自分で自分の乳(乳頭)を踏むことがあります)

 

 

牛群全体の調子もなんとなく良くなかったから、

 

 

頭数を減らしたら、

 

 

乳量もほとんど変わらないし、牛達の状態も良いし、エサの量は減ったし、

 

 

頭数を減らして正解だった”

 

 

ということでした。

 

 

増やした頭数を減らすことって、とても難しいです。

 

 

頭数が増えたら、手取りの収入は増えるし
(1頭当たりの利益は分からないのですが・・・)

 

 

なんとなく良い気がします。

 

 

ただ・・・

 

 

頭数が増えて、良いことは、基本的にありません。
(牛舎や豚舎が、ガラガラに空いている場合は別ですが)

 

 

頭数が増えると、床も湿りやすくなるし、

 

 

ケンカしたり、エサが食べにくくなったり・・・

 

 

というストレスが出てきます。

 

 

 

人間でも、数が多くなると同じようなことが起きますよね・・・ 

 

 

 

なんにせよバランスが大事だと思います・・・ 

 

 

 

頭数が増えると(増やす前と比べ)、目も行き届かなくなりますし・・・

 

 

 

今まで調子良かったのに、最近調子が悪くなった・・・

 

 

という方がいたら、単純に頭数の問題かもしれませんよ・・・

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2011/06/20 0:25

 

 

鹿児島の一貫農家さん(生産から肥育まで)に行った時のことですが、

 

 

そこの子牛牛舎は飼槽(エサを食べる場所)が低く、

 

 

エサにギリギリ届くか届かないか!?という感じだった(首がひっかかっていた)ので、

 

 

もし良かったら、改善して下さい と話していたら、

 

 

今回は・・・

 

 

改善されていました。 

 

 

 

 

 

 

前に来たときは、このエサ箱が無く、直接、下のコンクリ(通路)に配合飼料と草を置いていました。

 

 

実は・・・

 

 

こういうことって よくあります。

 

 

牛舎にウォーターカップはあるが、

 

 

小さな牛は届いていない(水が飲めていない)とか・・・

 

 

 

皆様、 今一度 確認をお願いします。 

 

 

 

 


By 岩本尚吾 on 2011/06/07 11:28

 

 

肥育農家 Sさん : 岩本さん聞いて下さいよ!!

 

             この前出荷した牛が 12番だったんですけど・・・ 

 

 

岩本 : スゴイっすね!!! 

 

 

Sさん : 単価はいくらだと思います??

 

 

(んーーー、景気も厳しいしなぁ、と思っていたら)

 

 

Sさん : 2,200円ですよ・・・ 

 

      オモシロクナイですよ・・・ 

 

 

 

 

以前なら、 2,500円 〜 3,000円 くらいはしていたと思います・・・

 

 

 

ところで、昨日6日 和牛枝肉価格 (東京) 

 

 

去勢 A4等級 平均は 1,481円 でした。

 

 

仮に、枝肉重量 500キロの牛を出荷した場合、約74万円 になります。

 

(ちなみに、平成21年度の去勢平均枝肉重量は 473キロです)

 

 

肥育の経費が 40万円かかるとすれば・・・

 

34万円の素牛を買って、トントンという計算になります。

(もちろん、一概には言えないのですが)

 

今、34万円の子牛(去勢)いますか??

 

セリ値 プラス 消費税や経費などを考えると、

 

32万円(セリ値)の去勢を買って、

 

A4等級 枝肉重量500キロで、プラスマイナスゼロというところでしょうか・・・ 

 

 

それではどうしたらいいか?

 

 

と聞かれると困ってしまうのですが・・・

 

 

枝肉相場はどうしようもできないので、

 

 

病気を予防するとか、事故を出さないとか、

 

 

ここらへんは、 飼養管理 や 観察 になるのですが、

 

 

そういったところで、リスクを減らしていく しかないと思います。

 

 

 

できることからやっていきましょう!!

 

 

 

他力本願で申し訳ありません・・・ 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2011/06/03 10:19

 

 

佐賀県の肥育農家さんのところへ行って来ました。

 

 

 

☆ 牛床の写真です ↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

肥育牛一頭当たりの広さは広いとは言えませんが、たっぷりモミガラを敷いてあります。

 

こんなに敷料を敷いたらもったいない と思うかもしれませんが、

 

僕の個人的意見では、敷料はたくさん敷いたほうが良いです。

 

敷料が多いと、床が湿りにくいし(グチャグチャになりにくい)、

 

牛達のお腹も冷えにくいです。

 

 

牛舎構造や一頭当たりの広さにもよりますが、

 

敷料を2倍にすると、2倍以上床が持てるような気がします。

 

 

床替えをすると、見た目はキレイになって牛も喜ぶと思ってしまいますが、

 

床替えの時に、ショベルやボブキャットが入ってくることは、牛達にとってはストレスだし、

 

床替えをした後に、必ず!?暴れるので事故の元にもなります・・・ 

 

 

なるべく床替えをしない広さで牛を飼うというのがベストだと思います。

 

床替えをどんどんやるというよりは、敷料を継ぎ足していく方が良いです。

 

継ぎ足していくと、自然と床も厚くなり、お腹も冷えにくくなります。

 

 

牛床が安定している(厚く敷いてあり、乾燥している)農家さんの方が

 

肥育成績が良い(枝肉重量が取れている)と思います・・・

 

 

 

だまされたと思って!?多めに敷いて下さい・・・ 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2011/05/28 9:42

 

 

24日 曽於セリに行ってきました。

 

 

 

出場頭数は546頭(三日間で 1637頭)。

 

 

種雄牛別出場頭数は

 

鉄平 82頭  勝次郎 64頭  隆之国 62頭  百合茂 56頭  安福久 31頭

安平幸 18頭  亀次郎 17頭  安平165乃9 16頭  勝忠平 15頭  金幸福 14頭・・・

 

この日の平均価格は、メス 35.0万円  去勢 41.1万円 (セリ値)でした。

 

☆曽於では、セリ場でこのように表示されています 

 

 

 

ちなみに、先月と比べると 平均価格が4.5万円下がっています。

 

1月から4月までの(5月も含め)子牛価格が高すぎた(今の景気や枝肉相場を考えると)ので、

 

やっと下がってきたかなという感じです。

 

 

この日の最後の方は、40万を超える子牛も少なかったかなと思います・・・ 

 

 

この日 去勢の最高価格は

 

百合茂ー安福久ー平茂勝

 

304日 346キロ  59.7万円(セリ値)

 

メスの最高は

 

安福久ー百合茂ー金幸

 

287日 291キロ  79.4万円(セリ値)  でした。

 

薩摩中央の時と同じく、50万円を超える去勢は少なかったかなと思います。

 

 

イイ牛(発育や血統を含め)は高くて良いんです。

 

ただ、どんな牛でも高いというのは、肥育農家さんにとっても繁殖農家さんにとっても良くないです。

 

セリだからなんとも言えないのですが、必ず歪みが出てきます。

 

僕個人的な意見では、もう少し、子牛価格が下がっても良いと思っています。

 

(繁殖農家さんが元気なくなるのは困りますが・・・)

 

60万円台の去勢もいれば、20万円台の去勢もいるというというのが自然だと思います。

 

 

そんなことを考えながらボンヤリしていると・・・

 

 

 

ウンコ踏んじゃいます・・・ 

 

 

 

 

 

決して、カワイイ女性を見ていたからではありません・・・

 

 

 

いやいや  少しだけ!?見ていました・・・