自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Author: 岩本尚吾 Created: 2008/08/28 14:32
東北、九州地区担当。岩本尚吾のブログです

By 岩本尚吾 on 2012/04/26 15:45

 

 

 

大分の繁殖農家Sさんのところへ行って来ました。

 

 

 

 

ご自宅の隣りに牛舎があり、ここに母牛79頭も飼っているのかと驚いてしまうほどビッシリ牛がいます・・・ 

 

 

 

 

普通、このような環境だったら、繁殖成績が悪かったり、子牛の発育が悪かったりするのですが、

 

 

 

 

Sさんは気合い!?が違いますので、そんなことはありません。 

 

 

 

 

限られた環境の中できちんと管理していて、1年1産させながら、子牛も良い感じに育っています。

 

 

 

 

母牛(つなぎ飼い)の発情は、牛の下に敷いているノコクズの乱れを見て確認、

 

 

 

 

あやしい牛はパドックに出して再確認。

 

 

 

 

子牛(人工哺育しています)は、離乳する時にストレスがかかるので、

 

 

 

 

離乳後も 少しの間だけ哺乳ボトルでお湯をやっていたり、

 

 

 

 

実は 6回に分けてエサをやっていたり(回数を増やしたほうが採食量は上がります)・・・ 

 

 

 

 

理屈は分かっていても、なかなか行動できないことばかりなのですが、

 

 

 

 

”僕は当たり前のことをやっているだけですよ” と Sさんは言います・・・

 

 

 

 

Sさんの牛は、今月の 玖珠子牛セリの去勢トップ だったと思います。

 

 

 

 

 

Sさん  気合い  が違いますよね・・・ 

 

 

 

 

 

もちろん、ここまでやらなくても良いと思いますが、

 

 

 

 

人それぞれ 自分なりに できることは一つずつやっていきましょう。

 

 

 

 

 

 自分に すべて返ってきますよ。

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2012/04/14 22:55

 

 

 

 

 

今回は牛に全く関係の無い、個人的な話です・・・

 

 

 

 

 

 

僕の姉はニューヨークに住んでいる。

 

 

 

来月、父(69歳)が一人でそこへ行くらしい。

 

 

 

父は一人で海外へ行ったことがないので、”お前も一緒に行こう” と僕に声をかける。

 

 

 

僕は、ニューヨークに興味がない。

 

 

 

実は、三年前に大学の先生と一緒にニューヨークへ行ったのだが、

 

 

 

都会すぎて、よく分からないし、あまり行きたいと思わない・・・

 

 

 

ということで、妻 と 3歳の息子 を行かせようと試みる。

 

 

 

1歳の娘 もいるのだが、”娘は面倒見るから” と妻に伝える。

 

 

 

これで、父も喜ぶし、妻と息子も海外を体験できるし、姉も喜ぶし・・・ と思っていたら

 

 

 

それは、僕だけが思っていたらしく・・・ 

 

 

 

”1歳の娘 を10日間も一人にさせたら(僕はいるのだが)かわいそう” と妻が言う・・・

 

 

 

”大丈夫、大丈夫” と僕は言う・・・

 

 

 

そんなやりとりが続いているうちに、

 

 

 

なぜだか分からないが、僕 も 娘 も一緒に行く方向に考えられている・・・

 

 

 

そうこうしているうちに、

 

 

 

もう(妻の中では)僕が行くことになっている・・・

 

 

 

 

 

ということで・・・

 

 

 

 

 

来月 10日間ほど 家族4人 プラス 父親 でニューヨークへ行くことになった・・・ 

 

 

 

 

 

これで本当に良いのだろうか と考える・・・

 

 

 

 

 

親孝行できるし、姉も喜ぶし、家族も喜ぶし、これでいいんだ、と自分に言い聞かせる・・・

 

 

 

 

飛行機のチケットを取ったら、現実になった・・・ 

 

 

 

 

 

こんな適当な!?生き方って意外と楽しい・・・

 

 

 

 

こうやって今まで生きてきている・・・

 

 

 

 

チャンスがあったら、とりあえずやってみよう。

 

 

 

 

なんでもそうだが ”無理(できない)” という言葉を使うと、できることもできなくなってしまう。

 

 

 

 

”無理” という言葉を使うと、自分は良いかもしれないが、

 

 

 

 

実は、周りの人達のテンションが下がっていくんだ・・・ 

 

 

 

 

 

迷ったらやってみよう!!

 

 

 

 

 

ちなみに、僕は、妻に上手にコントロールされた!?だけなのだが・・・ 

 

 

 

 

 

今は、ニューヨークへ行くのが楽しみで仕方ない・・・

 

 

 

 

 

 

 

でも、チケットの支払いは超 恐ろしい・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2012/04/03 14:37

 

 

 

少し前のことなのですが、いつも子牛が良い感じに育っている農家さんのところへ行ってきました。

 

 

 

 

床を見ると・・・

 

 

 

 

 

 

 

大胆に!?ゴムマットが敷いてあります。

 

 

 

 

このマットは、乳牛用(つなぎ飼い牛舎やフリーストール牛舎の酪農家さんが使っているもの)だと思います。

 

 

 

 

このくらい厚めのゴムマットを敷いておけば、出荷前の子牛でも大丈夫ですよね。

 

 

 

 

もちろん、ミルクを与えている子牛に対しても上手く活用されています。

 

 

 

 

 

 

 

コンクリートの上と比較すると、冬は温かい(お腹が冷えない)し、足への負担も少ないです。

 

 

 

 

敷料の少ない地域の方やコンクリートの上で牛を飼っている方にはオススメします。

 

 

 

 

この農家さんは、敷料を少量使いながら、頻繁に掃除をして、清潔に保っているという感じです。

 

 

 

 

床は、無いよりあったほうが良いですよ。

 

 

 

 

小さなことかもしれませんが、

 

 

 

 

こういうことの積み重ねが大きな差(子牛の発育が良くなる→収入アップ)になりますよ。 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2012/04/01 23:29

 

 

 

 

仕事の時だけに限らず、いろいろな人に会うと、

 

 

 

 

”この方は、いつも忙しそうだな” 

 

 

 

 

とか

 

 

 

 

”実は、忙しくないのに忙しいふりしてるな!?  ”

 

 

 

 

なんて 思うことがある・・・

 

 

 

 

そもそも ”忙しい” ってなんだろうと考える。

 

 

 

 

”忙しい” という気持ちは、あくまでも主観(その人がどう考えているか)だ。

 

 

 

 

自分に対して ”忙しい” という言葉を使うとき・・・

 

 

 

 

”今日は忙しかったけど、頑張って牛舎の掃除と堆肥の切り返しもできた” とか、

 

 

 

 

”忙しかったけど、種付けもやったし、夜の見回りもできた” とか、

 

 

 

 

こういう感じなら GOOD だ。

 

 

 

 

でも、どちらかというと・・・

 

 

 

 

”今日は忙しいから、これは明日やろう” とか

 

 

 

 

”最近、忙しすぎて、発情発見を見れていない” とか、

 

 

 

 

”忙しかったから、下痢の牛に気付かず、今大変なことになっている・・・” とか

 

 

 

 

”忙しいのに、お前(自分以外の人を指す)は何をやっているんだ!!” と怒るとか・・・

 

 

 

 

どちらかといえば、ネガティブな意味(やらない言い訳)のために使うことが多いのではないかと思う・・・

 

 

 

 

 

自分に対する ”忙しい” という言葉は捨てちゃいましょう。

 

 

 

 

 

もちろん、今日できることを明日やってもいいんだ。

 

 

 

 

 

”忙しいから、今日はやらない” と言うのではなく、

 

 

 

 

 

”今日はやらない” と決めれば良いんだ。

 

 

 

 

 

”忙しいから・・・ ” という言葉を使うと、なんか言い訳っぽくなってしまう。

 

 

 

 

 

自分自身に対して、”忙しい” と言わない。

 

 

 

 

 

言い訳しない。

 

 

 

 

 

 

それだけで、お姉さんに少し!?モテますよ・・・ 

 

 

 

 

 

 

やってみましょう!!


 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2012/03/24 15:56

 

 

 

昨日、曽於の子牛セリ(4日間開催の初日)に行って来ました。

 

 

 

 

 

この日の出場頭数は、421頭。

 

 

 

 

種雄牛別頭数は・・・

☆見えにくい方も多いと思うのですが、一応、写真でも載せます

 

 

 

 

 

隆之国 84頭  鉄平 52頭  百合茂 43頭  安福久 38頭  勝次郎 35頭  

安平幸 32頭  金幸福 23頭  福華1 20頭  亀次郎 14頭  五十嵐468 9頭・・・

 

 

 

 

平均価格は メス 40.7万円  去勢 47.0万円 (税込)。

 

 

 

 

昨日は、先月の平均より、1.1万円 高値でした。

 

 

 

 

セリを見ての感想は、いつもと同じになってしまうかもしれませんが、

 

 

 

 

安福久母牛の牛、 隆之国(メス・去勢共に)、 安福久(メス)、 そして、

 

 

 

 

発育が良く伸びそうな牛が(当たり前かもしれませんが)、高値で取引されていたように思います。

 

 

 

 

皆さん期待の!?金照 は数頭出ていましたが、

 

 

 

 

思ったほど小さいわけではなく(良い感じに発育していて)、今回は高値で取引されていました。

 

 

 

 

まだ数頭なので、よく分からないのですが、もっと頭数が出てきたらまた書きたいと思います。

 

 

 

 

最近特に思ってしまいますが、枝肉単価と比較すると、まだまだ子牛は高値ですね。

 

 

 

 

このセリ価格で、肥育農家さんは大丈夫なのだろうか、と心配してしまいます。

 

 

 

 

もちろん、みんなでボタンを押して値段を決めているセリなので、

 

 

 

 

その時の適正価格であるのは間違いないのですが・・・

 

 

 

 

 

昨夜は、 都城(宮崎県) で焼肉を食べました。

 

 

 

 

ほんの少しですが、和牛の消費拡大です・・・ 

 

 

 

 

もちろん、シメはラーメンでした。

 

 

 

 

和牛の消費拡大には関係ありませんね・・・ 

 

 

 

 

 

次回から、シメも焼肉にします・・・ 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2012/03/18 22:55

 

 

  

さなえちゃん に初めて会ったのは・・・

 

 

 

 

忘れもしないあの日、そう、午前9時半、3月にしてはまだ肌寒い午前中のことだった。

 

 

 

 

その二日前にあったコンパ!?で、ダントツの一番人気だったということを聞いていたので、

 

 

 

 

どんな女の子なのだろう と ドキドキしながら待ち合わせ場所へ向かった・・・ 

 

 

 

 

  

つづく・・・  

 

 

 

 

  

と言いますか、この書き方で続けるのは、とてもツライので、普通に書きますが、

 

 

 

 

さなえちゃん とは、皆様の想像通り!?メス牛のことで、

 

 

 

 

血統は、安福久ー勝忠平ー平茂勝です・・・

 

 

 

 

今月9日 の 薩摩中央子牛セリで一番高かった牛です。

 

 

 

 

セリ値は 100万円を超えています・・・ 

 

 

 

 

一番高かった牛が、一番良い牛かどうかは別の話ですが、

 

 

 

 

この日のセリの安福久(メス)の中では、さなえちゃん が一番だった、と聞いたので会いに行きました。

 

 

 

 

購買したのは、知り合いの繁殖農家 Sさんでした。

 

 

 

 

さなえちゃん は、この日で 271日齡。

 

 

 

 

後ろから見るとこんな感じです・・・

 

 

 

 

 

 

 

なんか イイ感じですよね・・・ 

 

 

 

 

100万円の素牛を買ってどうするのか??

 

 

 

 

と思う方がいるかもしれませんが、はっきり言いまして・・・

 

 

 

 

当たり前なのですが・・・

 

 

 

 

 

儲かるために買うんです。  経営ですから。

 

 

 

 

 

儲かるための先行投資です。

 

 

 

 

100万円の素牛が良くて、30万円の牛は良くないという意味ではありません。

 

 

 

 

この牛なら、間違いなく儲かる という ”熱い思い” を持って素牛を買っているのです。

 

 

 

 

Sさん と具体的な話をしていないので、どんな種(精液)を付けるは分からないのですが、

 

 

 

 

百合茂を付けて、去勢だったら 70万くらい!?で売るとか、

 

 

 

 

メスなら、 80〜100万くらいで売れるだろう!?とか、考えながら 

 

 

 

 

さなえちゃん を選んだのだと思います・・・ 

 

 

 

 

Sさんの子牛は、儲かる(伸びるし、枝肉成績も良い)と言われています。

 

 

 

 

母牛が良く、管理ができている というのもあると思いますが、

 

 

 

 

そこには、少なからず ”熱い思い” があるからだと思います・・・ 

 

 

 

 

さなえちゃんの子 がセリに出るのは来年末くらいだと思います。

 

 

 

 

さなえちゃんの子 についても、またブログで書きたいと思います。

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2012/03/12 22:23

 

 

 

9日、薩摩中央の子牛セリ(初日)に行って来ました。

 

 

 

 

 

この日の出場頭数は 398頭。

 

 

 

 

種雄牛別で見ると・・・

 

 

 

 

 

安福久 125頭  百合茂 94頭  福華1 48頭  勝忠平 43頭  安平幸 22頭

亀次郎 17頭  直太郎 8頭  花美千 8頭・・・

 

 

 

 

安福久 と 百合茂 の二頭で半分以上を占めています・・・ 

 

 

 

 

平均価格(9日と10日の二日間)は メス 49.8万円  去勢 44.4万円 (セリ値)。

 

 

 

 

先月と比べ 約 2万円 安くなりました。

 

 

 

 

安福久のメスが高いのは、予想通りでしたが、

 

 

 

 

地元の繁殖農家さんが言うには ”先月と比べると落ち着いている” ということでした。

 

 

 

 

先月は 80万円 以上の安福久のメスがたくさんいたようです・・・ 

☆東北 や 鹿児島以外の九州地区からも素牛導入に来ていたようです

 

 

 

 

今回は 50万円台から100万円を超える牛もいましたが、

 

 

 

 

その牛なりに評価されているのではないか、と思いました。

☆あくまでも個人的な意見です

 

 

 

 

去勢では(メスでもですが)、安福久母牛 が相変わらず高値で取引されていました。

 

 

 

 

それだけ結果が出ているということだと思います。

 

 

 

 

勝忠平 や 百合茂母牛など 母牛として結果を残している血統の産子も高値で取引されていたように感じます。

 

 

 

 

 

今は、 母牛の血統 を見る方が多いですね・・・

 

 

 

 

 

母牛の血統(三代祖)が良いと、サシが入る確率が高くなる ということだと思います・・・ 

 

 

 

 

  

もちろん、表現形も受け継がれますので、導入する際は、血統だけじゃなく、表現形も見て下さいね。 

 

 

 

 

 

 

母牛を改良しようと思う時に、どうしても 安福久 や 勝忠平、 百合茂 に目が行ってしまいますが、

 

 

 

 

大分なら 寿恵福、 長崎なら 平茂晴 など、

 

 

 

 

地元で結果を出している牛も選択肢に入れながら、改良を進めていきましょう。

 

 

 

 

地元の牛だと それほど高値にならず購買できると思いますし、

 

 

 

 

顔を知っている農家さんの牛の方が安心ですよね。

 

 

 

 

 

 

血統の話ばかりになっていましたが、

 

 

 

 

母牛 も 子牛 も 肥育牛 も、病気や事故が無く、元気に育っていることが一番です。

 

 

 

 

 

日常の 飼養管理 や 観察 をよろしくお願い致します。  

 

 

 

 

 

 

次回は、 さなえちゃん!? について書こうと思います・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

   

さなえちゃん って  誰・・・ 

  

 

 

 

 

 

つづく・・・

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2012/03/06 14:07

 

 

 

先週、会社から 1時間くらいのところにある繁殖農家さんのところへ行って来ました。

 

 

 

 

北海道にもいろいろなスタイルがあるので、一概には言えませんが、

 

 

 

 

その方はこんな風に母牛を飼っています。

 

 

 

 

 

 

そして、粗飼料は、自家産のチモシー(2番)でした・・・

 

 

 

 

 

 

 

すでに食べた後ですが、モリモリ給与してあります。 

☆なんか 大雑把な感じですが・・・ 

 

 

 

 

”粗飼料は余るほどあるのですが、やりすぎると太るので、これくらいにしています”

 

 

 

 

ということでした・・・

 

 

 

 

 

これが北海道の強みだと思います。  

 

 

 

 

 

ただ・・・

 

 

 

 

九州の繁殖農家さんでも、発育の良い子牛を育てる方は、

 

 

 

 

母牛の粗飼料を 飽食 もしくは 飽食に近い形 にしている方が多いです。

 

 

 

 

実は・・・

 

 

 

 

 

子牛管理は、まさに 母牛管理 でもあります。 

 

 

 

 

 

産まれた時、すでに、ある程度その後の発育が決まっているからです。

☆産まれた子牛の大きさ と その後の発育 には少なからず相関関係があるようです 

 

 

 

 

どうしても産まれた子牛だけを大事に育ててしまいがちですが、

 

 

 

 

子牛は、母牛のお腹の中にいる時から成長しています。

 

 

 

 

 

 

子牛の発育がイマイチだなと思う方は、今一度 母牛管理を見直して下さいね。 

 

 

 


 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2012/03/05 14:08

 

 

 

佐賀県 伊万里(南波多)の肥育農家さんのところへ行って来ました。

 

 

 

 

名前は聞いたことがある(有名な)方でしたが、現場に行ったのは初めてでした。

 

 

 

 

その肥育農家さんの牛(牛の部屋)の前には、

 

 

 

 

導入月、血統(三代祖)、セリ価格、そして、生産者(繁殖農家)さんの名前が貼ってありました。

 

 

 

 

生産者さんの名前を見ると・・・

 

 

 

 

おおーーっ・・・ 

 

 

 

 

知っている方(アースジェネター給与農家さん)がたくさんいました。

 

 

 

 

その方の牛の 15%!?くらいは、アースジェネター給与農家さんの牛だったと思います。 

 

 

 

 

しかも、同じ生産者さんの牛がたくさんいます。

 

 

 

 

牛の表現形 や 血統(三代祖) を見て、導入しているのは当たり前なのですが、

 

 

 

 

間違いなく 生産者さん も選んでいます。

 

 

 

 

同じ日に、3頭、同じ生産者さん(大分のTさん)から牛を買っていましたし・・・ 

 

 

 

 

 

肥育農家さんは、見ていないようで見ています。

 

 

 

 

 

そういえば、熊本の肥育農家さんも、Tさんの牛を同じ日に 3頭買ってたんだよな・・・ 

 

 

 

 

 

Tさんの牛は、見た目より 5万円!? 高いと言われています・・・ 

 

 

 

 

 

それだけ、肥育農家さんから信頼されているということです。 

 

 

 

 

 

簡単なことではないですが、 素直に育ててあげること だと思います。

 

 

 

 

 

もちろん・・・

 

 

 

 

 

飼養管理 と 観察 が 一番大事 ですよ。   

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2012/02/23 20:52

 

 

 

昨日、延岡の子牛セリに行って来ました。

 

 

 

 

 

出場頭数は 331頭 (メス 91頭  去勢 240頭)。

 

 

 

 

種雄牛別頭数は・・・

 

 

 

 

忠富士 70頭  勝平正 61頭  福之国 55頭  秀菊安 53頭  美穂国 40頭

安重守 15頭  梅福6 13頭  寿太郎 5頭  安福久 4頭・・・

 

 

 

 

平均価格は、 メス 43.2万円  去勢 45.2万円 (税込)。

 

 

 

 

今回のセリでは、30万円台 の牛も、もちろんいたのですが、

 

 

 

 

ほとんどの牛が(メス・去勢含め) 40〜50万円 の間という印象でした。

☆あくまでも個人的な感想です

 

 

 

 

去勢では、特にその傾向が強く、忠富士の発育の良い牛が 45〜50万円、

 

 

 

 

それ以外の牛達も、どんな血統(表現形)でも 40万円以上だったかなと思います。

 

 

 

 

メスでは、数頭 50万円を超えた牛がいましたが(ほぼ忠富士です)、

 

 

 

 

それ以外も 比較的高値(40万円前後)で取引されていたと思います。

 

 

 

 

ちなみに、この日の去勢の最高は

 

 

 

 

美穂国 × 安福久 × 金幸 58.4万円(セリ値)

 

 

 

 

宮崎でも 安福久母牛 が強いです・・・ 

 

 

 

 

この日は、セリ価格のバラツキが少なかったので、

 

 

 

 

安値で買いたい肥育農家さんにとっては、買いにくかったのではないかと思います。

 

 

 

 

逆に 50万円以上の牛は ほとんどいなかったので、

 

 

 

 

高値でお肉を売っている肥育農家さんにとっては、良かったのかもしれませんね。

 

 

 

 

と言いましても、

 

 

 

 

今の枝肉価格は、子牛価格と比べると、かなり厳しい状況です。

(繁殖農家さんも厳しい状況だと思うのですが、なんせ 枝肉価格 と 子牛価格が合っていません・・・)

 

 

 

 

部会 や 何かの集まり がある時には、時々でも良いので!? お肉を食べましょう!!

 

 

 

 

 

 

一人一人では小さな消費でも、数が増えていけば、大きな消費になりますよ。