自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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Author: 岩本尚吾 Created: 2008/08/28 14:32
東北、九州地区担当。岩本尚吾のブログです

By 岩本尚吾 on 2012/05/18 9:29

 

 

13日と14日、五島の子牛セリに行って来ました。

 

 

 

 

出場頭数は538頭。

 

 

 

 

種雄牛別出場頭数は・・・

 

 

 

平茂晴 281頭  平忠勝(山形の県有牛) 41頭  北平安 34頭  百合茂 29頭  勝乃勝 29頭

鉄平 26頭  安福久 19頭  勝忠平 11頭  安平幸 11頭  安福勝 10頭・・・

 

 

 

 

出場頭数の半分以上を 平茂晴 が占めています。

 

 

 

 

平均価格は メス 38.1万円  去勢 45.6万円 (税込)。

 

 

 

 

今月セリの大分 玖珠市場(11日開催 前回比 3.8万円下げ) や 

 

 

 

 

豊肥市場(12、13日開催 前回比 2.8万円下げ)が、かなり下げていたのに比べ、

 

 

 

 

五島市場は、前回(3月の平均)より 2.2万円ほど高くなっていました。 

 

 

 

 

もちろん、牛がよく育っていたということもあるかもしれませんが、

 

 

 

 

もしかしたら、島特有の傾向があったかもしれません。

☆島に来たら、トラック〈運搬〉の都合もあるので、1頭でも買うと、ある程度の数を買わなければいけないようです

 

 

 

 

血統毎の平均価格を見ると、

 

 

 

 

五島市場の半分以上を占める平茂晴が メス 37.8万円 去勢 46.6万円 と安定していました。

 

 

 

 

その他、高値の牛を見ると・・・

 

 

 

 

百合茂 メス 44.3万円(19頭中) 去勢 51.6万円(8頭中)

 

 

 

 

安福久 メス 53.7万円(6頭中)、  勝忠平 メス 53.4万円(4頭中) でした。

 

 

 

 

今回のセリでも、母牛が勝忠平、百合茂、平茂晴、安福久などの血統であれば高値だったような気がします。

 

 

 

 

今は、特に、母牛の改良が重要です。

 

 

 

 

また、どこの市場でもそうかもしれませんが、安福久母牛は別格でしたね・・・

 

 

 

 

”勝乃勝なのに、安福久母牛やったらこげんするとね・・・” 

 

 

 

 

と言っていた農家さんもいました・・・ 

 

 

 

 

 

それだけ 安福久母牛の枝肉成績が良い ということだと思います。 

 

 

 

 


By 岩本尚吾 on 2012/05/07 11:29

 

 

 

何度も成功し続ける人はめったにいません。

 

 

 

 

成功する人々はたいがい、失敗してその経験から学び、再び挑戦して勝利を収めた人々です。

 

 

 

 

失敗は多くの教訓を含んでいます。

 

 

 

 

失敗する要因を細かく分析し、それを活用できれば、非常に貴重なものとなります。

 

 

 

 

再発を防止できますから。

 

 

 

 

失敗した理由を理解し、自分の弱点を知ることが、人生においてもスポーツにおいても重要です。

 

 

 

 

つまり、自分自身に正直になるということです。

 

 

 

 

これは決して僕の言葉ではありません・・・ 

 

 

 

 

オリンピック ボート競技 4大会連続金メダル マシュー・ピンセント の言葉です。

 

 

 

 

 

 

もし、深夜のお産の事故(見に来ていれば子牛が助かったのに・・・という場合)が1年に1回あるなら、

 

 

 

 

牛舎(分娩室)にカメラをつけましょう。

 

 

 

 

それだけで、ある程度、事故の予防ができますし、

 

 

 

 

人間のストレス(特に、家と牛舎が離れている場合)が少なくなります。

 

 

 

 

カメラのお金はすぐ取り戻します。

 

 

 

 

意外にも!?・・・ 儲かっている方は分娩カメラをつけています。

 

 

 

 

何度か失敗をしているからだと思います。

 

 

 

 

 

 

失敗は成功のもとです。   失敗から学びましょう。

 

 

 

 

 

 

ちなみに・・・  僕は分娩カメラの営業マンではありませんので・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2012/05/01 13:38

 

 

 

繁殖農家さんのところに行って来ました。

 

 

 

 

母牛を 約50頭 飼育していて、ロボット哺育をしています。

 

 

 

 

☆上の写真が ロボット哺育牛舎 の写真です。

 

 

 

 

哺乳ロボットの飲み口は二つあるのですが、1つの群で管理しています。
(今回は9頭の子牛がこの中にいました)

 

 

 

 

実際は、飲み口が二つある場合、2つの群で管理(この写真の場合、真ん中で分ける)するほうが良いです。

 

 

 

 

群ストレスも少なくなるし、個体管理もしやすくなります。

 

 

 

 

1頭当たりのスターター採食量もより具体的になるし、下痢の牛(弱っている牛)も発見しやすくなります・・・

 

 

 

 

ある意味、この牛舎を真ん中で分けるだけです。

 

 

 

 

お金をたくさんかけて、牛舎を改造して下さい と言っているわけではありません。

 

 

 

 

真ん中で分けるだけで、牛達のストレスも少なくなるし、

 

 

 

 

1頭当たり、1万円は!?高く売れると思います・・・

 

 

 

 

でも、忙しいと感じたり、面倒臭いと思ったりで、どんどん後回しになります。

 

 

 

 

実は、三年以上前から同じことを言っています・・・ 

 

 

 

 

ということは、他のことも全部後回しになっているということです。

 

 

 

 

 

 

今日できることは、なるべく今日やりましょう・・・

 

 

 

 

 

目に見えないお金が入ってきます。 

 

 

 

 

 

もちろん、明日やっても良いのですが、明日必ずやりましょう!!

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2012/04/26 15:45

 

 

 

大分の繁殖農家Sさんのところへ行って来ました。

 

 

 

 

ご自宅の隣りに牛舎があり、ここに母牛79頭も飼っているのかと驚いてしまうほどビッシリ牛がいます・・・ 

 

 

 

 

普通、このような環境だったら、繁殖成績が悪かったり、子牛の発育が悪かったりするのですが、

 

 

 

 

Sさんは気合い!?が違いますので、そんなことはありません。 

 

 

 

 

限られた環境の中できちんと管理していて、1年1産させながら、子牛も良い感じに育っています。

 

 

 

 

母牛(つなぎ飼い)の発情は、牛の下に敷いているノコクズの乱れを見て確認、

 

 

 

 

あやしい牛はパドックに出して再確認。

 

 

 

 

子牛(人工哺育しています)は、離乳する時にストレスがかかるので、

 

 

 

 

離乳後も 少しの間だけ哺乳ボトルでお湯をやっていたり、

 

 

 

 

実は 6回に分けてエサをやっていたり(回数を増やしたほうが採食量は上がります)・・・ 

 

 

 

 

理屈は分かっていても、なかなか行動できないことばかりなのですが、

 

 

 

 

”僕は当たり前のことをやっているだけですよ” と Sさんは言います・・・

 

 

 

 

Sさんの牛は、今月の 玖珠子牛セリの去勢トップ だったと思います。

 

 

 

 

 

Sさん  気合い  が違いますよね・・・ 

 

 

 

 

 

もちろん、ここまでやらなくても良いと思いますが、

 

 

 

 

人それぞれ 自分なりに できることは一つずつやっていきましょう。

 

 

 

 

 

 自分に すべて返ってきますよ。

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2012/04/14 22:55

 

 

 

 

 

今回は牛に全く関係の無い、個人的な話です・・・

 

 

 

 

 

 

僕の姉はニューヨークに住んでいる。

 

 

 

来月、父(69歳)が一人でそこへ行くらしい。

 

 

 

父は一人で海外へ行ったことがないので、”お前も一緒に行こう” と僕に声をかける。

 

 

 

僕は、ニューヨークに興味がない。

 

 

 

実は、三年前に大学の先生と一緒にニューヨークへ行ったのだが、

 

 

 

都会すぎて、よく分からないし、あまり行きたいと思わない・・・

 

 

 

ということで、妻 と 3歳の息子 を行かせようと試みる。

 

 

 

1歳の娘 もいるのだが、”娘は面倒見るから” と妻に伝える。

 

 

 

これで、父も喜ぶし、妻と息子も海外を体験できるし、姉も喜ぶし・・・ と思っていたら

 

 

 

それは、僕だけが思っていたらしく・・・ 

 

 

 

”1歳の娘 を10日間も一人にさせたら(僕はいるのだが)かわいそう” と妻が言う・・・

 

 

 

”大丈夫、大丈夫” と僕は言う・・・

 

 

 

そんなやりとりが続いているうちに、

 

 

 

なぜだか分からないが、僕 も 娘 も一緒に行く方向に考えられている・・・

 

 

 

そうこうしているうちに、

 

 

 

もう(妻の中では)僕が行くことになっている・・・

 

 

 

 

 

ということで・・・

 

 

 

 

 

来月 10日間ほど 家族4人 プラス 父親 でニューヨークへ行くことになった・・・ 

 

 

 

 

 

これで本当に良いのだろうか と考える・・・

 

 

 

 

 

親孝行できるし、姉も喜ぶし、家族も喜ぶし、これでいいんだ、と自分に言い聞かせる・・・

 

 

 

 

飛行機のチケットを取ったら、現実になった・・・ 

 

 

 

 

 

こんな適当な!?生き方って意外と楽しい・・・

 

 

 

 

こうやって今まで生きてきている・・・

 

 

 

 

チャンスがあったら、とりあえずやってみよう。

 

 

 

 

なんでもそうだが ”無理(できない)” という言葉を使うと、できることもできなくなってしまう。

 

 

 

 

”無理” という言葉を使うと、自分は良いかもしれないが、

 

 

 

 

実は、周りの人達のテンションが下がっていくんだ・・・ 

 

 

 

 

 

迷ったらやってみよう!!

 

 

 

 

 

ちなみに、僕は、妻に上手にコントロールされた!?だけなのだが・・・ 

 

 

 

 

 

今は、ニューヨークへ行くのが楽しみで仕方ない・・・

 

 

 

 

 

 

 

でも、チケットの支払いは超 恐ろしい・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2012/04/03 14:37

 

 

 

少し前のことなのですが、いつも子牛が良い感じに育っている農家さんのところへ行ってきました。

 

 

 

 

床を見ると・・・

 

 

 

 

 

 

 

大胆に!?ゴムマットが敷いてあります。

 

 

 

 

このマットは、乳牛用(つなぎ飼い牛舎やフリーストール牛舎の酪農家さんが使っているもの)だと思います。

 

 

 

 

このくらい厚めのゴムマットを敷いておけば、出荷前の子牛でも大丈夫ですよね。

 

 

 

 

もちろん、ミルクを与えている子牛に対しても上手く活用されています。

 

 

 

 

 

 

 

コンクリートの上と比較すると、冬は温かい(お腹が冷えない)し、足への負担も少ないです。

 

 

 

 

敷料の少ない地域の方やコンクリートの上で牛を飼っている方にはオススメします。

 

 

 

 

この農家さんは、敷料を少量使いながら、頻繁に掃除をして、清潔に保っているという感じです。

 

 

 

 

床は、無いよりあったほうが良いですよ。

 

 

 

 

小さなことかもしれませんが、

 

 

 

 

こういうことの積み重ねが大きな差(子牛の発育が良くなる→収入アップ)になりますよ。 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2012/04/01 23:29

 

 

 

 

仕事の時だけに限らず、いろいろな人に会うと、

 

 

 

 

”この方は、いつも忙しそうだな” 

 

 

 

 

とか

 

 

 

 

”実は、忙しくないのに忙しいふりしてるな!?  ”

 

 

 

 

なんて 思うことがある・・・

 

 

 

 

そもそも ”忙しい” ってなんだろうと考える。

 

 

 

 

”忙しい” という気持ちは、あくまでも主観(その人がどう考えているか)だ。

 

 

 

 

自分に対して ”忙しい” という言葉を使うとき・・・

 

 

 

 

”今日は忙しかったけど、頑張って牛舎の掃除と堆肥の切り返しもできた” とか、

 

 

 

 

”忙しかったけど、種付けもやったし、夜の見回りもできた” とか、

 

 

 

 

こういう感じなら GOOD だ。

 

 

 

 

でも、どちらかというと・・・

 

 

 

 

”今日は忙しいから、これは明日やろう” とか

 

 

 

 

”最近、忙しすぎて、発情発見を見れていない” とか、

 

 

 

 

”忙しかったから、下痢の牛に気付かず、今大変なことになっている・・・” とか

 

 

 

 

”忙しいのに、お前(自分以外の人を指す)は何をやっているんだ!!” と怒るとか・・・

 

 

 

 

どちらかといえば、ネガティブな意味(やらない言い訳)のために使うことが多いのではないかと思う・・・

 

 

 

 

 

自分に対する ”忙しい” という言葉は捨てちゃいましょう。

 

 

 

 

 

もちろん、今日できることを明日やってもいいんだ。

 

 

 

 

 

”忙しいから、今日はやらない” と言うのではなく、

 

 

 

 

 

”今日はやらない” と決めれば良いんだ。

 

 

 

 

 

”忙しいから・・・ ” という言葉を使うと、なんか言い訳っぽくなってしまう。

 

 

 

 

 

自分自身に対して、”忙しい” と言わない。

 

 

 

 

 

言い訳しない。

 

 

 

 

 

 

それだけで、お姉さんに少し!?モテますよ・・・ 

 

 

 

 

 

 

やってみましょう!!


 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2012/03/24 15:56

 

 

 

昨日、曽於の子牛セリ(4日間開催の初日)に行って来ました。

 

 

 

 

 

この日の出場頭数は、421頭。

 

 

 

 

種雄牛別頭数は・・・

☆見えにくい方も多いと思うのですが、一応、写真でも載せます

 

 

 

 

 

隆之国 84頭  鉄平 52頭  百合茂 43頭  安福久 38頭  勝次郎 35頭  

安平幸 32頭  金幸福 23頭  福華1 20頭  亀次郎 14頭  五十嵐468 9頭・・・

 

 

 

 

平均価格は メス 40.7万円  去勢 47.0万円 (税込)。

 

 

 

 

昨日は、先月の平均より、1.1万円 高値でした。

 

 

 

 

セリを見ての感想は、いつもと同じになってしまうかもしれませんが、

 

 

 

 

安福久母牛の牛、 隆之国(メス・去勢共に)、 安福久(メス)、 そして、

 

 

 

 

発育が良く伸びそうな牛が(当たり前かもしれませんが)、高値で取引されていたように思います。

 

 

 

 

皆さん期待の!?金照 は数頭出ていましたが、

 

 

 

 

思ったほど小さいわけではなく(良い感じに発育していて)、今回は高値で取引されていました。

 

 

 

 

まだ数頭なので、よく分からないのですが、もっと頭数が出てきたらまた書きたいと思います。

 

 

 

 

最近特に思ってしまいますが、枝肉単価と比較すると、まだまだ子牛は高値ですね。

 

 

 

 

このセリ価格で、肥育農家さんは大丈夫なのだろうか、と心配してしまいます。

 

 

 

 

もちろん、みんなでボタンを押して値段を決めているセリなので、

 

 

 

 

その時の適正価格であるのは間違いないのですが・・・

 

 

 

 

 

昨夜は、 都城(宮崎県) で焼肉を食べました。

 

 

 

 

ほんの少しですが、和牛の消費拡大です・・・ 

 

 

 

 

もちろん、シメはラーメンでした。

 

 

 

 

和牛の消費拡大には関係ありませんね・・・ 

 

 

 

 

 

次回から、シメも焼肉にします・・・ 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2012/03/18 22:55

 

 

  

さなえちゃん に初めて会ったのは・・・

 

 

 

 

忘れもしないあの日、そう、午前9時半、3月にしてはまだ肌寒い午前中のことだった。

 

 

 

 

その二日前にあったコンパ!?で、ダントツの一番人気だったということを聞いていたので、

 

 

 

 

どんな女の子なのだろう と ドキドキしながら待ち合わせ場所へ向かった・・・ 

 

 

 

 

  

つづく・・・  

 

 

 

 

  

と言いますか、この書き方で続けるのは、とてもツライので、普通に書きますが、

 

 

 

 

さなえちゃん とは、皆様の想像通り!?メス牛のことで、

 

 

 

 

血統は、安福久ー勝忠平ー平茂勝です・・・

 

 

 

 

今月9日 の 薩摩中央子牛セリで一番高かった牛です。

 

 

 

 

セリ値は 100万円を超えています・・・ 

 

 

 

 

一番高かった牛が、一番良い牛かどうかは別の話ですが、

 

 

 

 

この日のセリの安福久(メス)の中では、さなえちゃん が一番だった、と聞いたので会いに行きました。

 

 

 

 

購買したのは、知り合いの繁殖農家 Sさんでした。

 

 

 

 

さなえちゃん は、この日で 271日齡。

 

 

 

 

後ろから見るとこんな感じです・・・

 

 

 

 

 

 

 

なんか イイ感じですよね・・・ 

 

 

 

 

100万円の素牛を買ってどうするのか??

 

 

 

 

と思う方がいるかもしれませんが、はっきり言いまして・・・

 

 

 

 

当たり前なのですが・・・

 

 

 

 

 

儲かるために買うんです。  経営ですから。

 

 

 

 

 

儲かるための先行投資です。

 

 

 

 

100万円の素牛が良くて、30万円の牛は良くないという意味ではありません。

 

 

 

 

この牛なら、間違いなく儲かる という ”熱い思い” を持って素牛を買っているのです。

 

 

 

 

Sさん と具体的な話をしていないので、どんな種(精液)を付けるは分からないのですが、

 

 

 

 

百合茂を付けて、去勢だったら 70万くらい!?で売るとか、

 

 

 

 

メスなら、 80〜100万くらいで売れるだろう!?とか、考えながら 

 

 

 

 

さなえちゃん を選んだのだと思います・・・ 

 

 

 

 

Sさんの子牛は、儲かる(伸びるし、枝肉成績も良い)と言われています。

 

 

 

 

母牛が良く、管理ができている というのもあると思いますが、

 

 

 

 

そこには、少なからず ”熱い思い” があるからだと思います・・・ 

 

 

 

 

さなえちゃんの子 がセリに出るのは来年末くらいだと思います。

 

 

 

 

さなえちゃんの子 についても、またブログで書きたいと思います。

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2012/03/12 22:23

 

 

 

9日、薩摩中央の子牛セリ(初日)に行って来ました。

 

 

 

 

 

この日の出場頭数は 398頭。

 

 

 

 

種雄牛別で見ると・・・

 

 

 

 

 

安福久 125頭  百合茂 94頭  福華1 48頭  勝忠平 43頭  安平幸 22頭

亀次郎 17頭  直太郎 8頭  花美千 8頭・・・

 

 

 

 

安福久 と 百合茂 の二頭で半分以上を占めています・・・ 

 

 

 

 

平均価格(9日と10日の二日間)は メス 49.8万円  去勢 44.4万円 (セリ値)。

 

 

 

 

先月と比べ 約 2万円 安くなりました。

 

 

 

 

安福久のメスが高いのは、予想通りでしたが、

 

 

 

 

地元の繁殖農家さんが言うには ”先月と比べると落ち着いている” ということでした。

 

 

 

 

先月は 80万円 以上の安福久のメスがたくさんいたようです・・・ 

☆東北 や 鹿児島以外の九州地区からも素牛導入に来ていたようです

 

 

 

 

今回は 50万円台から100万円を超える牛もいましたが、

 

 

 

 

その牛なりに評価されているのではないか、と思いました。

☆あくまでも個人的な意見です

 

 

 

 

去勢では(メスでもですが)、安福久母牛 が相変わらず高値で取引されていました。

 

 

 

 

それだけ結果が出ているということだと思います。

 

 

 

 

勝忠平 や 百合茂母牛など 母牛として結果を残している血統の産子も高値で取引されていたように感じます。

 

 

 

 

 

今は、 母牛の血統 を見る方が多いですね・・・

 

 

 

 

 

母牛の血統(三代祖)が良いと、サシが入る確率が高くなる ということだと思います・・・ 

 

 

 

 

  

もちろん、表現形も受け継がれますので、導入する際は、血統だけじゃなく、表現形も見て下さいね。 

 

 

 

 

 

 

母牛を改良しようと思う時に、どうしても 安福久 や 勝忠平、 百合茂 に目が行ってしまいますが、

 

 

 

 

大分なら 寿恵福、 長崎なら 平茂晴 など、

 

 

 

 

地元で結果を出している牛も選択肢に入れながら、改良を進めていきましょう。

 

 

 

 

地元の牛だと それほど高値にならず購買できると思いますし、

 

 

 

 

顔を知っている農家さんの牛の方が安心ですよね。

 

 

 

 

 

 

血統の話ばかりになっていましたが、

 

 

 

 

母牛 も 子牛 も 肥育牛 も、病気や事故が無く、元気に育っていることが一番です。

 

 

 

 

 

日常の 飼養管理 や 観察 をよろしくお願い致します。  

 

 

 

 

 

 

次回は、 さなえちゃん!? について書こうと思います・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

   

さなえちゃん って  誰・・・ 

  

 

 

 

 

 

つづく・・・