自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

日記カテゴリー


株式会社ラボジェネター

〒080-0106
北海道河東郡音更町東通
20丁目2番地9

ブログカレンダー

Archive
<March 2013>
SunMonTueWedThuFriSat
242526272812
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31123456
Monthly
2019年8月
2019年7月
2019年6月
2019年5月
2019年4月
2019年3月
2019年2月
2019年1月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
2018年6月
2018年5月
2018年4月
2018年3月
2018年2月
2018年1月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年8月
2017年7月
2017年6月
2017年5月
2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年8月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月
2013年3月
2013年2月
2013年1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年9月
2012年8月
2012年7月
2012年6月
2012年5月
2012年4月
2012年3月
2012年2月
2012年1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年9月
2009年8月
2009年7月
2009年6月
2009年5月
2009年4月
Author: 岩本尚吾 Created: 2008/08/28 14:32
東北、九州地区担当。岩本尚吾のブログです

By 岩本尚吾 on 2013/03/28 10:58

 

 

 

鹿児島の繁殖農家さんのところ(母牛頭数 40頭)へ行ってきました。 

 

 

 

 

 

 

”最近、分娩間隔が長くなっているんですよね。 今は、350日くらいになりました・・・ ” という Nさん。

 

 

 

 

実は、以前聞いたときは、なんと 330日  でした。 

 

 

 

 

”長くなっている理由は何かあるんですか?”  と聞くと

 

 

 

 

”うちの牧場では、安福久をつけると予定日を過ぎる(分娩が遅くなる)んですよね・・・” ということ。

 

 

 

 

以前より、分娩間隔が長くなっているといっても、それでも 350日 です。 

 

 

 

 

繁殖成績の良い秘訣を聞くと・・・

 

 

 

 

”見ることじゃないですか。 それだけですよ。 別に何もしていません・・・”

 

 

 

 

答えはシンプルだ。

 

 

 

 

朝来て、エサをやる前に見て、エサをやってスタンチョンを外してから見て、

 

 

 

 

午後に来て、エサをやる前に見て、エサをやってスタンチョンを外してから見て・・・

 

 

 

 

ちなみに、Nさん は 人工授精師 ではない。

 

 

 

 

”授精師さんが来る時間にはこだわっているのですか?”  と聞くと

 

 

 

 

”時間とかは全く気にしないです。 発情していれば種はつきますから・・・”

 

 

 

 

エサや気候など繁殖にはいろいろな要素が絡んでくるが、丁度良い感じでいっているのだろう。 

 

 

 

 


ちなみに、Nさんのところは、子牛も良い感じです・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

牛のストレス や 環境のことを考慮して、あえて、ゆっくり飼っているのだと思います。

 

 

 

 

子牛は、素直に育っていて、肥育農家さんにも人気あります・・・ 

 

 

 

 

”この牛、7キロ も 粗飼料 喰うんですよ・・・”  Nさん は言います。 

 

 

 

 

 

結局、 牛を見ているんですよね・・・ 

 

 

 

 

 

 

あっ・・・

 

 

 

 

 

もし良ければ、繁殖農家さんは粗飼料の量(キロ)を一度計って下さいね。

☆毎日計る必要はありません。  だいたいの量を知っておくことが大事なのです。

 

 

 

 

自分の牛について、知っておくのと 知らないのでは 大きく違います。

 

 

 

 

 

 

自分の牛を知ることが、肥育農家さんへの信頼に繋がっていきますので・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2013/03/25 19:20

 

 

 

 

 

注意)これからの話は、一応 現場の話 なのですが、軽い気持ち!?で読んで下さいね・・・ 

 

 

 

 

 

 

”子牛セリの当日、牛を見れば分かるんだから、前もって名簿で下見(血統を確認)する必要なし・・・”

 

 

 

 

 

”どんな血統だろうが、牛が喰い込めばサシは入るんだから、血統にはこだわらないよ・・・”

 

 

 

 

 

そんな風に言っていた肥育農家さんも、最近は、名簿チェックをして子牛セリに臨むようになってきている・・・

 

 

 

 

 

なぜかというと・・・

 

 

 

 

 

魔性の牛    が  いるからだ・・・ 

 

 

 

 

 

殿方(肥育農家さん)を惹きつけ、思わず チラ見!?してしまう牛・・・ 

 

 

 

 

 

ある血統の母牛(三代祖を含む)の牛だ・・・

 

 

 

 

 

ある血統とは・・・

 

 

 

 

 

 

 

皆様もご存知の通り  ”安福久”

 

 

 

 

 

 

 

安福久 絡みの牛を、ちまたでは(いやいや、ごく一部の肥育農家さんかもしれませんが)

 

 

 

 

 

 

 

 

”壇蜜(だんみつ)”   と   呼んでいます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ちなみに、”壇蜜(だんみつ)” とは、今、とても人気のあるグラビア女性の名前です・・・

 

 

 

 

 

 

 

”いやぁ、今日は 壇蜜 を 70万 で買っちゃったよ・・・  ”

 

 

 

 

 

”今日のセリの あの 壇蜜 は 良かったよね・・・  ”

 

 

 

 

 

”俺のところ は 壇蜜 が 60頭!? いるよ・・・  ”

 

 

 

 

 

 

そんな会話が、肥育農家さんの間で、言われている とか いない とか・・・ 

 

 

 

 

 

先輩たちの話を聞くと、いつも笑ってしまいます・・・

 

 

 

 

 

相場が厳しい現状をこうやって楽しんでいるのではないか、と思います・・・ 

 

 

 

 

 

 

壇蜜 が何頭いるのかは、もちろん大事なのですが、日常の牛達の観察、飼養管理をよろしくお願い致します!!

 

 

 

 

 

 

☆ちなみに、個人的な意見を言うと・・・

 

 

 

 

 壇蜜(牛) は、大好きなのですが、壇蜜(人) には あまり興味ありません・・・ 

 

 

 

 

 僕は、壇蜜(人)より、 川上麻衣子さん や 石田えり さん が好きです・・・ 

 

 

 

 

 おそらく、全く分からない方も多いと思いますが・・・ 

 

 

 

 

 

 

 次回こそは、真面目な現場の話!? を書きます・・・


 

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2013/03/14 8:10

 

 

 

先月17日に、佐賀牛の共励会がありました(古いデータで申し訳ありません)。

 

 

 

 

出場頭数は 80頭(その中で、 5等級 が 34頭 でした)。

 

 

 

 

グランドチャンピオンは・・・

 

 

 

 

平茂晴ー安福久ー平茂勝  枝肉重量 527キロ  A5  BMS12 

 

 

 

 

枝肉単価 8000円  販売価格は、 400万円 を超えていました・・・ 

 

 

 

 

おめでとうございます!! 

 

 

 

 

 

☆ 賞 を 取った方だけ書きたいと思います・・・

 

最優秀賞  勝忠平ー美津福ー安平 枝肉重量 552キロ A5 BMS 11 枝肉単価 6000円

 

金賞 1席  百合茂ー安福久ー勝忠平(メス)  枝肉重量 449キロ A5 BMS 11 枝肉単価 5600円

 

金賞 2席  安福久ー平茂勝ー忠福  枝肉重量 511キロ A5 BMS 11 枝肉単価 5000円

 

銀賞 1席  百合茂ー安福久ー平茂勝  枝肉重量 497キロ A5 BMS 11 枝肉単価 4500円

 

銀賞 2席 百合茂ー安福久ー平茂勝  枝肉重量 590キロ A5 BMS 11 枝肉単価 4010円

 

銀賞 3席 福之国ー隆桜ー安平  枝肉重量 516キロ A5 BMS11 枝肉単価 3500円

 

銀賞 4席 金幸ー安福久ー平茂勝  枝肉重量 564キロ A5 BMS10 枝肉単価 3200円

 

 

 

 

この日の枝肉単価は(賞に入っている牛は当然高値なのですが)、

 

 

 

 

通常の出荷より 1キロ 当たり 400円くらい(以上!?)は高かったのではないか、と思います。

 

 

 

 

というと、枝肉重量 500キロ の場合、通常出荷より 20万円 高くなっているということになり・・・ 

 

 

 

 

いつも、このくらいの枝肉単価なら 肥育農家さん も元気が出ると思うのですが、

 

 

 

 

現状は、 子牛価格 と 枝肉価格 が合っていないように感じます。

(少し!?枝肉価格も上がっているような感じはしますが・・・)

 

 

 

 

 

エサ代 も 上がっていますし・・・  

 

 

 

 

 

今の子牛の高値は、高齢化などの影響により繁殖農家さん(子牛頭数)が減少しているなか、

 

 

 

 

肥育素牛 の 導入意欲のある方 が多いようで、

 

 

 

 

導入したい頭数に比べ、子牛頭数が足りないのが原因なのではないかと思います・・・

 

 

 

 

 

 

枝肉の単価 は 変えれませんが、経営のロス は 減らすことができます。

 

 

 

 

繁殖農家さん も 肥育農家さん も、牛達の事故無く、無事に出荷できるよう、

 

 

 

 

今以上の 管理 や 観察 をよろしくお願い致します。 

 

 

 

 

 


 

 

By 岩本尚吾 on 2013/03/07 22:36

 

 

 

鹿児島の繁殖農家さんのところへ行ってきた。

 

 

 

 

子牛の発育も良く、セリでの子牛も大きい。

 

 

 

 

でも、もしかしたら、少しだけ、配合飼料の給与量が多いかもしれない、という農家さんだ。

 

 

 

 

セリ前の子牛を見る。   発育は悪くない。

 

 

 

 

一応、今給与している配合飼料の量も聞くのだが、粗飼料をどれくらい食べているか、ということも尋ねてみる。

 

 

 

 

配合飼料の給与量は分かっていても、粗飼料の給与量(キロ)を答えることができる人は少ない。

 

 

 

 

ただ・・・

 

 

 

 

すぐに答えを出せる人は、子牛を高く売っている方(篤農家さん)だ。

 

 

 

 

”この牛、7キロ(粗飼料を)喰いますよ・・・”

 

 

 

 

こういう答えをする方に安く売っている繁殖農家さんはいない。

 

 

 

 

セリで買われた子牛は、肥育農家さんのところへ行き、ほとんどの場合、先ず粗飼料主体で食べることになる。

 

 

 

 

この時、粗飼料をどれだけ食べるか、喰いつきの良さ、食べる早さ・・・

 

 

 

 

ここら辺で、ある程度、牛の評価(繁殖農家さんの評価でもあります)がされるんだ・・・

 

 

 

 

”やっぱり、玖珠(大分)のKさんの子牛はイイんだよね・・・”

 

 

 

 

知り合いの佐賀の肥育農家さんは、Kさんの子牛を好んで買う。

 

 

 

 

子牛の価格が少し高くても、信頼できる方の牛が欲しい、これが肥育農家さんの意見だ。

 

 

 

 

 

 

子牛セリ前に、きちんと粗飼料を喰い込んでいることが大切なんだ。

(もちろん、配合飼料も大事です)

 

 

 

 

 

 

セリ前の子牛は、粗飼料を 4キロ以上 は食べてて欲しいな、と個人的に思っています・・・

 

 

 

 

 

 

Sさん、もし良ければ、一度 粗飼料の量を計ってみて下さいね。

 

 

 

 

 

 

それだけで、大きな一歩になると思います。 

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2013/03/04 23:00

 

 

 

北海道の冬は(地域によってですが)、マイナス20度になる日もあります。

 

 

 

 

そんな中でも、子牛達は元気に育っています!!

 

 

 

 

 

 

 

 

☆この 麦わら を たくさん敷いています・・・

 

 

 

 

 

☆分かりにくいかもしれませんが、とても毛艶が良いんです・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

寒い冬の時期 特に重要なのは・・・

 

 

 

 

床の管理 と 風の管理(直接、冷たい風を身体に当てないようにすること) だと 思っています。

 

 

 

 

☆もちろん、換気はして下さいね  

 

 

 

 

敷料が少ない(手に入りにくい)地域でしたら、厚めのゴムマットを敷く とか、方法はたくさんあります。

 

 

 

 

 

次の写真は、福岡の農家さん のところで見つけた 手作りのカーフハッチ です。

 

 

 

 

 

 

☆奥の方だけ、少し高くしてあります・・・

 

 

 

 

 

 

ちょっとしたことなのですが、これだけで 何十万、いや 何百万円分 の価値があると思います・・・ 

 

 

 

 

 

おそらく・・・    分かる人には分かる と思います。 

 

 

 

 

 

少しの工夫で、牛達のストレスを少なくできます。

 

 

 

 

 

 

すべては、 ちょっとしたこと の積み重ねです。

 

 

 

 

 

 

いかに ストレスを少なくしてあげることができるか・・・

 

 

 

 

 

 

牛達のために、いろいろ考えてみて下さい。  そして、行動して下さいね。 

 

 

 

 

 

 

    

By 岩本尚吾 on 2013/02/18 19:49

 

 

 

今月、13日と14日、八重山(石垣島)の子牛セリに行って来ました。

 

 

 

 

まずは、家畜市場の入口で、牛さんが出迎えてくれます・・・

 

 

 

 

 

 

 

二日間の出場頭数は、  去勢 410頭  メス 266頭。

 

 

 

 

種雄牛別出場頭数は・・・

 

 

 

 

北福波 141頭  勝群星 63頭  勝忠鶴 50頭  安茂勝 34頭  光平照 32頭  安福勝 30頭

福栄 29頭  茂勝栄 25頭  百合茂 18頭  花乃国 14頭  安福久 14頭  福安照 14頭・・・

 

 

 

 

今回の平均価格は、  去勢 43.6万円  メス 37.3万円(税込)

 

 

 

 

先月と比較しても、ほとんど変わらない平均価格だったと思います。

 

 

 

 

八重山家畜市場は、毎月子牛セリがあり、繁殖農家さん達は若い方も!?多いです。

 

 

 

 

活気ある市場だと思います。 

 

 

 

 

 

 

今回初めてセリに行ったのですが、素直に育っている(無理に太らせていない)子牛が多いなと思いました。

 

 

 

 

全体の7割くらいの子牛達は、体重(キロ)が日齡(日数)に追いついていなかったかもしれません。

 

 

 

 

ただ、無理に配合飼料を多給していない分、かなり!?伸びそうな感じがしました。

 

 

 

 

あくまでも 僕の主観ですが・・・

 

 

 

 

血統的に言えば、全体の20パーセント以上を占める、北福波(北国7の8ー安福165の9ー安並土井)が、

 

 

 

 

今回のセリでも かなり高値で取引されていたように思います。

 

 

 

 

長崎県での平茂晴のような存在!?なのかもしれません。

 

 

 

 

もちろん、光平照や福安照、百合茂や安福久も人気がありました(表現形や母牛の血統にもよりますが)。

 

 

 

 

母牛の血統を見ると・・・

 

 

 

 

正直に言って、九州の家畜市場の牛達と比較すると、少し古いかもしれません。

 

 

 

 

僕のあまり聞いたことのない血統の牛達もいました・・・ 

 

 

 

 

今回、石垣島の肥育農家さんと話す機会があったのですが、

 

 

 

 

やはり、繁殖農家さん(の名前)を見て、子牛を買っているようでした。

 

 

 

 

肥育農家さん達は、見ていないようで、しっかり見ていますよ・・・ 

 

 

 

 

 

昨年の11月に初めて石垣に行き、今回が二回目だったのですが、

 

 

 

 

温かい方達が多く、見習うことばかりです。

 

 

 

 

新垣さん、宮良さん、稲福さん、上江洲さん、豊里さん、東嘉弥真さん、古波蔵さん、スズカさん・・・

 

 

 

 

今回は楽しい時間を過ごしました。  ありがとうございます。  

 

 

 

 

石垣の方達が、九州や北海道へいらっしゃる時には、同じように”おもてなし”をしたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

石垣島での夜の部!?については、またいつか!?書きたいと思います・・・ 

 

 

 

 

 

 

ムフフ・・・ 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2013/02/08 20:35

 

 

 

今月5日、薩摩のセリ(5日、6日 二日間開催の初日)に行って来ました。

 

 

 

 

 

 

この日の出場頭数 は 352頭。   

 

 

 

 

種雄牛別出場頭数は・・・

 

 

 

 

安福久 159頭 百合茂 66頭 金照 35頭 勝忠平 35頭 茂久桜 9頭 寿勝平 8頭 徳久福 8頭・・・

 

 

 

 

5日 と 6日、二日間の平均価格(税込)は、メス 53.2万円 去勢 50.9万円 でした。

 

 

 

 

先月よりも、メス で 約 3.7万円、  去勢 も 約 5千円 高くなっていました。

 

 

 

 

メスで価格が上がったのは、繁殖母牛を買いに、沖縄や石垣島、長崎の壱岐や五島の方など、

 

 

 

 

多くの地域の方達がいらしていたのも、一つの要因なのではないかと思います。

 

 

 

 

去勢はというと・・・

 

 

 

 

僕が見ていただけでも、80万円を超える牛が3頭もいました。 

 

 

 

 

全部見たわけではないので、もっといたのかもしれませんが・・・ 

 

 

 

 

その3頭は、いずれも安福久母牛の牛でした。

 

 

 

 

ちなみに、この日 去勢で一番高値だった子牛は、

 

 

 

 

百合茂ー安福久ー平茂勝  297日  344キロ  86.9万円(セリ値)でした・・・

 

 

 

 

下の写真の牛です(写真は、かなり小さいですが・・・)。

 

 

 

 

 

 

この牛は 80万円 を超えるまで 3人以上で競り合っていたのではないか、と思います。

 

 

 

 

枝肉価格は、12月に比べ、かなり落ちてしまいましたが、元気の良い肥育農家さんもいるのですね・・・

 

 

 

 

以前、コメント欄で質問を頂いていた ”寿勝平(勝忠平ー安平ー糸福)” なのですが、

 

 

 

 

今回見た限りでは、発育は悪くないんじゃないかな と思います。

(数頭しか見ていないので、これからだと思うのですが・・・)

 

 

 

 

 

 

来週は、八重山(石垣島)の子牛セリ に行ってきます。  

 

 

 

 

 

 

すでに  ヤマシイ気持ち!? で一杯です・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2013/02/04 23:11

 

 

 

 

僕は、 お肉 が大好きだ・・・

 

 

 

 

もちろん、お肉を食べるのも好きだし、さわるのも!?好きだ・・・ 

 

 

 

 

自分自身が 肉のカタマリ!? だからかもしれないが・・・ 

 

 

 

 

 

ところで・・・

 

 

 

 

知っているお店で、 ”カスタムペイントフェア” をやっていたので、

(ジーンズを買ったら、好きな 文字 や 数字 を入れてもいいよ、というもの)

 

 

 

 

ジーンズを買い、文字を入れてもらった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この ”肉” の文字が擦り切れるまで!? 、お肉を食べ続けたいと思います・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

次回こそは、現場の話を書きます・・・ 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2013/02/03 23:11

 

 

 

 

繁殖農家さん達と話していたときに、肥育農家さんの話になった。

 

 

 

 

”Aさん って、オーラがスゴイよね。 セリで牛を選んでいるときに話しかけれないよ・・・”

 

 

 

 

確かに納得する。  牛を見る時の真剣な眼差し・・・ 

 

 

 

 

Aさん は、僕の尊敬する肥育農家さんでもある。

 

 

 

 

別の繁殖農家さんが言う・・・

 

 

 

 

”Bさん って、全然オーラないよね。はたして、本当に牛を飼っているのだろうか・・・”  

 

 

 

 

実は、Bさん も僕の好きな肥育農家さんの一人で、みんなから慕われていている方だ。

 

 

 

 

Bさん の場合、オーラがないわけではなく、オーラがないように見せるようなオーラを出しているんだ・・・ 

 

 

 

 

 

オーラ のあるなしは別にして、今やっていること(これまでやってきたこと)は、

 

 

 

 

その方の 言葉 や 態度 にあらわれてくる。

 

 

 

 

たとえ、多くを語らなくても、やることやっている人は、その農家さんの姿に表れてくる。

 

 

 

 

そして、結局、今やっている ”姿勢” が、すべて、自分の育てた牛達に表れてくるんだ・・・

 

 

 

 

 

もちろん、良いことばかりではない。

 

 

 

 

牛が死ぬときもあるし、事故で淘汰しなければいけないこともある。

 

 

 

 

誰もがそういうことを繰り返し、でもその中で、できることをやりながら、今に至っているんだ。

 

 

 

 

 

 

結局、  日々の積み重ね  なんだ・・・

 

 

 

 

 

 


By 岩本尚吾 on 2013/01/28 9:50

 

 

 

ある繁殖農家さんのところへ行って来ました。

 

 

 

 

粗飼料は朝1回給与なので、夕方は朝やった草を寄せるだけです。

 

 

 

 

この時の時間は午後5時。 それでいて、これだけ粗飼料が残っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

この農家さんは、12町の集草地を持っていますが、

 

 

 

 

それ以外にも朝からあぜ草を刈ったり、いろいろな手を使い!?草を集め、足りない分は購入しています。

 

 

 

 

まわりの農家さんからは、

 

 

 

 

”そんなにたくさんやったら、もったいないじゃないか”  と言われるらしいですが、

 

 

 

 

もったいない ということはありません。

 

 

 

 

粗飼料が十分あると母牛のストレスが少なくなります。

 

 

 

 

粗飼料が豊富にあり、ストレスが少なくなると、

 

 

 

 

産まれてくる子牛も元気な子が生まれやすいし、発情もきちんときやすいです。

☆もちろん、粗飼料だけの話ではありませんが・・・

 

 

 

 

 

 

母牛 と お腹の子牛 のために何ができるか、そのために何をするのか  ということだと思います。

 

 

 

 

 

 

この繁殖農家さんの子牛は、肥育農家さんにとても人気があります。

 

 

 

 

ある意味、指名買い(この方の名前を見て肥育農家さん達が買っています)されています。

 

 

 

 

それだけ、この農家さんの子牛が大きくなる(喰い込む)、ということだと思います。

 

 

 

 

”信頼できる繁殖農家さんの子牛だったら、5万円高く買っても大丈夫”

 

 

 

 

肥育農家さん達は言います。

 

 

 

 

 

 

肥育農家さんからの信頼を得ること・・・

 

 

 

 

 

 

時間はかかりますが、繁殖農家さんにとっての理想のカタチだと思います。