自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Author: 岩本尚吾 Created: 2008/08/28 14:32
東北、九州地区担当。岩本尚吾のブログです

By 岩本尚吾 on 2013/05/27 23:29

 

 

 

今、長崎の農家さん達が注目している種雄牛がいる。

 

 

 

 

彼は、 平成 20年 7月 3日 生まれ  かに座。

 

 

 

 

血統は、  平茂勝 ー 金幸 ー 神高福

 

 

 

 

現場後代検定の成績 (去勢17頭 平均出荷月齢27.6ヵ月) は

 

 

 

 

平均 BMS 8.4 (5等級率 58.8% 4・5等級率 94,1%)

ロース芯 64.7  バラ 8.8  枝肉重量 551.3キロ  

 

 

 

 

 

枝重も取れていて めっちゃ良い感じだ・・・ 

 

 

 

 

 

そして、彼の名前は・・・    金太郎3(さん) 

 

 

 

 

 

長崎の一部の農家さん(ほんの、ほんの一部かもしれないが)は、彼に敬意を表して、

 

 

 

 

 

金太郎さま と呼んでいる・・・ 

 

 

 

 

 

金太郎さま 頼むぜ・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2013/05/19 23:42

 

 

先週の日曜日(12日)から、奄美大島、徳之島、沖永良部島、与論島 と 島巡り をしていました。

 

 

 

 

昨日の与論島では、牛舎新築のお祝いの会 に 急きょ参加することになり、

 

 

 

 

そこには、おそらく50人以上の猛者(農家さんや暴れん坊!?)達がいたのではないかと思うのですが、

 

 

 

 

想像通り、学生時代の飲み会のように 焼酎が次々に回ってくる、エキサイティングな夜になりました・・・

 

 

 

 

飲み会時の写真はありませんが・・・ (かなり危険な感じでした・・・ 

 

 

 

 

この日は、おそらく、一升瓶が何十本!?か空いたと思うのですが、

 

 

 

 

いろいろな酔っぱらいのスタイル!?も見ることができ、楽しい夜でした。

 

 

 

 

大里先生 ありがとうございます!!

 

 

 

 

ところで・・・     今回は、沖永良部島での現場の話を書きたいと思います。

 

 

 

 

繁殖母牛 120頭 を 夫婦二人で管理している農家さんのところに行ってきました。

 

 

 

 

牛舎環境を見る限りでは、おそらく、ざっと!?牛達を飼っている方だと思ったのですが、

 

 

 

 

ここを診ている獣医さんに話を聞くと、 

 

 

 

 

”めちゃくちゃ手をかけているわけじゃないけど、大事なことはきちんとやってるよ” ということでした。

 

 

 

 

実際、子牛の毛艶や発育は良い感じで、

(島には、敷料になるものが少ないので、床は、めっちゃキレイ とはいえない状況でしたが  )、

 

 

 

 

子牛セリでも高値で売っているようでした。

 

 

 

 

その中で、ミルクをやっているところ(ロボット哺乳)は、特に、力を入れているのではないか、と感じました。

 

 

 

 

次の写真は、ロボット哺乳をしている子牛牛舎の写真です。

 

 

 

 

 

1群は、10頭くらい(2群 管理です)。  頭数と広さは、よくある感じだと思いました。

 

 

 

 

その中で・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水(バケツを含め) が めっちゃキレイです・・・ 

 

 

 

 

 

しかも、 5個 も 置いています・・・ 

 

 

 

 

 

ここに全てが表れていると思います・・・

 

 

 

 

 

以前も書いたことがあるのですが、

 

 

 

 

 

水(水槽やバケツなど) を キレイにしている方って、良い感じの子牛を育てている方が多いです。

 

 

 

 

 

水を取り替えること って、毎日のこと だと思うのですが、

 

 

 

 

 

その他のことも、水をキレイにすること と 同じように毎日きちんとやっているからなのではないかと思います・・・

 

 

 

 

 

 

ですよね、 土屋さん・・・ 

 

 

 

 

 

 

すべては 日々の積み重ねです・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

できることからやっていきましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2013/05/15 21:50

 

 

 

先週、宮崎大学 の 住吉フィールド(牧場) へ行って来ました。

 

 

 

 

 

写真では乳牛だけなのですが、もちろん、ここには、肉牛(繁殖から肥育までしています)もたくさんいます。

 

 

 

 

 

ちなみに、先日 A5 の 12番 が出たらしいです・・・ 

 

 

 

 

 

今回は、住吉フィールドの小林場長が場内を案内して下さったのですが、

 

 

 

 

ここの牛達から搾っているミルクを使った 宮崎大学牛乳 をいただきました・・・

 

 

 

 

 

 

パッケージ とても カワイイ ですね 

 

 

 

 

 

宮崎大学 住吉フィールド には 乳牛 が 30頭 ほどいます。

 

 

 

 

ちょっとだけ専門的!?になるかもしれませんが、この牛群の 平均 体細胞数は 5万 くらいということ

☆体細胞数とは、簡単に言えば、牛達の健康状態 や 現場の衛生状態をあらわす基準になるものです

 

 

 

 

この体細胞数 5万 という数字は、酪農家さんから見たら とても良い感じの数字です・・・ 

 

 

 

 

ですね、 小林場長・・・ 

 

 

 

 

牛達を見ながら、そのミルクを頂いているのだな、と思うと、なおさら美味しく感じました・・・

 

 

 

 

 

美味しい牛乳 ありがとうございます!!   ごちそうさまでした!! 

 

 

 

 

 

☆パッケージの後ろ側!? も 良い感じ でした・・・   

 

 

 

 

 

ちょっとしたことなのですが、オモシロイ と思います・・・

 

 

 

 

 

 

お客様(子供達 や 女性) の 心 をつかんでいる と思います・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2013/05/07 11:39

 

 

 

繁殖農家さん(母牛頭数 60頭)のところへ行って来ました。

 

 

 

 

この方の子牛は、配合飼料を抑えてあり、そんなに大きくありません。

☆配合飼料を抑えてある牛は、子牛が大きくならない と言う意味ではなく、

 当たり前ですが、ここらへんは、母牛や血統の問題だったり、飼養管理や環境の問題が大きいです 

 

 

 

 

正直に言って、この方の牛が、子牛セリで高値で売れていたわけではないと思いますが、

 

 

 

 

素直に飼っていたので肥育農家さんに人気があった と思います。 

 

 

 

 

ただ、今回子牛を見たら、少し、牛が変わっていました。

 

 

 

 

以前と比べると、ちょっと太っているというか、肉付きが良くなっているというか・・・

 

 

 

 

 

そんなに悪い感じはしなかったのですが、なんか悪い予感みたいな・・・ 

 

 

 

 

 

”配合飼料の量を増やしましたか?” と聞くと、 ”やり方を変えました” ということ。

 

 

 

 

まあ、そんなに増やしていないだろうな、と思ってもう一回聞いてみると・・・

 

 

 

 

1頭当たり、多いときは1日に、7.5キロ やっているということ。

 

 

 

 

以前に比べると かなり増えています・・・ 

 

 

 

 

この農家さんは、牛飼い歴、30年以上。

 

 

 

 

もう少し体重を増やして、セリで高く売りたかったから、今年から配合の量を増やしたということ・・・

 

 

 

 

 

この農家さんの気持ちはよく分かります。

 

 

 

 

 

いろいろ考えた結果の行動だと思いますので、完全に否定はできません。

 

 

 

 

 

ですので、肥育農家さんのところへ行ったら、先ずは、粗飼料主体の飼い方になるので、

 

 

 

 

 

子牛のセリ前には、ある程度(一応、4キロ目安)粗飼料を食べてていたほうが良いですよ、と伝えました・・・

 

 

 

 

 

後日、この方に連絡すると、出荷前の配合飼料の量を落とした ということでしたが・・・

 

 

 

 

 

 

肥育農家さんあっての繁殖農家さんです。

 

 

 

 

 

もちろん、繁殖農家さんがいないと肥育農家さんも存在できませんが・・・

 

 

 

 

 

 

なんのために、誰のために、ということを考えてみて欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

もちろん、先ずは、自分の経営です。

 

 

 

 

 

 

再生産できるだけの利益を確保すること が 一番大切かもしれません。

 

 

 

 

 

 

今は、ここが難しくなっているので、余裕が無くなっているというのが現状なのですが・・・

 

 

 

 

 

 

ただ・・・

 

 

 

 

 

 

自分の利益 だけを考えて周りが見えなくなっている方は、何か大切なもの を失ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

畜産を取り巻く状況は、厳しくなっていますし、難しい問題なのですが、そういう方をたくさん見てきています・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2013/05/01 9:55

 

 

 

愛媛の養豚場での話の続きですが・・・

 

 

 

 

今回行ってきた ”せと風ファーム” は、飼養管理や環境が素晴らしく、臭気もほとんどありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

繁殖農家さん、肥育農家さん、酪農家さんと違い、

(もちろん、環境や牛舎構造によるのですが・・・)

 

 

 

 

養豚場で 臭気が少ない というのは、本当にスゴイことなのです・・・ 

 

 

 

 

臭気のことについて 場長の松田さん に話を聞くと、

 

 

 

 

”微生物資材を全頭に給与しているからじゃないかな・・・” と話していました。

 

 

 

 

アースジェネターを全頭に給与しているので臭気が少ないんです!! と書きたいのですが、

 

 

 

 

アースジェネターの給与は哺乳中の子豚(病気予防のため)のところだけでした・・・ 

 

 

 

 

 

牛達や豚達を見て、お肉が食べたい・・・ という気持ちにはなりませんが、

 

 

 

 

畜舎環境 を見たり、農場や豚達(牛達)への ”熱い思い” を聞くと、

 

 

 

 

この方の育てた豚達(牛達)のお肉が食べたい・・・  と思うことはよくあります。

 

 

 

 

せと風ファーム は、そんな農場でした。

 

 

 

 

ということで・・・    農場に行った日の午後、せと風ポーク(せと風ファームのお肉) を食べてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当たり前かもしれませんが、バリウマでした・・・ 

 

 

 

 

 

 

牛達、豚達は、ある意味、食べられるために生きています。

 

 

 

 

そして、その命を僕達がいただいています。

 

 

 

 

牛(和牛)なら 約30ヵ月、豚なら 約180日(体重約110キロ)の限られた命です。

(もちろん、例外もありますが・・・)

 

 

 

 

この限られた命の中で、どのように管理してあげるかは、農場主次第だと思います・・・

 

 

 

 

 

 

自分がもし 牛や豚に産まれたとすれば、自分に飼われたいですか??

 

 

 

 

 

 

最近思うのは、各農場の牛達(豚達)の ”生きざま” は、

 

 

 

 

 

実は、その農場主の ”生きざま” に似ているんじゃないかな って思ったりします。

 

 

 

 

 

家畜を飼うことは、あくまでも経営なので(趣味の人もいるかもしれませんが)、

 

 

 

 

 

再生産できるだけの利益は最低限確保しつつ、その中でどのように管理してあげるか・・・

 

 

 

 

 

家畜への 思い や 環境改善 は、

 

 

 

 

 

実は、家族や周りの方への 思いやり や 心配り ともつながっているような気がします・・・

 

 

 

 

 

 

 

少し大げさですか?? 

 

 

 

 

 

 

 

忙しい毎日だとは思いますが、まだまだできることあると思います!!

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2013/04/18 20:04

 

 

 

 

突然なのですが、皆さん、豚がきれい好き と 言われる理由を知っていますか?

(めっちゃ、突然で申し訳ありません・・・  )

 

 

 

 

こういうことは、現場に行けば、なんとなく!?分かります・・・

 

 

 

 

次の写真は、先日行ってきた せと風ファーム の 子豚豚舎 を 写したものです・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真で見るとわかりますが、豚達は、トイレの場所を決めています。

 

 

 

 

どの豚舎に行っても、だいたいこんな風になっています(オガ粉豚舎の場合)。

 

 

 

 

 

また、実は、 寝る場所も、だいたい決めているらしいです・・・ 

 

 

 

 

 

牛達もトイレの場所を決めてくれたら、床替え が 楽に(少なく)なるのになぁ・・・ 

 

 

 

 

 

 

以上、  豆知識コーナー  でした・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

豆知識コーナー は 二年に一度!?くらいしかないかもしれませんが・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2013/04/14 23:10

 

 

愛媛の養豚場(せと風ファーム)へ行って来ました。

 

 

 

 

母豚 は 770頭 農場全体では 8700頭 の豚達がいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は、バイオセキュリティ(病気予防のための防疫対策)のため、養豚場に入る機会はないのですが、

 

 

 

 

大学の先輩が場長をしているため、今回は特別に入ることができました。

 

 

 

 

もちろんですが、農場に入る前には、事務所にあるシャワーを浴び、

 

 

 

 

農場にある服 に 着替え、もちろん、パンツ も 農場にある パンツ に着替えます・・・

 

 

 

 

マジです・・・    病気を持ち込むリスクを減らすためです。

 

 

 

 

もちろん、前回 誰が履いていたのかは分かりません・・・ 

 

 

 

 

それはさておき、そのくらい今は徹底しているところが多いです。

☆ここに来る前日には、現場(別の農場)に行かないようにも言われました。

 

 

 

 

この農場については、いつか!?説明したいと思いますが、 

 

 

 

 

ここには、ためになることがたくさんありましたので、その一つを紹介します。

 

 

 

 

それは、このA3サイズ!?の紙です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

農場のいたるところに貼ってあります。

 

 

 

 

この群(豚達)は、今何日齢で、何頭いて、注意する時期は・・・という情報が誰が見ても分かるようになっています。

 

 

 

 

僕が見てもすぐ分かります。   情報の共有 です。

 

 

 

 

これってなかなかできていません。

 

 

 

 

僕らがよく行く、肥育農家さん、繁殖農家さん、酪農家さんにおいては、

 

 

 

 

だいたいの場合、社長だけ分かっていて他は誰も知らない!?   とか、

 

 

 

 

奥さんだけ分かっていて、旦那さんは詳しく知りたくない!?  とか、そういう場合が多いです。

 

 

 

 

成績の良い農家さん達は、少なからず、情報共有できている気がします・・・

 

 

 

 

 

 

この農場のように紙に書いて情報共有するのは、難しいとしても、

 

 

 

 

毎日決まった時間に5分だけミーティングするとか、朝ごはんの時に必ず必要事項を確認するとか、

 

 

 

 

できることはたくさんありますよ。

 

 

 

 

情報共有できてないかも!? と 思う方は なにかやってみましょう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2013/04/01 14:30

 

 

 

九州の鹿児島 で 農家さん と食事に行きました。

 

 

 

 

母牛を 100頭 以上飼っている繁殖農家さんです。

 

 

 

 

当たり前ですが、農家さんにはそれぞれ少なからず問題があり、大規模農家さんにもそれなりの問題があり、

 

 

 

 

いろいろと悩んでいるようでした。

 

 

 

 

ということで、同じ大規模農家である、約3000頭!?飼育している北海道の後輩に電話をしてみました。

 

 

 

 

電話をしたとき、夜 9時 を過ぎていたのですが、

 

 

 

 

それから約30分、繁殖農家さん(九州の方)と後輩(北海道)が病気の予防や対応策などを話していました・・・

 

 

 

 

地域は違えど、同じような悩みがあり、有意義な時間だったのではないか、と思います。

 

 

 

 

僕は、その30分の間、刺身の盛り合わせを食べたり、地鶏を食べたり(二人で飲んでいましたので、その間 独り占め)、

 

 

 

 

これまた有意義な時間を過ごしていました・・・ 

 

 

 

 

現場に行くと、いろいろな相談を受けます。

 

 

 

 

僕に分かることであれば良いのですが、分からないことがほとんどです。

 

 

 

 

その時は、すぐに知っていそうな方に電話をして聞きます。

 

 

 

 

信頼のできる獣医さん、肥育農家さん、繁殖農家さん、酪農家さん、薬品会社の方、エサ屋の所長など・・・

 

 

 

 

僕には分からなくても、専門家(その道のプロ)がたくさんいるからです。

 

 

 

 

相談(質問)の内容が複雑な場合は、直接、電話で話してもらいます。

 

 

 

 

僕が間(あいだ)に入ると、ニュアンス(意味合いの微妙な違い)が伝わりにくくなるからです。

 

 

 

 

 

 

人と人をつなげて、問題が解決していくと嬉しいです。 

 

 

 

 

 

 

人生 日々勉強です・・・

 

 

 

 

 

何か質問等ありましたら、いつでもご連絡下さい。  お待ちしております・・・

 

 

 

 

 

ちなみに、僕が質問に答えることができる確率は多く見積もっても 3パーセント くらいだと思います・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

周りの皆様に支えられています・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガンバレ 俺・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2013/03/28 10:58

 

 

 

鹿児島の繁殖農家さんのところ(母牛頭数 40頭)へ行ってきました。 

 

 

 

 

 

 

”最近、分娩間隔が長くなっているんですよね。 今は、350日くらいになりました・・・ ” という Nさん。

 

 

 

 

実は、以前聞いたときは、なんと 330日  でした。 

 

 

 

 

”長くなっている理由は何かあるんですか?”  と聞くと

 

 

 

 

”うちの牧場では、安福久をつけると予定日を過ぎる(分娩が遅くなる)んですよね・・・” ということ。

 

 

 

 

以前より、分娩間隔が長くなっているといっても、それでも 350日 です。 

 

 

 

 

繁殖成績の良い秘訣を聞くと・・・

 

 

 

 

”見ることじゃないですか。 それだけですよ。 別に何もしていません・・・”

 

 

 

 

答えはシンプルだ。

 

 

 

 

朝来て、エサをやる前に見て、エサをやってスタンチョンを外してから見て、

 

 

 

 

午後に来て、エサをやる前に見て、エサをやってスタンチョンを外してから見て・・・

 

 

 

 

ちなみに、Nさん は 人工授精師 ではない。

 

 

 

 

”授精師さんが来る時間にはこだわっているのですか?”  と聞くと

 

 

 

 

”時間とかは全く気にしないです。 発情していれば種はつきますから・・・”

 

 

 

 

エサや気候など繁殖にはいろいろな要素が絡んでくるが、丁度良い感じでいっているのだろう。 

 

 

 

 


ちなみに、Nさんのところは、子牛も良い感じです・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

牛のストレス や 環境のことを考慮して、あえて、ゆっくり飼っているのだと思います。

 

 

 

 

子牛は、素直に育っていて、肥育農家さんにも人気あります・・・ 

 

 

 

 

”この牛、7キロ も 粗飼料 喰うんですよ・・・”  Nさん は言います。 

 

 

 

 

 

結局、 牛を見ているんですよね・・・ 

 

 

 

 

 

 

あっ・・・

 

 

 

 

 

もし良ければ、繁殖農家さんは粗飼料の量(キロ)を一度計って下さいね。

☆毎日計る必要はありません。  だいたいの量を知っておくことが大事なのです。

 

 

 

 

自分の牛について、知っておくのと 知らないのでは 大きく違います。

 

 

 

 

 

 

自分の牛を知ることが、肥育農家さんへの信頼に繋がっていきますので・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2013/03/25 19:20

 

 

 

 

 

注意)これからの話は、一応 現場の話 なのですが、軽い気持ち!?で読んで下さいね・・・ 

 

 

 

 

 

 

”子牛セリの当日、牛を見れば分かるんだから、前もって名簿で下見(血統を確認)する必要なし・・・”

 

 

 

 

 

”どんな血統だろうが、牛が喰い込めばサシは入るんだから、血統にはこだわらないよ・・・”

 

 

 

 

 

そんな風に言っていた肥育農家さんも、最近は、名簿チェックをして子牛セリに臨むようになってきている・・・

 

 

 

 

 

なぜかというと・・・

 

 

 

 

 

魔性の牛    が  いるからだ・・・ 

 

 

 

 

 

殿方(肥育農家さん)を惹きつけ、思わず チラ見!?してしまう牛・・・ 

 

 

 

 

 

ある血統の母牛(三代祖を含む)の牛だ・・・

 

 

 

 

 

ある血統とは・・・

 

 

 

 

 

 

 

皆様もご存知の通り  ”安福久”

 

 

 

 

 

 

 

安福久 絡みの牛を、ちまたでは(いやいや、ごく一部の肥育農家さんかもしれませんが)

 

 

 

 

 

 

 

 

”壇蜜(だんみつ)”   と   呼んでいます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ちなみに、”壇蜜(だんみつ)” とは、今、とても人気のあるグラビア女性の名前です・・・

 

 

 

 

 

 

 

”いやぁ、今日は 壇蜜 を 70万 で買っちゃったよ・・・  ”

 

 

 

 

 

”今日のセリの あの 壇蜜 は 良かったよね・・・  ”

 

 

 

 

 

”俺のところ は 壇蜜 が 60頭!? いるよ・・・  ”

 

 

 

 

 

 

そんな会話が、肥育農家さんの間で、言われている とか いない とか・・・ 

 

 

 

 

 

先輩たちの話を聞くと、いつも笑ってしまいます・・・

 

 

 

 

 

相場が厳しい現状をこうやって楽しんでいるのではないか、と思います・・・ 

 

 

 

 

 

 

壇蜜 が何頭いるのかは、もちろん大事なのですが、日常の牛達の観察、飼養管理をよろしくお願い致します!!

 

 

 

 

 

 

☆ちなみに、個人的な意見を言うと・・・

 

 

 

 

 壇蜜(牛) は、大好きなのですが、壇蜜(人) には あまり興味ありません・・・ 

 

 

 

 

 僕は、壇蜜(人)より、 川上麻衣子さん や 石田えり さん が好きです・・・ 

 

 

 

 

 おそらく、全く分からない方も多いと思いますが・・・ 

 

 

 

 

 

 

 次回こそは、真面目な現場の話!? を書きます・・・