自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Author: 岩本尚吾 Created: 2008/08/28 14:32
東北、九州地区担当。岩本尚吾のブログです

By 岩本尚吾 on 2014/05/22 22:55

 

 

昨日、長崎の平戸口中央市場子牛セリに行って来ました。

 

 

 

そこで、かなり興奮する!?出来事がありましたので、それについて書きたいと思います。

 

☆最初の方は、サラッと読んで下さい・・・ 

 

 

 

 

あれは・・・

 

 

 

セリも後半になり 残り100頭くらいになっていた時のことでした。

 

 

 

僕は、知り合いの購買者さんの隣りに座っていたのですが、

 

 

 

実は、セリの最中、とても気になっていた石田えり!?似の女性がいました。

 

 

 

その女性は、僕の右斜め前にいたのですが、

 

 

 

その女性から いきなり話しかけられ、そのまま・・・

 

 

 

 

 

そのまま・・・!? 

 

 

 

 

 

つづく・・・ 

 

 

 

 

 

なんていうことはありえません・・・ 

 

 

 

 

 

本題に移ります・・・(長くなり、申し訳ありません)

 

 

 

 

 

この日、僕がセリ場で牛の下見をして、良い感じだな と思っていた牛がいました。

☆二代祖 は 安福久 でした  

 

 

 

被毛も良く、皮膚にもゆとりがあり、素直に育っている感じです。 

 

 

 

その牛が・・・ 

 

 

 

僕が、とてもお世話になっている肥育農家さん(この日は来ていませんでしたが)

 

 

 

の牛を買いに来ていた 購買者さん の隣りに座っていた時に セリに出てきて、

 

 

 

”この牛、めっちゃイイ感じですよね・・・ 高いと思うんですけど・・・”

 

 

 

と 僕が言ったら、 

 

 

 

”60万まで押してみようたい!!” と言って、セリが始まり・・・

 

 

 

なんと・・・

 

 

 

60.6万円 で その牛が落ちてしまいました・・・!? 

 

 

 

 

正直に言って、自分の牛ではないんですけど、めっちゃ嬉しくて、興奮しました・・・ 

 

 

 

 

なんで、この価格なんだと思ってしまいますが(あくまでも個人的な意見です)、

 

 

 

おそらく!? 一代祖が ”第7安国” という血統だったからなのではないかと思います・・・ 

 

 

 

第7安国 という血統は、記憶に無かったので、その日ネットで調べましたが、素性はよく分からず 

 

 

 

血統書によると、 ”北国7の8-安福165の9” という流れのようでした。

 

 

 

第7安国 の能力も分からないですし、自分の牛でもないのですが、

 

 

 

勝手に!?自分の牛だと思って、この牛のことを出荷まで追って行きたいと思います!!

 

 

 

 

川口さん 正直に言いまして めっちゃ楽しみです!! 

 

 

 

 

これから島原に行く回数が増えると思いますが、よろしくお願い致します!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ 282日齢  294キロ  第7安国ー安福久ー平茂勝 

   名前は 安久くん でした。

 

 

 

 

 

病気無く、元気に育ちますように・・・ 

 

 

 


 

 

By 岩本尚吾 on 2014/05/20 23:55

 

 

ある肥育農家さんのところへ行って来ました。

 

 

 

 

 

よく見ると・・・     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”ちりとり” が 二種類あります。

 

 

 

 

肥育農家さんは、飼槽(エサ場)を掃除する時に便利なので、”ちりとり”を使う方が多いのですが、

 

 

 

 

この農家さんのところには なぜ 二種類 あるかというと・・・

 

 

 

 

 

飼槽を掃除するためのもの と 飼槽のふちにウンコがつくことが多いので、それを取るもの

 

 

 

 

それぞれ ”ちりとり” を使い分けていました。

 

 

 

 

☆この農家さんの場合、赤いテープをつけているのが、ウンコを取り除くための ちりとり です

 

 

 

 

農家さんに話を聞くと、

 

 

 

 

”自分が牛だったらと考えると、使い分けた方がいいかなと思って・・・” ということでした。

 

 

 

 

 

牛達への ”心くばり” だと思います。 

 

 

 

 

 

この肥育農家さんのところには、良い感じの牛がたくさんいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

牛達も 肥育農家さんの気持ち に 答えているのだと思います。 

 

 

 

 

 

写真の牛は、来月出荷予定の牛なのですが、すでに体重が 880キロ あります。 

 

 

 

 

 

ムフフ・・・ 

 

 

 

 

 

ただ、目標にしていた共励会(体重 850キロまで)には、大きすぎて出せないそうです・・・ 

 

 

 

 

 

なかなか難しい世界ですね・・・ 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2014/05/18 20:30

 

 

先月(4月に)、大分の ある繁殖農家さんのところへ行って来ました。

 

 

 

 

母牛を 50頭 飼っていて しっかり管理もできている篤農家さんです。

 

 

 

 

これからセリに出る牛はどこにいるんですか? と聞き 牛を見せてもらい、メモを取りました。

 

 

 

 

そのメモ帳 を 見ると・・・

 

 

 

 

”5月セリの去勢 百合茂ー安福久ー平茂勝  GOOD”   

 

 

 

 

と 書いていました。

 

 

 

 

実は、この牛が 5月11日 にあった 子牛セリ 去勢の最高価格でした。 

☆270日齢 344キロ  78.5万円(セリ価格)

 

 

 

 

ただ、メモには続きがあり・・・

 

 

 

 

”6月セリの去勢 寿恵福ー百合茂ー安福久 めっちゃGOOD!! 市場のトップかも!?” 

 

 

 

 

と 書いてあります。 

 

 

 

 

5月セリの牛 と 6月セリの牛 は 並んでいたわけではないので、なんとも言えませんが、

 

 

 

 

僕が見た段階では、6月の牛が良すぎて、5月の牛はあまり目立っていませんでした・・・ 

 

 

 

 

 

宇佐さん 6月の子牛セリ 楽しみですね・・・     ムフフ・・・  

(子牛の写真があったら分かりやすかったのですが、撮り忘れてしまいました)

 

 

 

 

 

☆6月の子牛セリには行けないのですが、この牛の結果だけでも報告できたら良いな、と思います。 

 

 

 

 


 

 

By 岩本尚吾 on 2014/05/08 9:30

 

 

 

こうやって 高橋牧場 を 見て行くと・・・

 

 

 

 

あっ、 高橋さん って 名前を書いちゃってますね・・・ 

 

 

 

 

ワイルドな奴らが見えてきました・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、高橋さん は この車をサンドバック代わりにして!?身体を鍛えているらしいです・・・ 

 

 

 

 

 

あくまでも ウワサです・・・ 

 

 

 

 

 

その他にも・・・

 

 

 

 

ワイルドな犬を発見!!

 

 

 

 

 

ロールの上で落ちるか落ちないかギリギリのライン!?のように見えますが、

 

 

 

 

涼しい顔をして こちらを見ています。

 

 

 

 

実は、彼も このようにして鍛えているらしいです・・・ 

 

 

 

 

 

 

今回、高橋さんの写真はないのですが、いつか!?ワイルドな高橋さん を 載せたいと思います。  

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2014/05/07 21:00

 

 

大分のTさん(繁殖母牛 100頭)の牧場へ行って来ました。

 

 

 

4月に知り合いの農家さんの紹介で出会ったので、今回が初めての現場でした。

 

 

 

実は、Tさんのところへ行く二日前に、大分のある篤農家 Hさん(肥育牛 400頭)から、

 

 

 

”Tさんの子牛は成績が良いってウワサだよ。 大分県内でもトップクラスらしいよ。”

 

 

 

という話を聞いていました。

 

 

 

ということで、おそらく・・・

 

 

 

Tさんは、母牛の改良もできているだろうし、

 

 

 

子牛は素直に飼っているか、それとも、ザッと飼っているか(イイ意味です)のどちらかだろうなぁ・・・

 

 

 

と 勝手に!?予想して行きました。

 

 

 

現場を見ると・・・

 

 

 

 

かなりの ワイルドさ でした・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆離乳までは、母牛 と 子牛 が かなり 入り乱れて!?います・・・ 

 

 

 

 

Tさんのところは、ザッと飼っている(良い意味です)割には、落ちこぼれがいないというか、

 

 

 

子牛達 や 母牛の毛艶も良く、健康に育っているように感じがしました。 

 

 

 

☆正直に言いまして、ザッと飼っている農家さんは多いのですが、

 

 

 

 全体的に毛艶が悪かったり、落ちこぼれもいたり、管理できていない方が多いのも事実です。

 

 

 

 

Tさんの牧場は、ザっと飼っているように見えますが、実は、きちんと観察しているのだろうなぁ、と思います。

 

 

 

観察無くして、この ワイルドな状態!? で、牛達を健康に保つのは難しいです。 

 

 

 

観察以外の点で言えば、

 

 

 

母牛の粗飼料をきちんと確保しているところ(ほぼ飽食です)が優れている部分だと思います。

 

 

 

 

Tさんは多くを語りませんが、他にも良い部分はたくさんあると思います・・・

 

 

 

 

 

そんなTさんの牧場には 実は まだまだワイルドな部分が隠されていました・・・  

 

 

 

 

 

 

続く・・・ 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2014/04/22 11:00

 

 

福島の繁殖農家さん(母牛 45頭)のところへ行って来ました。

 

 

 

 

 

母牛を3つの群に分けていたのですが、どの群も粗飼料がいつでも食べれるような状態にしてありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母牛にとっては、腹ペコ ストレスが無くて、めっちゃ良いことだと思います・・・ 

 

 

 

 

当たり前のことなのですが 牛達のストレスを少なくしてあげることって とても重要です。

 

 

 

 

 

ある意味、 そのために何ができるのか ということが皆様の宿命!?なのかもしれませんね。 

 

 

 

 

 

母牛の頭数が増えれば増えるほど、粗飼料の確保は難しくなるのですが、

 

 

 

 

母牛の状態が良くない方は特に、できれば多めに粗飼料を与えられるようにして頂けたら嬉しいです。

 

 

 

 

一見、コストだけ かかるように感じますが、

 

 

 

 

結局 ストレスを少なくしてあげることで、発情もきやすくなるし、種も付きやすくなると思います。

 

 

 

 

結局、お金をかけた分は返ってきますよ。 

 

 

 

 

 

ちなみに・・・

 

 

 

 

 

皆様の奥様にも 腹ペコ ストレス がありますので、たまには!? スイーツをお願いしまっす!! 

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2014/04/17 22:44

 

 

昨日、岩手中央家畜市場の一日目に行って来ました。

 

 

 

 

 

初めての岩手セリでした・・・   ムフフ・・・ 

 

 

 

初めての盛岡の夜でした・・・      ムフフ・・・ 

 

 

 

 

この日の上場頭数は 374頭(メス 150頭 去勢216頭)。

 

 

 

種雄牛別出場頭数は・・・

 

菊福秀 43頭 美津百合 40頭 安茂勝 25頭 芳之国 24頭 美津照重 22頭 光平照 22頭

 

安福久 18頭 北乃大福 13頭 百合茂 13頭 来待招福 11頭 飛良美継 10頭  美国桜 10頭・・・

 

 

 

岩手中央の市場は、県有牛と事業団、民間の種牛がバランス良く上場されていると思いました。

 

 

 

この日の平均価格は メス 51.4万円 去勢 61.2万円(税込)。 

 

 

 

先月と比べて、4.7万円 高かったです・・・  

 

 

 

セリに関して言えば、 去勢の場合 50~60万円のセリ価格の牛が多く、

 

 

 

60万円 を 超える牛は 発育と血統が良い牛に限られていたのかなぁと思います。

 

 

 

ちなみに、70万円 を超える牛はいませんでした。

 

 

 

メスに関しては、40~50万円の牛が多かったように感じます。

 

 

 

もちろん、血統・表現形の良い牛は50~60万円 の牛もいました。

 

 

 

価格については もっとバラついても良いのかなと思いますが、

 

 

 

去勢の40万円台、メスの30万円台の牛は少なかったように感じます。

 

 

 

☆あくまでも個人的な意見です。

 

 

 

 

この日の最高価格の牛は・・・

 

 

 

 

 

☆右側の牛です

 

 

 

 

 

セリ価格 67.9万円 (250日齢 340キロ 去勢)

 

 

 

血統は  勝忠平ー安福久ー平茂勝 

 

 

 

体重は 340キロ ですが、スッキリしていて良い感じの牛でした。 

 

 

 

肥育農家さんのところに行っても伸びるんだろうな、と思います。 

 

 

 

セリ後に、この牛を見に行ったのですが・・・

 

 

 

 

 

その肥育農家さんのところには良い感じの牛達が揃っていました。  

 

 

 

 

 

繁殖農家さんは特に、気になっている肥育農家さんが買った牛を見ることも勉強になると思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2014/04/09 7:49

 

 

次の写真にはちょっとした ムムム!? が あります。 少し考えてみて下さい。

 

 

 

  

 

 

考える時間は 60秒 です・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

正解は・・・

 

 

 

 

 

床の高さが高すぎる ということです。

(顔の位置に注目して下さい)

 

 

 

 

 

この肥育農家さんは、アースジェネターを全頭に給与していて、

 

 

 

 

しかも 1頭当たりの床面積も広いなので、牛舎全体の臭いも少なく、床の状態も良い感じなのですが、

 

 

 

 

床換え を長い間していないので、床がめっちゃ高くなっています・・・ 

(おそらく 半年から一年くらい 床換えをしていないのでは、と思います)

 

 

 

 

床の高さは 30~40センチ くらいあるかもしれません。

 

 

 

 

床換えを長い間していないから良くない とか、床が30~40センチある ということが良くない のではなく、

 

 

 

 

牛がエサを食べにくい状態にある ということが問題なのです。

 

 

 

 

肥育するための牛なのに、エサが食べにくかったら喰い込むことはできません。 

(当たり前かもしれませんが、水も飲みにくい状態です)

 

 

 

 

 

お時間ができましたら 床換え をお願いしまっす。 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2014/04/03 9:09

 

 

宮崎の ある繁殖農家さん(母牛頭数 60頭)のところへ行って来ました。

 

 

 

最近、子牛の発育が急に!?良くなっている農家さんです。   ムフフ・・・ 

 

 

 

農家さんへ電話すると ”お昼は牛舎にいないよ。” と言われたので、

 

 

 

”牛だけ勝手に見て帰ります。”  と言って、牛舎へ行きました。

 

 

 

牛舎へ入ると、牛達がのんびり休んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

一頭当たりの面積も広くて、環境も良い感じですね。 

 

 

 

その中で何頭かの牛達は、リラックスして(死んだように!?)眠っています。

 

 

 

 

 

このような姿を見ると、マジで死んでいるんじゃないか、って思うことも時々あります・・・ 

(肥育農家さんにとっては、特にビックリする光景だと思いますが・・・  )

 

 

 

そのリラックスして眠っている子牛が、この農家さんのところには何頭もいました。

 

 

 

 

 

あらためて感じます・・・

 

 

 

 

 

お腹一杯にエサを食べて、ゆっくり休める環境を作ってあげることが大切なんだな ということを・・・

 

 

 

発育を良くするため、枝肉重量を大きくするため、いろいろ難しいこと!?を考えてしまいますが、

 

 

 

実は、シンプルなんだと思います。

(もちろん、牛達の観察などを含めた飼養管理が一番大切ですよ。  )

 

 

 

 

 

 

少しだけでも良いので、環境の改善に取り組んでみませんか?


 

 

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2014/03/18 23:52

 

 

床には 十分に敷量があって、しかも乾燥しているなら、

 

 

 

牛達は快適に過ごせるし ストレスも少ない(病気にもなりにくい)

 

 

 

というのは 皆さん分かっていることなのですが、

 

 

 

牛舎環境や地域によってそのようにできない(するのが難しい)農家さん達もたくさんいます。

 

 

 

例えば、地域がら、敷量(モミガラ や オガクズなど)はたくさんあるのですが、

 

 

 

機械の入らない小さな牛舎なので、床換えは人の力でしなければならず、敷量をたくさん敷くことができない

 

 

 

とか 

 

 

 

敷量は敷いてあげたいのだけれど、敷量は無いし、買うとめちゃくちゃ高いという離島の農家さんなど・・・

 

 

 

 

 

今年1月に長崎の五島(離島です)に行って来ました。

 

 

 

五島は、敷量を確保している農家さんもいますが、どちらかと言えば敷量が少ない地域だと思います。

 

 

 

ある繁殖農家さん(母牛 25頭)のところへ行って来ました。

 

 

 

子牛のために、コンクリートの上に 150センチ × 150センチ くらいの厚手のマットが敷いてありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

以前は、この農家さんの子牛達の寝場所は コンクリートの上 だったのですが、

 

 

 

牛舎で話をしていた時に 僕がマットのことを言っていたらしく、業者さんに作ってもらったようです。

 

 

 

正直に言いまして、コンクリートの上に何も敷かない農家さんも多いのですが

(もしくは、サラッと気持ちだけオガクズを敷いただけの農家さん)

 

 

 

もし良ければこのような 厚手のマット だけでも敷いて欲しいです。

 

 

 

最初にコストは 少しかかりますが、これだけで子牛が変わります。

 

 

 

寒い日は特に 子牛達は マットの上に 寝るようになります。

☆実際には、マットの上に寝ていなくても良いと思っています。

 子牛に寝る場所を、選択できる環境を作ってあげる ということが大事だと思います。

 

 

 

マットを敷くだけで、子牛達のお腹は冷えにくくなるし、ゆっくり休めるし(ストレスも少なくなるし)

 

 

 

当たり前なのですが、子牛 の 毛艶 や 発育 が変わってきますよ。 

 

 

 

☆日本全薬さんが取り扱っている ”ボビレックス” は 特にオススメです。

 (幅 117センチ × 長さ 190センチ×厚さ38ミリ  重さ 約15キロ)。

 軽くて、取り扱いしやすいです。 1枚 2万円(税抜き)くらいだと思います。

 

 

 

特に、敷量の無い方は だまされたと思って!?   子牛のために 1枚敷いてみて下さい。

 

 

 

費用対効果がある(かけたお金以上の価値がある) と 思いますよ。 

 

 

 

 

ちなみに・・・

 

 

 

写真を載せた農家さんの厚手のマットは地元の業者さんに 3万円 で作ってもらったようです。

 

 

 

子牛が良い感じなので、もう 1枚 作ってもらおうかな と 言っていました・・・ 

 

 

 

 

 

経費節減は大事ですが、実は 必要なところにはお金をかける という気持ちが大切だと思っています。