自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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Author: 岩本尚吾 Created: 2008/08/28 14:32
東北、九州地区担当。岩本尚吾のブログです

By 岩本尚吾 on 2017/09/19 13:29




九州地区・東北地区担当 の 岩本尚吾です。



9月7日から11日まで 開催された



第11回 全国和牛能力共進会 宮城大会  が終わり 約一週間が過ぎました。



今回の全共に出品された方、関係者の方々は いかがお過ごしでしょうか。



すでに5年後へ向け、一歩一歩進んでいる方も少なくないのではないでしょうか。 



☆全国和牛能力共進会 宮城大会 の結果につきましては 


 全共のホームページ ⇒ http://www.zenkyo-miyagi.com/ に掲載されております。




5年に一度 和牛の全共が開催されることにより



改良の成果 や その優秀性を競う と 同時に



自分自身の牛との関わり や 地域との関わり ということを再確認できますし



また、他地域の方々との交流 や 他業種の方達との出会いなど 



非日常的なこと も 起こると思います。



その中で どのように考え、どのように行動するか ということで



これからの自分自身を変えていくことができるのではないでしょうか。 



単純に 和牛の改良ということだけではなく、そういったことを考えてみても



やはり 全共の開催は 意味のあるものではないか と考えています。




今回の全共では 鹿児島県、宮崎県、大分県を含めた 九州勢の活躍



地元 宮城県の活躍



第2区(若雌の1)において 宮崎県 小林秀峰高等学校が 優等賞 5席 を獲得



第7区(総合評価群) 肉牛群において 



白鵬85の3(鳥取県) が 優等賞 1席  金太郎3(長崎県) が 優等賞 2席 獲得など



皆様を惹きつける話題は たくさんあったと思います。 




個人的には、その中でも 第2区(若雌の1 33頭)において



優等賞 1席に 地元 宮城県の小野寺正人さんが選ばたことが 印象深かったです。



小野寺さん おめでとうございます!! 




また、ラボジェネターのブースに ”ブログ見ています。” という方が



たくさん!? いらしてくださいました。 



嬉しかったです。    ありがとうございます!! 




5年後の 2022年 は 第12回 全国和牛能力共進会 鹿児島大会 ですね。










鹿児島大会でも ラボジェネターのブースを出す予定にしています。



今回と同様!?まったく商品の宣伝はしないと思うのですが 



是非 休憩にいらしてくださいませ。



お待ちしております。 




5年後に向け!? 早速 夜の部の視察のため



天文館(鹿児島の繁華街) へ 行きたいと思っています。 





フフフフフ・・・・・ 







By 岩本尚吾 on 2017/09/14 0:19



12日、秋田の子牛セリに行ってきました。









出場頭数 は 311頭。




種雄牛別出場頭数は



義平福 42頭 幸紀雄 34頭 美津照重 25頭 松昭秀 21頭 美国桜 18頭 隆之国 17頭


芳之国 13頭 諒太郎 11頭 光平照 11頭 直太郎 10頭 百合茂 9頭・・・

 


平均価格は メス 70.3万円 去勢 83.0万円(税込)




前回比  メスは 5.9万円安 去勢は 4.3万円高   全体で見ると 約2千円高でした。




11日まで 仙台にて全共が開催されていましたが、早速の子牛セリでした。 




久しぶりに 秋田の子牛セリに参加したのですが、




いつの間にか!?モネンシン給与の表示が必須になっていました。 










どこの子牛セリでも同じなのかもしれませんが、




今回の秋田セリでも 発育や血統により 価格のバラツキがあり




40~50万円台のメス、50~60万円台の去勢がいる一方で




80万円後半~100万円を超える去勢 も 少なくなかったです。




個人的には 写真(下に2枚ありです)の この牛が評価されて嬉しかったです。 

 













血統は  平茂晴ー安福久ー百合茂(去勢) 278日齢  304キロ の子牛でした。



写真では かなり!?分かりにくいかもしれませんが  いくらだと思いますか。



☆ちなみに、今回 秋田セリの平均体重は メス 304キロ 去勢 330キロ でした。 


 秋田は 大きなタイプの子牛が人気のある市場でもあります。

 




結局、写真の牛は 100.0万円(セリ価格) で 福島県の肥育農家さんが購買しました。 





秋田の市場では、去勢の平均体重が 330キロということでも分かるように




どちらかといえば 大きな子牛が好まれるのですが




この牛を評価する肥育農家さんが二人以上いたので この価格になったのだと思います。 




佐々木優さん あの牛がきちんと評価されて嬉しかったです!! 





当たり前のことなのかもしれませんが、




自分の出荷する家畜市場では どういったタイプの子牛が高値なのか




どういった子牛を肥育農家さんが求めているのか・・・ など  




その市場性を把握し(どんどん購買者さんに質問して良いと思います) 




肥育農家さんのことを考え 子牛を育てて 出荷していく




ということが大切だと思っています。 






By 岩本尚吾 on 2017/09/01 5:55




8月26日 に 第41回 九州管内系統和牛枝肉共励会 が 開催されました。



1年に1度 九州のチャンピオンを決める共励会です。 



福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄  各県17頭ずつ



計136頭 で 争われます。



結果としては、出場頭数 136頭 のうち



BMS二桁 が 78頭(BMS12 38頭  BMS11 17頭  BMS10 23頭  全体の57パーセント)



というハイレベルな共励会でした。  




早速ですが 金賞(チャンピオン)は・・・



血統   華春福ー安福久ー平茂勝(去勢)


A5 BMS 12 ロース 105 バラ 10.5  着体重 793キロ 枝肉重量 544キロ 単価 9500円



鹿児島県 林ファームさん の 牛でした。 



チャンピオン おめでとうございます!! 




☆以下、入賞した牛の結果を書きたいと思います。




銀賞1席  美国桜ー百合茂ー安福久(去勢)


A5-12 ロース 93バラ 9.7 着体重 741キロ 枝肉重量 512キロ 単価 6500円



銀賞2席  福華1ー安福久ー百合茂(メス)


A5-12 ロース75 バラ 8.2 着体重 677キロ 枝重 450キロ 単価 6000円



銀賞3席  美穂国ー勝平正ー福之国(去勢)


A5-12 ロース 73 バラ 7.6 着体重 860キロ 枝重 546キロ 単価 6500円



銅賞1席  隆之国ー安福久ー平茂勝(去勢)


A5-12 ロース 85 バラ 8.5 着体重 806キロ 枝重 550キロ 単価 4500円



銅賞      金吉幸ー美国桜ー勝忠平(去勢)


A5-12 ロース98 バラ 9.5 着体重 754キロ 枝重 526キロ 単価 4100円



銅賞      平茂晴ー安福久ー百合茂(去勢)


A5-12 ロース 110 バラ 8.0 着体重 863キロ 枝重549キロ 単価 4000円



銅賞      福華1ー安福久ー平茂勝(去勢)


A5-12 ロース 95 バラ 8.3 着体重 743キロ 枝重 492キロ 単価 4000円



銅賞      百合茂ー安福久ー金幸(去勢)


A5-12 ロース 100 バラ 9.8 着体重 835キロ 枝重 562キロ 単価 4000円




この共励会では 皆様が注目している 美国桜母牛 が 二頭出ておりましたが、



どちらも BMS 12でしたよ。 




さらなる!?詳細が知りたい方がいましたら個人的に連絡ください。



お待ちしております。 




ちなみに 今月7日から11日まで 全国和牛能力共進会 宮城大会 の会場におります。



興味がある方がいましたら 共励会についても聞いてくださいませ。







By 岩本尚吾 on 2017/08/23 20:55




宮城県の 肥育農家さん Sさん のところへ行ってきました。







牛達も大きく育っていて、成績優秀な農家さんです。 



今月は 14頭 出荷して、平均枝肉重量 が 610キロ ということでした。 



ムフフ・・・ 



牛達が大きくなっている農家さんの特徴は



牛達がゆっくりと寝ることができる環境を作っていること



牛達のストレスを少なくするような管理をしていること



だと思います。



単純に 1頭当たりの広さがある というだけでなく、 



敷料の厚さだったり、水の飲みやすさだったり、飼槽のキレイさだったり、



新鮮な!?稲ワラが いつも飼槽にある状態だったり・・・



牛舎環境 プラス 牛達のストレスを少なくしてあげること が 大切だと思っています。




当たり前のことかもしれませんが 



答えは シンプル なのだと思います。 




今回行ってきた 肥育農家さんの 佐野和宏さん は



先日開催された 東北牛匠会 の 名誉賞 も獲得していました。



佐野さん おめでとうございます!! 








写真を 無理矢理!?撮らせていただきました。 




名誉賞の血統は   百合茂ー安福久ー安平幸 (去勢)


月齢 33  A5 BMS 12 ロース 115 バラ 10.2 皮下脂肪 1.4


枝肉重量 629キロ 単価 3348円


枝肉の写真はありません。  申し訳ありません。



佐野さん  いつか!?国分町にて ご一緒させてくださいませ。  ムフフフフ・・・ 




☆☆佐野さんもメンバーになっている  若手農家さんグループ

    NO仙台牛 NO LIFE! ”仙台牛レボリューションズ” の記事です。 

     ⇒ ⇒      https://retty.me/pickup-feature/28239/











By 岩本尚吾 on 2017/08/15 12:29



九州・東北地区担当の岩本尚吾です。


まだまだ暑い日が続いていると思いますが


皆様いかがお過ごしでしょうか。


最近の北海道は涼しくなっております。


今の気温は18度です。 


”ウラヤマシイ!!” という声が聞こえるような気がします。 



ところで・・・



和牛の子牛価格がだんだん下がってきていますね。 



今年の鹿児島全体の子牛平均価格(セリ価格)を 月ごとに見ていくと・・・



4月  メス 75.4万円  去勢 85.1万円(税抜き)

5月  メス 72.7万円  去勢 82.0万円

6月  メス 71.6万円  去勢 81.4万円

7月  メス 68.5万円  去勢 77.8万円 でした。



繁殖農家さんにとっては


”これから子牛価格はどうなっていくのだろう” という方が多いと思います。



肥育農家さんにとっては


今、特に 3等級の枝肉価格が下がっているので


”もっと子牛価格が下がってくれないと厳しい” という方が多いのかもしれません。



ここで・・・  今から 8年前


平成21年度の 鹿児島全体の子牛平均価格(セリ価格)を書きたいと思います。



いくらだったと思いますか!?





正解は・・・







メス  30.3万円  去勢  37.7万円(税抜き) でした。





今の子牛価格と比較すると 驚きの価格ですよね。 



子牛の価格は セリで決まりますので



そう考えると 当時の適正価格!?だったのかもしれませんが・・・ 




最後に 平成17年から平成28年度まで 鹿児島県の子牛平均価格(セリ価格)を書きます。


このように推移していました。



平成17年度  メス 39.7万円  去勢  50.6万円(税抜き)

平成18年度  メス 45.1万円  去勢  53.1万円

平成19年度  メス 43.3万円  去勢  51.5万円

平成20年度  メス 34.4万円  去勢  41.4万円

平成21年度  メス 30.3万円  去勢  37.7万円

平成22年度  メス 32.5万円  去勢  38.8万円 

平成23年度  メス 35.7万円  去勢  41.8万円

平成24年度  メス 36.6万円  去勢  43.3万円

平成25年度  メス 44.8万円  去勢  52.0万円

平成26年度  メス 49.0万円  去勢  56.6万円

平成27年度  メス 64.3万円  去勢  73.4万円

平成28年度  メス 72.7万円  去勢  83.0万円





牛飼いのことに限らず、いろいろなことが起きていくのですが



一喜一憂せずにやっていかなければいけないと思っています。 






By 岩本尚吾 on 2017/08/10 10:29




九州・東北地区担当 の 岩本尚吾です。



先週は 四国地区を巡回しておりました。








愛媛県、高知県の農家さんのところでは



来月 宮城にて開催される全共の出品牛も見てきました。 



選ばれることは名誉なことだと思うのですが、



これから あと1か月 いろいろな意味で大変だと思います。 




牛達が元気に育ち 無事宮城まで行くことができますように・・・ 





来月7日(木曜日)から11日(月曜日)まで



第11回 全国和牛能力共進会 宮城大会 が開催されます。







私達  株式会社 ラボジェネター も 出展いたします。



もしお時間がありましたら 是非いらしてくださいませ。




正直に言いまして 特典的なもの!?は 何もないのですが 




首を長ーーーして お待ちしております。 





By 岩本尚吾 on 2017/08/09 13:29



ある肥育農家さんのところへ行ってきました。



とても優秀な肥育農家さんです。



周りの肥育農家さんの指導もしています。




その肥育農家さんが言うには・・・




エサのやり方(エサを変えるという意味ではなく) や 意識が変われば


牛 1頭当たりの利益額は
上位25パーセントに 入るようになると思います。


(この時は 40軒 肥育農家さんがいた場合 トップ10には入る と説明していました)


ただ、それ以上を目指すとなると いろいろと変えなきゃいけないことがあります。
 



先ずは 快適性の追求 です。

 


そして




僕のところは 従業員さんがいますので 時間があるときには
 

牛達のストレスを少なくすること(牛たちが喜ぶこと!?)をやっています。
 


当たり前なのですが、牛達に
手をかけてあげないと トップにはなれません・・・



《以上、 肥育農家さんの言葉です》




 
この日 最高気温 は 35.8度(最低気温 は 27度でした)。


今年の夏は暑く、 湿度も高いですよね・・・ 


牛舎へ行くと 肥育牛を牛舎から出して 牛の身体に 水をかけていました。
 
 
牛舎内は 細霧装置の設置、扇風機フル稼働!? でしたが


そのこと プラスアルファ なのだと思います。 



 
この肥育農家さんの牛舎は 他の農家さんに比べ ハエが少ないです。
 

いろいろな予防をやっているのだと思います。 


そのうえ この日は サシバエ対策(ハエ取りテープの設置) を やっていました。
 



快適性の追求 の 一つですね。 

 



正直に言いまして・・・



継続できないと思うことは、やらなくて良いと思っています。 





でも・・・  何か一つでも変えてみませんか。 




By 岩本尚吾 on 2017/07/19 14:29



今月12日 大分県の 豊肥(ほうひ)市場 子牛セリに行ってきました。








出場頭数 は 497頭。




種雄牛別出場頭数は・・・


諒太郎 104頭  隆之国 61頭  直太郎 49頭  幸紀雄 38頭  美津照重 34頭  桜花国 27頭


美国桜 16頭  茂久桜 15頭  百合茂 14頭  平福安 13頭  隆茂38 11頭  勝早桜5・安福久 10頭



平均価格 は メス 65.9万円  去勢 82.9万円(税込)  前回比 4.9万円安 でした。



今回のセリに関しては これまでと比べ 1頭当たりの価格差が大きいと感じました。



なぜなら 1頭当たりの平均価格は 約5万円安くなっているのですが



今までと比べ  評価(子牛価格)があまり変わっていない牛もいれば



おそらく 10万円~20万円以上!? 安くなっている(だろう)子牛も多かったからです。 



100万円を超える子牛は 去勢、メスともに数頭いましたが



30~40万円台の子牛も少なくなかったです。



☆ちなみに、最高価格は


去勢》 百合茂ー安福久ー平茂勝 273日齢 374キロ 130.7万円(セリ価格)


メス》 安福久ー勝忠平ー安平 274日齢 292キロ 104.3万円(セリ価格)  でした。




血統的に見て 3等級になりそうな牛(あくまでも血統的に見てです)



枝肉重量が大きくなりそうではない牛(発育の良くない牛)などの



セリ価格は厳しかったのではないかと思います。 




ところで・・・




大分県の子牛セリでは、今年の4月からモネンシン添加飼料給与の公表が始まりました。


☆下の写真は 今月の子牛セリ 名簿です。






市場出荷までモネンシン添加飼料を使用している・・・ M


市場出荷の2か月前までに切り替えている・・・ m


未使用・・・ 未記入   


になっています。




モネンシン給与の表記については



肥育農家さんからの要望があったと思いますし



全国的に見ても 表記する家畜市場が増えています。






これから考えていかなければいけないことがたくさんあると思います。





By 岩本尚吾 on 2017/07/06 17:39




ある県の今月(7月開催) 子牛セリ 種雄牛別上場頭数 を 書きたいと思います。



この県では 毎月二つの家畜市場で(各1日ずつ)子牛セリを開催しています。



同じ県の場合 どちらかというと血統構成は似ていることが多いのですが



この県は 二つの市場で それぞれ特色があり オモシロイ です。 


(鹿児島 や 宮崎なども 市場ごとに それぞれ特徴がありますね  )




それでは  血統を見て  どの県の子牛セリの話 なのか 想像してくださいませ。




先ずは、その一つの市場では(今月の出場頭数 497頭)




出場頭数の多い順 ベスト5 は




諒太郎 104頭 隆之国 61頭 直太郎 49頭 幸紀雄 38頭 美津照重 34頭 ・・・




ムムム・・・ 





これで分かったらスゴイと思います。 





ちなみに、もう一つの市場では(今月の出場頭数 387頭)




隆茂38 46頭 隆之国 36頭 桜花国 29頭 美津照重 26頭 諒太郎 21頭 ・・・





ムフフ・・・ 




これでも難しいかも!?ですね・・・




隆茂38 を 知っているかどうか なのかもしれませんね。 





正解は・・・   大分県の家畜市場 の ことでした。




一つ目に書いた市場は 豊後豊肥市場



二つ目に書いた市場は 豊後玖珠市場    です。




豊肥(ほうひ)市場は 鹿児島県の種牛が多く



玖珠市場は 大分県有牛の割合が多いですね。




子牛セリ あるある なのかもしれませんね・・・・・ 





ちなみに、先月(6月)の子牛価格は



豊肥市場 平均価格(税込) メス 71.9万円 去勢 85.4万円



玖珠市場 平均価格(税込) メス 67.0万円 去勢 85.8万円 でしたよ。





By 岩本尚吾 on 2017/07/04 15:29



先月、東北のある子牛セリに行ってきました。


そのセリで  美国桜ー百合茂ー安福久(去勢)  285日齢  373キロ


という子牛が出場していました。


(血統 と 日齢・体重だけを見ると 高そうな感じですよね  )

 


ちなみに、アースジェネターを給与している方の子牛でした。  ムフフ・・・ 


(ちなみに、この牛は生後2週間の時に頭をケガをしていて きちんと治らず頭が腫れていました)




突然ですが  この子牛はいくらだったと思いますか!?





この血統 と この体重なら・・・・・ 









結果は   70.1万円(セリ価格) でした。


 






皆様 どう思いましたか。








血統 と 日齢、体重の割には 意外と 安いな!? と思いませんでしたか。 





結局、 子牛の価格は   血統、日齢、体重だけではなく


その牛を見ていなければ分からない(評価できない)ということなのだと思います。




頭の腫れもあったので敬遠した肥育農家さんもいたと思うのですが、


単純に  ”この牛 太っているな”   と  肥育農家さんの多くが感じたんだと思います。 


太らせなければ もっと高値で販売できたのに・・・ と思ってしまいます。 


 

数字だけを見ると 体重が重い牛(日齢に対して体重がある牛)が 高値のように感じますが 


あくまでも その牛次第 なのだと思います。





子牛セリの時には  体重 と セリ価格 を 書くだけじゃなくて


牛をきちんと見て 評価してくださいませ。