自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

営業マンの放浪日記

Author: 植田秋良 Created: 2008/08/29 12:51
㈱アース技研、植田秋良の日記です。北海道全域を担当しております。

By 植田秋良 on 2009/04/29 20:37

さて皆さん、
 
今回は根室地区のとある酪農現場の素敵な取り組みをご紹介いたします。
 
まず簡単な牛乳の流通を下記に示します。
 
    搾 乳
 
 ↓
 
    バルククーラー ・・・・簡易検査!
 
 ↓ 検査①
 
    タンクローリー
 
 ↓ 検査②
 
    乳業メーカー工場 (検査③)
 
 ↓
 
    スーパーなどの小売店
 
 
 
着目したいのは検査(異物、抗生物質、雑菌混入の有無調査)に関する事です。
 
通常はJAなどの組織が行っていることがほとんどです。
 
が、検査①、②の場合、結果判明に時間を要するため、
 
もし万が一のことがあれば大量の牛乳を廃棄しなければなりません!
 
その時は当然、保険対応になりますが、
 
『そのリスクをもっと下げて更に信頼される牛乳を消費者に届けよう!』
 
との思いから、農場で自主的に簡易検査を実施されているところがあります。
 
 
 
 
このことはすべての農産物に当てはまり、
 
その取り組みをどんどん公開して消費者に理解していただくことで、
 
生産者と消費者との信頼関係が得られ、
 
良い方向へと向かっていくのでは?
 
そう思ったひと時でした。
 
 

By 植田秋良 on 2009/04/27 18:42

皆さん、こんにちは。
 
昨日、大荒れだった北海道ですが
 
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
 
 
さて、今回のテーマはカラス対策です。
 
釧路のとある牧場(Tさん)で
 
徹底的に対策をしている様子をご紹介したいと思います!
 
≪その1≫
子牛の濃厚飼料を根こそぎ横取りされたので小屋ごとネットをかけました。
 
すごい。
 
≪その2≫
パドックの水槽に大量の糞をするのでチェーンをぶら下げました。
 
牛さんは水が飲めますが、カラスは入っていかないとの事です。
 
す、すごい。
 
≪その3≫
基本的に農場内の小屋、パドックの水飲み場は上記のようにされている。
 
対策費用は100万円以上との事。
Tさん曰く、自称『カラス対策コンサルタント』。
 
全国どこでも出張いたします(笑)。
 
 
たかがカラス、されどカラス。
牛さんへの損失は計り知れませんよね!
 
特にカラスでお困りの所では価値のある対策だと思いました!
 
 

By 植田秋良 on 2009/04/18 11:39

みなさん、こんにちは。
 
今回ご紹介するのは使わなくなった飼料タンクの再利用です。
 
濃厚飼料を積んだ一輪車を野外に保管しておくのに
 
切り取った飼料タンクを逆さまにしてかぶせています。
 
雨、風、雪をしのいだり、鳥の侵入も防ぎます。
 
あと、もう一つの利点は何処にでも移動ができることなんです!
 
ちょっとした発想、工夫でリサイクルすることにより、
 
経費削減ができることはもちろん、
 
楽しみながら仕事をする大切さを感じたひと時でした。

By 植田秋良 on 2009/03/30 7:56

今回は、酪農現場からお伝えいたします。
 
大規模農場では、エサ押しも一苦労。
 
そこで導入したのが写真の器具です。
 
 
原理は簡単でトラクターの後ろに付けて
 
タイヤがクルクル回ってエサを寄せてくれます。
 
価格は20~30万円で市販されています。
 
たかがエサ押し、されどエサ押し。
 
大規模酪農場になると重要な鍵になってきますよね!
 
 
ちょっとした工夫の積み重ねが
 
利益に繋がり、
 
経営改善に繋がるのかな?
 
と、思ったひと時でした。

By 植田秋良 on 2009/03/28 13:01

 私、実はサッカー小僧なのであります。
 
ポジションはゴールキーパー。
 
現在、地元十勝の社会人チームに所属しております。
 
そして今夜は、その仲間と飲み会。
 
 
いつも『チームの為にどうすればいいか』
 
という議論が熱く熱く繰り広げられます。
 
この日は、今シーズンの目標はリーグ優勝!!
 
という意思統一がなされ、ボルテージは上がっていきました。
 
サッカーという共通点で繋がっている仲間たち。
 
これからも大好きなサッカーや仲間を大切にして生きたいと思います。
 
今後ともよろしく頼んますぜ!! サッカー小僧たち!!
 

By 植田秋良 on 2009/03/23 18:30

どうしてお肉を食べるとこうもテンションがあがるのでしょうか?
 
今日は、十勝の地元産のお肉が食べられるお店に来ております!
 
 
お肉は、私の最も大好きなもののひとつである『未来めむろうし』(交雑種)。
 
 
程よい霜降りと赤身が織り成すハーモニー・・・・・!?
 
あんまりうんちくは語れませんが、
 
口解けが良く、後味がさっぱり、
 
料金もリーズナブル(ランチ1000円以内)。
 
とにかく美味しい。
 
この味は、特に牧場オーナーさんをはじめとする関係者の方々の
 
賜物だと思います。
 
できるだけ薬を使わず、健康に育て、
 
そして、牛の経歴などできるだけの情報をはやくから公開していたとの事です。
 
餌や飼い方、食に対する考え方はとても素晴らしく素敵です!!
 
 
 
やはり美味しい物には訳があるのだなぁ、
 
そう思った一日でした。
 
 
 
 

By 植田秋良 on 2009/02/28 0:00

じゃーん!!
 
こちら今日の昼食です。
保温効果のあるお弁当に、ほうじ茶が入った魔法瓶。
 
この時期にいつでも熱いお茶が飲めて、
 
お昼には温かいお弁当を食べられる・・・
 
営業に出ている時の私のささやかな楽しみのひとつなのです!!
 
勝手ながら中身を紹介いたします。
 
ご飯は北海道産米の『ななつぼし』に、紀州産のしそ漬け梅干。
 
お弁当に梅干は欠かせませんよね。
 
お吸い物は関西風うどん汁に卵を溶きました。
最後におかず部門。
 
赤いのは赤カブの漬物、その下には切り干し大根の煮物。
 
その横にはほうれん草の胡麻和え、手前はセロリです。
 
そして今日のメインデッシュはなんと・・・
 
 
あの鳥取の西田社長が手塩にかけて育てた『大山黒牛のモモ肉』!!
 
 
さっと炒めて旭ポンズでいただきました。さいこ~にうまかった!!
 
私は地元回りをしていることが多く、昼食はほとんど弁当なのです。
 
以前は保温効果の弁当も魔法瓶も持っておらず、
 
冷え切った弁当にコンビニで買った水を飲んでいました。
 
お財布にも体にも優しい保温弁当箱に魔法瓶。
 
お勧めですよ~!
 
 

By 植田秋良 on 2009/02/26 18:01

先日、支笏湖(北海道千歳市)に行ってきました。
 
今時期の北海道では札幌雪祭りをはじめ、各地で雪祭りや氷祭りなど真冬ならではのイベ
 
ントが開催されております。
 
ちょうど支笏湖でも『支笏湖氷濤まつり』が開催されているところでした。
 
どんなものか、宿の夕飯前にちょっと立ち寄ってみました。
 
まずは宿から会場までの道のりでは活気に溢れた出店がいっぱいいっぱい。
 
いいですねえ。
 
しかし、夕飯前なのでじゃがバターや揚げいもくんの誘惑に負けず、残念ながら素通りです。
 
やがて凍結しない支笏湖が見えて、背景には雪山に隠れようとする夕日がとても綺麗でした。
 
私は湖畔の静寂な空間、開放的な雰囲気が大好きなのです。
 
そして、会場内に入ると氷の滑り台、建物、雪像などで楽しむ家族連れやカップル、たくさん
 
の人がいました。
 
白い世界に鮮やかなライトアップ、そして夕焼けの空、活気に溢れた会場・・・。
 
一体感がありました。
 
厳しい寒さもなんのその、皆さん幸せそうでとても素敵な空間でした。
 
雪が多く長い厳しい冬だからこそ、楽しめる事、素敵な事がいっぱいあるんだなぁと感じたひ
 
と時でした。
 
支笏湖おすすめですよ~~!!

By 植田秋良 on 2009/02/03 9:03

今年は近年まれに見る暖冬らしいですね。
 
しかし、寒いときは寒い! 2月ですからね。
 
 
当然、堆肥の発酵なんかも鈍ってしまいます。
 
というか凍っている物を多く見かけます。
 
 
そんな寒さのある日、十勝のH牧場にて堆肥の切り返し作業を見学しました。
 
凍っているどころか、ボンボン湯気があがっているではありませんか!
 
それもそのはず、Hさんは上手な堆肥作りをなさっているからなのです。
 
≪勝手に申し上げるH牧場でのポイント≫
 
①カマボコ状に積む:幅4~5m、高さ2~3m
 
②積む時は高い位置からほぐすように積む(写真) → 通気性を良くする
 
③1~2カ月に1度の切り返しを行う
 
④もちろんアースジェネターの給与
 
などなど。
 
 
 
どんな厳寒期でも条件を整えてあげれば、微生物くん達は活躍してくれる・・・・
 
なんか牛さんや人間とおんなじですね!
 
 
 
 

By 植田秋良 on 2009/01/26 18:33

私の出身地、大阪と言えばたこ焼き。
 
一家に一台はたこ焼き器を持っており、
 
私の実家では誕生日など人が集まった時にお目にかかっておりました。
 
 
そして昨日、久しぶりに作って食べました。(特に祝い事はなかったんですが妻にのせられました)
 
『美味しい!幸せ!大阪ばんざ~い!』
 
そんな気持ちになりました。
 
作り手の私としましては焼くのに忙しく落ち着いて食べられないのが玉にキズですが、
 
しかし、妻は関係なく優雅に食べています・・・。
 
少し『むっ』とすることもありますが、
 
『日本一美味しい~!』
 
の一言で
 
『いつ何時でも作って差し上げますよ』
 
と言う気持ちになってしまうのです。(のろけではありません)
 
 最後に
『日清製粉のお好み焼き粉』 と 『おたふくソース』さん、
今後ともよろしくお願い致します!!(他力本願やないか)