自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

営業マンの放浪日記

Author: 植田秋良 Created: 2008/08/29 12:51
㈱アース技研、植田秋良の日記です。北海道全域を担当しております。

By 植田秋良 on 2009/06/25 8:52

北海道(道東)はここ一ヶ月ほど天候が悪く(えぞ梅雨?)、
 
特に酪農家の皆さんはヤキモキしていたところだったのですが
 
ようやく天候が回復し(いきなり夏!!)、
 
いっせいに一番牧草の収穫が本格的に始まりました。
 
 
 
ただただ、事故なく、良品質なものが採れる事を祈るところです!
 
 
話は変わりますが、
 
ちょっとおもしろいおちゃめな光景に出会いました。
釧路地方のT研究所(めん羊牧場)では
 
全ての羊が水道の蛇口から直接水を飲むのだそうです!!
 
『桶に溜まった水より新鮮で冷たくて美味しいぞ!』
 
と、先祖代々から伝わっているらしく、
 
その中でも
 
直接蛇口から飲む子、
 
鼻先に落ちた水を飲む子、
 
受け口(アントニオ猪木の口)にして水を待ち構える子(笑)、
 
など、羊によって個性がでておもしろい!とのことでした。(S所長談!)
 
 
何だかおもしろおかしいほほ笑ましいひと時でした。
 
 

By 植田秋良 on 2009/06/14 15:43

私事で恐縮ですが
 
先日、第一子(息子)が誕生しました。
 
分娩にも立ち会いました。
今は言葉で表せないくらい嬉しい気持ちで一杯です。
 
妻や家族、皆さんに感謝感謝!!
 
ただ、まだあまり父親としての実感がわきづらく
 
何とも不思議な感覚です。
 
まだ生後間もないですが日に日に成長していく子供の姿を見るのは
 
微笑ましいものがありますね。
 
私にも確実にこんな時期があったんだなと思うと同時に
 
ふと、私の両親や祖父母のことを思い出しました。
 
改めて感謝の気持ちが沸き起こり、胸が熱くなりました。
 
また、両親や祖父母の気持ちが少しわかったような気がしました。
 
長いようで短かった妊娠期間の後、無事誕生して一安心ですが
 
これからが子育ての本番なのは言うまでもありません!
 
新米パパ育児日記続編、乞うご期待!!

By 植田秋良 on 2009/05/29 8:35

私、北海道に移り住んで11年になりますが
 
また新たな発見、驚き、感動がありました。
 
出張先の稚内からの帰り道、
 
層雲峡温泉を過ぎた所は別世界でした。
 
時刻は夕方で辺りはちょうど暗くなり始めました。
 
もちろん外灯はなく、道は峠道で車の通りもほとんどなし。
 
標高が高く空気はひんやりしていました。
 
するとだんだんと視界に白い物が入ってきました。
 
雪?
 
そうです!
 
先月までは市街地などでも当たり前のように身近にあった雪ですが
 
もうすっかり忘れていました。
 
その傍にはフキノトウくんたちがたくさんいました。
 
そして、鹿の警戒音が聞こえました。
 
雪が解け始めた道路脇に餌を求めて来たのでしょう。
 
 
今年2回目の“春の訪れ”を感じました。
 
 
 
同じ北海道といえども色々な世界があることを
 
改めて感じたひと時でした。
 
“春の訪れ”は何回味わってもいいものですね!

By 植田秋良 on 2009/05/27 8:07

先日、世界遺産に登録されている知床半島の近く中標津町に行ってきました。
 
I牧場さんでは搾乳牛と
 
あと珍しくヤギを飼養しておられ、
 
牛乳はノンホモ乳として、
 
ヤギ乳はノンホモ乳、チーズとして、
 
ヤギ雄はヤギ肉として生産販売されております。
 
 
(めえ~! 少し眠いっす。)
 
I牧場さんのモットーは
 
『子牛や子ヤギが飲むような本来の味に近い物を提供すること』
 
さすが!
 
牧場敷地内に加工場を設け
 
地元のスーパーやインターネットなどで販売しているとの事です。
 
ちなみにI牧場さんのホームページはこちら
 
 
良かったら是非覗いてみてくださいね!
 
コラムなど面白いですよ!
 
参考までにヤギを導入したきっかけは
 
ヤギ乳は人間の母乳に近い成分を含み、
 
また栄養価に富むことから
 
昔は薬用的要素が大きい食品で
 
人の健康に役立つのでは・・・と思ったからとの事。
 
味はというと
 
後味に微かにコクが感じられますが
 
思ったより飲みやすく美味しかったです!
 
現在ではまだまだなじみが薄いですが
 
少しでも多くの方に知って頂けたらと思いました!
 

By 植田秋良 on 2009/05/13 18:42

もうピークは過ぎましたが
 
先日北海道にも桜前線が通過し
 
天気も良かったのでとても良い花見日和でした。
 
 
そんな中、久しぶりに甥っ子に会う機会がありました。
 
以前、私の日記(1月『バトスピ』)で甥っ子とのやりとりを
 
紹介させて頂きましたが、今回はその続きです。
 
前回は別れ際に手作りカレンダーをプレゼントする約束をしていましたので、
 
会うやいなやさっそくプレゼントしました(6月分)。
 
突然のプレゼントに驚いていたのか(忘れてた?)
 
リアクションは薄かったのですが(シャイボーイなので・・)
 
喜んでくれているようでした。
 
良し良し、つかみはOK。
 
続いて前回熱中していたカードゲーム『バトスピ』遊びの近況を伺いました。
 
もちろん私はカード持参してきています。
 
『もうバトスピはやってないよ! 
 
デュエルマスターズっていうカードゲームをしているんだ!』
 
おいっ・・・。
 
子供の流行は移りやすいので
 
まあ何となく予測はしていましたが・・・
 
話によると『デュエルマスターズ』は
 
バトスピと同じような対戦型カードゲームで
 
最近はまっている少年漫画雑誌『コロコロコミック』で
 
知ったとの事。
 
『次、お盆休みに会う時までにお金をためて
 
ローソンで30枚入りのやつを買って持ってきてね!
 
お金がたまるまで急がなくていいからね!』
 
了解しました。
 
うんと貯金してたんまり買ってきやす。
 
 
ふと、甥っ子は成長していくに連れて
 
こういうふうに少しずつではあるけれど
 
カードの種類、遊び方や趣味などが変わっていくのかなあと思いました。
 
 
お盆休みに会うときは気が変わっていませんように・・・・。
 
乞うご期待です!

By 植田秋良 on 2009/04/29 20:37

さて皆さん、
 
今回は根室地区のとある酪農現場の素敵な取り組みをご紹介いたします。
 
まず簡単な牛乳の流通を下記に示します。
 
    搾 乳
 
 ↓
 
    バルククーラー ・・・・簡易検査!
 
 ↓ 検査①
 
    タンクローリー
 
 ↓ 検査②
 
    乳業メーカー工場 (検査③)
 
 ↓
 
    スーパーなどの小売店
 
 
 
着目したいのは検査(異物、抗生物質、雑菌混入の有無調査)に関する事です。
 
通常はJAなどの組織が行っていることがほとんどです。
 
が、検査①、②の場合、結果判明に時間を要するため、
 
もし万が一のことがあれば大量の牛乳を廃棄しなければなりません!
 
その時は当然、保険対応になりますが、
 
『そのリスクをもっと下げて更に信頼される牛乳を消費者に届けよう!』
 
との思いから、農場で自主的に簡易検査を実施されているところがあります。
 
 
 
 
このことはすべての農産物に当てはまり、
 
その取り組みをどんどん公開して消費者に理解していただくことで、
 
生産者と消費者との信頼関係が得られ、
 
良い方向へと向かっていくのでは?
 
そう思ったひと時でした。
 
 

By 植田秋良 on 2009/04/27 18:42

皆さん、こんにちは。
 
昨日、大荒れだった北海道ですが
 
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
 
 
さて、今回のテーマはカラス対策です。
 
釧路のとある牧場(Tさん)で
 
徹底的に対策をしている様子をご紹介したいと思います!
 
≪その1≫
子牛の濃厚飼料を根こそぎ横取りされたので小屋ごとネットをかけました。
 
すごい。
 
≪その2≫
パドックの水槽に大量の糞をするのでチェーンをぶら下げました。
 
牛さんは水が飲めますが、カラスは入っていかないとの事です。
 
す、すごい。
 
≪その3≫
基本的に農場内の小屋、パドックの水飲み場は上記のようにされている。
 
対策費用は100万円以上との事。
Tさん曰く、自称『カラス対策コンサルタント』。
 
全国どこでも出張いたします(笑)。
 
 
たかがカラス、されどカラス。
牛さんへの損失は計り知れませんよね!
 
特にカラスでお困りの所では価値のある対策だと思いました!
 
 

By 植田秋良 on 2009/04/18 11:39

みなさん、こんにちは。
 
今回ご紹介するのは使わなくなった飼料タンクの再利用です。
 
濃厚飼料を積んだ一輪車を野外に保管しておくのに
 
切り取った飼料タンクを逆さまにしてかぶせています。
 
雨、風、雪をしのいだり、鳥の侵入も防ぎます。
 
あと、もう一つの利点は何処にでも移動ができることなんです!
 
ちょっとした発想、工夫でリサイクルすることにより、
 
経費削減ができることはもちろん、
 
楽しみながら仕事をする大切さを感じたひと時でした。

By 植田秋良 on 2009/03/30 7:56

今回は、酪農現場からお伝えいたします。
 
大規模農場では、エサ押しも一苦労。
 
そこで導入したのが写真の器具です。
 
 
原理は簡単でトラクターの後ろに付けて
 
タイヤがクルクル回ってエサを寄せてくれます。
 
価格は20~30万円で市販されています。
 
たかがエサ押し、されどエサ押し。
 
大規模酪農場になると重要な鍵になってきますよね!
 
 
ちょっとした工夫の積み重ねが
 
利益に繋がり、
 
経営改善に繋がるのかな?
 
と、思ったひと時でした。

By 植田秋良 on 2009/03/28 13:01

 私、実はサッカー小僧なのであります。
 
ポジションはゴールキーパー。
 
現在、地元十勝の社会人チームに所属しております。
 
そして今夜は、その仲間と飲み会。
 
 
いつも『チームの為にどうすればいいか』
 
という議論が熱く熱く繰り広げられます。
 
この日は、今シーズンの目標はリーグ優勝!!
 
という意思統一がなされ、ボルテージは上がっていきました。
 
サッカーという共通点で繋がっている仲間たち。
 
これからも大好きなサッカーや仲間を大切にして生きたいと思います。
 
今後ともよろしく頼んますぜ!! サッカー小僧たち!!