自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

営業マンの放浪日記

Author: 植田秋良 Created: 2008/08/29 12:51
㈱アース技研、植田秋良の日記です。北海道全域を担当しております。

By 植田秋良 on 2009/08/26 8:43

先日、赤とんぼに出会いました。
出会った瞬間、
 
≪夏が終わった・・・≫ と感じました。
 
なんだかさびしい気持ちになるのは私だけでしょうか?
 
さて、話は変わりますが、
 
釧路地方M牧場さんにて
素晴らしい手作りハッチに出会いました。
材料費は2万円ほど。製作期間は半日。
カラスや雨風をしのぐ工夫。
牛の出し入れも簡単。
 
実は牛舎や他の施設も手作りなんです!
 
Mさんはいつも本当に楽しそうです。
 
きっと楽しんでおられるから、いろいろ良い物が生まれるんでしょうね。
 
あらためて≪楽しむ≫ことの大切さを思ったひと時でした。

By 植田秋良 on 2009/08/12 8:32

ここ北海道十勝もやっと夏らしくなってきました。
 
先週から好天が続き、もうピークは過ぎたかもしれませんが、
 
小麦の収穫、そして麦わらの収穫が最盛期を迎えています。
 
悪天候が続き、収穫時期が遅れて心配しておりましたが、
 
天気が続いてくれて良かったです!
 
あちこちで写真のような光景を目にすると、
 
≪夏が来た~!!≫
 
と実感します。
 
北海道十勝の夏の風物詩といえるでしょう。
 
というのも束の間、お盆すぎには秋を感じます。
 
北海道の夏は本当に短いですね!!
 
 
とりとめなく書きましたが
 
何はともあれ、皆さんの農作業中の事故が起きぬよう祈っております。

By 植田秋良 on 2009/08/03 16:21

先週末、自宅で牛肉を食べました。
 
お肉は地元十勝産(F1)、モモ及び肩ロースのステーキです。
 
ちょっと奮発しましたが、
 
めちゃくちゃ旨かったです。
 
実は以前食べに行った鉄板焼きレストランを思い出して
 
見よう見まねでステーキをレア(半生)で焼いたり
 
バターでジャガイモやニンジンなどを焼いて付き添えたり
 
最後には調子に乗ってガーリックライスなんぞ作りました。
 
 
あらためて牛肉はすごいご馳走だなと思いました。
 
舌だけでなく心も満たしてくれる・・・・
 
幸せを運んでくれた牛さんに感謝したいと思います。
 
ありがとう!

By 植田秋良 on 2009/07/30 17:29

なんだこの短いタワーサイロは? と思いきや、
 
農場主にお伺いしてみると
 
もう使うことができなくなったので
 
上半分だけ残して
 
他の用途で再利用予定との事。
 
候補は
 
放牧牛監視小屋、休憩室、仮眠室、などなど。
 
 
タワーサイロは北海道の酪農場の象徴的な建物でしたが、
 
今後は取り壊されるケースが増えてきて
 
また違う風景に変わっていくのかな?
 
と思ったひと時でした。

By 植田秋良 on 2009/07/28 8:55

本当に今年の天候には参ってしまいますね!
 
道東ではここ1ヶ月、晴れの日が三日と持ちません!
 
しかも雨の日となればまとまった雨量!
 
救いなのはそんなに気温が低めではないことぐらいか・・・。
 
 
心配なのは今後のデントコーンの出来具合です!
 
特に酪農現場では自給飼料の割合を増やそうと、
 
去年、一昨年ぐらいから作付け面積を増やす
 
或いは新規で始めるといったケースが見られます。
 
 
『前半悪かった場合は後半良くて、結果的に良い物が採れることがある。』
 
そうおっしゃった篤農家さんの言葉通りになるように祈っております!!
 
 

By 植田秋良 on 2009/07/17 23:43

とうとうやってしまいました。
 
アースジェネター製造販売一筋の弊社でしたが、
 
この度、堆肥の製造販売を始めました!
 
商品名(いきいきエコアース)はどうかと思いますが(笑)、
 
上記写真のタイプは1袋15kg入り(オガクズ堆肥)で
 
主に家庭菜園用にと購入される方が多く大変ご好評です!
 
もうひとつのタイプはちょっと特殊で
 
堆肥と下水道終末処理場から排出される脱水汚泥を混合させた物です。
 
普通、汚泥というのは焼却処分や埋め立てされるのが一般的ですが、
 
汚泥といっても有機物や微生物多く含んでいることから、
 
堆肥と混ぜても発酵はグーなのです。(ちょっと古かったですね・・)
 
それに資源の有効利用にもなりますよね!
 
 
もともと、この画期的な取り組みは10数年前から
 
十勝管内池田町営牧場で実施されていたのを
 
(現在、町営牛がいなくなったので廃止)
 
弊社が再現しようという運びとなったわけなのです!
 
 
アースジェネターを食べた牛の堆肥なのは
 
言うまでもありませんが(言っとるやないか)
 
発酵温度や一夜茸(ヒトヨダケ)が出現しているように
 
いい発酵しておりますので品質はばっちりです!
 
 
なんだか宣伝ばかりでしたが
 
アースジェネター共々、今後ともどうぞよろしくお願い致します!!

By 植田秋良 on 2009/06/30 15:35

一昨日から昨日にかけて
 
旭川市にある斎藤晶牧場さんにお邪魔していました。
 
今回初めて訪問しましたが、
 
想像以上に素晴らしい牧場でした。
 
 
斎藤晶さんと牧場内を散策しながら
 
色々なお話をお伺いしたり、
 
牛や馬と触れ合ったり、
 
夜な夜な皆さんで語り合ったりと、
 
充実した素敵な2日間でした。
 
 
今回お集まりになった皆さんは十数名ほどでしたが、
 
とても素敵な方ばかりでした。
 
きっとそれは斎藤晶さん自身が引き寄せたのでしょう。
 
 
《牛や自然、教育、環境など全てが繋がっており、
 
全ての答えは自然界で見つける事ができる》
 
そうおっしゃった斎藤晶さんの言葉が印象的でした。
 
 
ずっと農業、畜産、食に関わり続けたいと思っている私ですが、
 
この二日間で何かが芽生えた、あるいは変わった気がしました。
 
 
本当に素敵なひと時でした。
 
斎藤晶さんや拓美さん、お集まりになった皆さんに感謝したいと思います!
 
 
 

By 植田秋良 on 2009/06/25 8:52

北海道(道東)はここ一ヶ月ほど天候が悪く(えぞ梅雨?)、
 
特に酪農家の皆さんはヤキモキしていたところだったのですが
 
ようやく天候が回復し(いきなり夏!!)、
 
いっせいに一番牧草の収穫が本格的に始まりました。
 
 
 
ただただ、事故なく、良品質なものが採れる事を祈るところです!
 
 
話は変わりますが、
 
ちょっとおもしろいおちゃめな光景に出会いました。
釧路地方のT研究所(めん羊牧場)では
 
全ての羊が水道の蛇口から直接水を飲むのだそうです!!
 
『桶に溜まった水より新鮮で冷たくて美味しいぞ!』
 
と、先祖代々から伝わっているらしく、
 
その中でも
 
直接蛇口から飲む子、
 
鼻先に落ちた水を飲む子、
 
受け口(アントニオ猪木の口)にして水を待ち構える子(笑)、
 
など、羊によって個性がでておもしろい!とのことでした。(S所長談!)
 
 
何だかおもしろおかしいほほ笑ましいひと時でした。
 
 

By 植田秋良 on 2009/06/14 15:43

私事で恐縮ですが
 
先日、第一子(息子)が誕生しました。
 
分娩にも立ち会いました。
今は言葉で表せないくらい嬉しい気持ちで一杯です。
 
妻や家族、皆さんに感謝感謝!!
 
ただ、まだあまり父親としての実感がわきづらく
 
何とも不思議な感覚です。
 
まだ生後間もないですが日に日に成長していく子供の姿を見るのは
 
微笑ましいものがありますね。
 
私にも確実にこんな時期があったんだなと思うと同時に
 
ふと、私の両親や祖父母のことを思い出しました。
 
改めて感謝の気持ちが沸き起こり、胸が熱くなりました。
 
また、両親や祖父母の気持ちが少しわかったような気がしました。
 
長いようで短かった妊娠期間の後、無事誕生して一安心ですが
 
これからが子育ての本番なのは言うまでもありません!
 
新米パパ育児日記続編、乞うご期待!!

By 植田秋良 on 2009/05/29 8:35

私、北海道に移り住んで11年になりますが
 
また新たな発見、驚き、感動がありました。
 
出張先の稚内からの帰り道、
 
層雲峡温泉を過ぎた所は別世界でした。
 
時刻は夕方で辺りはちょうど暗くなり始めました。
 
もちろん外灯はなく、道は峠道で車の通りもほとんどなし。
 
標高が高く空気はひんやりしていました。
 
するとだんだんと視界に白い物が入ってきました。
 
雪?
 
そうです!
 
先月までは市街地などでも当たり前のように身近にあった雪ですが
 
もうすっかり忘れていました。
 
その傍にはフキノトウくんたちがたくさんいました。
 
そして、鹿の警戒音が聞こえました。
 
雪が解け始めた道路脇に餌を求めて来たのでしょう。
 
 
今年2回目の“春の訪れ”を感じました。
 
 
 
同じ北海道といえども色々な世界があることを
 
改めて感じたひと時でした。
 
“春の訪れ”は何回味わってもいいものですね!