自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

日記カテゴリー


株式会社ラボジェネター

〒080-0106
北海道河東郡音更町東通
20丁目2番地9

ブログカレンダー

Archive
<July 2014>
SunMonTueWedThuFriSat
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112
3456789
Monthly
2021年9月
2021年8月
2021年7月
2021年6月
2021年5月
2021年4月
2021年3月
2021年2月
2021年1月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年9月
2020年8月
2020年7月
2020年6月
2020年5月
2020年4月
2020年3月
2020年2月
2020年1月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年9月
2019年8月
2019年7月
2019年6月
2019年5月
2019年4月
2019年3月
2019年2月
2019年1月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
2018年6月
2018年5月
2018年4月
2018年3月
2018年2月
2018年1月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年8月
2017年7月
2017年6月
2017年5月
2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年8月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月
2013年3月
2013年2月
2013年1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年9月
2012年8月
2012年7月
2012年6月
2012年5月
2012年4月
2012年3月
2012年2月
2012年1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年9月
2009年8月
2009年7月
2009年6月
2009年5月
2009年4月
2009年3月
2009年2月
2009年1月
2008年12月
2008年10月
2008年9月
Author: 植田秋良 Created: 2008/08/29 12:51
㈱アース技研、植田秋良の日記です。北海道全域を担当しております。

By 植田秋良 on 2014/07/28 14:42

道東地方に出張いたしました。
 
T農場さんのデントコーンのバンガーサイロに近づきますと・・・・
カラス対策に網をかけていました。
それもデントコーンの取出し口に!
 
これではさすがのカラスも近寄れず悪さもしませんね!
 
ただでさえデントコーンの2次発酵が心配されるところに
 
カラスの糞が混ざってしますとせっかくのごちそうが台無しになります。
 
 
以前、他の農場でお伺いした話では、
 
もし農場にカラスのつがいが来て、巣を作り住み着き始めたら、
 
そのカラスを大事にすると他のカラスの大群が来なくなる・・・
 
とのことでした。
 
理由は縄張りの関係だと思います。
 
カラスの問題は至る所であり、なかなか有効な手段がありません。
 
 
もし皆さんの農場にカラスのつがいが来て巣を作り始めたら、
 
是非大事にしてみてはいかがでしょうか?

By 植田秋良 on 2014/07/22 14:00

先日、N牧場(和繁30)さんへお伺いしました。
 
以前からNさんは『良い素牛を造るには運動が鍵!』
 
とおっしゃっていました。
 
そして今回は、前回訪問時にはなかった仔牛の運動場を確認!
写真のように仔牛達は広々と優雅に過ごしています。
 
夜寝る時はハッチ(写真左)に入り、日中はご覧のとおりです。
 
先月のブログでも述べましたが、
 
運動させることのメリット・・・・・
 
しかも早い時期(子牛の時期)からの実施は
 
有効な手段といえるでしょう!
 
 
 
この仔牛達が素牛として出荷される日が待ち遠しいですね!!

By 植田秋良 on 2014/06/30 8:45

先日、十勝のO牧場さん(和繁70)にお伺いしました。
 
O牧場さんの素晴らしいところは何と言っても
 
牛のスペースが充分に確保されているところです。
写真は育成牛群の様子ですが、ビニールハウス牛舎と合わせて
 
とてつもなく広い運動場が併設されております。
 
そのことにより、
 
    足腰が鍛えられ筋肉質になり
 
    食欲が増し(牧草の食い込み増)、また、その消化吸収も良くなり
 
    日光浴もでき
 
    もちろんストレスも軽減されます。
 
 
その牛が持っている能力をより引き出されることで、
 
肥育農場でも好成績が期待されることでしょう!
 
 
和牛で好成績を上げるには、
 
血統や母牛の育種価、飼い方(栄養、環境、衛生管理など)など
 
多岐にわたる要因がありますが、
 
『運動』も重要なポイントになるのでは?とあらためて感じたひと時でした!

By 植田秋良 on 2014/06/25 17:14

先日、道央地方のH農場さん(搾乳牛40頭規模)へお伺いしました。
 
ご覧のように搾乳牛は抜群のコンディション!
 
そして、堆肥舎へ!
 
まずはバンクリーナーから落ちた状態です。
敷料は麦わら又は刈り遅れの牧草をふんだんに使用しておられ、
 
通気性、水分状態ともに良好な状態です。
 
さらにアースジェネターの給与により(!?)善玉菌優勢な状態になり、
 
発酵の立ち上がりもGOODです!
切返しは1か月に1回程度実施しています。
積み方はカマボコ状にし、通気と嫌気のバランスを良好に維持しています。
 
そうして出来上がった堆肥はこちらです。
 
色、香り、手触りなど土のような状態になっています。
 
出来た堆肥は自農場の牧草地などに還元しており、
 
土づくりや草づくりの大事な土台となっていることです。
 
なかなかここまで良い堆肥を見ることが少ないので
 
あらためて勉強になったひと時でした!!

By 植田秋良 on 2014/06/23 16:42

梅雨のない北海道と言われますが、
 
つい2~3日前まで2~3週間ず~~~っと太陽さんを拝むことができませんでした。
 
ようやく一昨日から天気になり、一番牧草の収穫が開始(再開)されました。
 
この春先から極端な干ばつで雨が欲しいところでしたが、
 
よりによって収穫時期に雨が続いてしまったところが多く、
 
圃場によっては牧草が倒れていたり、
 
栄養価などの品質が心配されています。
 
 
昔も今もこれからも牧草などの自給飼料が最も大事であることは変わらないと思います。
 
 
収穫作業に従事される方々、
 
トラクター、ダンプなどの運転の際など
 
安全運転でくれぐれも注意してくださいね!!
 
無事に収穫作業が終わること、
 
良い牧草が収穫されることを祈っております。

By 植田秋良 on 2014/05/30 19:13

道東のとある農場にお伺いしました。
 
パーラーで搾乳中の牛の顔を見ると、
ほとんどの牛が反芻し、リラックスしておりました。
 
良い感じです!
 
搾乳方法だけでなく、牛への接し方、管理方法などが
 
上手くいっていることですね!
 
きっとこの牛たちは良い仕事をしているに違いありません。
 
そんな牛たちを見て何だかうれしくなったひと時でした。

By 植田秋良 on 2014/05/29 8:10

只今、根室地方を巡回中です。
 
とある農場にお伺いすると、桜が咲いておりました!
おそらく日本でお目にかかる今年最後の桜の開花だと思われます。
今年、私の住む帯広では4月下旬ごろに開花しましたので
 
ちょうど1か月違いになります。
 
あらためて北海道の広さを感じます。
 
道内の今週の気温を地域別に見ると、
 
最高気温が30℃近いところもあれば10℃ぐらいのところもあります。
 
この時期、全国の最高気温値と最低気温値が道内で観測されることが多々あります。
 
ということは当然、同じ道内でも牛の飼養管理対策が地域によって違ってきます。
 
ある地域は暑熱対策、またある地域では防寒対策・・・などなど。
 
あらためて地域ごとに必要な具体的な情報を心掛ける!
 
そう思ったひと時でした。
 

By 植田秋良 on 2014/05/09 21:57

またまた発酵床についての話です。
 
先日、発酵床に関する勉強会及び交流会を開きました。
 
参加者は、発酵床で牛を飼養している方、発酵床に興味を持っている方など20数名。
 
6回目となる今回のテーマは「循環型農業」でした。
 
視察会場はその取り組みを実践されている十勝管内U牧場さん(乳牛育成預託、和牛繁殖)。
 
まずは昨年完成した発酵床牛舎を見学。木造で舎内は明るく、牛も心地よい感じでした。
 
発酵床については、これから数年かけて徐々に安定してくるでしょう。
次に牛舎から出した堆肥を見学。堆肥はカマボコ状にして積み、
 
切返し及び熟成させた後、草地に還元。土壌の大事な栄養源となります。良い感じです!
最後に草地を見学。
 
簡単にスコップで掘れるほどフカフカした土や密度が濃い草(株)に驚きました。
草地には必要に応じ主に微量要素やホタテ殻の粉末を散布しておられます。
 
なんと化成肥料の散布は無しです。
 
牧草は栄養価が高い上に嗜好性も良く、牛に与える濃厚飼料の給与量を最小限に抑えても、
 
牛の肋張りが良く、排泄物も発酵しやすいとのことです!
 
土つくり → 草つくり → 牛つくり → 堆肥つくり → 土つくり・・・・・
 
循環型農業を確立させることは、足腰の強い経営が可能になる一つの手段だと思います。
 
発酵床はそれを実現できる多くの要素のうちの一つだと考えています。
 
 
今後も発酵床に限らず、様々な情報を発信していきます!
 

By 植田秋良 on 2014/04/29 9:23

以前にブログで紹介しました発酵床の調査に関しての続きです。
 
おさらいしますとA農場はやや乾いた清潔感が漂う状態、
一方、B農場はやや水分高めの状態、
 
果たしてどちらの発酵状態(菌叢)が良いのでしょうか?
 
という内容だったのですが、
 
答えから言うと一概に発酵状態(菌叢)の良し悪しを決めるのは容易ではありません
 
が・・・・、いくつかおもしろい結果が出てきました。
 
AよりBの方が、
 
    菌叢が豊か(種類、数)
 
    良い働きをしていると思われる菌群が多い
 
    悪い働きをしていると思われる菌群が少ない
 
等の結果が出てきました。
 
つまり、Bの牛床の方が水分含量含め発酵に必要な条件がそろい
 
発酵状態が安定して環境が良いことが伺えます。
 
もちろん、Aの牛床もフカフカで抜群に良い環境と言えますが、
 
Bより微生物が生息しにくい状況だったのかもしれません。
 
ただ今回は、たった一回の調査結果ということや
 
乳牛の健康を左右する要因は牛床以外の要因がたくさんあること、
 
発酵床にテーマを絞ったことなどから
 
この調査結果が全てではないことは言うまでもありません。
 
 
今後も皆さんの経営のプラスになる一環として
 
様々なことにスポットを当て情報発信していきます。
 
どうぞよろしくお願いいたします!

By 植田秋良 on 2014/04/22 20:52

今週は道央方面に出張しております。
 
3月末で退職した松浦氏(就農の為)から引き継いだ地域ですが、
 
「松浦君元気にしてる?」と言うお声をかけて頂き、
 
彼はきっとクシャミをしながら畑作業をしているのだろうなと察します。
 
 
さて、本日N牧場さんにお伺いした時のこと。
 
お伺いする10分ぐらい前に出生したばかりの仔牛がいたのですが、
写真のように早くも立ち上がるどころか、おっぱいを吸っている姿を見て、
 
す、すごい生命力だな~と思いました。
 
これにはNさんも驚いていましたが、
 
もうひとつ驚いたことは、この母牛は初産だとのこと。
 
やさしく子牛を舐めてあげながら上手に母乳を吸わしています。
 
まるで何度もお産を経験したような振る舞い、落ち着き。
 
N牧場さんでは何十年も前から自家保留にて残してきた母牛がほとんどのこと。
 
血統が良いだけでなく、乳量、子育てが上手などといった母牛が揃うことで
 
子牛達の生育も順調とのことです。
 
それにしても牛の生命力に感心させられたひと時でした!!