自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Author: 植田秋良 Created: 2008/08/29 12:51
㈱アース技研、植田秋良の日記です。北海道全域を担当しております。

By 植田秋良 on 2014/08/20 8:54

昨日、一昨日と8月の十勝和牛素牛市場が開催されました。
 
二日間の上場頭数は、1,703頭(うちET産子326頭)でした。
 
十勝市場の特徴はET産子(=バラエティに富んだ血統)が多いことです。
 
主な種雄牛は、下記のとおりです。
 
 
平均価格は、
 
去勢 588,950円 (前月 585,019円)
 
メス 516,505円 (前月 515,528円)でした。※いずれも税込価格
 
傾向は依然として
 
メスは底値が高く、
 
去勢は増体、血統、価格とも開きがありました(40万~70万)。
 
価格が高かったのは、
 
久母体の他、百合茂、勝忠平が絡んでいる牛、美津照重、花国安福、
 
勝早桜5(勝忠平-安平-隆桜:ジェネティクス北海道)等でした。
 
まだまだ先の事ですが、
 
地元北海道期待の星「勝早桜5」の肥育出荷が楽しみですね!!
 
以上、市場速報でした。

By 植田秋良 on 2014/08/12 15:07

道東地方に行ってきました。
 
特に釧路、根室方面は写真のように広大な牧草地が広がっています。
私が北海道で最も好きな風景の一つです。
 
牧草は牛などの反芻動物にとって言うまでもなく
 
昔も今もこれからも大事な飼料です。
 
北海道は本州に比べて草の自給率が高いです。
 
このことは北海道における最大のメリットのひとつです。
 
道内では昨年、今年も干ばつの地域があり、草の品質や収量が落ちている圃場もあります。
 
こういう時に普段土つくりや植生改善に取り組まれているところは
 
草の品質や収量がそれほど落ち込まないようです。
 
この差はとても大きいと感じます。
 
皆さんも是非、牛の管理向上の取り組みと共に
 
土つくりや草の植生改善などの取り組みを一部からでも試してみてはいかがでしょうか?

By 植田秋良 on 2014/08/05 21:48

蒸し暑い日が続く北海道です。
 
さて、暑さに伴いハエの発生が見られるようになりました。
 
そこでS農場さんでは写真のようにハエ取り糸を牛舎の端から端まで設置。
ハエがたまると左にあるコードリールで巻きます。
 
簡単で便利なアイテムです。
 
ハエ対策には色々な手段がありますが、
 
これはお勧めの一つです!!

By 植田秋良 on 2014/07/31 18:46

釧路地方のT農場さん(搾乳牛60)へお伺いしましたら、
 
発酵床牛舎の新築工事が始まっていました。
基礎工事が出来上がった状態です。
火山灰を入れている部分が発酵床になります。
 
この後、火山灰の上には種堆肥を投入します。
 
今まで何度も発酵床牛舎の新築工事現場を見学していますが、
 
毎回ワクワクいたします。
 
牛舎ができて、牛が入って、今までより一層のびのびする姿が浮かんできます。
 
まずは無事に牛舎が完成することを祈っています。
 
牛舎が完成した時にはまたご報告いたします。
 
乞うご期待です!

By 植田秋良 on 2014/07/28 14:42

道東地方に出張いたしました。
 
T農場さんのデントコーンのバンガーサイロに近づきますと・・・・
カラス対策に網をかけていました。
それもデントコーンの取出し口に!
 
これではさすがのカラスも近寄れず悪さもしませんね!
 
ただでさえデントコーンの2次発酵が心配されるところに
 
カラスの糞が混ざってしますとせっかくのごちそうが台無しになります。
 
 
以前、他の農場でお伺いした話では、
 
もし農場にカラスのつがいが来て、巣を作り住み着き始めたら、
 
そのカラスを大事にすると他のカラスの大群が来なくなる・・・
 
とのことでした。
 
理由は縄張りの関係だと思います。
 
カラスの問題は至る所であり、なかなか有効な手段がありません。
 
 
もし皆さんの農場にカラスのつがいが来て巣を作り始めたら、
 
是非大事にしてみてはいかがでしょうか?

By 植田秋良 on 2014/07/22 14:00

先日、N牧場(和繁30)さんへお伺いしました。
 
以前からNさんは『良い素牛を造るには運動が鍵!』
 
とおっしゃっていました。
 
そして今回は、前回訪問時にはなかった仔牛の運動場を確認!
写真のように仔牛達は広々と優雅に過ごしています。
 
夜寝る時はハッチ(写真左)に入り、日中はご覧のとおりです。
 
先月のブログでも述べましたが、
 
運動させることのメリット・・・・・
 
しかも早い時期(子牛の時期)からの実施は
 
有効な手段といえるでしょう!
 
 
 
この仔牛達が素牛として出荷される日が待ち遠しいですね!!

By 植田秋良 on 2014/06/30 8:45

先日、十勝のO牧場さん(和繁70)にお伺いしました。
 
O牧場さんの素晴らしいところは何と言っても
 
牛のスペースが充分に確保されているところです。
写真は育成牛群の様子ですが、ビニールハウス牛舎と合わせて
 
とてつもなく広い運動場が併設されております。
 
そのことにより、
 
    足腰が鍛えられ筋肉質になり
 
    食欲が増し(牧草の食い込み増)、また、その消化吸収も良くなり
 
    日光浴もでき
 
    もちろんストレスも軽減されます。
 
 
その牛が持っている能力をより引き出されることで、
 
肥育農場でも好成績が期待されることでしょう!
 
 
和牛で好成績を上げるには、
 
血統や母牛の育種価、飼い方(栄養、環境、衛生管理など)など
 
多岐にわたる要因がありますが、
 
『運動』も重要なポイントになるのでは?とあらためて感じたひと時でした!

By 植田秋良 on 2014/06/25 17:14

先日、道央地方のH農場さん(搾乳牛40頭規模)へお伺いしました。
 
ご覧のように搾乳牛は抜群のコンディション!
 
そして、堆肥舎へ!
 
まずはバンクリーナーから落ちた状態です。
敷料は麦わら又は刈り遅れの牧草をふんだんに使用しておられ、
 
通気性、水分状態ともに良好な状態です。
 
さらにアースジェネターの給与により(!?)善玉菌優勢な状態になり、
 
発酵の立ち上がりもGOODです!
切返しは1か月に1回程度実施しています。
積み方はカマボコ状にし、通気と嫌気のバランスを良好に維持しています。
 
そうして出来上がった堆肥はこちらです。
 
色、香り、手触りなど土のような状態になっています。
 
出来た堆肥は自農場の牧草地などに還元しており、
 
土づくりや草づくりの大事な土台となっていることです。
 
なかなかここまで良い堆肥を見ることが少ないので
 
あらためて勉強になったひと時でした!!

By 植田秋良 on 2014/06/23 16:42

梅雨のない北海道と言われますが、
 
つい2~3日前まで2~3週間ず~~~っと太陽さんを拝むことができませんでした。
 
ようやく一昨日から天気になり、一番牧草の収穫が開始(再開)されました。
 
この春先から極端な干ばつで雨が欲しいところでしたが、
 
よりによって収穫時期に雨が続いてしまったところが多く、
 
圃場によっては牧草が倒れていたり、
 
栄養価などの品質が心配されています。
 
 
昔も今もこれからも牧草などの自給飼料が最も大事であることは変わらないと思います。
 
 
収穫作業に従事される方々、
 
トラクター、ダンプなどの運転の際など
 
安全運転でくれぐれも注意してくださいね!!
 
無事に収穫作業が終わること、
 
良い牧草が収穫されることを祈っております。

By 植田秋良 on 2014/05/30 19:13

道東のとある農場にお伺いしました。
 
パーラーで搾乳中の牛の顔を見ると、
ほとんどの牛が反芻し、リラックスしておりました。
 
良い感じです!
 
搾乳方法だけでなく、牛への接し方、管理方法などが
 
上手くいっていることですね!
 
きっとこの牛たちは良い仕事をしているに違いありません。
 
そんな牛たちを見て何だかうれしくなったひと時でした。