自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Author: 植田秋良 Created: 2008/08/29 12:51
㈱アース技研、植田秋良の日記です。北海道全域を担当しております。

By 植田秋良 on 2014/09/29 18:14

先日、日高地方のF農場にお伺いしました。
 
そこでこんな話になりました。
 
太っているわけではないのに
 
あごから胸腺にかけて、たるみ(胸すい?)のある牛は良い感じの牛が多いとのこと。
写真のようにかけたモクシが食い込んでしまうほどです。
 
胸腺との関係か何なのか勉強不足でわかりませんが、
 
良い感じの牛になる要素の一つなのかもしれませんね!
 

By 植田秋良 on 2014/09/24 22:10

このほど北海道に南(沖縄県!)からのお客さん(和牛一貫生産)がみえられました。
 
ご一緒にJ牧場(和牛一貫農場)を視察しました。
同じ畜種を飼養されていますが、北海道と沖縄では気候や土地条件が全く違います。
 
共通する部分もあれば、まったく参考にならないこともあります。
 
今回の視察はどうなることか?とドキドキしていました。
 
1時間ほどの視察中、皆さんはとても熱心に質問されていました。
 
粗飼料のこと、ビタミンコントロールのこと、素牛まで牛づくりのこと、
 
腹づくりのこと、などなど・・・
 
結局、視察を終えて感じたことは、
 
やはり基本となる考えはどこに行っても同じなのでは?ということでした。
 
このことを感じられただけでもとても勉強になった1日でした!
 

By 植田秋良 on 2014/09/16 19:41

突然ですが、
 
皆さんの牛舎では大きな段差など無いでしょうか?
 
十勝のO牧場さんでは40cmぐらいの段差があるところに
木製のスロープを設置しました。
 
このことにより段差をまたぐことなく行き来ができ、
 
疲れやストレスといったことが軽減されていることと察します。
 
それも毎日の事なので、これを設置するのとしないとでは
 
大きな違いではないでしょうか?
 
もちろん牛舎だけでなく、
 
身の回りでも気が付くことがたくさんあるかもしれません。
 
皆さんも是非探してみてはいかがでしょうか?
 
もちろん私も探してみます!

By 植田秋良 on 2014/08/20 8:54

昨日、一昨日と8月の十勝和牛素牛市場が開催されました。
 
二日間の上場頭数は、1,703頭(うちET産子326頭)でした。
 
十勝市場の特徴はET産子(=バラエティに富んだ血統)が多いことです。
 
主な種雄牛は、下記のとおりです。
 
 
平均価格は、
 
去勢 588,950円 (前月 585,019円)
 
メス 516,505円 (前月 515,528円)でした。※いずれも税込価格
 
傾向は依然として
 
メスは底値が高く、
 
去勢は増体、血統、価格とも開きがありました(40万~70万)。
 
価格が高かったのは、
 
久母体の他、百合茂、勝忠平が絡んでいる牛、美津照重、花国安福、
 
勝早桜5(勝忠平-安平-隆桜:ジェネティクス北海道)等でした。
 
まだまだ先の事ですが、
 
地元北海道期待の星「勝早桜5」の肥育出荷が楽しみですね!!
 
以上、市場速報でした。

By 植田秋良 on 2014/08/12 15:07

道東地方に行ってきました。
 
特に釧路、根室方面は写真のように広大な牧草地が広がっています。
私が北海道で最も好きな風景の一つです。
 
牧草は牛などの反芻動物にとって言うまでもなく
 
昔も今もこれからも大事な飼料です。
 
北海道は本州に比べて草の自給率が高いです。
 
このことは北海道における最大のメリットのひとつです。
 
道内では昨年、今年も干ばつの地域があり、草の品質や収量が落ちている圃場もあります。
 
こういう時に普段土つくりや植生改善に取り組まれているところは
 
草の品質や収量がそれほど落ち込まないようです。
 
この差はとても大きいと感じます。
 
皆さんも是非、牛の管理向上の取り組みと共に
 
土つくりや草の植生改善などの取り組みを一部からでも試してみてはいかがでしょうか?

By 植田秋良 on 2014/08/05 21:48

蒸し暑い日が続く北海道です。
 
さて、暑さに伴いハエの発生が見られるようになりました。
 
そこでS農場さんでは写真のようにハエ取り糸を牛舎の端から端まで設置。
ハエがたまると左にあるコードリールで巻きます。
 
簡単で便利なアイテムです。
 
ハエ対策には色々な手段がありますが、
 
これはお勧めの一つです!!

By 植田秋良 on 2014/07/31 18:46

釧路地方のT農場さん(搾乳牛60)へお伺いしましたら、
 
発酵床牛舎の新築工事が始まっていました。
基礎工事が出来上がった状態です。
火山灰を入れている部分が発酵床になります。
 
この後、火山灰の上には種堆肥を投入します。
 
今まで何度も発酵床牛舎の新築工事現場を見学していますが、
 
毎回ワクワクいたします。
 
牛舎ができて、牛が入って、今までより一層のびのびする姿が浮かんできます。
 
まずは無事に牛舎が完成することを祈っています。
 
牛舎が完成した時にはまたご報告いたします。
 
乞うご期待です!

By 植田秋良 on 2014/07/28 14:42

道東地方に出張いたしました。
 
T農場さんのデントコーンのバンガーサイロに近づきますと・・・・
カラス対策に網をかけていました。
それもデントコーンの取出し口に!
 
これではさすがのカラスも近寄れず悪さもしませんね!
 
ただでさえデントコーンの2次発酵が心配されるところに
 
カラスの糞が混ざってしますとせっかくのごちそうが台無しになります。
 
 
以前、他の農場でお伺いした話では、
 
もし農場にカラスのつがいが来て、巣を作り住み着き始めたら、
 
そのカラスを大事にすると他のカラスの大群が来なくなる・・・
 
とのことでした。
 
理由は縄張りの関係だと思います。
 
カラスの問題は至る所であり、なかなか有効な手段がありません。
 
 
もし皆さんの農場にカラスのつがいが来て巣を作り始めたら、
 
是非大事にしてみてはいかがでしょうか?

By 植田秋良 on 2014/07/22 14:00

先日、N牧場(和繁30)さんへお伺いしました。
 
以前からNさんは『良い素牛を造るには運動が鍵!』
 
とおっしゃっていました。
 
そして今回は、前回訪問時にはなかった仔牛の運動場を確認!
写真のように仔牛達は広々と優雅に過ごしています。
 
夜寝る時はハッチ(写真左)に入り、日中はご覧のとおりです。
 
先月のブログでも述べましたが、
 
運動させることのメリット・・・・・
 
しかも早い時期(子牛の時期)からの実施は
 
有効な手段といえるでしょう!
 
 
 
この仔牛達が素牛として出荷される日が待ち遠しいですね!!

By 植田秋良 on 2014/06/30 8:45

先日、十勝のO牧場さん(和繁70)にお伺いしました。
 
O牧場さんの素晴らしいところは何と言っても
 
牛のスペースが充分に確保されているところです。
写真は育成牛群の様子ですが、ビニールハウス牛舎と合わせて
 
とてつもなく広い運動場が併設されております。
 
そのことにより、
 
    足腰が鍛えられ筋肉質になり
 
    食欲が増し(牧草の食い込み増)、また、その消化吸収も良くなり
 
    日光浴もでき
 
    もちろんストレスも軽減されます。
 
 
その牛が持っている能力をより引き出されることで、
 
肥育農場でも好成績が期待されることでしょう!
 
 
和牛で好成績を上げるには、
 
血統や母牛の育種価、飼い方(栄養、環境、衛生管理など)など
 
多岐にわたる要因がありますが、
 
『運動』も重要なポイントになるのでは?とあらためて感じたひと時でした!