自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Author: 植田秋良 Created: 2008/08/29 12:51
㈱アース技研、植田秋良の日記です。北海道全域を担当しております。

By 植田秋良 on 2017/09/25 13:47

 

先日、H農場さん(和牛一貫)を訪ねたところ、

前日に生まれた品の良い子牛(メス)がいました。

種雄牛はジェネティクス北海道さんで現場検定中の

H黒‐283「勝俊久」(勝忠平-安福久-平茂勝)という牛です。

実は生まれも育ちもH農場さんで、高育種価の安福久母体

(名前:はうおり)から生まれました。

そして、写真左にいる母牛はこれまた同農場さんの

高育種価の北乃大福母体(2代祖第2平茂勝)とのことです。

おさらいするとこの子牛の血統は

勝俊久-北乃大福-第2平茂勝になります。

母系、父系ともにH農場さんの思い入れが詰まった

“楽しみな逸材”ですね!

ちなみにこの子牛は肥育されるとのことで

32か月後(東京オリンピックの直前!)、乞うご期待です!

勝俊久の全兄弟も元気に背中モリモリ肥育中でした~!

By 植田秋良 on 2017/09/25 11:56

 

宮城全共が終わり、参加された皆様は

すっかり日常の生活に戻られていることと思います。

遅ればせながら、宮城全共にて弊社(※㈱ラボジェネタ―)

のブースに寄って頂いた皆様、

誠にありがとうございました!!

 

全共の結果はもうご存じだと思いますので

割愛いたしますが、

私の担当地域である北海道の総合成績は、

前回の長崎全共より良かったとのことで

とても嬉しく思います。

 

ただ、鹿児島、宮崎、大分などの九州勢の力は

群を抜いており、さすがでしたね~!

 

5年後の鹿児島全共、そのまた5年後の○○全共が

どのような大会になるのか今から楽しみです。

 

最後に牛を出品されました皆様、関係者の皆様、

来場されました皆様、大変お疲れ様でした~!!

By 植田秋良 on 2017/09/04 10:20

 

9月1~2日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

上場頭数は2日間で1,492頭(メス556頭、去936頭、素牛のみ)。

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 722,239円(前月729,787円、前々月741,964円)

去勢 849,219円(前月854,326円、前々月862,698円)

先月より約5~7千円安でした。

主な種雄牛は以下の通りです。
美津照重 219頭、勝早桜5 183頭、美国桜 117頭、

幸紀雄 112頭、第1花藤 99頭、隆之国 71頭、

美津百合 61頭、花国安福 55頭、芳之国 52頭、など

 

傾向は先月と変わらない平均価格でしたが、

更に価格差がでてきたように感じました。

同じ農場さんの同じ血統の牛でも、肉付きや体高、

増体など少しでもマイナス要素があると60万~90万の価格の開きがありました。

※去勢 (セリ価格)

幸紀雄-花清国-勝忠平 301日 358㎏ 854,000

幸紀雄-花清国-勝忠平 306日 295㎏ 574,000

 

また、ジェネティクス北海道さん所有の第1花藤

(第1花国-美津福)が99頭の上場でしたが、

体高、幅などの牛の体型、増体ともに良い牛が多く、

高値で取引されていました。

(写真を撮り忘れました・・・申し訳ありません・・・)

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By 植田秋良 on 2017/08/30 18:49

 

北海道道央地区のS牧場さん(和牛繁殖)にお伺いしました。

S牧場さんは以前からビニールハウス牛舎で

牛を飼われていましたが、

今年の春頃から牛床を発酵床方式にしました。

夏場の良い時期ということもあり、

牛床の発酵状態、牛の状態ともに良好でした。

ひとつだけ課題を上げるとすれば“雨対策”です。

牛舎の側面(発酵床の奥側)が巻き上げカーテンに

なっているのですが、どうしても雨天時に雨が

発酵床に入ってしまいグチャグチャになってしまう

とのことでした。

対策として、

  軒をつくる、

  発酵床の壁側80㎝を通路にする(暑さ、寒さ対策にもなる)

などが挙げられます。

 

以上、発酵床情報でした!

By 植田秋良 on 2017/08/08 9:57

 

8月2~3日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

上場頭数は2日間で1,420頭(メス573頭、去847頭、素牛のみ)。

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 729,787円(前月741,964円、前々月740,038円)

去勢 854,326円(前月862,698円、前々月854,719円)

先月より約1万円安でした。

主な種雄牛は以下の通りです。
勝早桜5 216頭、美津照重 180頭、美国桜 110頭、

幸紀雄 95頭、芳之国 71頭、隆之国 68頭、

花国安福 63頭、美津百合 59頭、第1花藤 50頭 など

 

傾向は先月より、更に下の価格が下がってきました。

去勢トップは110万円台、下は50万円ほどでした。

 

それでは参考までに高額で取引された牛を載せます(セリ価格)。

【メス】

美津照重-隆之国-安福久 293日齢297 845,000

高百合-安福久-勝忠平 293日齢316 852,000

1花藤-安福久-平茂晴 294日齢331 848,000

幸紀雄-安福久-平茂晴 273298㎏ 855,000

 

【去勢】Read More »

By 植田秋良 on 2017/08/02 16:51

 

和牛繁殖経営を新たに始めたい方に

物件のお知らせがあります。

 

場所は北海道の日高地方。

冬の寒さは厳しくなく、雪も少ないです。

新千歳空港、素牛市場までは1時間ほどで着きます。

 

草地は放牧地15haで、採草地はありません。

牛舎は繁殖牛舎、育成舎など3棟です。

堆肥舎と堆肥盤があります。

住宅もあります。

機械はありません。

和牛繁殖牛40頭規模の飼養が可能とのことです。

 

今回のお話は持ち主のS牧場さんが数キロ離れた新牛舎に

牛を集約するとのことでお知らせいたしました。

 

ちなみに・・・もし宜しければ元JAの指導員だった

Sさんによる営農指導付きとのことです。

 

詳細をお知りになりたい方は弊社(植田)まで

ご連絡ください!

By 植田秋良 on 2017/07/28 9:48

 

何だか暑さのピークは過ぎたような気もしますが、

まだまだ夏の北海道です。

さて、先日、T農場さん(和牛繁殖牛40頭規模)を訪ねました。

T農場さんでは繁殖牛など一部で発酵床を取り入れていますが、

この暑さで牛は発酵床に寝ず、上記の写真のように基礎コンクリートを打った給餌通路で寝ていました。

暑くなった体(お腹)を冷やしているのでしょう。

北海道では夏の一時のことなので、

そんなに気にしないという方もいらっしゃいますが、

対策として

  発酵床への敷料の投入を控えて水分状態をやや高めに保ち、

嫌気発酵状態に傾け、発酵熱を抑える。

  扇風機や換気扇を設置する。

などが挙げられます。

 

それでは皆さん、作業中の事故や熱中症などに注意して

くれぐれもお体を大事にしてください!

By 植田秋良 on 2017/07/21 11:08

 

例年になく暑い北海道ですが、

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

さて、先日に道東のF牧場を訪問しました。

搾乳牛95頭、フリーバーン(発酵床)牛舎です。

敷料は廃材オガクズを使用しています。

春先と夏~秋にかけて、主に大腸菌性の乳房炎が

悩みの種でした。

そこで環境対策の一つとして牛床の菌叢や快適さを

良くする為、普段投入している廃材オガクズと併用して

刻んだ麦わらを投入しました。

成果は・・・

今のところ、乳房炎が少なくなり(現在2頭ほど)、

落ち着いているとのことでした。

もちろん、もう少し長い目で効果を判断する必要がありますが、

畑に還元する堆肥の品質もさらに良くなることが予想され、

麦わらの入手と手間が可能なら、とても良い手法だと思います!

By 植田秋良 on 2017/07/10 10:59

 

7月5~6日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

上場頭数は2日間で1,585頭(メス639頭、去946頭、素牛のみ)。

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 741,964円(前月740,038円、前々月777,112円)

去勢 862,698円(前月854,719円、前々月883,571円)

先月とほぼ横ばいでした。

主な種雄牛は以下の通りです。
勝早桜5 230頭、美津照重 174頭、幸紀雄 150頭、

美国桜 129頭、芳之国 80頭、美津百合 77頭、

花国安福 72頭、隆之国 70頭、諒太郎 52頭 など

 

傾向は先月と変わらず更にメリハリがついていました。

以前は増体が良ければ去勢はセリ価格で80万以上していましたが、

大きすぎる牛、太り過ぎの牛、多産(8産以上)母牛の牛、

安福久(2~3代祖)が絡まない牛、

安福久が絡んでいても発育が良くない牛、

などの価格が伸びませんでした。

 

それでは血統ごと(1代祖、2代祖)でどんな価格になっているのか、

先月分(6月分)ではありますが、価格上位の平均価格を載せますので参考にしてください(セリ価格)。

【去勢】

1代祖           ※2代祖

①百合茂 25頭 911480円  ①安福久  130頭 905,162

②勝忠平 11頭 879,818円  ②白清853Read More »

By 植田秋良 on 2017/06/29 15:43

 

本日、宮城全共(第11回全国和牛能力共進会)の

北海道最終選抜会が開催されました。

事前審査を終えた肉牛の部79区(本日は発表のみ)以外の

種牛の部17区の審査が行われ、

19区までの北海道代表23頭が決定いたしました。

代表牛は十勝、今金、むかわ、江別、白老、小平などからの

出品でした。

惜しくも代表になれなかった牛のレベルも高く、

とても白熱した審査になりました。

 

これからは“チーム北海道”として一つになり、

2か月後の本番(宮城)でご活躍されることでしょう。

 

楽しみにしております!!