自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

営業マンの放浪日記

Author: 西村嘉仁 Created: 2008/08/29 12:56
㈱アース技研、西村嘉仁の日記です。 北海道の道央・道北・道南を担当しております。

By 西村嘉仁 on 2010/08/16 19:24

        残暑お見舞い申し上げます。

  北海道も暑いです。 夏ばて予防に 

          香味野菜カツオのたたき風 です。

 北海道でも夏はスーパーの鮮魚コーナーに

 手ごろな価格の生カツオが並びます。

私はカツオ料理が大好きで、魚体が大きくなる7月から

 9月末の間に5~6回程食べます。

        

  

カツオ刺身も好きですが、今回は香味野菜を

 たっぷり使ってカツオたたき風に調理しました。

 本場のカツオたたき料理は皮つきが主流ですが

 家庭料理では稲藁の直火が使えないので皮をとった

 カツオです。野菜は玉ねぎスライス、ニンニクスライス、

 生姜千切り、パセリ、小ねぎ、カイワレ、レモン、

 ミョウガ千切り、大葉を用意します。

 カツオをフライパンにのせ外側全体にちょっと火が通るまで

 焼き、氷水で冷やします。これで生臭みが取れます。

 しっかり水分を取ったカツオを一口大に切り

 玉ねぎスライスを敷き詰めた大皿にのせ、ニンニクスライスを

 振り分けます。この上に準備しておいた香味野菜を

 たっぷり盛り付け、青じそポン酢を全体にかけて野菜の

 上から包丁の背で軽くたたき全体に味をなじませます。

 最後にゴマ油を大サジ一杯ほどかけてできあがりです。

        

 小皿にカツオと野菜を取り分けてガブリと行きます。

 ワイルドなカツオの味とゴマ油が良く合って風味を増し、

 ポン酢のしみこんだ香味野菜のサッパリ感で

 食欲が進みます。  泡盛炭酸割り^ を飲みながら

香味野菜カツオのたたき風 はなんともムフフ^^な夏の味です。

 まだ続く暑い夏はビタミンをたっぷり摂って乗り切ります。

                またお会いしましょう。

 

By 西村嘉仁 on 2010/07/11 20:35

遺伝子に関する話でヒト遺伝子の面白い

話を聴きました(畜産の話でなくてすみません)。

 

お酒を飲んで体内に入ったアルコールは

アルコール脱水酵素の働きでアセトアルデヒドに分解され

アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH・以下略)によって

酢酸に分解されます。アセトアルデヒド(強毒性)が酔い、吐気、

頭痛や顔面紅潮の原因物質です。

ALDH不活性遺伝子(活性遺伝子の変異型)を受け継ぐ人は

お酒に弱かったり飲めないようです。

    (様々な要因があり一概には言えませんが)

 

太古の昔、アジアを始め様々な地域の人との混血により

基礎遺伝子にALDH不活性遺伝子(酒に弱い)を持つ日本人の

割合は約44%、同様に韓国約28%、中国約41%、

南方系北方系の先住モンゴロイドや白色系、アフリカ系の人は

約5%以内です。 日本人の”下戸さん”の割合は

かなり高いようです。

 

また日本国内でも大きな地域差があり

ALDH活性化遺伝子(酒に強い)を持つ人の割合が6割以上の

地域は北海道約65%、東北約67%、関東約60%、

北九州約61%、四国約60%、南九州約65%です。

これ以外の地域では近畿約52%、中部北陸約57%、

中国約55%です。グラフにすると国税庁の酒類個人消費換算

量と相関するそうです。 人口比率なので見方は難しいですが

近畿・中部地方から東西に離れるほど”お酒に強い”人の

割合が高くなるようです。

 

北海道は昔から特に東北地方との関係が深く、

私のご先祖様(父方、母方)も東北地方からの移住者です。

言うまでもないのですが^私のお酒好き^が何となく

証明できました(ムフフ!!)

今までの経験上、私はALDH活性化遺伝子をある程度

受け継いでいるようなのでこれからもこの遺伝子さんに

ガンバってもらいます。ただし飲みすぎ注意!です。

 

By 西村嘉仁 on 2010/06/21 19:19

疾病被害に被災した畜産生産者、関係者の皆様、

また心配の日々を送らざるをえない畜産生産者、

関係者の皆様にお見舞い申し上げますとともに

一刻も早くの復興を祈念します。

 

(株)アース技研西村におきましては

畜産生産者や関係者の皆様から日頃多様なご指導を

頂いていますが、現在畜産生産現場の個別訪問を

自粛させて頂いています。

今後、防疫対策の安全が確認され畜産生産者の

皆様と面談できる状況になりましたら

これまでと同様にご指導お願いします。

尚、アースジェネターにつきまして

お問い合わせ、ご用命がありましたら

ご連絡をお願いします。

 

 

By 西村嘉仁 on 2010/05/17 17:57

低温気候が続きましたが牧草地が

やっと緑になってきました。

牧場の親方が 今年も良い牧草に育ってほしいと思う

間もなく春の牧草横取り群団が現れます。

        

野生のエゾ鹿群団です。放牧地の真ん中で群れて

普通に草を食べているのでエゾ鹿の放牧に見えますが

ここは競走馬の繁殖親馬と子馬の放牧地です。

        

牧柵を簡単に飛び越えて放牧地に侵入、

大切なスプリングフラッシュをムシャムシャ食べます。

  

写真には写っていませんが松の木の向こう側の

放牧地と採草地に、この位置から目に入るだけで

エゾ鹿の群れが3群(1群20~30頭)見えました。 

昼間でもこの状態ですが 夜になると

この放牧地だけで100頭以上(数えるのが間に合わない程)の

‘夜盗虫’ならぬ ‘夜盗エゾ鹿’がここを乗っ取ります。

 牧草横取りエゾ鹿群団は歓迎できない春の使者です。

 

By 西村嘉仁 on 2010/04/29 18:32

私の好きな食べ物 生ハムピザ 自家調理です。

チーズ好きの私としては外すことのできない

チーズ料理の代表メニューです。

冷蔵庫には常に市販のピザシートとピザ用チーズ、

食べかけチーズがあるので気が向いた時には

ピザをよく作って食べます。

今回は生ハム切り落とし(製品の切れ端)を

安く買うことができたので

ちょっと贅沢な 生ハムピザ^^です。

        

ピザシートはクリスピー(薄生地)タイプです。

もちろんパンタイプの生地で作ることもあります、大好きです。

ピザシートにピザソースをぬってスライス玉ねぎ、

生ハム、チーズ、バジル、アンチョビパテをのせ

オリーブオイルをちょっとかけて生地を作ります。

ピザソースはミートソースやソース無しでも美味しいです。

オーブンレンジは高温設定でカンカンに予熱して

高温のまま生地を焼き上げます。

焦げやすいのでオーブンの中の生地から目を放さないで

美味しそうに焼きあがったら取り出します。(8~10分位)

こんがり焼けたピザを一口ガブリ!!

トロトロチーズの風味に生ハムの味がジワーっと

染み出し、カリカリピザしーとの歯ごたえと

アンチョビパテの濃ぉいダシがなんともムフフ^^です。

この日はビールで^生ハムピザ^ や-っぱり感謝です。

そろそろ周りが金色に見えてきます。またお会いしましょう。

 

By 西村嘉仁 on 2010/04/14 19:57

ようやく春になりましたが文字どおり

三寒四温の今日この頃 のようです。

今回はまだまだ美味しさを楽しめる牡蠣と

今の季節は韮成分がたっぷりな春ニラを使った

  牡蠣ニラ^^です。(家で調理)              

             

 牡蠣は洗って水分を取りコショウを少々ふって

小麦粉をまぶします。他の料理に使った

きざみニンニクがあったのでこれも使います。

今回はホットプレートで調理です。

オリーブオイル少々をプレートにしき

きざみニンニクを少し炒めバターをのせます。

ニンニクが少しこんがりして

バターの泡(バターの水分)が少なくなったら

牡蠣とニラを別々に炒めます。牡蠣とバターの

コクで足りるので炒めダシは使いません。

牡蠣は炒めるというよりバター焼き(ムニエル)にします。

 牡蠣の表面がこんがりしたらニラと併せて

塩とコショウ少々で味を調え出来上がりです。

きざみパセリがあればトッピングして

牡蠣とニラを一緒にガブリ! いい具合に

水分がとんでプリプリ感が増した牡蠣と

春ニラの歯ごたえを ニンニクバターで

濃縮した美味しさはなんとも ムフフ^^です。

この日は 辛口白ワインで^牡蠣ニラ^ やっぱり感謝…です。

またお会いしましょう。

By 西村嘉仁 on 2010/03/31 19:41

根拠はありませんが私の気持ちの中では

3月31日で冬が終わり4月1日から春なのです。

と言ってもまだ寒い日が続きますが。

久々の^牧場ニャンコちゃん^報告です。

農場のポカポカ事務所で憩っていると飼料庫の

入り口に何か見えます。

  側面写真 

ここの世帯主ニャンちゃんと子ニャンです、海のラッコちゃんみたいですが。

     正面写真

変な収まり方と可愛いので思わず見とれてしまいました。

 

次は陽だまりで世間話し?をするニャンちゃん集団です。

日差しが暖かい日に 牧場の親方と話していると

勝手口の前にポツラポツラとニャンちゃんが

寄ってきました。気持ち良さそうなのでパチリッ。

   

それからまたちょっと親方と話を続けていると

私の後ろがニャーニャー!と騒がしいので振り返ると

勝手口の前がアらら、ニャンちゃんダンゴになってます。

            

私が振り向いた時にびっくりして何匹か

逃げたので写っていませんがステップが隠れるくらい

びっしり集まってました。

ニャンちゃんたちは何を話しているのでしょうか?

親方の話では ^ただ餌を催促してるだけだ^ そうです、ハイ!!

私はニャンちゃんに癒されて冬を越し

やっと春がくるので何となく 浮かれています^^。

またお会いしましょう。

 

By 西村嘉仁 on 2010/03/23 17:41

大好きなビール 今回はちょっと贅沢ビールで

たまにしか呑めないので番外編にしました。

        

 家で楽しむ生ビール 琥珀エビス です。

冬季限定販売のちょっと高価なのでたまにしか

呑めない麦芽100%生ビールです。

少し前に家でお祝い事があったので

近所のスーパーで見つけて 小規模のオトナ買いをしました。

居酒屋さんなどに飲みに行った時に

お店に 琥珀エビス があれば注文しますが

置いているお店が少ないので残念です。

ビールジョッキに注ぐときは最初できるだけ

泡が立つように勢い良く注ぎ込み、泡がジョッキの

半分程になったらゆっくり上まで注ぎます。

こうして注ぐとビール表面に細かい泡ができて

泡が消えにくくなりビールの風味が良くなります。

写真はジョッキに注いだ後、撮影に手間取ったので

泡が少し沈んでいますが 琥珀色のビールと

泡のバランスがやっぱりムフフ^^でそそられます。

香ばしさが強めの麦芽風味とホップの苦味が

喉越しの後もスカッと残ります。

いつも家で楽しむビールとは ちょっと違う

濃い味の 琥珀色ジョッキ3杯で 今日も感謝^です。

またお会いしましょう。

 

By 西村嘉仁 on 2010/03/08 17:31

歳を重ね冬が来る度に寒さが身にしみる私ですが

風邪に罹ることもなく冬を越せそうです。

(色々とたくさん食べてます、ハイ!)

今回のメニューは家で作る 鶏手羽スモークです。

調理が簡単なこととやっぱり美味しいので

食べる機会が多いメニューです。           

    

クッキングペーパーで生手羽先の表面水分を取り

二重に重ねた大き目のビニール袋に入れます。

そこに塩、コショウを適量投入し少し空気を入れて

ビニール袋の口を捻り、袋の外側から手羽全体を

軽くもみながら塩とコショウをなじませます。

(そのまま1~2時間程置いておくと味が深まります)

使い古しの中華鍋に桜チップ大サジ2杯を入れて

鍋の中程より上の高さになる位の大きさの丸網をのせ

下地を付けた手羽先をバランスよく

しっかり並べます。ふたにする大きめのボウルに針金で

作ったフックを掛けて被せ、最弱火で約2時間程火に

架けます。    

             

  この間は火を気にしながらも家での酒飲み会は

ワイワイ進行中です。割り箸の先がスルッと入れば

できあがりです。

低温蒸しでスモークした鶏手羽は表面が美味しそうな

琥珀色に光って少しワイルドな香りに食欲がそそられます。

鶏手羽を口に運ぶとスモークの香ばしさで

手羽先に程よく残った脂と肉汁の旨味がなんともムフフです^^

 この日はちょっと贅沢ビール(今度紹介します)で

乾杯しました。鶏手羽スモークは金色でした。

何を食べても飲んでも美味しいと思う健康に今日も感謝^です。

またお会いしましょう。

*『西村わーるど』の家庭調理例はIHクッキング機器に

対応していませんのでご了承ください。

 

By 西村嘉仁 on 2010/02/19 18:06

アースジェネターのユーザーさんで

和牛繁殖育成生産農家さんの増設牛舎です。

哺乳群と離乳群を管理しています。  

  

ビニールハウス牛舎、2重構造強化ビニールの間に

空気を送り込み断熱効率を図る仕組みです。

巻き上げをこまめに使えば喚起も問題ないようです。

      

牛房の仕切り柵や哺乳給餌柵は自力工事です。

この牛舎は初めて冬を越すこともあり、牛房の仕切り面積と

牛群編成頭数が子牛の体調にかなり影響するようです。

       

哺乳群と離乳馴致群は仕切り柵だけで隣り合って

います。分娩が重なった時に2頭以上を哺乳群から

離乳群に移動すると、移した子牛と離乳群の数頭に

風邪感染が起こることもあるようです。

          

これから出産が増える予定なので哺乳群と離乳群が

込み合ってきます。仕切り柵の位置をずらして牛房面積を

調整したり離乳子牛の移動方法などを工夫して

新しい牛舎を使いこなしていくようです。