自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

Author: 松浦 洋明 Created: 2010/06/24 10:43
東北担当の松浦です

By 松浦 洋明 on 2012/01/30 22:27

 

皆さんこんにちは。

 

松浦です。

 

本日弊社に「肉牛ジャーナル」の2月号が届きました。

 

 

私、肉牛専門誌として毎号楽しみにしておりまして、

 

実は何気に表紙でも、どんな牛さんが表紙を飾るかが毎号楽しみにしております。

 

 

そして今月号では…

 

 

肉用牛の最新技術特集という興味が湧き出る内容でした。

 

 

開くとそこには“雌雄産み分け技術”の文字が‥

 

雌雄産み分けが出来る夢のような技術があるとは驚きです。

 

 

どうやらそれはアメリカの農務省で研究開発され、

 

家畜改良事業団の研究者たちが技術を習得。

 

2007年から人工授精用の凍結精液の生産供給を開発したとのこと‥。

 

 

‥年々日本の畜産技術は、すさまじいスピードで進歩しておりますね。

 

記事には他にも栃木県の超音波を用いた肉質診断技術についても触れております。

 

もうじき行われる長崎全共に備えて、各農家さんも準備に入っておりますね。

 

 

長崎全共の次は宮城が控え、その頃にはもっと最新の技術が活用されているでしょう。

 

 

地震からもうじき1年ですね。決して傷跡は埋まることはないのですが、

 

それでも新しい希望を信じてなりません。

 

 

By 松浦 洋明 on 2012/01/15 20:49

 

皆さんこんにちは

 

松浦です

 

今月の11日から弊社の岩本課長の九州出張に同行しております。

 

大分県は竹田市にて繁殖母牛150頭を飼育しているUさんの牛舎を見学させていただきました。

 

 

離乳上がりにハウス牛舎に移して、約10頭を2つに分け飼育しています。

 

 

飼槽も十分広く、哺乳ロボットも活用して牛さん達とってもリラックスしております。

 

 

そして水槽の方は‥

 

 

中もとってもキレイです! しかも冬の大分県は冷たい風も吹くため、

 

温水装置をつけております。

 

床の敷料(もみ殻)を沢山使い、離乳上がりをのびのびと過ごしておりました。

 

 

こちらでは育成牛を近くのJAの施設(キャトルセンター)を活用し、

出荷までの期間で預けております。

 

この方法であれば牛舎のスペースも保つことができ、

生産の流れを止めずに効率性が上がりますね。

 

そして哺育のハッチでは1枚の壁を挟むことで、風邪などの感染を防いでおります。

 

もちろん床には多めのワラを使っています。

 

Uさんの変わらない沢山の愛情をたぁっっっぷりと受けて、元気に育ってね。

 

 

Uさん有難うございました。

 

冬時期の怪我・事故にはお気を付け下さいね。

By 松浦 洋明 on 2011/12/24 0:46

タイトルに変な意味はありません 

みなさんこんにちは。

松浦です。

 

 

東日本でも、日本海側は大変な大雪とのことです‥

 

こちら帯広は昨日から今日にかけて約50センチ雪が降りました。

 

各地、吹雪などでの交通事故には十分お気を付け下さいね。

 

 

先週青森へ行って来ましてユーザー様(ホルスタイン肥育130)の所へいってきました。

 Nさんありがとうございます

 

北海道の地で育った私ですが、雪にはある程度耐性(?)があるかなと‥

といいますか雪に対しては降られてもちょっとやそっとでは驚かない私だったのですが、

いかに自分の雪に対する考えが甘々だったのかを

冬の日本海側へ行って思い知りました‥。

猛吹雪‥半端じゃなかったです‥

途中猛烈な地吹雪に‥標識、車線など全く読めず渋滞、事故、

なおかつアイスバーンで20キロ以上出せずのところにおりました。

 

  

 

青森では風が大変強く、また風向きもしょっちゅう変わるため、

 

 

他の堆肥舎でも吹雪にあうケースが多いとのこと。

 

 

ですが、こちらでは牛舎の方では窓、扉などほぼ締めきっているにもかかわらず、

まったく無いと言っていいほどアンモニア臭を感じませんでした。

 

 

冬場の牛舎では臭気がこもりがちな時でもアースジェネターの菌たちはしっかりと働いてくれていますね。

 

ワラもふんだんにあげて牛さんの体調も良さそうでした!

 

 

 

 

大震災の東電への損害賠償請求の件では、請求額の9割補助となりましたが、

 

{素牛の導入費、1日当たりの飼育費用、日数+(銘柄牛であればそれに上乗せ)、実際の出荷した時の差額を換算して請求}

 

東北各地で振り込まれる時期が変化しておりました。

 

現在では10月までの賠償請求額に応じた補償額を振り込まれておりますが、

 

11月、12月は年明けの見通しとのこと。

 

 

また、どうやら個人的にも損害請求を行った人がいるのではないかとのことです。

 

 

枝肉相場は依然厳しく、賠償請求額ではえさ代にもままならない状況です。

 

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By 松浦 洋明 on 2011/12/14 13:19

 

皆さんこんにちは。

 

昨日、宮城総合家畜市場子牛市場の2日目に行ってきました。

 

 

12月のセリということで全国的にも子牛のセリ価格が高値ですね。

 

 

 

子牛の血統はこちら

 

 

茂洋 61頭、花之国31頭、北平安64頭、安茂勝43頭、茂勝栄26頭、第2平茂勝26頭、北乃大福23頭‥

 

 メス:平均(税込)  422,841円  〈前回 385,390円〉

去勢:平均(税込)  510,889円  〈前回 459,723円〉

 

‥価格、前回よりも高いですね!

 

茂洋はほぼ55万後半から65万以上とせられておりました。

 

 

こちらはメスの茂洋-平茂勝-茂勝、287キロ

 

70万円を越えたあたりで どよめく会場‥

 

 

84,4千円(セリ値)で最高値でした。

セリ会場で一通り茂洋に注目してはおりましたが、ここまでとは。

育種価はAで1産目でしたので繁殖母牛として飼育される予定でしょうか。

 

お会いできたIさん、Tさん、Yさん、Gさん、Nさん

 

ありがとうございました。

 

後日改めて伺いますね。

 

宮城県では地震後の汚染稲ワラに関して、

稲ワラ収穫時期、保存場所と牛への給餌の時期などで

放射能汚染の度合いを4段階で分けているとのこと。(Iさん談)

政府の取り決めが重要と言いつつも‥

一般消費者の放射能に関しての知識が深まる一方で

福島原発廃炉に30年かかること、汚染土壌を一時貯蔵施設に置く方針など

着々と課題を詰めつつも、ただただ膨大な時間がかかることには変わりがありません‥

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By 松浦 洋明 on 2011/12/02 11:51

みなさんこんにちは。

 

 

わたしの個人的な内容なのですが、

 

今月は楽しみなことが控えておりまして‥

 

 

 

もうすぐ農機具の展示会が開催されようとしています。

 

http://www.yanmar.co.jp/hokuto/event/index.html

 

 

ゴムクローラタイプのジョンディアトラクター‥

ものすごい違和感です。

 

 

 

http://www.mskfm.co.jp/topics/20111116.html

 

赤のトラクターのファーガソンはとってもお気に入りです。 

 

北海道の地区によっては時期や開催回数に多少のバラつきはあるのですが、

 

 

十勝では百姓の方々の血が騒ぎ出す春先頃と、

 

仕事納めの12月に展示会があります。

 

 

また、帯広も工業団地が発展しているので、

 

 

コマツやCATもこぞって開催します。

 

年々新しいタイプのトラクターや収穫機が増えつづけるのですが、

 

個人的にはちょっと古いタイプも好きでして

 

 

 

 

 

‥毎回おもちゃを衝動買いもしてしまう私

 

 

By 松浦 洋明 on 2011/11/21 8:31

皆さんこんにちは。

 

松浦です。

 

 

日本各地の皆様、冬の寒波がいよいよ入ってきましたね。

 

風の引き始め、治りかけ御注意を!!

 

 

今月16日の13時から北海道は帯広にて肉牛セミナーがあり、弊社の植田課長と参加してきました。

 

MPアグロ主催で行われ、肉牛セミナーは今回で6回目とのこと。

 

 

共催はバイエル薬品株式会社となっておりまして、毎回講演者は異なる様子。

 

 

初めに()シェパードの松本先生が講演をしました。

 

 

松本先生、お会いでき嬉しかったです。

 

 

主な内容は子牛の下痢予防対策や、初乳の重要性、コクシジウム予防についてです。

 

 

丁寧にかつとても分かりやすく、噂の!?レーザーポイントも冴えていて、

 

 

なおかつ笑いも取りながらでとても勉強になります。

 

休憩の一枚。

 

 

定番ですね(^_^)

 

 

そして、16時頃には質問タイムを終え、

 

 

続いてバイエル薬品()松葉先生の講習会が始まりました。

 

 

 

個人ごとなのですが‥

 

松葉先生は私が卒業した大学の先輩でありました。

 

 

一方的に私が知っていて、私が在学中の時も会話することが出来なかったのですが‥

 

 

まさかまさか帯広で会えるとは思わず、感激しておりました。

 

 

セミナーに参加していた同年代の肉牛肥育農家の方にもほぼ2年ぶりに会いまして、

 

 

北海道もまだまだ狭いですね‥f(^_^;

 

By 松浦 洋明 on 2011/11/10 21:58

皆さんこんにちは。

 

松浦です

 

一昨日、安平にある南北海道家畜市場(初日)に行ってきました。

 

 

  

 

血統は

 

 

北平安334頭、北乃大福246頭、百合茂172頭、福安照105

勝忠平98頭、平忠勝90頭、茂勝栄85頭、安茂勝79頭‥でした。

 

平均は(税込)、

メス:337,278円(前回342,838円)

去勢:408,496円(前回416,368円)

 

どちらも1万円ほど下げでした。

 

 

たまたまかもしれませんが‥欠場が多い気がしました。

2,3ページにほぼ1頭は欠場がいました。 

実際に初日、2日目との合計出場頭数が2,306頭に対して、2,070頭が成立となっていましたし。

 

こちらの購買牛舎では、

 

 

 

とっても広い‥

 

競られた後の削蹄師の方や、移動の農家さんも大忙しです。

 

 

市場でお会いできたIさん、Sさん、Wさん、Sさん

 

有難うございました!

 

 

‥ん!!良い感じの牛さん発見!

 

なになに‥番号はと…

 

 

とな、名簿はと…

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By 松浦 洋明 on 2011/10/28 16:58

皆さんこんにちは。

 

松浦です。

 

 

すっかりと日が短くなりましたね‥

 

北海道でも17時過ぎれば真っ暗闇です。

風も強いので、

 

幕別の畑にある大きな槲(かしわ)の木の下にすごい量の枯れ葉達が落ちていました。

 

 

畑はと言いますと…

 

 

このようにマルチが撤去されて綺麗にロータリーがかかってました。

 

 

紅葉狩り‥良いですね、風流を全然分かっていない私でも見とれていました。

 

 

さて、この時期になるとりんごの木たちの越冬準備に取り掛かる時期でもあります。

 

 

まずは空のペットボトルを上下切り抜き、

 

 

縦にズバッとハサミを入れて根もとにくくりつけます。

 

 

このペットボトルの中にをさらにもう1つ入れて2重構造にして寒さから木を守ります。

 

 

 

この2重構造が肝ですが、この昨今のめざましい成長を遂げるペットボトル業界‥

 

すぐに握りつぶせてリサイクルに長けている注目の“い○はすや”、

形に特徴的な“○ァンタ”、

今回のようにひもでくくりつけるときに便利なくびれを持つ“爽健○茶”などなど‥

 

 

このように有効利用できます。

 

 

 

もうぼちぼち雪虫(アブラムシのハネ付き)が飛ぶ頃ですかね‥

 

畜産関係者の皆様、寒さにはお気をつけて下さいね。

 

By 松浦 洋明 on 2011/10/21 17:02

皆さんこんにちは!

 

松浦です。

 

昨日宮城県のみやぎ総合家畜市場(3日目)に行ってきました。

 

 

出場頭数は3日間合計で1489頭でした。

 

 

 

血統の内訳は(3日目)

茂洋24頭・奥北茂5頭・北平安99頭・安福勝38頭・第2平茂勝33

茂勝栄31頭・安茂勝29頭・北乃大福28頭・菊福秀20頭‥でした。

 

 

18日から20日まででの頭数・平均価格(税込)は、

 

メス:671頭、340,065円 (前回343,065)

去勢:818頭、408,690円 (前回381,308)

 

最高価格は

メス:585,900円 去勢:635,250

茂洋‥高いですね。

私が見学していた中でも

メスは35万以上、去勢は45万~60万までセリ値が行き来しておりました。

資質も良く、メスも繁殖母牛として人気が高く信頼できそうです。

 

 

その後、登米市の和牛肥育農家のIさんにお会いしてきました。

 

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By 松浦 洋明 on 2011/10/20 8:34

 

皆さんこんにちは。

 

松浦です。

 

北海道は今時期風が強いです‥

 

夜中でもテレビ画面から竜巻注意報がテロップで流れますし、

 

灯油も値上がりするとの予測もあるので、

 

農家の方々も寒さ対策の準備を迎えています。

 

牛さん自身暑さには弱くても、寒さでダメになってしまうというケースは稀です。

 

特に生後から育成時には牛さんのおなかが冷えないようにするのが肝心ですよね。

 

 

岩本課長と同じく十勝の子牛市場(1日目)に行ってきましたので報告を。

 

 

 

2日間での血統内訳は北平安253頭、安茂勝146頭、平忠勝144頭、安福勝93

平茂晴84頭、百合茂81頭、茂勝栄74頭、福安照69etc‥でした。

 

 

18日の午前を少し見学しましたが‥どれも子牛が大きいという印象と、

 

やはり今の枝肉市場の価格割れからか、どうしてもセリ価格がもう一声‥と感じられます。

 

個人的に牛さんを見学をしながらでしたが、

 

注目していたのは‥

 

576番の子牛さん

 

(勝忠平‐第一花国-安福1659:去勢:受精卵産子)でした。

 

 

写真ですと分かりにくいのですが、

 

おなかもちゃんとできているように見えまして

 

結果は

 

 

 

肥育してから出荷にいたるまで枝肉価格が上向きであれば良いのですが

 

どうか年末に向けて全国的な牛肉の消費が上向きになりますように‥