自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

〒080-0106
北海道河東郡音更町東通
20丁目2番地9

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投稿者: 礒 匠 投稿日: 2017/08/16 11:41

 

こんにちは。道東担当いそです。

北海道はもう20度を下まわる日も増え夏は終わってしまったようです。

 

先週、道東に出張してきましたが

面白いものを発見しました

 

アブ捕獲器です。

   

 

黒い玉が熱でアブをおびき寄せるそうです

 

 

今は北海道、肌寒くなってきましたが、7月は蒸し暑い日も多く

アブが大量に発生しました。

特に放牧をしていると刺されてストレスになる牛も多いと思います

 

すぐに結果が出るわけではないと思いますが

面白い道具だと思います!

投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2017/08/15 12:29



九州・東北地区担当の岩本尚吾です。


まだまだ暑い日が続いていると思いますが


皆様いかがお過ごしでしょうか。


最近の北海道は涼しくなっております。


今の気温は18度です。 


”ウラヤマシイ!!” という声が聞こえるような気がします。 



ところで・・・



和牛の子牛価格がだんだん下がってきていますね。 



今年の鹿児島全体の子牛平均価格(セリ価格)を 月ごとに見ていくと・・・



4月  メス 75.4万円  去勢 85.1万円(税抜き)

5月  メス 72.7万円  去勢 82.0万円

6月  メス 71.6万円  去勢 81.4万円

7月  メス 68.5万円  去勢 77.8万円 でした。



繁殖農家さんにとっては


”これから子牛価格はどうなっていくのだろう” という方が多いと思います。



肥育農家さんにとっては


今、特に 3等級の枝肉価格が下がっているので


”もっと子牛価格が下がってくれないと厳しい” という方が多いのかもしれません。



ここで・・・  今から 8年前


平成21年度の 鹿児島全体の子牛平均価格(セリ価格)を書きたいと思います。



いくらだったと思いますか!?





正解は・・・







メス  30.3万円  去勢  37.7万円(税抜き) でした。





今の子牛価格と比較すると 驚きの価格ですよね。 



子牛の価格は セリで決まりますので



そう考えると 当時の適正価格!?だったのかもしれませんが・・・ 




最後に 平成17年から平成28年度まで 鹿児島県の子牛平均価格(セリ価格)を書きます。


このように推移していました。



平成17年度  メス 39.7万円  去勢  50.6万円(税抜き)

平成18年度  メス 45.1万円  去勢  53.1万円

平成19年度  メス 43.3万円  去勢  51.5万円

平成20年度  メス 34.4万円  去勢  41.4万円

平成21年度  メス 30.3万円  去勢  37.7万円

平成22年度  メス 32.5万円  去勢  38.8万円 

平成23年度  メス 35.7万円  去勢  41.8万円

平成24年度  メス 36.6万円  去勢  43.3万円

平成25年度  メス 44.8万円  去勢  52.0万円

平成26年度  メス 49.0万円  去勢  56.6万円

平成27年度  メス 64.3万円  去勢  73.4万円

平成28年度  メス 72.7万円  去勢  83.0万円





牛飼いのことに限らず、いろいろなことが起きていくのですが



一喜一憂せずにやっていかなければいけないと思っています。 






投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2017/08/10 10:29




九州・東北地区担当 の 岩本尚吾です。



先週は 四国地区を巡回しておりました。








愛媛県、高知県の農家さんのところでは



来月 宮城にて開催される全共の出品牛も見てきました。 



選ばれることは名誉なことだと思うのですが、



これから あと1か月 いろいろな意味で大変だと思います。 




牛達が元気に育ち 無事宮城まで行くことができますように・・・ 





来月7日(木曜日)から11日(月曜日)まで



第11回 全国和牛能力共進会 宮城大会 が開催されます。







私達  株式会社 ラボジェネター も 出展いたします。



もしお時間がありましたら 是非いらしてくださいませ。




正直に言いまして 特典的なもの!?は 何もないのですが 




首を長ーーーして お待ちしております。 





投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2017/08/09 13:29



ある肥育農家さんのところへ行ってきました。



とても優秀な肥育農家さんです。



周りの肥育農家さんの指導もしています。




その肥育農家さんが言うには・・・




エサのやり方(エサを変えるという意味ではなく) や 意識が変われば


牛 1頭当たりの利益額は
上位25パーセントに 入るようになると思います。


(この時は 40軒 肥育農家さんがいた場合 トップ10には入る と説明していました)


ただ、それ以上を目指すとなると いろいろと変えなきゃいけないことがあります。
 



先ずは 快適性の追求 です。

 


そして




僕のところは 従業員さんがいますので 時間があるときには
 

牛達のストレスを少なくすること(牛たちが喜ぶこと!?)をやっています。
 


当たり前なのですが、牛達に
手をかけてあげないと トップにはなれません・・・



《以上、 肥育農家さんの言葉です》




 
この日 最高気温 は 35.8度(最低気温 は 27度でした)。


今年の夏は暑く、 湿度も高いですよね・・・ 


牛舎へ行くと 肥育牛を牛舎から出して 牛の身体に 水をかけていました。
 
 
牛舎内は 細霧装置の設置、扇風機フル稼働!? でしたが


そのこと プラスアルファ なのだと思います。 



 
この肥育農家さんの牛舎は 他の農家さんに比べ ハエが少ないです。
 

いろいろな予防をやっているのだと思います。 


そのうえ この日は サシバエ対策(ハエ取りテープの設置) を やっていました。
 



快適性の追求 の 一つですね。 

 



正直に言いまして・・・



継続できないと思うことは、やらなくて良いと思っています。 





でも・・・  何か一つでも変えてみませんか。 




投稿者: 植田秋良 投稿日: 2017/08/08 9:57

 

8月2~3日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

上場頭数は2日間で1,420頭(メス573頭、去847頭、素牛のみ)。

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 729,787円(前月741,964円、前々月740,038円)

去勢 854,326円(前月862,698円、前々月854,719円)

先月より約1万円安でした。

主な種雄牛は以下の通りです。
勝早桜5 216頭、美津照重 180頭、美国桜 110頭、

幸紀雄 95頭、芳之国 71頭、隆之国 68頭、

花国安福 63頭、美津百合 59頭、第1花藤 50頭 など

 

傾向は先月より、更に下の価格が下がってきました。

去勢トップは110万円台、下は50万円ほどでした。

 

それでは参考までに高額で取引された牛を載せます(セリ価格)。

【メス】

美津照重-隆之国-安福久 293日齢297 845,000

高百合-安福久-勝忠平 293日齢316 852,000

1花藤-安福久-平茂晴 294日齢331 848,000

幸紀雄-安福久-平茂晴 273298㎏ 855,000

 

【去勢】詳細...

投稿者: 中紙育朗 投稿日: 2017/08/04 17:07

皆さんこんにちは!!

 

今回は与論島の堆肥センター様に行かせて頂いたので、その時の事について書きたいと思います

 

離島などの敷料が無い地域での堆肥作りに、何かの参考になりましたら幸いです。

 

この堆肥センターでは、与論島のほぼ全ての糞尿が集められ、堆肥化し販売され

ています。

 

1番の特徴は敷料などの水分調整する物が一切なく完熟堆肥にしている事です。

 

 

堆肥化させる上で重要になる水分調整は、天日干しを2回して水分量を落としていき

ます

 

 

 

搬入時の水分量は約70%~80%。カマボコ型に積んだ時の温度は30度~40℃位

だそうです

 

天日干しの後、カマボコ型に積むと1週間後には約50~60℃

2回目の後は約60~70℃まで発酵温度が上がるそうです

 

堆肥が完成される頃には水分量は約50~55%になっているそうです

 

ちなみに、完熟堆肥になるまで半年くらいで出来るそうです!!

 

難しい点は、離島なので天候が変わりやすく、天日干しの時に雨が降ってくる場合

があるそうです

 

 

販売された堆肥は、草地や農作物の畑に使われる他、戻し堆肥として敷料に使う

農家さんもいるそうです。

 

その場合はもう少し水分量を落とし約35~45%、土と同じくらいまで落とせると

良いかもしれません

 

 

もちろん、手間がかかってしまう事や場所が必要な事もあり簡単では無いのですが

困っている農家さんがいましたら、お試しになる価値があると

僕は思っています

 

 

投稿者: 宮下真菜美 投稿日: 2017/08/04 15:48

こんにちは、まなみです。  とうとう8月がやってきました。

個人的に、一年でいちばんわくわくする31日間です。

 

さて。今回は皆様に重要なお知らせがあります。

誠に勝手ながら、811日~16日の間 当社夏期休暇とさせていただきます。

大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

お品薄のものがございましたら、お早めにご用命いただきますようお願い致します。

 

お知らせだけでブログを終えてしまうのも寂しいので、

最近の事務所の様子も紹介させてください。(^-^)

まず注目すべきなのは、8月に入ってからの事務所で見かけるマンゴー率の高さ。

 

佐藤社長大好物のマンゴーとパイナップルです。

いつも大変お世話になっているお客様からいただきました。

M様、Y様 めったに口にできないものをいただき、

社員一同大喜びしております。お心遣いありがとうございます。

 

さっそく割ってみました。   ぱっかーん。

 

マンゴーの種の位置の見極めが難しいところなのですが、

おかげさまで少し上達しました(*^_^*)(笑)

種の近くまで食べても渋みのない、完熟マンゴーとパイナップルでした。幸せ。

 

あくる日は 社内の書類整理大会を開催したり。長――――い書類を発見。

  

 

物置も整理。宝さがしにはしゃぐ中紙氏。

  

礒氏「まなみちゃん、お宝見つけました」

 

でーん。(なんだろうこれ。)

 

また別の日には 髙山工場長が落とした50円玉探し大会が開催されたり。

髙山工場長「見つけたやつにやる」とのことで・・・ 必死。

 

・・・などなど。紹介しきれないほど賑やかな夏を過ごしています。

(賑やかなのは、年中かもしれませんが。()

私自身 課題が山積みな今年の夏ですが、

一つひとつ楽しんで経験していけたらと思う今日この頃です。

また、それを見守りつつも お声をかけてくださるお客様、

毎日大爆笑させてくれるスタッフ一同には感謝でいっぱいです。

 

・・・うふふ(隠しきれない照れ) 

 

皆様は今年の夏、どんな人と過ごしていますか?

ご家族でしょうか 恋人でしょうか 友人でしょうか。

皆様にとって、また皆様の大切な人にとって

最高の夏になりますこと、心よりお祈り申し上げます(*^_^*)

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2017/08/02 16:51

 

和牛繁殖経営を新たに始めたい方に

物件のお知らせがあります。

 

場所は北海道の日高地方。

冬の寒さは厳しくなく、雪も少ないです。

新千歳空港、素牛市場までは1時間ほどで着きます。

 

草地は放牧地15haで、採草地はありません。

牛舎は繁殖牛舎、育成舎など3棟です。

堆肥舎と堆肥盤があります。

住宅もあります。

機械はありません。

和牛繁殖牛40頭規模の飼養が可能とのことです。

 

今回のお話は持ち主のS牧場さんが数キロ離れた新牛舎に

牛を集約するとのことでお知らせいたしました。

 

ちなみに・・・もし宜しければ元JAの指導員だった

Sさんによる営農指導付きとのことです。

 

詳細をお知りになりたい方は弊社(植田)まで

ご連絡ください!

投稿者: 中紙育朗 投稿日: 2017/07/31 22:21

今月20~21日に行われました

 

種子島子牛セリについて書きたいと思います

 

 

出場頭数     去 288頭    メス  238頭     合計頭数  526頭

平均価格     去 69.1万   メス  82.2万    合計平均  76.3万

                                    (前回比   -3.1万)

 

種雄牛別出場頭数(上位10)

華春福    120頭

喜亀忠     95頭

直太郎     40頭

金吉幸     30頭

隆之国     28頭

諒太郎     25頭

幸紀雄     24頭

茂久桜     17頭

美国桜     12頭

百合茂     11頭

 

前回は5月に行かせて頂いていたのですが、その時と比較して思った事は

 

今回は太っている牛が少なかったという点で全体的な印象は良かったです。

 

あとはどの市場でも同じかと思いますが、価格差がでてきた事です。

 

5月は、大半が高値でしたが、今回は母牛の血統が古い牛や発育の良くない牛は

 

40~50万くらいでした。

 

また、その牛なりに育っていると良いのですが、血統が良くて

 

体重がある牛が必ずしも高値になってはいなかったので

 

生産農家さんにとって思う事があったのかな    と思いました。

 

 

 

僕がわかる範囲以内で高値になりました去勢牛を書きます

(体重が間違っている部分がありましたら、申し訳ございません)

 

華春福ー安福久ー金幸       279日  298キロ   110.0万(セリ価格)

百合茂ー華春福ー安福久      240日  281キロ   100.6万

華春福ー安福久ー平茂勝      268日  312キロ    99.0万

諒太郎ー安福久ー平茂勝      254日  278キロ    98.5万

華春福ー安福久ー北国7の8    218日  277キロ    98.2万

百合茂ー美国桜ー勝忠平      262日  319キロ    96.7万

実有貴ー安福久ー平茂勝      239日  299キロ    93.0万

華春福ー安福久ー平茂勝      233日  290キロ    92.5万

華春福ー勝忠平ー安糸福      229日  271キロ    90.6万

 

今回のセリも僕自身にとって勉強させて頂く事が多くあり

 

次回行かせて頂くのがとても楽しみです

投稿者: 中紙育朗 投稿日: 2017/07/31 19:31

皆さんこんにちは!!

 

今月も参加しておりませんが、6~7日に行われました熊本県家畜市場子牛セリ

 

について書きたいと思います

 

出場頭数   去   510頭       メス   325頭    合計頭数  835頭

 

平均価格   去  83.1万       メス   72.4万   合計平均  77.8万

                                       (前回比  -3.3万)

 

 

種雄牛別成立頭数(上位10)

美津照重   111頭

諒太郎      91頭

直太郎      70頭

幸紀雄      63頭

安福久      40頭

隆之国      40頭

百合茂      37頭

芳之国      33頭

美国桜      28頭

百合勝安     25頭

 

去勢の価格上位牛

1.金太郎3ー安福久ー平茂勝ー福桜  271日  366キロ  120.8万(税抜き)

2.百合茂ー安福久ー平茂勝ー安平   265日  357キロ  120.3万

3.幸紀雄ー安福久ー勝忠平ー安平   286日  393キロ  120.2万

4.隆之国ー安福久ー平茂勝ー安平   304日  367キロ  115.2万

5.芳之国ー勝忠平ー安福久ー平茂勝 287日  404キロ  115.1万

6.幸紀雄ー安福久ー平茂勝ー第5隼福261日  338キロ  114.7万

7.幸紀雄ー安福久ー平茂勝ー糸秀   274日  392キロ  113.9万

8.百合茂ー安福久ー平茂勝ー糸福   294日  345キロ  112.6万

9.百合茂ー安福久ー勝忠平ー糸福   304日  351キロ  111.7万

10.若百合ー安福久ー福之国ー安平  278日  343キロ  110.7万

 

上記の結果となりました

 

全国平均では、今月の去勢・雌の合計平均価格 が771.583円

 

前回平均は801.941円で前回比で-30.358円になりました。(JACCネット参照)

 

5月から毎月約2~3万円価格が落ちてきていますね。

 

生産農家さんにおかれましては、毎月セリ後には、一喜一憂あるかもしれませんが

 

どのように相場が変動しても、 肥育農家さんが求める牛は変わらないと

 

思います。

 

農場内の環境や飼養管理で改善点が何かありましたら、少しずつ良い方向に変えて

 

頂ければと思います。

 

よろしくお願いします。