自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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投稿者: 礒 匠
2017/12/27 14:45

 

少し前のことですが、

青森県に牧場視察に行ってきました。

 

搾乳牛約70頭規模の千葉さんという酪農家さんです。

 

そして、この千葉さんの牛舎は搾乳ロボット1台を取り入れているのですが

珍しいのは、牛舎がフリーストール牛舎ではなく

コンポストバーン牛舎(発酵型フリーバーン)でロボットを稼働させています。

すでに、稼働し始めて約4年経ちます。

 

 

搾乳ロボットを導入することで余裕のある暮らしを実現しつつ

牛によりストレスがなく、自由な空間で飼いたいということで

今までに例のない、この組み合わせを選んだそうです。

 

 

最初に砂を40cmおが粉を20cmベッドに敷き詰め

牛がベッドにする糞を毎日2

ロータリーハローで撹拌して(11回おが粉を足す)

発酵させ堆肥化させることでベッドを作っていき

今でもふかふかの状態を保っています。

 

 

搾乳ロボットとコンポストバーンの組み合わせでのポイントを聞くと

 

ロボットに関しては、ロボットに対応できる(乳頭の位置など)牛をそろえること。

ベッドに関しては、毎日2回のロータリーハローでの撹拌を

状態を見ながら行いしっかり発酵状態を保つこと。

(ベッドのメンテナンスは朝夕の給餌のタイミングで通路を封鎖して行う)

 

と、ロボットとコンポストバーンの組み合わせだからどうだ

というポイントは特別無いと言っていました。

 

ただ、牛舎を建てる前から牛のスペースだけは広くとってあげること

ということは言っておられました。

 

実際に、牛舎には約55頭の牛がおり、

一頭当たりのスペースが

1011㎡と大変広く取っています。

牛もとても快適に過ごしていました

また、ロボットにしてから乳量も増え

自分の時間も増え

疾病もほとんどなく

良いことづくしだ

とおっしゃっていました。

 

                   平面図

 

北海道でも、発酵型フリーバーンと搾乳ロボットの組み合わせで

牛舎を新築したいという方も増えています。

実際にうまく稼働している牛舎を見ることができて

とても勉強になり、これから増えていく

飼養形態になっていくのではないかなと感じました

 

千葉さん快く視察を受け入れてくださり、ありがとうございました!

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