自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

日記カテゴリー


株式会社ラボジェネター

〒080-0106
北海道河東郡音更町東通
20丁目2番地9

ブログカレンダー

Archive
<November 2019>
SunMonTueWedThuFriSat
272829303112
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
1234567
Monthly
2019年11月
2019年10月
2019年9月
2019年8月
2019年7月
2019年6月
2019年5月
2019年4月
2019年3月
2019年2月
2019年1月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
2018年6月
2018年5月
2018年4月
2018年3月
2018年2月
2018年1月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年8月
2017年7月
2017年6月
2017年5月
2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年8月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月
2013年3月
2013年2月
2013年1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年9月
2012年8月
2012年7月
2012年6月
2012年5月
2012年4月
2012年3月
2012年2月
2012年1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年9月
2009年8月
2009年7月
2009年6月
2009年5月
2009年4月
2009年3月
2009年2月
2009年1月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年9月
2008年8月
6 17

Written by: 岩本尚吾
2019/06/17 17:17




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 




最近、肥育農家さんと お話をするきに・・・



”今 この牛達は何キロ食べてるよ”



とか



”我が家は マックスで 12キロ食べてるよ”



とか



給与量の話をすることが、以前と比べると 少なくなった気がします。



(もちろん、僕が給与量について 農家さんに質問するときはあります)



以前は(10年ほど前は)肥育農家さんと話をするときに



給与量の話 が 多かったように思います。



今は、給与量というより飼料効率(どれだけ身になっているか)が重要になってきていると思うので



その話が出てこないのかな と 思ったりします。



給与量が多くても(どれだけたくさんエサを食べさせても)、それが身になっていなければ



エサ(代)も無駄になるし、牛達にストレスをかけている部分も多いかもしれません。  




エサを 毎日11キロ食べているけど 牛達の1日の平均増体量が 0.85キロ の 農家さんもいれば



エサは 毎日9.5キロだけど 1日の平均増体量が 1.0キロ の 農家さんもいるような気がします。



もちろん、導入牛の違いがあるのは理解しています。



ただ、導入牛、エサが全く同じだとしても 環境等で 飼料効率には かなり差が出ると思っています。





いつでも快適に寝ることができる 牛達の密度 や 牛床 に なっているのか。




整理整頓は できているのか。










新鮮な粗飼料は常に置いてあるのか。




エサの掃き寄せを定期的にして ゴミを取り除いたり いつも新鮮な状態を保てているのか。







飼槽の高さは牛達にとって食べやすい快適な高さであるのか。




暑い夏場でも 牛舎内が快適に過ごせるように(ミストだったり 扇風機だったり)









なんらかの対策を取っているのか。




水槽(ウォーターカップ)は毎日掃除しているのか。




ウォーターカップの水圧は適切なのか。




☆ウォーターカップのベロ(水が出るようになる場所)を押しても



 水が 少ししかでない牛舎も 少なくないですよ。 



(飲水量が上がれば 採食量も上がります!!  )




ダニ や 外部寄生虫に対する 駆虫 や 予防 を やっているのか。



(牛舎へ行くと 痒そうにしている肥育牛を見ることも少なくないです)




添加材(生菌剤 や 酵素など)は活用しているのか・・・





改善できるところは 改善して欲しい と 思っています。




ある肥育農家さん は 言います。



”うちは どの牛でも成績出ますよ・・・  ムフフ・・・”



☆実際に 枝肉重量、中身ともに成績が良い肥育農家さんです。


  ちなみに、 その肥育農家さんは  ムフフ・・・ とは 言っておりません。 


  ちなみに、 写真の肥育農家さんとは 関係ありませんよ。 





成績を出している方は 飼養管理も 環境も 少なからず 違います。
 



もちろん、素牛の選定は(とてもとても)重要なのですが 環境も大切です。




環境は 肥育農家さん次第で 好きなように変えられます。




そして、 その環境が 牛達の一生を左右します。




導入する牛達は 皆さま それぞれなのですが、




環境を改善してあげれば 牛達の能力を引き出してあげることができると思っています。










Tags:

Your name:
Title:
Comment:
Add Comment    Cancel