自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Written by: 植田秋良
2019/11/01 16:01

 

とある農場さん(和牛繁殖40頭)にお伺いすると、

新築牛舎の建設中でした。

一部肥育を始めることになり、

新築牛舎は発酵床の肥育舎です。

中を覗くと、

掘り下げられた発酵床の部分に火山レキ(灰)が

敷かれていました。

この時点の発酵床部分の高さは-100㎝程です。

火山レキの下にはマイナスイオン効果、電位を整える、

微生物の住み家、脱臭などの目的で炭が埋められています。

この上に自家産の中熟堆肥を80cm前後投入します。

いわゆる発酵床の“種菌(スターター)”の役割を担います。

中熟堆肥とはまだ発酵熱が維持されていて、

微生物活動が盛んな状態の堆肥のことを指します。

発酵床を上手に維持していくには、

発酵を終え、落ち着いた完熟堆肥を使うより、

中熟堆肥の方が適していることがわかってきました。

そして、最後にその上にオガクズを20cm前後敷いて

発酵床の準備完了です。

参考までに給餌通路、採食通路側です。

こちらは通常の牛舎と同様に掘り下げず、

基礎コンクリートを打ちます。

屋根は適度に明かりが入るように

透明ポリカとトタンのシマシマ屋根です。

巻き上げカーテンは2段にして、

換気や室温を微調整できるようにしました。

 

畜主さんにとって(私にとっても)

新しい発酵床牛舎の完成が待ち遠しい今日この頃です。

 

しかも初体験の肥育舎!

 

ちなみに牛舎の完成は1か月後とのことです。

 

またレポートできればと思います。

 

乞うご期待です!

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