自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

日記カテゴリー


株式会社ラボジェネター

〒080-0106
北海道河東郡音更町東通
20丁目2番地9

ブログカレンダー

Archive
<May 2020>
SunMonTueWedThuFriSat
262728293012
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31123456
Monthly
2020年5月
2020年4月
2020年3月
2020年2月
2020年1月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年9月
2019年8月
2019年7月
2019年6月
2019年5月
2019年4月
2019年3月
2019年2月
2019年1月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
2018年6月
2018年5月
2018年4月
2018年3月
2018年2月
2018年1月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年8月
2017年7月
2017年6月
2017年5月
2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年8月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月
2013年3月
2013年2月
2013年1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年9月
2012年8月
2012年7月
2012年6月
2012年5月
2012年4月
2012年3月
2012年2月
2012年1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年9月
2009年8月
2009年7月
2009年6月
2009年5月
2009年4月
2009年3月
2009年2月
2009年1月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年9月
2008年8月
3 30

Written by: 礒 匠
2020/03/30 17:55

 

皆さんこんにちは。

道東担当の礒です

 

さて、今回は堆肥づくりのことについて書きたいと思います。

 

僕も実際にホイルローダーに乗って

堆肥づくりをした経験はほぼありませんが

上手に堆肥づくりをしている牧場の

紹介ができればと思います。

 

良い堆肥とはどんな堆肥かといわれると

とても難しいのですが

今回は糞尿処理という点においてと

扱いやすい堆肥作りという点において

お話しできればと思います。

 

僕が牧場を訪問して堆肥を見て

お話を聞くと

どうやら、堆肥を出した時の

最初の発酵の立ち上がりがうまくいくこと

がとても重要で

 

堆肥づくりの条件として

空気、微生物、気温、敷料の種類などありますが

 

一番のポイントは水分量の調節のように思います

 

適切な水分条件は60%といいますが

堆肥を握ってみて手にしっとりと水分が付き

手をあけたら堆肥がパラパラっと落ちるくらいでしょうか

  

糞尿が多すぎてべちゃべちゃだったり

敷料が多すぎて乾燥していると

うまく発酵が立ち上がりません

 

逆に考えれば

水分さえいい感じでしたら

大体、うまくいっているようなイメージです!

 

最初の発酵さえうまくいき

一度5060℃くらいいってしまえば

あとは時々、時間のある時に切り返して

ムラをなくすために均一化してあげるだけで

どんどんかさが減っていくと思います

 

やはり一番のポイントは初め堆肥を山に積むときの

水分量の調整ですね!

水分が多すぎると思ったらおが粉などの資材を

混ぜてあげたり

 

水分が少ないと感じるときには

通路などから出るべちゃっとした糞尿を混ぜてあげるのも

いいかもしれませんね!

 

 

糞尿におが粉やもみ殻などを入れるのはもったいない!

と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが

例えば、作った堆肥をベッドに敷料として戻したり

ガンガン燃え盛った様な、温度の高い種堆肥として

使うことができたりとメリットも多いと思います

 

 

この前も、堆肥をほじって中を触ってみたら

ガンガンに温度が上がっており

目には見えない微生物たちが

力を合わせて働いていているのだなあ・・・

と感動すら覚えました。 

皆様も、最初の発酵の立ち上がり(水分量の調節)

を少し意識してやってみると

より良い堆肥づくりができるかもしれません!

Tags:

Your name:
Title:
Comment:
Add Comment    Cancel