自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Written by: 岩本尚吾
2020/10/18 23:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



どの地域の方も 朝晩と日中の気温の差(寒暖の差)が大きくなっていると思います。



人間も 牛達も 風邪をひきやすい時期ですよね。



自分自身の体調を気をつけますとともに



いつも以上の牛達の観察をよろしくお願いいたします。 





ところで・・・




今から4日ほど前(10月14日)に、ある獣医さんから連絡がありました。



酪農家さんのところで働いている獣医さんです。



その牧場では堆肥のところで困っていて



今月2日から アースジェネターの給与を開始したところでした。




堆肥で困っている と 言いましても・・・




その牧場では 上手く堆肥化をしていて



自分の牧場の畑でも活用していますし、袋詰めをして販売したりもしています。



酪農家さんの中では、かなり上手に堆肥化をしている牧場だと思います。



☆酪農家さんのなかには上手く堆肥化できずに(乳牛のウンコは水分量が高いので)


 そのまま(ナマ)の状態で畑に撒いている方も少なくないような気がします・・・ 




それでは、何に困っているかといえば・・・




堆肥を置く場所(堆肥化する場所) が 時期により不足することでした。




その牧場では 堆肥舎を建てたいと思っているのですが



堆肥舎を建てる場所が今の牛舎の周りになくて



もちろん、離れたところに建てようと思えば建てられるのですが



作業効率が悪くなり、現実的じゃないということでした。




堆肥が出ていくとき(堆肥散布の時期など)は良いのですが



畑に撒けない時期だったり、農家さんたちが堆肥を使わない時期になると



どうしても堆肥が溜まってしまうということでした。



堆肥舎に堆肥が溜まってくる(増えてくる) と 切り返しもできなくなったり



切り返しした堆肥を置くスペースもなくなったりして



さらに堆肥が増えていきますよね・・・ 



悪循環になってしまいます。




そういう問題があるので



アースジェネターを活用して、少しでも早く堆肥化できたら良いな、ということでした。




当たり前なのですが、給与したら すぐウンコが変わり すぐに堆肥化できますよ・・・




ムフフ・・・ 




というものではありません。 




搾乳牛のウンコは水分量が高いので 和牛の肥育や繁殖に比べると 堆肥化は難しいです。



ノコクズやバーク、もみ殻などで水分調整(水分量を少なく)しないと発酵しません。



水分調整を上手にしたとしても、基本的に即効性はありませんので



今年の冬 と 昨年の冬の状態(堆肥の発酵)を比べるとか



今年の冬 と 来年の冬の状態を比べるとか



同じ季節の堆肥の変化を見て 比較していかなければいけないと思っています。



決して、今(10月) と 3か月後 の堆肥の変化を比較してはいけません。


3か月後は、1月(冬)なので 今よりも気温が低くて 堆肥が発酵しづらいです。 




先月、堆肥舎で 堆肥を見ながら その牧場の獣医さん、従業員さんと お話をして



”堆肥の変化に関しては 騙されたと思って 長い目で 見てください”



と 伝えていたところでした。







つづく・・・






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