自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

日記カテゴリー


株式会社ラボジェネター

〒080-0106
北海道河東郡音更町東通
20丁目2番地9

ブログカレンダー

Archive
<April 2021>
SunMonTueWedThuFriSat
28293031123
45678910
11121314151617
18192021222324
2526272829301
2345678
Monthly
2021年4月
2021年3月
2021年2月
2021年1月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年9月
2020年8月
2020年7月
2020年6月
2020年5月
2020年4月
2020年3月
2020年2月
2020年1月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年9月
2019年8月
2019年7月
2019年6月
2019年5月
2019年4月
2019年3月
2019年2月
2019年1月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
2018年6月
2018年5月
2018年4月
2018年3月
2018年2月
2018年1月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年8月
2017年7月
2017年6月
2017年5月
2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年8月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月
2013年3月
2013年2月
2013年1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年9月
2012年8月
2012年7月
2012年6月
2012年5月
2012年4月
2012年3月
2012年2月
2012年1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年9月
2009年8月
2009年7月
2009年6月
2009年5月
2009年4月
2009年3月
2009年2月
2009年1月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年9月
2008年8月
2 27

Written by: 中紙育朗
2021/02/27 0:18

 

 

南九州・沖縄地区担当の中紙です。

 

今回は、僕が担当させて頂いている地域の農場に行かせて頂く中で

 

 

特に生産農家さんに粗飼料の事について聞くと、それぞれの農家さんで

 

色々な考えや経験の中で、色々なお話しをお聞きしてきましたので

 

今のところの僕なりの感想を書きたいと思います。

 

それぞれ単体や合わせて給与している農家さんがいますが、

 

品種ですと、輸入のチモシー、オーツヘイ、自家産イタリアン、稲ワラ、バガス、

 

アルファルファなど他にもまだあると思いますがこのあたりでしょうか。

 

その中でも僕が担当させて頂いている地域の農家さんで一番使用率が高いのが、

 

オーツヘイだと思います。

 

チモシーに比べTDN(可消化養分総量)CP(粗タンパク質)が低いのですが

 

嗜好性が良く牛がよく食べてくれる事、そして品質が安定しているので

 

使いやすいというのが魅力かと思います。

 

一方でチモシーを使われている農家さんに聞くと、配合飼料との組み合わせ

 

もあるのだと思いますが、自分の農場だとオーツヘイを給与すると

 

尾枕がつきやすい事や軟便になってしまうという事をお話しされます。

 

 

もちろん、どちらかが良く、どちらかがダメということは無いと思っており

 

ほかの粗飼料と組み合わせてみたり、その農場に合ったやり方が

 

あると思います。

 

特に不満が無く上手くいっている農家さんでしたら、現状のそのままで良いと

 

思いますが、もし上手くいって無い場合でしたら品種や組み合わせを

 

変えてみるのもいいのではないでしょうか。

 

また最近では、チモシーやアルファルファ、バガスなどが入っている餌付け飼料や

 

育成飼料があると思います。

 

給与されている農家さんに聞くと、とても良いとお聞きしますので

 

ひとつの選択肢として考えられてもいいのかもしれません。

 

 

 

続いて粗飼料の長さについてです。

 

子牛についてはやはり裁断した方が

 

良いと思っています。(粉っぽくなってしまわない程度)

 

裁断することで採食量が上がると思いますし、床に引っ張り込んで無駄に

 

なる事を防げます。

 

ですが、肥育農家さんのところに行ったあと細断した粗飼料しか

 

わからない牛は長いままの粗飼料の食べ方がわからない為か

 

あまり食べられないという事を肥育農場の方から聞きますので

 

理想はセリ前3~4か月ぐらいから徐々にならしてあげるのが

 

良いと思います。

 

 

Tags:

Your name:
Title:
Comment:
Add Comment    Cancel