自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

営業マンの放浪日記

10 21

Written by: 松浦 洋明
2011/10/21 17:02

皆さんこんにちは!

 

松浦です。

 

昨日宮城県のみやぎ総合家畜市場(3日目)に行ってきました。

 

 

出場頭数は3日間合計で1489頭でした。

 

 

 

血統の内訳は(3日目)

茂洋24頭・奥北茂5頭・北平安99頭・安福勝38頭・第2平茂勝33

茂勝栄31頭・安茂勝29頭・北乃大福28頭・菊福秀20頭‥でした。

 

 

18日から20日まででの頭数・平均価格(税込)は、

 

メス:671頭、340,065円 (前回343,065)

去勢:818頭、408,690円 (前回381,308)

 

最高価格は

メス:585,900円 去勢:635,250

茂洋‥高いですね。

私が見学していた中でも

メスは35万以上、去勢は45万~60万までセリ値が行き来しておりました。

資質も良く、メスも繁殖母牛として人気が高く信頼できそうです。

 

 

その後、登米市の和牛肥育農家のIさんにお会いしてきました。

 

78月分の牛肉出荷停止分の損害補償請求を農協の元へと届け出たとのこと。

 

しかしまだ請求だけでその補償価格のボーダーラインは通達されず、

 

また、枝肉の格付けのランクも補償からは対象外となるため、

A543とも関係なく一定の値というもの。

 

なんとか出荷停止を受けていた飼育期間の損害賠償請求価格を早く決めてほしいとのことでした。

 

肥育舎が回転せずにいて、また、仙台の枝肉処理場も190頭の処理能力しかない状況です。

 

12月には180頭近くまで処理できるとのことなので、時間が経つのを待つしかないのですかね‥

心が痛く、もどかしいです。

 

Iさん‥、お話を聞けて嬉しかったです、ありがとうございました。

また年末にも改めて状況などを聞かせて下さい。

そしてなんでこんな状況なのにイノシシまで放射能の濃度を計測するのでしょうか‥

土をなめるので当然汚染はされているかもしれませんが、

それにしても‥政府の取り決めも後手後手に回りそうですね

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