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皆さん、こんにちは。
あるものを活用シリーズです。
今回は、牛舎の活用です。
こちらの農家さんは
もともと、つなぎ飼いで搾乳牛を飼われていました。
そこから和牛繁殖を開始される際に
手作りで枠を設置して、子牛を管理されています。
通路には、ベルトコンベアーで糞便を運ぶ
バーンクリーナーがあり
掃除も楽になるのかなと思いました。
一つ一つの部屋に十分の広さがあり
牛さんも快適そうでした
今あるものを少し工夫して活用することで
コストもかからず
牛さんにとっても十分な快適さを作ることができ
凄く良いことだなと思います。
牛舎を訪問させていただく中で
皆さまの”工夫”をもっと見つけていきたいと思います。