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皆さんこんにちは! 道東担当の西岡です。 いつもお世話になっております。 今年の北海道は去年以上に寒く、 まさに「試される大地・北海道」を感じる冬となっています。 気温は日中で−5℃前後、夜間には−10℃近くまで下がる日もあり、 体感的にもかなり厳しい寒さです。 そんな中、 とある牧場で興味深い設備を見せていただきました。 こちらの哺育舎では、 灯油ヒーターを設置し、 ダクトを通して哺育舎全体に温風を送る仕組みで、 舎内全体を加温しています。 黒い線のセンサーが気温を感知し、 哺育舎内の温度を一定に保つ仕組みになっています。 設定温度は5〜7℃程度。 外は非常に寒い環境ですが、 哺育舎内は比較的安定した状態が保たれていました。 灯油代は月に約10万円ほどかかっているとのことですが、 子牛の体調管理、 点滴などの治療回数、 事故の発生状況などを考えると、 十分に費用対効果はあると感じました。 実際に、灯油ヒーターを導入する前と比べて、 事故が減ったというお話もあり、 寒さ対策はコストがかかる一方で、 改めて重要性を実感しました。