営業マンの放浪日記

育成舎(離乳後の4~5か月齢)にてNew

植田秋良の日記2026/02/03

先日、
北海道のK牧場さんを訪ね、
育成舎(離乳後の4~5か月齢)
を見学しました。

哺育期でしっかりミルクを飲み、
濃厚飼料を食べた子牛たちは
良い状態でこのマスに移動。

しかし、この時期は
多くの農場さんがそうであるように
離乳やエサの内容、
移動などストレスが多くかかり
発育が停滞してしまいがちです。

それを少しでも防ごうと
K牧場さんでは
私が前回訪問した時より
(寒さ)対策をいくつか講じていました。

一つは
エサを変更したこと(今回詳細は割愛)。
(摂取量の増加)

次に寒さ対策として
マスの中にハッチを設置したことや
(保温が必要な子牛が入る)
敷料(麦わら)を多く投入し
寝床をフカフカにしたこと。
(お腹が冷えないように)

また、
元々ブラシを固定(設置)していて
ストレス軽減などに繋がっていること。
 

離乳後は
『保温』優先から
『換気』優先へと
移行する時期のため、
換気をしつつ
(特に寒いこの冬に)
寒さ対策などを講じたことで
管理が難しいこの時期の
牛の状態は良くなっていました。

このように
飼養管理を徹底したことで
ワクチン接種をせずに
(母子ともに)
呼吸器系の疾病を
無くすことができたとのことでした!

素晴らしいことです。

さすがK牧場さん!
と感じたひと時でした。