営業マンの放浪日記

寒波New

添田優和の日記2026/02/05

皆さんこんにちは。

 

厳しい寒さが続いていますね。

 

先日、北海道の農家さんを訪問させていただきました。

その地域では、朝方に −20℃を下回る気温 になるそうです

 

そのような厳しい環境の中でも、こちらの農家さんでは

屋外に子牛用のハッチを設置し

ヒーターを使用せずに管理されていました。

 

 

このハッチには、生後2日齢から約1か月間入れられ

その後、群編成を行っていくとのことです。

 

少し外に出るだけでも手がかじかむような寒さの中

ヒーターも使用しない状態で

「子牛は本当に大丈夫なのでしょうか」と質問したところ

いくつかのポイントを押さえて管理すれば

風邪をひくこともなく、元気に発育してくれる

とのお話を伺いました。

 

ポイントは以下の3点です。

 

・とにかくお腹を冷やさないように管理すること

・子牛に直接風が当たらないようにすること

・日中は日光が子牛に当たるようにすること

 

 

敷料が十分に確保できない場合でも、

母牛の食べ残した草を敷いてあげるだけで

十分とのことでした。

 

 

また、群編成後の牛房の床管理についても

飼槽側は多少薄くなっても問題ないため

後方の寝床部分には敷料を厚く敷き

コンクリートの冷たさでお腹が冷えないように

することが重要だそうです。

 

朝晩の寒暖差が大きい今の時期は

子牛風邪が発生しやすいかと思います。

 

今回の内容が

子牛の寒さ対策の参考になれば幸いです。