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皆さんこんにちは。
先日、離島で敷料をたっぷりと使われている
牛舎を訪問させていただきました。
牛床は、想像以上に厚く
足を踏み入れると
ふんわりとした感触が伝わってきました。
牛たちはゆったりと横たわり
その姿から
日々の丁寧な管理が
自然と伝わってきました。
敷料には島のサトウキビの袴(サトウキビの茎を包んでいる葉)と絞りかす
が使われています。
袴は、サトウキビ収穫の際に取り除かれて畑に放置されています。
それを農家さん自ら取りに行き
ロールにして保管されています。
地域資源を活かしながら
牛の快適な環境を作り
堆肥もしっかりと発酵が進み
さらっとした土の香りがする良質な堆肥となっておりました。
こまめな水分管理、切り返しをされており
その積み重ねが良質な堆肥作りに繋がっているのだと感じました。
しかし
すべて同じ管理
というわけではありません。
分娩室では
あえて敷料を使い分けておられます。
その理由は
次回、綴らせていただきます。