営業マンの放浪日記

ある肥育農家さんからの電話New

岩本尚吾の日記2026/03/19
いつもありがとうございます!!
東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。
皆さま いかがお過ごしでしょうか。
昨日(3月18日)開催された熊本県の球磨家畜市場(入場頭数 286頭)のことなのですが
平均価格(税込)は メス 81.9万円 去勢 91.5万円 でした。
前回と比べて 約11.2万円高くなっています。  ビックリです!!
ちなみに、メス(1番安かった子牛)の価格が 65.2万円(セリ価格《税抜き》)だったようです。
これもビックリですよね!!
子牛価格 65.2万円といったら 
少し(2年くらい)前の メスのトップ価格に近いのではないでしょうか・・・ 

ところで、ある肥育農家さん(Mさん)から電話がありました。
Mさん:”岩本さん、この子牛相場ヤバいよね。 この子牛価格の高騰はなにか(秘密の)理由があるとね??”
岩本:”この子牛価格は肥育農家さんにとって大変ですよね”
   ”子牛価格と枝肉価格が合っていない(リンクしていない)ですし・・・”
   ”もしかしたら、秘密のなにか(実は、海外との和牛取引が決まっているなど)があるのかもしれませんが、僕は知らないです”
   ”単純に、子牛頭数の減少が原因だと思っていますよ”

2025年(全国95市場)の子牛(黒毛和種)頭数は
前年比5.6%(2万223頭)減  34万3020頭でした。 
☆日本農業新聞より
2024年と比べ、2025年は子牛頭数が2万頭以上減っています。
1年で2万頭減っていたら、もし肥育農家さんの導入したい頭数(意欲)があまり変わらなかったとすれば
子牛の奪い合いになってしまいますよね。
今年も(昨年と比べて)子牛頭数が減っていくと思っています。
今のところ、子牛価格が下がる理由はないのかもしれませんね・・・ 


つづく