営業マンの放浪日記

パドック活用で事故を減らす!New

礒匠の日記2026/05/28

皆さんこんにちは。関東担当の礒です!

先日、とある繁殖農家さんの牧場にお邪魔してきました。
こちらの農家さんは子牛の発育がとても良く、繁殖成績も抜群です。

この地域は比較的畜産農家さんが多いのですが、
周囲には野菜・稲作農家さんや一般の住宅も並んでいます。
そんな環境の中に、なんと繁殖牛たちが自由に行き来できるパドック(放牧地)があります!

管理の方法を伺うと、受胎前は繋ぎ飼いで1頭1頭しっかりと飼料管理を行い、
受胎が確認できるとこのパドックへ移動させるとのこと。
パドックは牛舎と直結しているため、屋根のあるシェルターのようなスペースもあり、
そこでも給餌管理ができるようスタンチョンが設置されていました。

「ずっと牛舎内にいるよりも適度に運動ができるから、お産の事故も少ないんだよ」
と、農家さんも太鼓判を押していらっしゃいました!

もちろん、牛舎の構造や土地の制限があるため、
どこでも簡単に真似できるわけではありません。
しかし、日の当たるパドックに少しでも牛を出してあげることは、
確実に関節や体調などの健康状態の向上につながると実感しました。

もし「牧場の一部を少し改造できそうだな」という方がいらっしゃれば、
こうしたパドック・放牧の活用は非常におすすめですよ!