営業マンの放浪日記

Japan Shears2026・・・②New

西岡蒼馬の日記2026/05/30

皆さんこんにちは!
道東担当の西岡です。
いつもお世話になっております!

前回のJapan Shears2026(ジャパンシェアーズ)の続きです。

バリカンにも種類があり
毛刈りで使用するバリカンにも種類があり、
主に「ハンドピース」と「コードバリカン」が使われています。


↑ハンドピース


↑コードバリカン

ほとんどの選手はハンドピースを使用しており、
コードバリカンよりもパワーが強く、スピーディーに毛刈りができるとのことでした。
一方で、コードバリカンは細かい部分を丁寧に刈りやすい特徴があるそうです。
選手によって使いやすい道具が異なり、
それぞれのスタイルに合わせて使い分けながら勝負していました。

ちなみに、ハンドピースは約30万円、
コードバリカンは約
10万円ほどするそうで、どちらも非常に高価な道具です

2日目は綺麗な晴天。
毛刈りには最適な天気です。

ビギナークラスでは森田拓愛さん
ノビスクラスでは立石剛太さん
ジュニアクラスでは青沼頌平さん
が優勝されました。
おめでとうございます!

実際に毛刈り大会を見学して特に印象的だったのは、
選手の皆さんが羊をとても丁寧に扱っていたことです。
毛刈りというと、スピードや技術が注目される競技という印象がありましたが、
実際には羊への負担をできるだけ少なくしながら、
一頭一頭に合わせて丁寧に毛を刈っている姿が非常に印象的でした。

選手の動きは素早いのですが、無理やり押さえつけるのではなく、
羊が安心できる体勢を保ちながら毛刈りを進めており、
人と羊との信頼関係や、日頃から羊に接している経験の深さを感じました。

また、会場全体からも羊に対する活気や、
羊産業を盛り上げていこうという熱意が伝わってきて、
非常に良い雰囲気の大会でした。

学生や研修生など若い世代の参加も多く、
これからの羊業界を支える人たちが真剣に技術を学び、
挑戦している姿もとても印象的でした。

私自身も多くの学びと刺激をいただいた大会となりました。
改めまして、大会関係者の皆さま、選手の皆さま、本当にお疲れ様でした。
そして素晴らしい大会をありがとうございました!