営業マンの放浪日記

ホームページからのお問い合わせより つづきNew

岩本尚吾の日記2026/06/03
いつもありがとうございます!!
東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。
皆さま いかがお過ごしでしょうか。

前回↓↓↓ の つづきです。
ホームページからのお問い合わせより - 株式会社ラボジェネター

今回、お問い合わせをいただいた農家さん(Kさん)の牛舎へ行ってきたのですが・・・
牛舎に入っても臭気はほとんど感じませんでした。
(農家さんからは臭気を抑えたい、ということで連絡がありました)
ちなみに、敷料はモミガラでした。
モミガラは水分をあまり吸わないので、モミガラを敷料にしている方の牛舎はアンモニア臭が出やすいです。
(もちろん、敷料にしているモミガラの投入量などにもよるのですが・・・)
今回、お問い合わせをいただいた農家さん(Kさん)はきちんと牛舎を管理しているので
(定期的に床替えをしているし、換気も上手にしていたので)
臭気は少なかったです。
Kさんに改めて確認すると
Kさん:”冬場 牛舎全体の扉や窓を閉め切ったときに臭気が気になります”
ということでした。
冬場に(寒さ対策のために)牛舎を閉め切っているとどうしても臭気は出ますよね。
冬場はきちんと牛床をコントロールして上手に換気しないと
アースジェネターを給与しただけで臭気が少なくなるというのは難しいかもしれません。
☆アースジェネターを全頭に継続給与することにより、以前よりは《昨年の同じ時期よりは》臭気が減少する傾向にあります。
 臭気対策でアースジェネターを給与している方も少なくないですよ!!
臭気の話をした後に、Kさんと牛たちを見ていたのですが・・・
子牛の発育が良くて太らせずに素直に育てていましたよ。 ビックリしました。
(子牛の写真がなくて申し訳ありません)
Kさんに聞くと、
Kさん:”子牛の出荷までは太らせ過ぎないように意識しています”
ということでした。
今は、体重が重いと子牛価格が高くなるというイメージがあるので
(日齢と体重だけを数字で見ると、体重が重い方がセリ価格が高いですよね)
あえて太らせる(体重をのせる)農家さんが多くなっています。
Kさんは違いました。 本当にめっちゃ良い感じの子牛でしたよ!!
話は変わり・・・
岩本:”臭気の他になにか困っていることはないのですか?”
Kさんに聞いてみました。
Kさん:”離乳後の子牛の軟便(下痢)と母牛の中に数頭(3頭ほど)軟便の牛がいて気になります”
ということでした。
岩本:”今回は臭気を抑えることではなく、軟便の子牛や母牛にアースジェネターを給与してみませんか”
と伝えました。
アースジェネターは薬ではありませんので基本的に即効性はありませんが
調子の良くない牛に対しての給与の方が変化は見えやすいです。
今、その軟便の牛たちに給与していただいています。
今後の糞便(牛たち)の変化が楽しみです!!

牛舎環境だったり臭気だったり、牛たちの毛艶や発育などは現場へ行かないと分からないですよね。
改めて、現場へ行くことの大切さが分かりました。
Kさんの子牛たち、本当に素直に大きく育っていました♥
今月の子牛セリではめっちゃ良い感じのセリ価格(販売価格)になるのだと思っています。  
ムフフフフ・・・