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発酵牛床(バイオベッド、コンポストバーン)その26
発酵牛床(バイオベッド、コンポストバーン)その26
植田秋良の日記
2026/07/27
久しぶりの更新です。
前回よりかなり間隔が開いてしまいました…
では前回に続き
発酵床牛舎を新築するにあたって
のお話です。
❺維持管理方法のイメージ
初めて運用する方にとって
事前に維持管理方法のイメージを持つことは
簡単ではありません。
しかし、
とても大切なことですので
ある程度ポイントをつかみ
イメージしておくと良いでしょう。
大きなポイントは
まず発酵床牛舎を運用する目的は何か、
何を優先したいのかです。
(牛の健康増進、省力化、コスト削減、堆肥の品質向上など)
例えば
酪農では泌乳牛舎なら
まず牛の健康増進を目的に
運用する方が多いのに対し、
肉牛では黒毛和牛繁殖牛舎の場合など、
省力化とコスト削減目的に運用する方が
ほとんどです。
(もちろん牛の健康増進を達成した上で)
そして、
新築する発酵床牛舎が
どんな設備で
(日当り、風通し、発酵牛床の構造など)
どんなレイアウトか、
(飼養予定密度など)
またどんな牛を飼養するか、
(搾乳牛、黒毛和牛繁殖牛、育成牛など)
どんな敷料を使うことができるのか、
どこまで労力をかけることができるのか、
などによって
維持管理のイメージが
より具体的になります。
とは言っても
運用してみないことには
わからないことが多いのも事実です。
(イメージと違うこともあり)
ある程度のイメージをして
必要なものは
(敷料や維持管理に使う重機や撹拌機など)
なるべく事前に
備えていくことをおすすめします。
以上、
維持管理方法のイメージについて
でした。
次回は
発酵床牛舎を新築する場所について
お話いたします。
乞うご期待です!
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