営業マンの放浪日記

大雨・台風への備えNew

礒匠の日記2026/09/29
皆さんこんにちは。

先日、関東へ行く機会があったのですが、
千葉県や茨城県付近は台風や8月の豪雨の影響で大変な被害が出ていました。
通行止めの道路も非常に多く、被害の大きさを物語っていました。
被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

今回お邪魔させていただいた酪農家さんでも、さまざまなトラブルが起きてしまったようでした。

・大雨による牛舎の浸水
・湿気や環境変化による牛の体調不良や乳房炎
・牧草が濡れてしまい使えなくなる

全国各地で大雨の災害が増えており、「どこにいても被害に見舞われる可能性がある」と痛感させられます。

そこで今一度、台風や大雨をはじめとする「災害時の対策」について見直してみませんか?

■ 1. 電気の確保
現代の酪農において、電気がないと何もできないと言っても過言ではありません。
導入されている方も多いと思いますが、非常用発電機はあるに越したことはありませんね。
また、めったに使わないからこそ「いざという時に動くか」の動作確認と使い方のチェックが重要です。

■ 2. 水の確保
貯水タンクなどの備えがあれば安心ですが、
ない場合は「トラックの荷台にブルーシートを敷いて水を溜める」といった方法でしのぐ手もあります。
また、井戸水など水道水以外の水源がある方は、日頃から状態をチェックしておくと安心です。


■ 3. 飼料を守る工夫(すぐにできる対策)
比較的簡単にできる対策として、牧草や飼料棚の下にパレットを二重に敷き、高さを上げておく方法があります。
今回も大雨で道路が崩れ、牧草を運ぶトラックが通れない状況が発生していました。
「せっかくの飼料が濡れて食べさせられない」という事態を防ぐためにも、特に台風の時期は事前に高さを出す対策をしておきましょう。

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現在もまた、新たな台風の接近により雨風の予報が出ています。
何事もなくあっさりと過ぎ去ってくれることを祈るばかりですが、
今一度牛舎の環境や備えを見直し、できるところから対策を進めていきましょう!